2015/08/15 - 2015/08/23
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MARIELさん
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本当は陸路で縦断したくて放置していた中米。
でもそんな長いお休みが取れる日は決して来ないと観念して行くことに。
グァテマラは以前ガッツリ回っているので、それ以外の6ヶ国の首都を中心に飛行機で巡る薄〜い旅です。
フライトルートを色々検討した結果、LAまでANAのエコノミー単純往復を購入し、その先は一括でスターアライアンス特典のビジネスクラスを押さえました。
※現在はもう認められていないルートです。ルール変更前日の4/11に発券しました。
正直この旅も行く前は国潰しの色合いが濃かったのですが(ベリーズとコスタリカ以外)、思いのほか楽しくて、めちゃくちゃ満足できる旅になりました。
2ヶ国目はエルサルバドル。
面積は四国よりちょっと大きいくらいで、中米7ヶ国の中で唯一カリブ海(からの大西洋)に面していない国です。
火山が多いことから地震大国としても知られています。
とにかく危険なイメージが付きまとい、パッカーからも敬遠されがちな国ですが、危険なエリアをきちんと把握していれば旅に支障は無いと思います。
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- 一人旅
- 航空会社
- アビアンカ
-
12:15ベリーズシティ発アビアンカ航空エルサルバドルの首都サンサルバドル行き。
昨日の便の折り返しフライトだと思うけど、今日はTACA機材での運行だった。
懐かしいね、TACA。
2008年のグァテマラ以来かな。
ビジネスは1・2配列の全8席。
かなり古そうな機材で、個人モニター付きだけど映画は見れなくてドラマ。 -
わずか50分のフライトだけど、出発時刻まで余裕があったせいかウェルカムドリンクのオーダーを一人ずつ聞きにきてくれた。
ちゃんとシャンパーニュだった気がする!
機材はTACAでも備品はすべてAviancaに変わってるね。
寂しい。・°°・(>_<)・°°・。 -
ミールはチキンのラップサンドで、一昨日と同んなじカンジだけど、今日はお腹空いてるから食べる♪
昼間っから赤ワインもね(*^^*)
定刻20分前の13時にはランディング。
ターミナル出ると激暑い・・・。38℃だって。 -
空港〜街のバスは本数が少な過ぎて使えないので、宿の人に送迎をお願いしといた。(往復で$50)
私はHostelworldで予約したんだけど、airbnbにも登録してる個人宅。
事前にメールをやり取りしてたEdwinは旅行代理店的な仕事もしており、平日は住み込みで雇っている助手を連れて迎えに来てくれてた。
途中、サンサルバドルの市街地が一望できる高台で写真タイム。 -
ランチ食べに行く?って訊かれて、私はお腹いっぱいで要らないけど、ローカルなご飯を見てみたいし二人にお付き合い♪
Margothって言う歩き方にも載ってるローカル料理のファストフード・チェーン。
Edwinがエルサルバドル定番のスナック、Yuka con Chicharonを食べてた。
ユカ(キャッサバ)、チチャロン(揚げた豚の皮)、千切りキャベツにサルサをかけたもの。私たぶん苦手だわ・・・。 -
会話の中で、近くにスタバがあることが発覚し寄ってもらう。
デミが無いのは知ってたから、店員さんに事情を話してマグ撮らせてもらった(^_^)v
エルサルバドルって良質なコーヒー豆が採れる。
収穫量が少ないから国外にはあまり出回らず希少価値が高いんだって。
エルサルバドルのスタバはそんなエルサルバドルのコーヒー豆を使ってる。 -
16:00にEdwin宅到着。
素敵な中庭のあるカワイイ家。
一緒に暮らすお母さんにもご挨拶。
HostelworldではAli's Downtownと名乗るこのお宿。Aliはお母さんの愛称だったのね。
エルサルバドルのコーヒーを淹れてもらってほっこり。 -
泊まった2階のお部屋。1泊$21。
ちょっと暑いけどファンで凌げるレベル。
ご家族と共用のバスルームもすぐ近くにあって当然キレイ。
私以外使ってるカンジしなかった。 -
Edwinは「送迎も依頼してくれたら観光も連れてくよ」ってサービスをやっていて、夕方助手くんに市内を案内してもらう。
中心部までは徒歩圏なのに、車でカテドラルの駐車場まで。
前の広場は旧市街の中心、バリオス広場。 -
この辺りを中心にとにかく治安に関してはいいことを聞かないサンサルバドル。
世界一周組も長距離バスの乗り継ぎだけでスルーする人が多いって聞く。
今回はラッキーなことにたまたまローカルと一緒だけど、じゃあ一人だったら観光は無理な雰囲気か?って訊かれたら、全然そんなことはないね。
もちろん日中限定だけど!
まずはCatedral Metropolitana。
シンプルな外見で特に心惹かれるものはないかも。 -
なかなか豪華な教会内部。
天井画が子供の描いた絵みたいでユニーク。
本当かどうか知らないけど、結構な額の税金が投入されたとか。 -
国立宮殿。
現在はもう政庁としては使われてるないようで、昼間は内部見学も可能っぽい。
「salvador救世主」なんて名前とは裏腹に、1992年まで泥沼化した内戦が続いたエルサルバドル。
近年もっぱら治安を脅かしているのは派手な入れ墨で有名なギャング・Maraマラスの存在。
特に二大巨頭Mara18(M18)とMara Salvatrucha(MS)の対立は市民をも巻き込みしばしば殺人事件に発展する。 -
そんな訳でサンサルバドルも世界でも名だたる危険都市に認定されちゃってるんだけど、明るいうちは女性の一人歩きも普通。
中心街の多くの通りは市場になっていて、食材から衣料品まであらゆるものが揃っていて賑やか。
ギャングが出没しないのは言うまでもなく、スリ・ひったくなんかも意外に少ないんじゃないかな。
そういう意味での「危険」ではないと言うか。 ←ターゲットにされたらスリでは済まないということ。 -
市場を抜けて辿り着いたのはIglesia El Rosarioロサリオ教会。
エントランスは至って地味。
そもそもこれって本当に教会なの?ってカンジ。
どっちかって言うと「廃墟デスカ?」みたいな(笑)。 -
中に入って驚いた!こんな教会初めて!!
写真じゃ分かりにくいけど、建物がカマボコ型?(もしくは半月型?)なのね。
天井のアーチが虹色グラデのステンドグラスになってて。
とにかく神の家だなんて思えないほどモダンな空間。 -
エルサレムを模したVia Dolorosaもユニーク。
全てのステーションがこのような黒い金属のようなもので表現されていて、モダンなアートのよう。
これは一つ目のステーション、「イエスは死刑を言い渡された」の場面だね。
※ヴィア ドロローサ
キリストが十字架を背負ってゴルゴタの丘に登った苦難の道のこと。 -
夕暮れ時のリベルター広場。
まだ危険な香りはしない。
スペイン統治を色濃く匂わせる旧市街。
でも新市街地はハイウェイが敷かれ、大型ショッピグモールも多く、完全アメリカンスタイルな街だと思った。 -
市場を歩いてると、お店の人たちがひたすら「コラ、コラ」と叫んでいることに気付く。
コラってのはクウォーター(25セント硬貨)のこと。
ちなみにこの国の通貨はUSDで、コインも含めアメリカとすべて同じものが使われてるから旅行者には便利。 -
私のリクエストでクアルテル市場。
ここに来て貰ったのはタオル買いたいから!
ベリーズでバスタオルがパンチ(甘いお酒ね)まみれになって、洗おうにもキーカーカーの水道水は塩分が多過ぎてかえってベタベタしそうで洗えず・・・。
エルサルバドルってタオルの産地って歩き方に書いてあって、うぉぉーっとなった(笑)。
結局何の変哲も無い手ぬぐいしか見つからなかったけど。日本なら百均で3枚セットで売ってそうなのが$2もしたし。 -
エルサルバドルなんてそんな観光客いないイメージなのにお土産の民芸品がめっちゃ種類豊富。
私が気になったのは一つひとつデザインが異なる革サンダル。
El Salvadorの文字は余計だけど可愛い過ぎて一足お買い上げ☆ ちょっと値切って$6。 -
家に戻り部屋で小一時間休憩して、19時過ぎ車でディナーに連れてってもらう。
やって来たのは閑静な住宅地に突如として現れるププセリア(ププサ屋さん)激戦区。その中でも一番美味しいとEdwinイチオシのお店。
わーい、こんなトコ自分一人じゃ絶対来れない*\(^o^)/*
ププサ(と思ってたら発音はププーサであることが判明。同様にププセリーア。)は中米の中でもほぼグァテマラとエルサルバドルのみで食べられている料理。
グァテマラでハマったんだよね。 -
席に着いてまずはププサをオーダー。
ハイビスカスティに似た感じの花のジュースを飲みながら出来上がりを待つ。
各テーブルに置かれたこの大っきなコンテナ、かなり気になるんですケド。
これはクルティードと呼ばれるキャベツ、人参、玉ねぎなどの漬け物。ププサには欠かせない存在なんだって。 -
キタ♪───O(≧∇≦)O────♪
出来立てアツアツのププーサ!!!
中身も色々選べるけど豆とか肉とか入ったスタンダードなヤツにして、皮は米粉とトウモロコシ粉があるので1つずつ。
食べ盛りの助手君は5つも! -
クルティードとサルサを乗せたら準備完了。
手で食べるのがルール♪
激ウマ!!
グァテマラのププサがおやきなら、エルサルバドルのププサはよりジューシーでお好み焼きと言ったところ。
もっちりした米粉も芳ばしいトウモロコシ粉も甲乙付け難し。
1個$1もしないし、最高のB級グルメだね。 -
帰り道にスーパーでお買い物。
駐車場敷地内に発見!(◎_◎;) 実は今日これで3軒目。
エルサルバドルにミスドがあるなんて、殆どの日本人知らないだろうな。
メニューは日本と全然違ってローカルフードが充実してるとか。 -
8月18日(火) 旅4日目
朝は再び美味しいコーヒーをご馳走になって、6:30にはEdwinと助手君と出発。
50分程かけて空港へ。
2人のお陰でエルサルバドルの滞在も素晴らしいものになりました。
ありがとう♪(´ε` ) -
チェックインの後は3日前にも来たAvianca航空のラウンジへ。
空港のボロっと感とは対照的なかなりスタイリッシュな空間。さすがアビアンカ☆
お子ちゃまルームあり。もちろんシャワーあり。
プライオリティパスもOKっぽいので是非使ってみて! -
乾燥して不味そうなサンドイッチに見えるでしょ?
ところが!!
ホットサンド用のプレス機(パニーニとかシバタとかに使うヤツ)があって、自分でホットサンドが作れちゃうo(^▽^)o -
食べなかったけど、甘い系も充実。
フルーツもあるよ。
お客さんは中米を股にかけるビジネスマンばかりで、旅行者っぽいのもアジア人も私だけ。 -
何とププーサがあった(≧∇≦)ラウンジでご当地メニューって嬉しいよね!
昨日は地ビール飲むチャンスが無かったので、エルサルバドルのビール・Pilsnerも。
朝で流石に美味しく感じないんだけど、飲んだという事実さえ残ればOK(笑)。
お次はホンジュラス♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- worldspanさん 2015/12/13 09:37:43
- 月末いよいよエルサルバドルへ
- MARIELさん
こんにちは。
サンサルバドル、雰囲気悪くなさそうですね12月23日から北米から南米のエクアドルまで横断しますが(エアーで渡り歩くだけですが)、エルサルバドルの滞在は僅か7時間。。。MARIELさんの旅行記を拝見すると、も少し時間をとっておけばと今さらながら思ってしまいました。
空港から市内まで距離があるので、空港からタクシーでぐるっと回ってもらうような感じでしか楽しむことができませんが、MARIEL同様に少しでも楽しんで来たいと思います。
素敵な旅行記、ありがとうございます。
worldspan
- MARIELさん からの返信 2015/12/14 21:01:59
- いってらっしゃい!
- worldspanさん、
こんばんは。
いよいよ南北アメリカ大陸縦断の旅が迫って来ましたね。
エルサルバドル旅行記、ギリギリ間に合って良かったです。
と、言っても内容が薄いのですが・・・。
睡眠時間やら除くと動いた時間は7時間滞在の場合より少ないぐらいだったと思います。
空港が遠いのが痛いですよね!
旧市街は充分周る時間があるかと思いますので、楽しんできて下さい。
グラナダとかアンティグアみたいな圧倒的な美しさはありませんが、生活感に溢れ、人々の活気を感じられます。
Mariel
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