2015/09/08 - 2015/09/11
322位(同エリア1059件中)
ゆかぽんさん
母と娘、札幌から車を運転して道東旅行へ。
観光より、温泉宿が楽しみな3泊。
3泊4日、1030キロの旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1泊目(9月8日)のお宿 ホテル清さとを大満足してチェックアウト。
9月9日、第2日目
清里町から、オホーツク海を見ながら、知床に車を走らせます。
45分くらいで、知床ウトロに到着。 -
道の駅 うとろ・シリエトクは、世界遺産「知床」の玄関口にあります。
今日の目的地はさらに先なので、道の駅うとろで、トイレ休憩。 -
ウトロの市街地から、カムイワッカの湯の滝へむかいます。
到着までの10キロは、車がすれ違うことができないくらいの、舗装されていない山道を進んで行きます。
道が行き止まりになったところで、目的地に到着。
知床半島の先に、これ以上道はないところにやってきました。
32年ぶりにやってきました。 カムイワッカの湯の滝 です。 -
上を見上げると、こんな感じ。
滝自体が温泉なのよ。 -
-
この滝を登って行きます。
-
32年ぶり足を入れてみた・・・・ぬるいよ〜〜〜
源泉は強酸性で皮膚への刺激が強いそう。私は、何も感じなかったけどね。 -
降りてくる人たち。私は登っていきます。
けっこうな傾斜でしょ。油断すると、転びます。
毎年滑落事故が発生しています! -
-
足元は暖かくって、山の中だから身体はけっこう涼しい。そのギャップがたまらなく気持いい。
-
-
100mくらい登ってきたところで・・・立ち入り禁止だって。
昔は、もっと上に登って、そして、上の方で滝壺温泉に入ったのに・・・・
案内のおじさんがいたので訊いてみたら、昔は登れたけど、これ以上は、落石で危険だから、
2006年から登れなくなったんだって。その上の滝壺は、ほとんど落石で入れなくなっているそうです。
ここは、何も手を加えてない自然のままなので、滝壺温泉がなくなっちゃっても仕方ないのよね。
引き返します。 -
この女の子3人は、観光で、昨日も来たけれど、楽しすぎて、今日も来たという。
わかるわ〜〜〜なんだか知らないけど、ほんと、楽しいんだもの。 -
娘も、けっこうな興奮で、とっても楽しいって言ってくれた。
連れてきた甲斐があったわ。 -
強酸性なので、生き物はいません。
とにかくキレイなお湯です。 -
熊が普通に出てくるみたいですよ〜〜〜熊注意の看板ありました。
-
降りるのも、なかなか大変です。
-
下に見えるのは、けっこう深い滝つぼ。浸かろうと思えば浸かれるけど。
夏はもう少し温度が高いみたいだけど、9月の知床はすでにけっこう寒いから無理。 -
-
とにかく、楽しかった〜〜〜〜まぁ、私の画像や言葉では、この楽しさは伝わらないだろうな。ただ、行ったことある人は、みんな面白いって言うよ。
ツアー旅行じゃ、なかなか来ることのできない秘湯です。
また細い山道を走り、ウトロの町へと戻ります。 -
カムイワッカの湯の滝を楽しんで、ウトロの町に戻ってきました。
知床観光船乗り場すぐの、食事処 大成丸 です。
時計塔が、大成丸のランドマーク。只今、午前11時47分。ちょうど、昼時でしょ〜〜〜 -
大漁旗なども飾られ、賑やかな店内。店主は、漁船・第25大成丸の現役の漁師さんです。
朝2時には出港、。昼頃に寄港し、出荷が終ると店で使う分が持ち込まれるってシステムみたいです。 -
店の外には、キンキ・ホッケ・烏賊・タコの足が干されていて、写真じゃ、止まっているように見えるけれど、これ、ブルンブルン回っているのです。風で、乾かしているんだよね。
私が、「キンキ焼いてください!」って頼むと、店主の奥さんが、外から、キンキを持ってくる。
そして、そのキンキの重さを測って、「1680円でちょっと高いけど、いい?」って申し訳なさそうに訊くの。
私「安い〜〜〜〜札幌で食べたら、3000円は軽くするけど。」
もちろん、焼いてもらいます。 -
キンキが焼ける前に、ツブ貝を頼んじゃう。
ツブ貝を頼むと、水槽から奥様が取り出して、捌いてくれる。
-
新鮮デカイツブ貝が600円。安い〜〜〜〜。ビールで儲けているみたい、1缶350円。
-
娘はイクラ丼と激しく迷って、帆立バター焼き丼にしてたわ〜〜〜帆立、コリコリ旨いに決まってる。
-
そして、待望のキンキが焼けました。大きくって1人では食べきれないので、娘と一緒につつきます
キンキを丸ごと一匹食べられるって、なんて贅沢〜〜〜身が厚くて、プルンプルンして、なんて美味しいのでしょう。
キンキの一夜干しをネットでお取り寄せしたら、この大きさだと4000円近くしちゃうわよ。
それが、1680円。知床に来た甲斐があったよぉ。 -
奥様が、今朝煮たという、煮ツブをサービスしてくれました。
奥様が本当に優しくて良い人。
知床ウトロでのお昼は、「大成丸」が、絶対にお勧めです! -
美味しい昼食のあとは、食堂から横断歩道を渡ってすぐの、知床観光船の会社へ。
船乗り場からすぐのここには、3軒の観光船の会社が並んでいました。
私が選んだのは、ゴジラ岩観光 (時間が合ったという理由) -
目指すは、知床岬です。岬には、船でしかいけないのです。
-
クルーズには、3コースありますが、一番長い知床岬コースに。
どうせ乗るなら、知床半島突端まで行かないとね。
所要時間3時間です。料金はひとり8000円でした。
店の前で名前を呼ばれて並んで(一番先に呼ばれました。ネットで予約したけれど、その予約が一番早かったから)、港へと、みんなでダラダラ3分ほど歩きます。
順番に船に乗り込むので、一番見晴らしの良い席を選ぶことができました。 -
船乗り場まで歩いていく途中にあった、 ゴジラ岩と帽子岩。
言われてみたら、本当にゴジラに見えるでしょ〜〜〜自然ってすごいね。 -
クルーズ船
-
一番最初の乗りこんで、2階の右側に陣取ります。船長さんに一番良い席を訊いた。
ここで左に座っちゃうとかなりがっかりしちゃいます。右に半島を見て進むのでね。 -
定員450名という大型観光船の会社もありますが、そんな大きい船だと、岸に近づくことができないので、小型船を選びました。定員55名と小さいですが、ちゃんとトイレもありますよ。
-
さて出港
-
出港してふり向くと、今夜の宿が見えます。
-
-
フレペの滝です。
想像以上に、自然の面白さを感じます。 -
岸壁にできた大きな穴も面白い。
小型船だから、岸壁のそばに寄って、細かいところもよく観ることができます。
-
-
この穴にスキューバダイビングで入りこんでみたいわぁ。
-
船の操縦士さんは、舵を取りながら片手にマイク。知床の説明をずっとしてくれました。
そして、いち早く、「熊がいますよ〜」と教えてくれます。どこどこどこ・・・・肉眼ではけっこう見えますけど、携帯のカメラなら、こんなものです。 -
このあとも3回、熊がいると教えてくれましたが、私には見えなかった。
双眼鏡を持って、乗ればよかった。 -
知床ブルー とってもキレイな海です。
-
-
クルーズ船に乗っていると、たくさんの滝を見ることができますが、これは、カムイワッカの滝です。
そうです、滝登りをしたカムイワッカの滝です。
カムイワッカの湯の滝を上に登っていきましたけど、下は、ここの海まで続いているのです。
これは、船に乗らなければ、絶対にみることができないのです。 -
ゴジラ岩観光の受け付けに行った時、「寒いので、とにかく着こめるだけ着こんでください」って言われたの。でも、全然、寒くないし、すごく波も穏やかで気持いい〜〜
と、思っていたら、途中、ルシャ湾あたりから、すっごい風。
この辺は、強風のメッカらしい。
台風の風で、ひっくり返る人をテレビで見たことあるけれど、たぶん、あの風よりもすごい。
飛んでしまいそう(笑)
船の中に入ることもできたけど、やっぱりそれは勿体ない。風と戦い必死に見学したのでした。余りに風がすごいと、辛いと言うか、笑えるね。
そして、わかったのは、風が強いと頭の毛穴が痒くなる。毛穴ひとつひとつに風が入り込み、毛穴に刺激が与えられて、頭がかゆくてしょうがなくなった。
「頭痒い〜〜」って私が騒いだら、娘も「なんだか痒くなってきた!」って大笑いでした。 -
知床番屋です。
-
カシュニの滝
-
そして、ついにみえました、知床半島の突端 知床岬です。
ここで一旦船が止まり、スピーカーから「知床旅情」が流れます。 -
強風に負けずに、1位時間半以上かかって、無事に到着。
来て良かった〜〜〜
つぎの日は、強風で欠航だったんですよ。1日ずれていたら来ることができなかった。
よかったよぉ。
ここで、Uターンして、船はウトロ港へと戻ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ゆかぽんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52