たまの駅舎を観に

2015/08/22 - 2015/08/22

和歌山電鉄のたま駅舎を観に和歌山へ行きました。
和歌山電鉄を中心に紹介します。

エリア 和歌山

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

旅の始まりは伊太祈曽駅です。ここで一日乗車券を買って乗ります。
伊太祈曽駅までは車で駅近くの伊太祈曽駅前駐車場に停め、駅の改札にある料金箱に２００円を入れます。

改札を通ると、そこにはたま電車が停車していました。

さらに、いちご電車も停車していました。

貴志駅まで行ってたま電車を撮りました。
白の車体に上には三毛猫の色である黒とオレンジの耳がありました。

階段を降りるときにのれんがありました。

駅構内は外国人観光客がとても多かったです。

駅周辺はバス停がある程度です。
また、貴志駅は駐車場がありません。

これが、貴志駅の駅舎です。
たまをイメージした駅舎がとても印象的でした。

貴志駅 駅

駅舎にはプレートや、

ポスターがありました。

現在の駅長ニタマちゃんがたま?世となり、勤務を行っている小屋です。

その時見たときはニタマちゃんは寝てました。

そして駅には初代駅長たまが慰霊碑がありました。

これはたま駅長のヒストリーです。

さらに、たまの写真が飾っていました。

床にはたま駅長のプレートがタイルプレートがありました。

その後、カフェで昼食を取りました。

和歌山駅に行くため、和歌山電鉄でこのいちご電車に乗って行きます。

いちご電車 乗り物

車内にはいちご電車ののれんがありました。

和歌山駅につきました。

和歌山駅 駅

休憩を取った後、貴志駅に行くため和歌山電鉄に乗ります。
和歌山駅にはたま電車が停車していました。

たま電車 乗り物

外観にはたま電車のロゴマークがありました。

車内はたまをイメージした車内でした。

例えば、座面にはたまのマークが、

さらには、のれんがありました。

再び、貴志駅に着きました。

これが、貴志駅の入口です。

入口にはたまをイメージしたのれんがありました。

その上にはステンドグラスがありました。

再びニタマちゃんを見ると、起きていました。
起きた姿はかわいいです。

ホームには貴志駅のプレートがあり、

たま神社が設置されています。
その両端にはいちごとおもちゃの神社があります。

かえりはおもちゃ電車に乗りました。

車内はおもちゃが飾っていました。

伊太祈曽駅を降りて車に乗り、帰る途中に和歌山城に寄りました。
これで、旅行記は終了です。

和歌山城 名所・史跡