2015/07/30 - 2015/07/31
78位(同エリア133件中)
さんちゃんさん
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会津への3泊4日は、わたくしたちの旅にしてはゆったりの旅程になりました。
(駆け足盛りだくさんのいつもの海外版だったら、1泊2日で通り過ぎそうです。)
本来なら、若松から柳津まで、公共交通機関を使って観光しながらの移動も一日がかりになるだろうと予想していたのですが、思いがけず送っていただけることになり、よりゆったりと過ごすことができたのです。
温泉と、虚空蔵菩薩円蔵寺と、ソースかつ丼・・・とガイドブックで柳津の情報をいろいろ調べてはおりましたが、何よりこの地で魅力的だったのは只見川と橋でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11時にはつきみが丘町民センターに到着しました。
荷物を預かってもらい、街に繰り出します。
この町民センター、小高い丘の上に建っていて、何方向かに下る坂道がありますので、街のあちこちへ思ったよりも早く行かれます。
こんな緑の中の坂道を下っていきました。 -
坂を下りきって目についたのがこの看板。
名水ですって・・。 -
その名も大清水。
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お水がこんこんと湧き出てきます。
先客が二名、母娘連れの観光客、ペットボトルにお水を入れていました。 -
わたくしたちも、まねをして、ペットボトルを満タンに・・。
手や顔を洗うと気持ちの良いこと。 -
さて、まず目指すは虚空蔵菩薩円蔵寺。
いかにも、門前町、温泉町という風情の坂道をあがっていきます。
バイパスができたせいか、車の量もそう多くはありません。 -
京都の「おたべ」を思い出すようなお人形さん。
柳津の銘菓はあわまんじゅう。何軒かの和菓子屋さんが「本家」「元祖」と看板掲げて売っています。 -
旅館の入り口の前にはべこさんが座っています。
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さて、石段を登って、お詣りしましょう。
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宿の大浴場入口にも書いてありましたが、この柳津温泉はそう古くはありません。
昔門前の宿屋さんは、もう少し奥にある西山温泉から源泉を引いていました。
昭和62年に、この円蔵寺の協力で、境内でボーリングして源泉を開発、柳津温泉となったそうです。
まさに、お寺と門前の宿と一体で街の観光資源を作っている感じですね。 -
柳津虚空蔵。
日本三大虚空蔵の一つ。 -
石段をちょっと上がって対岸を見ると・・・。
ホテル月見亭。 -
清水の舞台のように見晴らしの良い空間が広がります。
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狛犬さんでなく、虎さん。
虚空蔵様は丑歳寅年歳生まれの人の守り本尊。 -
山の中に建つこの円蔵寺は難工事だったそうですが、その工事を手伝ったのがべこさんという言い伝えがあり、ほら、ちょっと得意そうな顔をしたべこさんが本堂の前にいましたよ。
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御朱印を頂きました。
先の、二観音様では、300円と明記されておりましたが、こちらはお志を受け取りますとのこと。おつり下さい・・という雰囲気ではありませんから相場の100円玉3個をしっかりお持ちになることをお勧めします。 -
奥の院に進むつもりが間違えて駐車場に出てしまい、山すそをぐるりと回るようにして、先の場所に戻ってきました。
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右の建物は旅館内田屋さん。
お寺とともに、もう長いこと旅館をやっておられるようです。 -
石段のぼりは、シニアには結構堪えます。
大清水の近くに来ると、「ソースかつ丼」の文字が目に入りました。
ちょうどお昼時です。入ってみましょうか。
すゞや食堂さん。(ちなみに、この写真は翌朝散歩時に撮影。開店前のお店です。) -
一つは冷やし中華(750円)を・・。
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もう一つは柳津名物ソースかつ丼(850円)を・・。
2人で分け合ってちょうどよかったようです。
暑い中お店に入るとすぐ出てきた「お冷」がおいしかったので、お代わりしたらお店のおじいさんが
「お水、おいしいだろう。大清水から汲んできたんだよ」ですって。
わたくしたちが食事中もおじいさん、大きなペットボトルで大清水に給水に行っていました。隣の隣・・という近さですもの。 -
ぜひとも食べたかったソースかつ丼を食し、満足したところで、歩き始めます。
遊覧船に乗ろうかと思って、先ほどのすゞや食堂さんで聞いたら、わざわざ遊覧船に電話して聞いてくれました。
3人以上なら1人1000円。2人だと1500円になるのかしら? -
只見川に沿って遊歩道が整備されているので、そちらに行ってみます。
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昼に見ると赤い欄干派手だなあと思いますが、翌朝、赤の効果が分かります。
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「ウグイ」の集まる場所があって、人の気配がすると、餌をもらえると集まってきます。
観光地の池の鯉と同じ。 -
今日は静かな只見川ですが、時には大暴れすることもあるのでしょうね。
水難の慰霊碑が。 -
川沿いに沿って歩くこと10分。、遊覧船乗り場もあったけれど、やめてただただ歩きます。
青い屋根はホテル「かわち」さん。
予約時にこちらに泊まろうかしらとさんざん迷ったので、4屋根の色を見ただけですぐわかりました。 -
道の駅に着きました。
物産館や、足湯、美術館。広大な駐車場があって、この町の観光基地みたいです。 -
赤べこあいちゃんがお出迎え。
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道の駅に欠かせない、地元の野菜も即売中。
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2時のチェックインまで、まだ少し時間があります。
入場無料の足湯で休憩しますか。 -
先客の若いカップルが帰ってしまうとあとは貸し切り。平日だからすいているのかな?
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今回計画を立てた時点で、福島県のホテルや旅館の宿泊料が半額になる旅行券が売り出されました。ラッキーとばかり発売当日、売り出し開始30分前からファミマのふぁみポートの前で頑張りましたが、買えませんでした。
後ほどニュースなどで、即時完売したと聞いて、福島県は観光客でいっぱいかな?どこも混んでいるかな?と思ったのにこのありさま。旅行券買えた人たち、どこに行ったのかしら? -
足湯は室内にもありました。
こんないい天気の日にはもちろん外! -
程よく時間をつぶし、本日のお宿つきみが丘町民センターに戻ってきました。
汗をだらだら流している夫に、受付のお姉さんが、「これお使いください!」とタオルを差し出してくださいました。
1泊2日の滞在中、いろいろな場面で感じたのですが、スタッフは本当に親切。 -
お部屋は藤。
間違えないように、藤の額絵がかざってあります。 -
洗面台はついていますが、トイレは廊下。宿泊客が少ないので、ほぼ専用みたいなものです。
鏡台がおいてあり、昭和だねえと感動しておりました。 -
エアコンも新しいものが。
旅行の一週間前に、我が家でも買い換えたばかりなのでつい目が行きます。
まずは、温泉で汗を流してきますか。 -
夕食は食堂でいただきます。椅子席は楽です。
てんぷらは、座席に着いてしばらくするとアツアツが運ばれてきました。 -
網戸越しですが、夕暮れ時(記録では18時8分撮影)の夕陽。
わたくしたちの宿泊した藤の部屋は1階ですが、建物が小高い丘の上に建っているので、見晴らし良好。只見川を眼下に眺めることができます。
食休みの後、また、大浴場へ参りますか。円蔵寺さんから湧き出している温泉はそう熱くはありませんが、ちょっと塩味で、いつの間にかつるつるになっている良いお湯でした。
日の高いうちから、チェックインして、温泉で汗を流し、上げ膳据え膳のお食事、そしてまた温泉につかる、いつもと違ってのんびりゆっくりの旅!!極楽極楽。
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