2015/07/15 - 2015/07/16
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ケロケロマニアさん
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本旅行記では、北海道東日本パス利用の三・四日目、浅虫温泉から和寒にいったん戻るまでの旅程を記させて頂きます。
本旅行記におけるメインは浅虫温泉界隈となりますが、先日遂に廃止の正式リリースがあった「はまなす」の乗車記でもあります。
これまで幾度となくお世話になってきた「はまなす」の引退は、やはり殆ど縁がなかった「トワイライトEX」や「北斗星」とは違って、寂しさはこの上ないです。
あと何回乗れるかな…。
この列車がなくなることで、日本の夜行列車の歴史はほぼ消滅といえるでしょう。
新幹線とか乗りませんから!
これからは、鈍行旅以外では日本の鉄道に乗ることは少なくなりそうです。そこに費やしていた分を貯金して、海外の鉄道旅に使うようにしたいと思います(-_-;)。
新幹線のバカヤロー!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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という訳で、BFR(Blue Forest Railway=青い森?何のこっちゃ…)の浅虫温泉駅には夕刻前に到着。この界隈で「はまなす」乗車時間までを過ごします。
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こんな切符で青森から日帰り旅も楽しそうですね。
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駅構内にはこんなお店もありました。青い森鉄道、色々と頑張っていますね。新幹線なんかに負けんなよ〜!!!
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駅スタンプもあります。よく見ると隣駅のも…。
お隣は無人駅なのかな?
でも、本来は無人駅でもそこの駅に置いておくべきものですよね。
盗難防止のためとは言え、情けない話でもあります…。 -
北海道新幹線開業後は、個人的にはまた北海道と東北とは分断されてしまう印象ですが、苫小牧から八戸までフェリー利用で、そこから青い森鉄道のフリーきっぷ旅、なんてのも楽しそうですね。
だから、新幹線は乗らないよ〜。
くどいか…。 -
駅の外観はこんな感じ。
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駅前には足湯もありますよ〜。
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タオルの有料貸し出し30円、ってのがちょっと笑える!
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さて、まだまだ日の長い時期ですので、明るいうちは歩かないと損、という訳で、浅虫温泉界隈のウォーキング旅に出発です。
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流石に青森のマンホールにはねぶたが描かれていますね!
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こんな所を歩いていきます。
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紫陽花が咲き乱れる脇を通って、何故か山の中へ…。
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ガクアジサイも発見。
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更に歩くと、景色の良い場所に出ました。
この風景がやはり浅虫温泉らしいですね! -
さて、先程から何故山道を歩いているかと申しますと、目的はこれです。
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踏み跡はしっかりとした道でしたが、まさか夕刻から山道を歩くことになろうとは…。そういや、先日も大分の佐伯で、城跡に登ったのも日暮前だったなあ、などと思いつつ、先を急ぎます。
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あと0.09Km…。
てか、90mって書かない所が味わい深い…。 -
よく見ると、この辺りには沢山のウォーキングルートが整備されているんですね。
皆様も是非、森林浴を楽しんでから温泉で汗を流す旅を楽しんでみて下さいね! -
という訳で、アカマツの巨樹に到着。
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確かに凄くジャンボで見応えがあるアカマツでした。
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全貌を写真で表現するのはちょっと無理がありますね。
是非、実物をご覧下さいね! -
簡単な解説はこちらで。
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さて、カエル道は同じ道を戻っても良かったのですが、ダム湖の方に下ることが出来そうでしたので、こちらの道を進みます。
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こちらの方はより歩いている方は少ない感じで、少し藪に覆われた感じの箇所が多かったです。出来れば、あまり遅い時間帯には通らない方が賢明なルートかと思います。
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ちゃんと着けるかな、と、一抹の不安を感じつつ、意外とすんなりと下ることが出来ました。このルートの入口にも、アカマツ巨樹の解説板が設置されていました。
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浅虫ダムがあるダム湖(ほたる湖)の様子。
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案内図はこんな感じ。
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せっかくなので橋を渡って…。
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こんなオブジェも発見。
蛍だと思いますが、ゴキちゃんに見えなくもない…(-_-;)。 -
対岸から見たダム湖の様子。正面の山が今アカマツを見てきた馬場山です。
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温泉街方面の景観はこんな感じです。
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展望台があったので登ってみましょう。
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そこからの眺めはこんな感じでした。
この眺めは、あの棟方志功さんがスケッチをした由緒正しい場所でもあるそうです。 -
展望台の様子はこんな感じ。
という訳で、温泉街へと戻ります。 -
途中にあったお寺さん。
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そして棟方志功さん。
やはり、青森の英雄ですよね! -
浅虫温泉には源泉的な所があり、ここにも足湯があります。
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地元のおばちゃんとしばし歓談しながら足湯を楽しみます。
(汚い足でごめんなさいケロ〜。) -
浅虫って、元々は麻蒸、に由来していたんですね!
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SINCE AC1190ってのが凄いですね!
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温泉卵が作れるコーナーもありました。
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正式に温泉たまご場として認められているのが凄い!
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その辺で棟方志功さんの解説板を発見。
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先程のダム湖の辺以外にも、浅虫温泉界隈には彼がスケッチしたとされる場所が幾つかあります。好きだったんでしょうね、浅虫温泉が。
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締めのお風呂の前に、まだ明るそうだったので海辺を彷徨ってみました。
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この辺りは海浜公園として整備されています。
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北国らしい、寒々とした感じのビーチです。
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よく見ると、波打ち際は結構きちゃな〜い…(-_-;)。
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そして県道を歩いていると…。
何とここは269(フロッグ)号線ではないですか!!!
嬉しいケロ〜。
ケロちゃん県道に指定して欲しいケロ〜。
何のこっちゃ…。 -
こちらの神社にも立ち寄ってみます。
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階段が異様に急傾斜です。
地元のじーちゃん、ばーちゃん、登るの大変だろうなぁ〜。 -
狛犬さんと目が合ってしまった…(^^;)。
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どんな本殿かなと思ったら…。
うーん、シンプルだわ…。 -
中の様子はこんな感じでした。
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奥州街道の解説板も設置されていました。
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という訳で、最後に浅虫温泉界隈唯一のコンビニに立ち寄ります。
駅やお風呂の近くに有ったら便利なんですけど、実は結構駅から離れているのが不便です。 -
ミニストップと言えば、やはりコンビニ業界のイートインの先駆け的なチェーン店ですよね。北海道では見られないので、もしかしてここが日本最北かしら???
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本当は風呂上がりに食べたかったアイスを先取りします(^^;)。
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そして浅虫温泉のウォーキング旅を終えて、最後に駅のすぐ傍にある道の駅へ。ここに温泉があることは有名ですよね。
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この建物の中でこんな写真展をやっていたので、ちょっと立ち寄っていきます。
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こんな感じで、美しいお花の写真などが沢山並んでいて癒されました。
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この道の駅、ビルみたいになっていて、色々な所に座って休める場所があるのが楽しいですね。
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風呂の日にはこんな企画風呂も開催されているようです。
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という訳でお風呂へ。
結構混む時間帯だったので、人がいない浴槽を撮影するタイミングが難しかった(~_~;)。 -
これも有名な話かと思いますが、ここは公衆浴場扱いなので、シャンプーや石鹸などは設置されていませんのでご注意下さいね(買うことは出来ます)。
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脱衣場の様子。鍵付きロッカーはあります。
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そして湯上り後は、道の駅の閉館時間まで2階の休憩スペースでしばし休みます。
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最後に、明るいうちに立ち寄った足湯の様子を再度見に行ってみると…。
お湯も落とされて、ひっそりとしていました。
終電時間帯までつカエルと良いんですけど、管理上大変なんでしょうね…。 -
そして、こちらの列車(上の方、下の列車でも「はまなす」には間に合いますが、青森で時間的な余裕が欲しかったので…)に乗り込みます。
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青い森鉄道の整理券。
記念に一応持ってカエルのですが、そのうち薄くなるんだろうなぁ〜(^^;) -
そして青森に到着。
青い森鉄道バージョンの青森駅名標。そういや、初めて見たかも…。 -
青森駅前のコンビニで買い出し後、いよいよ「はまなす」へ乗り込みます。
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結構入線時間が早いので、これから乗車される、という方(特に自由席利用の方)は早めにホームへいらして下さいね。
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こんな光景も、間もなく見られなくなってしまうんですね…。
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まだ早いけど、色々と有難う。
あと何回乗れるかな…。 -
人気のカーペット車。
今や確保は大変なようですね…。 -
JRの急行列車の歴史も、間もなく終焉を迎えることになりそうです…。
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何度もお世話になった自由席車両の様子。
これからは結構混雑するのかな??? -
時間があったので、何度も何度もホームを往復して、色々な部分を眺めて過ごしました。
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ご存知の通り、北海道東日本パス利用でも、数年前から急行券は必要になりましたね。急行券が要らなかった時代は1枚のパスで四回「はまなす」に乗車したこともありました(;'∀')。
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函館で進行方向が変わるので、空いている時は皆さんボックスで席を確保、というのが「はまなす」自由席の定番の風景でした。
混んでいる時は、進行方向が変わる際、席を変えたくても前や後ろのお客さんが寝ていて、席を方向転換できず、なんてこともよくありましたが、そんなちょっとした思い出とも間もなくお別れです…。 -
この日は浅虫温泉でゆっくりしていた分、夜もあまり眠くなかったので、函館停車時に、ちょっと外に出てみることにしました。
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既に引退した「北斗星」、そして間もなく引退の「はまなす」。
薄汚れた感じが歴史を物語っていて、涙なしには見られない光景です。 -
お見合いしている姿がとても微笑ましい…(;'∀')。
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深夜の函館駅。
この時間帯にこの駅が輝く光景も、もう見られなくなるのでしょうか…。 -
駅近くのセブンイレブンに行こう、と思ったら、いつの間にかセイコーマートに生まれ変わっていてびっくり。
丁度、訪問時の次の日がオープンだったようです。 -
函館駅前の電停も新しくなっていて、こちらもびっくり!
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♪さーかせーて、さーかせーて、もーもいーろーとーいきー、
等と口ずさみながら…。 -
「はまなす」に戻ります。
これからは、撮影も大変になるかもしれないですね…。 -
それでは、お休みなさ〜い。
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そして、目覚めた頃には札幌。
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名残惜しくて、札幌でも色々と「はまなす」を眺めていきます。
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マニアな方向けに…。
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これも貴重ですね!
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これも!!!
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四文字は本当に貴重です!
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引退後はどうなるのかなぁ〜。
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という訳で、この日の午前中は、”はまなすロス”に打ちひしがれつつ、ひっそりと札幌市内の某ファストフード店で、PCして過ごします。
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そして普通列車を乗り継いで旭川、夕方の普通列車にて和寒を目指します。
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約3週間振りに戻ってきた和寒。すっきりとした青空が出迎えてくれました。
この日は一旦家で休息しますが、この時点で北海道東日本パスの旅はまだ四日目。
あと三日間は続きますが、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり有難うございました。また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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