2015/04/14 - 2015/04/14
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パルファンさん
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イタリアで観光地化されていない、けれど魅力的な
町(村)の情報をネットで探していて、目にとまったのが
コマッキオ(Comacchio) ーキュートな名の町!−
アドリア海に隣接した湿地帯、運河が村の中をはしり、
いっぷう変わった橋があったりと・・
2時間弱の滞在で、次に向かったのはエステ家のもと
ルネサンス文化の花開いた町というフェラーラ。
ドライブ行程で丁度よい宿泊地ということで寄った町・・
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラヴェンナからコマッキオまでは1時間弱。片側一車線の比較的すいた道〜
写真のような豊かな畑が所どころあるが、続いているわけではない。 -
駐車場所から運河に向かって入ってきたところ。 比較的中心に近い所に止めたよう〜
第一印象は、舞台セットのような感じ・・ -
運河に面して可愛らしく並ぶパステルカラーの家々。石造りの家にモルタルを塗って・・
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運河の合流点には時計塔〜 コマッキオの中心とでもいえるのかな?
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振り返って。流れが無いので、殺風景な建物でも水に映る変化がいい〜
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時計塔の下に来て。一番賑やかな所のはずだが、平日の夕方は人々も三々五々。
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鐘楼の下の橋から〜
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町並み、運河がカーブを描いている構図って魅力的♪
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歩みを進めて〜 船上はカフェになったり、オブジェであったり〜
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振り返って時計塔を・・水に映る様は、先ほどと違って小波がいいニュアンスを
醸し出している〜 -
どこまで続くのかと思いながら・・次の橋に向かって。
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家並みの重厚な古い門。壁に貼ったモルタルは剥げて・・木製の扉もいい〜
門の側の沢山のプレートには、“狙撃協会”と読めるのだが。 -
みえていた橋に近づき、上がると右手には何やら階段が。
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橋の上から、来た道を振り返って
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橋の上から・・前方に続く運河
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階段状の橋に向かって これがこのコマッキオの名所
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トゥレポンティ・ブリッジ 3ヶ所の階段があり、後ろにも2ヶ所の階段。
5つのアーチが5方向の運河に繋がっているという、17世紀半ばに造られたそう〜 -
この倉庫らしき建物も同じ時期の建造? 石積みの上のモルタルは剥げて・・
マチエールを駆使して絵にすると面白いだろうなぁ〜 -
観光客もまばらだけど、町の警備はされている? のんびりとおしゃべりに興じているようだけど・・
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トゥレポンティの上にあがって。ちょっと高いので、屋根並みが。アンテナも見事!
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ちいさな石の橋を上から眺めて・・変化に富んだ町(運河)並み。
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コマッキオはピッコロ=ヴェネツィア(小ヴェネツィア)と言われるらしいけど、
雰囲気は全く別!
鄙びた町にはしる運河は広々、ゆったりし牧歌的。(運河に牧歌的は可笑しい?) -
コマッキオのもう一つの名物は“うなぎの養殖”
当初は、ここでうなぎのランチを、と思ったのだが時間が合わず・・ -
平日の夕暮れ、うなぎの焼いているにおいすらしない。うなぎは塩をしてグリルにするか、トマト煮にするからしいが・・それではもともと匂いはしてこないかなぁ〜
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ブログなどでみると“うなぎ祭り”の時のみならず結構観光客が多い写真をみるのだが・・
今回大勢とよべる人々に出会ったのは自転車にのって向かってくる学生の一団〜 -
町のあちこちから見た時計塔。時計の面が見えているここが正面。
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時代を経てきた扉、壁。窓のフェンスも魅力的!
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スタートした運河沿いに戻って。町の散策はゆっくりまわって、スケッチもして2時間弱〜 旅の一休みという気分に浸れるコマッキオ
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コマッキオを夕方発って向かったのは本日の宿泊地、フェラーラ。
ホテルは駐車場出入り口が裏側で一通の道ということもあり、ホテルマンに誘導してもらって。エレベータなしだが、荷物も部屋まであげてくれて。モダンで綺麗なホテルで価格も魅力的〜 -
フェラーラは中世よりエステ家という貴族が支配した街。又、フィレンツェより早くルネサンス文化を開花させたといわれている〜
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1385年から建てられ、16世紀に補修。 煉瓦作りで、城の周りは堀でかこまれていて・・ 日本のお城のよう〜
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中の見学は有料で時間が限られているのでパス。ルネサンス文化を享受しようと思うと中をみないと・・とも思いながら。
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市街地の中心を占める居城は、特に優雅で装飾的というわけでもなく、逆に戦いの城のようで特異に感じる〜 夕方になり、レンガ色が更にいい感じに。
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城の周りを散歩し夕食のレストランを探して。 混んでいておいしいのだろうと決めたレストラン。期待した通りだったが、地方にしては、結構なお値段〜
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パープルで統一したウインドウを覗きながら・・
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大聖堂の前に出て〜
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12世紀から14世紀の、フェラーラの守護神、サン・ジョルジョを祭るロマネスクとゴシックの混合様式の大聖堂だそう〜
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アーチを通して大聖堂のファサードを。暖色系のライト、寒色系のライトと、変化がいい。
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大聖堂を背にお目当ての通りを探して夜の散歩
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ポルテコが連なる“サン・ロマーノ通り”(?)中世の頃商取引で栄えていた通りとか・・
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これも同じ通りかな? アーチが連なりその上が居住区という“ヴァオルテール”通りに行ったのだが、暗すぎて物騒で通るのは躊躇・・写真は撮ったのだが皆ピンボケで・・
同伴者たちのブーイングを一身に受けホテルに。 -
来た道を戻り、市庁舎まえでは、すっかり暗くなった闇に浮かぶサボナローラ・(Savonarola)の銅像を。彼はフェッラーラ出身だったのだ!
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翌朝、ホテル(白い建物)の前で。 裏にまわり車をだして出発〜
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フェラーラから目指すは“マントヴァ”の町。
ポー川を遡って行くのだが、出来るだけ川の景色を望める道をGPSカーナビに登録して走る♪ -
こんな小さな村も通って〜
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どうということもない風景〜 でもこの感じの景色と出会えるのがドライブの醍醐味なんだなぁ〜
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この旅行記へのコメント (6)
-
- dankeさん 2015/10/12 22:13:28
- 描いてみたい
- パルファンさん、
先日は絵と旅行記を見て下さりありがとうございました。余りにも自分が描きたいものと描いたものの差があるので、あらためて絵って奥が深いと思います。パルファンさんのように素敵な絵を表紙にできることがいつかくるといいのですが‥ パルファンさんの絵は絵の中の全てのものが心地よく協和していて、風景としてすうっと心の中に入ってくるようです。風景が風景としてきちんと絵の中におさまるという言い方(なんと表現していいのか)が変かもしれませんが、初心者には難しいので、あらためてパルファンさんの技術の高さを感じている私です。
私もこのような観光地化されていない、普通の町や風景を見るのが大好きなので、旅行記を見てくれている友人にフランスで観光地には行ったの?とたずねられました(笑)。フランス人には立派な夏の避暑地なんだけどね、とお話しておきました。夜のお散歩も素敵ですね。パルファンさんといえばフランスとwizさんとお話していた時にも伺ったので、フランス旅行記も拝見させていただきます。(*^_^*)
- パルファンさん からの返信 2015/10/13 09:52:38
- RE: 描いてみたい
- dankeさん、おはようございます
こちらコマッキオの旅行記にご訪問ありがとうございます〜
「旅先でスケッチ」のご縁ですね。
旅行をすると“あぁ、こんな光景、描いてみたいなぁ“と
単純に思ったことが、絵を描くきっかけです。
そして、対象を結構しっかり目にやきつけるので
描いていくと旅行の思い出も膨らんできて・・
何事にも言えるように、描く回数を重ねると、おのずから
みえてくるもの、備わってくるものがあるようです。
すごい描写力なので、これからも旅先だけでなく、どんどん
描いていってね! そして、コミュの方にアップして下さいね。
余り観光地化されていない所に魅力を感じるとか・・
カルナックの旅行記をみて、お若いのにちょっとマイナーな
所を回られたなぁと思っていました。
これから他の旅行記も見せて頂きたいと思います〜
よろしくお願い致します。
パルファン
-
- マリアンヌさん 2015/09/07 12:12:17
- 小ぶりながら素敵な街
- パルファンさん、こんにちわ。
表紙の絵、運河のカーブに沿う町並みがいいですね!
ホント絵が描けるって素敵。
コマッキオいい街ですね。ヴェネツアと運河ってところは少し似てるけど観光客の喧騒や建物のきらびやかな装飾はないし、落ち着いていい感じです。
変わった橋も面白いですね。河口近い運河の街ならではなのでしょうね。
うなぎのしろ焼き、TVで見たけど近くかしら。
ラヴェンナも懐かしく拝見しました。サンタ・ポッリナーレ教会の12使徒の羊さん、ほっこりしててとても好きです。
今年、ピサのサン・ピエトロ・グラード教会(10C)に内装が似てましたね。メダイヨンは18Cということでピサの14Cと比べやっぱり新しい感じがしました。
30年位前、初めてガッラ・プラチディア聖堂に入った時は、秘密の場所に来たようでとてもドキドキしたのを覚えています。そして青のモザイクが印象的だったことも。当時はデジカメもなく、ほとんど写真に撮れなかったので、ああこんな感じだったなと改めて拝見させていただきました♪
あらためてラヴェンナのモザイクって昨年訪れた対岸のクロアチア・ポレッチのと似てるなぁと思いました。モザイクってシチリアのモンレアーレとか素晴らしいものは多いけど、私はこの一番古いラヴェンナとポレッチのモザイクが好きです。
そしてフェラーラに泊まられたんですね。数年前、地震で確かエステンセ城も壊れたと思いますが、きれいに治ってますね。
私はツアーで少し立ち寄っただけなので・・・
夜のそぞろ歩きいいですねぇ。
車ですと途中の景色も楽しめますね。
マントヴァ楽しみにしています。
マリアンヌ
- パルファンさん からの返信 2015/09/07 23:33:33
- RE: 小ぶりながら素敵な街
- マリアンヌさん、こんばんは〜
思えばマリアンヌさんの、エミリア・ロマーナ州の旅行記が
最初の頃の出会いでしたね。
イタリア中部の町を訪ね回る旅行記は、後半のトスカーナに
入って馴染みの町が出てきたけれど、半分以上は行ったことの
無い町ばかりでした〜
今あらためて旅行記を見せて頂くと、今回パルファンの行った所が
田舎は別としてすべて歩いているのですね。
やはり効率よく回られている!
モザイクは今まで余り見る機会はなくって・・
クロアチア、シチリアにも素晴らしいものがあるのですね。
やはり東方からの影響が強かったのかしら?
フェラーラのお城が地震で壊れたということもあったのですね。
余り調べもしないで・・一日の行程で泊まるのに丁度良いかなと
いう決め方でして。
カキコミ、いいね、をありがとうございます。
絵も褒めて頂き嬉しい限り♪
また いらっして下さいね! パルファン
-
- pedaruさん 2015/09/02 05:28:11
- イタリアの田舎
- パルファンさん お早うございます。
遂に表紙に登場しました。遅いデビューですね〜
建物の壁の複雑な顔が、よく表現されてますね。係留されたヨットが絵を生き生きとさせています。パルファン画伯の得意とするところですね。
あまりメジャーでなくて素敵な町、欲張りの条件を満たす所ですね。イタリアのことはよく知りませんが、名前も佇まいもイタリアらしい、と思いました。
pedaru
- パルファンさん からの返信 2015/09/02 21:40:33
- RE: イタリアの田舎
- pedaruさん、 こんばんは〜
そうですね!久ぶりにトップに絵をもってきました〜
自分で気に入ったからかな?
イタリア旅行の中に何カ所か田舎を組み入れて・・
ひとえにスケッチ場所を考えてなのですが。確かに欲張りな
旅行でした。
pedaruさんはすご〜い! ここ数回トップが絵なんですから〜
しかも、自信に満ちた絵になってきている!
感想はまたそちらにカキコミしますね。
ありがとうございました。
パルファン
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