2015/08/19 - 2015/09/23
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nonyamaさん
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南八甲田・奥入瀬川に注ぐ黄瀬川を遡行して、黄瀬沼経由で猿倉温泉まで歩きました。
(日 程)
19日 東京を夜出発し、岩手山PAで車中泊
20日 十和田湖経由で奥入瀬渓流の途中から別れる林道に車を止める。林道を2時間ほど歩いて、林の中にタープを張って泊まった。
21日 林道をさらに1時間ほど歩いてから、黄瀬川に入る。
いくつか小滝や淵を越えて、昼過ぎにタープを張って泊まる。
22日 黄瀬沼まで沢をつめ、沼から薮をこいで一般の登山道に出た後、猿倉温泉に下山。タクシーで車を回収して、日帰り温泉に入って、なみおか道の駅に泊まった。
23日 朝出たが、ほとんど渋滞もなく帰京できた。
- 旅行の満足度
- 4.0
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シルバーウィーク初日の天気は悪かったので、夜東京を発ち、東北道の岩手山PAで車中泊した。
(写真は)明け方の岩手山PA -
十和田ICで降りて、発荷峠展望台から眺めた十和田湖。紅葉にはまだ早い。
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奥入瀬渓流沿いの道を進む。奥入瀬渓流を訪れたのは35年ぶりくらいか。
非常識なところに車を停める人もいて、所々渋滞した。 -
道路から見た奥入瀬渓流
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途中で脇の林道に入り数百メートル進んだところにゲートがあるのて、そこに車をとめ、沢登りの支度を整えてから歩き出す。
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と言っても、この日は林道を歩くだけだけれど。
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2時間ほど歩いた林道近くの林の中の平らな場所にタープを張って今日の宿とした。
手前に細い沢があって水も確保できたので。 -
翌日、再び林道歩き。
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1時間弱で一般の人が入れる林道の終点に、松見の滝方面は左の山道に入る。
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松見の滝の看板。この滝(2段90m)は日本の滝百選にもなっているそうで、朝早くから片道3時間かけてやってくるハイカーもいた。
我々はこの滝の上から遡行開始するので、滝下への道と別れて、枝尾根の鞍部から枝沢を下って滝上に出た。 -
沢に降りたところはゴーロ(ゴロゴロと大岩や石が散乱する平坦な河原)。
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前日まで降っていた雨の影響で少し増水し、流れも強い気がした。
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しばらく歩いていたら、早速ならたけを見つけた。
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夏と違って水が冷たいので、できるだけ水に入らないようにして進んだ。
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この沢の特徴は、滝のほとんどが深い釜か淵をもっていることです。
夏の暑い時期であれば、バンバン泳いで突破できると思うのだけれど。
しかし、1、2箇所を除き、ヘツって滝に取りつき直登できました。 -
この滝は左岸を登るのだが、写真右側隠れている部分がくの字になっていて少しいやらしかった。
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この滝は右岸を高巻いた。水量が少なければ直登もできるだろうが。
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滝を越えたら、河原やがて二股に分かれてるところの先が今夜の寝ぐらだ。
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今夜のおつまみ用に1匹だけゲット
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缶チューハイも冷やします。家では飲まないが、山の中では疲れているからか甘い缶チューハイを美味しく感じる。
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川から一段高くなっている林の中が今夜の宿
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明るいうちから焚き火開始
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キノコなべをいただく。
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いい感じになってきた。
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イワナもいい色合いになってきた。
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時間もたっぷりあったので、やや季節外れだが花火も
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おきもできてきた。
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焚き火を囲んで飲み続ける。かなり出来上がった様子?
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朝になりました。今日はよい天気になりそうだ。
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出発してすぐに大釜をもつ小滝か現れた。右岸から取りつき突破した。
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滝上から見たながめ
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側壁を流れる簾状の滝、しばし癒されます。
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滝がいくつか出てきた。
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その後も小滝が続くが何とかクリア。雨の影響で水量が多くなっていなければもっと簡単に越えられるのだが。
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きれいなナメ
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このトラバースは少し緊張した。
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滝の上は大きな淵になっていた。
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まだ小滝がが続きます。
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大分穏やかになってきた。
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側壁が高〜い。柱状節理の側壁で、以前行った黒部川上の廊下の黒ビンガを思い出した。その小型版といったところかな。
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柱状節理の側壁
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側壁は高くなると、きれいなナメが断続的に現れるようになった。
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上流部の滝や淵は問題なく越えていけた。
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標高1000m近くなると巨岩ゴーロ帯からゴーロ河原となった。
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その後、次第に両岸が近づき、
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ほとんどフラットになった所から黄瀬沼に続く枝沢に入った。
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何度か蛇行を繰り返し、ようやく黄瀬沼にでた。
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沼の周囲はすでに紅葉していた。
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乗鞍岳を望む。
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(旧道で手入れされておらず)沼の木道は朽ち果て水没しているものが多かった。
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その先も写真ではよくわからないけと、こんな熊笹などの薮をかき分けて進んだ。
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地塘が出てきたら一般登山道は近い!
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何とか一般登山道=地獄峠に出ました。まさに地獄のような薮こぎであった。
あとは2時間くらい歩けばゴールの猿倉温泉だ。 -
駒ヶ峰
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猿倉温泉です。20年くらい前のゴールデンウィークに山スキーで笹ヶ峰から滑りこんで以来でした。
猿倉温泉の日帰り入浴も最終バスも15時までなので、タクシーで車を回収した後、青森市郊外の日帰り温泉に入った。
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