2014/11/01 - 2014/11/07
392位(同エリア733件中)
はまやすさん
バラナシに来たならば、ガンガーから昇る朝日を見たい!
昨日は宿の屋上から眺めましたが、やはりガンガーに揺られながら朝日を浴びたいのです(^^)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日はガンガーから昇る朝日をボートから見ます(^^)
暗闇の中、ガートまで行き着く自信がないので、前日のうちに宿に案内人の手配をお願いしました。5時半集合なので4時半起床!
結構冷えるので、ありったけの服を着て出発。眠い〜。 -
案内人のおにーちゃんに付いて行く。多分ダルバンガガート。
ガートに降りる階段が激急!おかげで目が覚めた(。゚ω゚) -
まだまだ暗い。乗船して出発〜。
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川面はおだやか。
沐浴する人たちの声が遠くに聞こえる。 -
着込んで正解。
結構冷える。 -
ガートはすんごい人!
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ナゾの白装束集団登場。
船頭さんによるとタイから来ている信者さんとのこと。 -
白々明けてきた。
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白装束集団の皆さんも乗船。
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早朝から沐浴する人がちらほら。
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人気のある宿、ガンパティゲストハウス。
バラナシ行きが決まった時には、既に満室だった(T_T)。
あ、でも今回泊まった宿のシヴァカシゲストハウスもなかなか良かったです(^^) -
静かにボートは進む。
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当然、途中で物売りがヨコ付けして来る。
ガンガーの水を入れられる壷を勧められるが、そんなん使わへんしっ(^^ゞ
この出来事を帰国してから父に話したところ、「ワシ、10年前に行った時、壷買ったで〜」だって・・・。
こんなん買う人いるんか?と思ってましたけど、いました。。。(><) -
水没寺院。いままでも、これからも。
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瞑想中のお方。
沐浴する勇気はないけど、ガンガーのほとりで瞑想はしたかったな〜。
でも日本人と見るや、話しかけられまくりで全く静かに過ごせない(T_T) -
川下に架かる橋。蜃気楼みたい。
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マニカルニカー・ガートに近づく。
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昨日の火葬場とは違って大きい。粛々とお仕事されてるってカンジ。
船頭さん曰く、ここから先はNOフォトとのこと。 -
まさに夜明け。
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おっ。
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うつくし〜。
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昨日に引き続き、クリックしたくなる太陽。。。
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毎日見られるものだけど、こういうところで見るのは格別。
見られてても見られてなくても、ずーっと昔からの風景。 -
ガートはさらに混雑中。
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すっかり陽が昇った。
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すんごい人人人。
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白装束集団のみなさん。そんなに乗って大丈夫??
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早朝からクロール。お元気でなによりです。
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こちらのお方はポリタンクの安全装置付き。帰りにガンガーの水を汲んで帰れる一石二鳥?
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ふと見るとセールスウーマンが立っていた(^^ゞ
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ガンガーに流すお花売りだった。いくらでもいいよと言うので、10ルピーって言ったらそんなアホなという態度。。。結局20ルピーで買う。なんじゃそりゃ。
でも「あなたの為に、私がひとつ流します」って言われ、ちょっと機嫌がよくなる。セールストークかもしれないけど、人のために何かするってステキ(^^) -
無事ガートに戻る。
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沐浴する人々、昇る朝日、火葬される死者、ボートで横付けする物売り、蜃気楼みたいな橋と、水上から見る景色もカオスだった。。。
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陸に上がって朝日を見る。
現世に還ってきた気分(^^) -
出発まで時間があるので、ベンガリートラをウロウロしてみる。
ワンコはスヤスヤ。
ワタクシも眠いです〜。きっと横で寝ても大丈夫かと(^^ゞ -
当然、ウシさんともすれ違う。
見慣れた頃にはさよならね〜(T_T) -
ミルクってビニールに入って売ってるのね!
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ガンガーからの朝日が差し込む路地。
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裸足で歩いている人多し。
BB君は、「素手で食べ、裸足で歩くことはとてもナチュラルなこと」と言っていた。
そういう感覚があったということを思い出させてくれる場所かも。 -
道端のチャイ屋で一杯いただく。5ルピー。
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甘くておいしい〜(^^)
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宿に戻って朝食。本日は空港に向かうだけなので、BB君の営業はありません。
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時間が来た。さよならガンガー〜(T_T)/~
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せっかくなので、空港まではタクシーではなく、オートリキシャに致しました。前日のアトラクション感覚が忘れられなくて。。。
運転は昨日と同様Sさん。でも空港までは約60分。髪の毛がわっさわさのバッサバサになりました(T_T) でも楽しかった〜。 -
髪の毛バッサバサの状態で機上の人に。
行きも帰りも定時運行だった。やるねぇインド人! -
無事デリーに到着。
いや〜、夢かうつつか、見るもの感じるもののインパクトが強すぎて、しばらくぼんやりしそうです。。。(^^ゞ
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