タリン・トームペア＆オレフ教会/バルト3国旅行　14日間（１４−2）

2015/05/21 - 2015/06/03

タリン　トームペア展望台より聖オレフ教会方向を見る

タリン：エストニアの首都　　人口約５４万人　歴史地区は世界遺産

１１日目　5/31（日）
　　　　　・９時、アパートを出発
　　　　　・聖ニコラス教会から
　　　　　・トームペアの大聖堂を経由して
　　　　　・オレフ教会回りを観光
　　　　　・１８時頃帰着
　　　　　　
旅行全般については、総集編をご覧ください。
総集編　http://4travel.jp/travelogue/11021564　　　　　　　　　　

エリア タリン(エストニア)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

一先ず聖ニコラス教会に向かう
アパートを出て左側、ムーリヴァヘ通りを城壁沿いに西方向へ

ムーリヴァヘ通りの城壁

この建物手前を左に行くと城外に出て、ワバドゥセ広場へ行く
我々は、真っ直ぐ聖ニコラス教会へ

後ろを振り向くと
ムーリヴァヘ通り

聖ニコラス教会外観

アップして

リュートゥリ通りを聖ニコラス教会へ

リュートゥリ通りを真っ直ぐ

リュトゥリ通り左側の建物（１２および１２Ａ）

リュトリ１２Ａの家
説明板要旨
後期ゴシック様式、鋭い切り妻の屋根および窓の為の壁龕を持つ。
１５１５年建築。
聖ニコラス教会の堂守達の住居だった。
国の保護下の建築物。

聖ニコラス教会
「主祭壇」はじめ「死のﾀﾞﾝｽ」そして木彫像など素晴らしい物が溢れていたが、撮影不可で残念。

リュヒケ・ヤルク通りを上ってトームペアへ

リュヒケ・ヤルク通り

ピック・ヤルク通りに出た

ピック・ヤルク通りを上ってトームペアへ

アレキサンドル・ネフスキー聖堂

同上

同上

トームペア城

のっぽのヘルマンとトームペア城

トームコーリ（Toom　Kooli）通りを大聖堂へ

大聖堂
大聖堂内部は撮影不可

大聖堂の展望台より
聖オレフ教会方向

大聖堂展望台より
聖オレフ教会をアップにして

フェリーが停泊する港をアップ

同上
聖ニコラス教会方向

同上
アレキサンドル・ネフスキー聖堂方向

アップして

大聖堂を出て展望台へ
展望台から、オレフ教会方向を見る

聖オレフ教会をアップして

ピック・ヤルク通りを下る

ピック・ヤルク通りを下って町中に入る。
後ろを振り返る。この塔の下がピック・ヤルク通り

左方向に、このヌンネ通り

真直ぐ方向が、ピック通り

ピック２０の建物
説明板要旨
1863年前は、ドイツ人のカヌートギルドが３軒の切り妻の建物を保有していたが、
その後、建てなおされて現在の形になった。
コンサート会場、地方博物館などを経て、この大戦後は、ソ連軍の施設と電話交換機室になっていた。

デンマーク王のクヌートと宗教改革のルターの像が正面に

ピック２６の建物（ブラックヘッドの会館）
外観
説明板要旨
タリンのブラクヘッドの友愛会は１３９９年に設立。
１５１７年にピック通りに建物を建てる。
１５９７年に正面を改修。
聖マリティウスの紋章にジキスムント?と王女アンの紋章を加える。
内部は、１９０８〜２２年に改修された。

同上
上部

ブラックヘッドの会館
下部

同上
守護聖人が彫られたドアは、17世紀のもの。

ピック通りを真直ぐ、スールランナ門へ

スールランナ門と海洋博物館

ふとっちょマルガリータ

ふとっちょマルガリータ内部

同上

ふとっちょマルガリータ屋上から
聖オレフ教会と3人姉妹

同上
聖オレフ教会の展望台

ふとちょマルガリータを出て、ピック通りを3人姉妹へ
3人姉妹は、ホテルになっている。

3人姉妹

聖オレフ教会

同上
内部

同上
祭壇

同上
南方向
ライ通り。先の方に聖ニコラス教会

同上
アップしてトームペアを

同上
アップして
旧市庁舎

同上
西方向
スールトゥキ（Suurtuki）門

同上
少し右で、グルスベケ塔とエピンギ塔

同上
北方向
ふとちょマルガリータ

同上
北東方向

同上
アップして
市民ホール港

同上
少し教会に近ずけて

同上
南東方向
聖ニコライ教会と東城壁

聖オレフ教会を出てライ通りの3人兄弟へ

ライ通り
遠くに聖ニコラス教会が見える。

スール・クロストゥリ通りの城壁

近ずいて

城外の公園

塔の広場のステージで子供たちがパーフォマンスを

同上

スール・クルストゥリ通りに戻って

キリスト変容教会？

ヴェネ通りと聖ニコライ教会

ブレーメン塔と城壁

ヴィル門

ヴィル門前の花屋

ムーリヴァヘ通りを通って、アパートに戻る

アパート
手前に煙突掃除夫の像が

コンビニに「月桂冠」が