2015/09/19 - 2015/09/23
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azianokazeさん
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西安観光2日目の9月21日(月) 午後は小雁塔や鼓楼とその周辺のイスラム街を散策、夜は餃子ディナーショーで華やかなる大唐文化の片鱗に触れる・・・といったメニューです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月21日(月) 城壁サイクリングを終えて、徒歩で小雁塔へ。途中で昼食。
いつものように道に迷いつつも、なんとか小雁塔に到着
「小雁塔の創建は707年(唐の景龍元年)。これは大雁塔が建てられた半世紀後のことで、形や構造が大雁塔より小ぶりなところからこの名が付いた。
軒と軒の間が狭い造りは密櫓式と呼ばれ、小雁塔の特徴となっている。
当初は15層の塔であったが、地震で上部の2層が壊れ、13層43mの塔になった。」【歩き方】 -
料金は、敷地内にある博物院と塔の入場料セットで30元(約600円)
13層43mの階段は疲れます。最後は穴をくぐりぬけるようにして最上階へ。 -
小雁塔からの眺め
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同上
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敷地内の配置図
訪れる人はわりと少ないようで、観光スポットにしては落ち着いた静かな雰囲気でした。 -
敷地内の鐘をつくこともできますが、有料です。つく回数によって、かなえられる願いも、金額もかわります。
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城内中心部の鼓楼へ地下鉄で移動
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自動販売機でカードを購入
行き先選択がなく戸惑いましたが、近場であれば一律2元(約80円)のようです。 -
奥に見えているのが鼓楼
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鐘楼より4年早い1380年(明代)の創建で、高さ33m
大太鼓で時刻を知らせていました。
中に入るのには35元(約700円)必要です。それはいいのですが、荷物チェックがあって、ライターを没収されました。買っては没収の繰り返しでイラッとします。
ウイグル・チベットなど、抑圧している少数民族を抱える中国では、テロの脅威が現実的なこともありますので、地下鉄や重要施設などでも空港のような手荷物検査を行います。ただ、地下鉄などではライターは何もいわれません。
ここは歴史遺産ですから煙草の火で燃やされては困る・・・ということでしょうか。
日本では「煙草を吸わないように」の張り紙1枚ですませるところですが、中国では順法精神が根付いていませんので、とにかく検査・没収ということでしょうか。
順法精神という点では、あいかわらず赤信号でも横断する人が散見されます。
日本では、法律・ルールは皆が守ることで社会が安全・スムーズに保たれるという認識が基本にありますが、中国人にとっては法律・ルールは政府・権力者が勝手に決めたもので、違反すると処罰されるので一応は従うが、見つからないなら、できる限り無視するのが当然・・・という意識なのかも。
ちょっと言い過ぎでしょうか。 -
で、こちらが時刻を知らせた大太鼓・・・・でしょうか?
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建物の周囲にも、一回り小さめの太鼓が並んでいます。
太鼓に書かれている文字は、季節や天候を示す文字だとのことです。 -
内部は、さながら太鼓博物館のようにいろんな太鼓が並んでいます。
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正面ステージでは太鼓演奏も行われていますが、時間が合わず今回はパス。
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近くに見えているのが「鐘楼」です。
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足元を見下ろすと、随分な人だかりです。
ちょっと見物してみましょう。 -
鼓楼の北側にのびる北門院街は少数民族のムスリム(イスラム教徒)が暮らすエリアで、「回坊風情街(ムスリムストリート)」として観光スポットになっているようです。
屋台が連なり、B級グルメが溢れています。 -
飴を長く引き伸ばすパフォーマンスがあちこちのお店で見られます。
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こちらでも。
伸ばした飴の端を杭に戻してひっかけ、再度伸ばす・・・・という作業を繰り返すのですが、杭に戻す際にたわんだ飴が路面にくっつきそうになります。
ときには実際くっついて、路面のゴミまで飴に入り込む・・・といったこともあるのではないでしょうか。 -
飴に胡桃(クルミ)やピーナッツなどを混ぜて、大きな木槌で叩いています。
「核桃酥」はクルミの飴、「花生酥」はピーナッツの飴
多分この類ではないかと思われるお菓子を後日スーパーで購入し、お土産に持ち帰りました。
かなり甘いお菓子ですが、飴が歯にくっつきますので、虫歯などの詰め物などがとれやすいので注意が必要です。 -
そのほか、いろんなスイーツがあります。
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1142189926965884301/page_2#auto に詳しく紹介されています。
上記サイトから写真を拝借
カステラのように見えたのですが「桂花糕(グイホアガオ)」というお菓子で、「キンモクセイの香りをつけたおはぎに甘酸っぱいナツメのペーストを縫って蒸したもの。9月から翌年4月までしか食べられない限定品」とのことです。
でも“おはぎ”には見えませんが・・・・
「桂花糕」で検索すると、まったく別物のお菓子なども出てきます。よくわかりません。
お腹がすいていれば、食べてみたのですが・・・・残念。
こういう場所では無理してでも食べるべきですが、ポッコリお腹も気になるし・・・・。 -
いったんホテルに戻って休憩後、夜は現地旅行社に手配を頼んでいた餃子ディナーショーへ。
場所は、城外南、ホテルからも近い陝西歌舞大劇院 7時の開始にあわせて、車で迎えに来てもらいます。
先ず1時間ほど「餃子ディナー」
館内は見事に欧米人ばかり。東洋系、それも一人の客は私だけでした。
料金は、送迎や観劇後の夜の市内案内なども含めて388元(約7800円)
昨日のショーは中国・韓国系ばかりでしたが、客層がきれいに分かれているようです。 -
餃子の方は・・・何枚か撮ったのですが、まともな写真は1枚もありませんでした。
蒸したいろんな種類の餃子が十数種類、蒸篭ででてきます。
あったかいうちに・・・ということで、食べるのがせわしない感も。
食事は4人掛けのテーブルで、一人で。
あとから、ショーだけの客が相席でやってくるそうです。 -
いろんな材料を使って、見た目も工夫はされていますが、まあ・・・餃子です。
同じ餃子なら、日本のラーメン屋で食べる焼き餃子がずっと美味しい・・・と言っては身も蓋もありません。何事も経験です。 -
早々と食べ終わり、外で一服したりして時間を潰します。
席に戻るとデザートなどもまだ出てきました。
8時前に食器類を片付けて、同じ場所でショーを観劇するスタイルです。 -
案内役の二人
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まずは楽器演奏から。日本の雅楽の源流でしょう。
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舞踊はとても華やかで楽しめます。
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せっかく撮った写真ですから、しつこくアップします。
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1時間あまりのショーですが、素人目にはとてもきれいで楽しめました。
まあ、好みの問題ではありますが。 -
観劇後、イスラム街を案内・・・とのことでしたが、昼間一人でぶらついた「回坊風情街」のことでした。
まあ、夜は雰囲気も変わりますので、再度の散策もかまいませんが。 -
羊の足
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同じく
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羊の串焼き
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行列ができる人気店 西安風ハンバーガーとか。
並んでいる客には「サクラ」もいるかも・・・とのこと。 -
パン各種 固そう・・・。
秦の兵士は胸の前と背に1個ずつぶら下げて、戦いの合間にかじったとか。矢除けにもなったそうで、納得。 -
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ライトアップされた鼓楼がきれいです。
本日の観光は終了。
明日は、また一人で博物館や大雁塔などへ行ってみようかと思っています。
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