2015/07/07 - 2015/07/07
3位(同エリア112件中)
ミモザおばさんさん
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憧れのチロルに来ました。
今日も、朝から快晴・・・行きたい山は2つあります。チロル最高峰 or ドロミテに似たシュリック2000、悩みます。
この暑さなので、雪山が見られるチロル最高峰の「トップ・オブ・チロル」を選択しました。
昨夜も窓を開けて寝ました・・・このホテルは4つ星ですが、エアコンはありません。
多分、この地域でエアコン完備のホテルは無いかも。
今夏は世界各地が前代未聞の暑さに苦しめられていますが、今日(8月6日)の新聞によると「オーストリアでは記録上、過去248年で最も暑い7月と認定された」とのことです・・・
□1日目 7/02(木)晴 ドイツ Munchen泊
□2日目 7/03(金)晴 オーストリア St.Wolfgang泊
□3日目 7/04(土)晴 オーストリア St.Wolfgang泊
□4日目 7/05(日)晴 オーストリア Salzburg泊
□5日目 7/06(月) 曇 オーストリア Stubai谷 Neustift泊
■6日目 7/07(火)晴 オーストリア Stubai谷 Neustift泊
□7日目 7/08(水)雨 オーストリア Stubai谷 Neustift泊
□8日目 7/09(木)晴 オーストリア Stubai谷 Neustift泊
□9日目 7/10(金)晴 オーストリア Stubai谷 Neustift泊
□10日目 7/11(土)晴 ドイツ Munchen泊
□11日目 7/12(日)晴 帰国へ ヘルシンキ経由 機内泊
□12日目 7/13(月)晴 関空着
(写真: シュトゥバイ谷、トップ・オブ・チロルへの階段の下)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
今朝も早く眼が覚めました。
おにぎりを作ってから、朝食会場へ・・・
朝7時半、我々のテーブルはココです。アクティブホテル ベルクケーニッヒ ホテル
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夫は、今朝もフルーツてんこ盛りです
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朝、フロントでシュトゥバイ・カードを6人分頂きました。
これで、バスも登山用の乗り物も代金は要りません -
ホテルから徒歩2分のバス停「ミッテル・シューレ」(ハウプト・シューレ)
ホテルの向かいにミッテル・シューレがあります。
日本の小学5年生〜中学3年生の生徒が学んでいます。
学生が利用するので結構大きなバス停です。インスブルック行も道路を挟んで向かいにあります。
ミッテル・シューレ8:53発 → ムッターベルクアルム9:27着
インスブルック 8:05発のバスですが、そんなに混んでなくて全員座れました。 -
途中の景色を写す余裕がありませんでした。
唯一、途中で牛が沢山歩いていて、バスが停まった時に撮りました。 -
終点・・・ムッターベルクアルム
ここは標高1750mです。ステューバイ氷河スキー場 山・渓谷
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1つ目のゴンドラ
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ゴンドラからの風景・・・・窓ガラスが傷だらけで景色はほとんど写せませんでした。
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アイスグラートで降りて、しばし休憩します。
高山病予防のためです・・・ -
アイス・グラート、ここは 標高 2900m 雪です・・・
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アイスグラートから2つ目のゴンドラに乗ります・・・
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schaufeljochに到着、ここは標高 3165mです。
ここから、45m登ってトップオブチロルに行きます。
平坦な道を45mなら あっという間ですが・・・ -
ゴンドラを降りてから、この急な階段をえんえん登ります・・・
揺れるので怖いです。 -
岩場で、全く土が見えません・・・
高山植物が こんな所にけなげに咲いています。
キンポウゲ科、「ラヌンクルス・グラキアリス」
初めは白色で 後に桃色から濃紅色に変色するそうです。
手前の一つは、桃色になっています・・・
(旅行記をお読み下さった人が、植物名を教えて下さいました) -
3000m 級の、高山の岩場にに咲く アルピナ・トチナイソウ
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頂上 3210mに着きました。ゴンドラで登って、階段で45m登り、時刻は11:00です。
トップ・オブ・チロルの標識の前は写真撮影で激混みです・・・ -
やっと、写真撮れました!
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一番高い山は、 Zuckenhutl 3507m
どの山か、さっぱり分かりません・・・ -
私はこの山が気に入りました。
高くはないけれど、形がいいなあ・・・ Gaisskogelです -
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階段を降りてから 赤丸印の所まで歩きます
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降ります
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大雪原の通路にシートを被せてあります。
歩きやすいので、雪の上を歩いて行きました・・・
行きは よいよい、帰りは登りでしんどかったです。 -
先程 登った岩場を見上げて見ると・・・
Schaufelspitze山頂は 3333mです。 -
王様の椅子? ここが赤丸印の場所です
大人気、ここも順番待ちです -
トップ・オブ・チロルの大雪原で 心から 万歳・・・
気分は最高です! -
王様の椅子の向こうに小高い山・・・
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ズームしました。 上半身 裸で登っていますね・・・
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ゴンドラ駅に戻り、アイスグラートまで降ります。
時刻は丁度正午です。 -
アイスグラートの中心地帯の雪原にもシートを被せてありました
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アイス・グラート(標高2900m)でおにぎりランチしました。
観光客は皆さん肌を思いっきり出しています。 -
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こちらの屋外レストラン・・・サラダブッッフェのようです
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遊具もあります
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ゴンドラで下まで降りて来ました。
1階の店舗には、スポーツ用品・絵葉書・マップなどを売っています。 -
地図を購入、ここが一番充実した店でした
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路線バス、インスブルック行に乗ります。
ハイシーズンなので、30分毎にバスがあります。
ノイシュティフト・ムッターベルクアルム発14:00 → グラバ・アルム14:04
(バスで2つ先) -
グラバ・アルム着
バス停からグラバ滝が見えます・・・
(実は、このバス停は最近出来たそうです。
以前は1つ先 or 手前のバス停しかなくて、ここまで1時間〜えんえんと歩いたそうです)グラバ滝 滝・河川・湖
-
レストラン「グラバ・アルム」からの滝の景色は最高ですね・・・
このお店の裏を通って、グラバ滝に向かいますが、我々は分からなくて
店の中を通らせてもらいました。繁盛しています。 -
-
グラバ滝の道しるべ
上は mutterbergalm 方面
下はノイシュティフトに下る道です。
Tschangelair は次のバス停の名前にあります
バスに乗る人は、このTschangelair から沢山おられました。
川沿いの道をハイキングされたのでしょうね・・・ -
小屋の後ろ辺りが グラバ滝のバス停です。
黄色いパラソルはレストラン「グラバ・アルム」
我々は川を渡って、グラバ滝への小道を歩いています・・・ -
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おじさんは裸・・・
私はジャンパーを着ています?
(3200mの山から下りた直後だったので・・) -
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グラバ滝に到着。
例のマイナス・イオンたっぷりのベンチは満席です・・・
一番後ろしか空いていません
オーストリア航空の、元キャビンアテンダントだった人が「日本人ですね」と、
話しかけてきました。一度、日本に来るとアジア人の中での日本人の区別がつくみたいです。彼女は「日本と日本人が大好きです」と、言ってくれました。
嬉しかったですね・・・ -
ベンチの前の方は水しぶきが凄いです・・・
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ズームしました
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15分位休憩して戻ります。
橋には扉があります。
必ず閉めます。 -
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レストランまで戻って来ました
-
あらら・・・今頃、ベンチは空いてきています・・・
(バス停からデジカメ望遠で撮りました) -
本当に凄い滝でした・・・
ゆっくり見て、ベンチにも座って 1時間でした。 -
レストラン、「グラバ・アルム」の看板
バス停の標識よりも目立っています
グラバ・アルム発 15:04 → ノイシュティフト・エルファーリフト15:33着
1つ手前のバス停で降りました。ここに大きなスーパーがあります -
赤丸印がスーパーです。
日曜日もオープンしています。
青い矢印は我々のホテルへの近道です。
スーパーの駐車場と我がホテルは本当は隣なのですが・・・・
木の塀があります。
二度ばかり、塀を乗り越えて入りました・・・ -
スーパーの中・・・
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夕方でもパンは沢山あります
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あらあら、これはザンクト・ヴォルフガング湖のホテルの朝食に出た野菜です・・・
よく見ると「ダイコン・・・」って、書いてありますよ!
ところで・・・
シュトゥバイ谷滞在2日目ですが、ここでは、白人以外の観光客にまだ会いません。日本人にも会っていません・・・ホテルでもアジア人は我々だけです。 -
ただいまあ・・・
今日のベッドメーキングは三角折りです -
レストランの外のテラス席でおやつを頂きました。15時〜17時に頂けます。
ケーキ、アイスクリーム、サラダなど・・・ブッフェ形式です。 -
-
部屋で小休止です。
夕食の時間になりました・・・
我々の部屋は2階なので、階段で降ります -
おやつを食べたばかりなのに、夕食は6時過ぎから頂きました。
先ずは、サラダブッフェ -
コールラビ入りペーストリー
前菜はいつも特に美味しい・・・ -
タラゴン入りビーフスープ
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ローストビーフ
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魚コースは鱸(スズキ)
メインは夫とシェアします。
他のメンバーも同じくです・・・ -
チロルの農家風チーズ、ネクタリン添え
スイスとは隣国なのに、オーストリアの料理はどうしてこんなに美味しいのでしょうね・・・ -
食後、皆で庭を散歩しました
アクティブホテル ベルクケーニッヒ ホテル
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そうそう、この左下の部分がスーパーとの境界です・・・この柵を越えました
-
素敵なお昼寝ベッドがありました・・・
さて、
この夜、物凄い風で叩き起こされました。
突風?竜巻?分かりません・・・
ベランダに干してあった洗濯物の内、夫のT-シャツはハンガーと共に消えました・・・
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この旅行記へのコメント (8)
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- sirabesuさん 2018/03/24 14:30:25
- こんにちは、始めまして。
- ミモザおばさん
こんにちは、始めまして、sirabesuです。
沢山読んで頂いてありがとうございました、いいねも!
この頃には日本人の方とは会わなかったのですね、私が行った2016・2017年には、毎日、私と同じくらいのシニアのご夫婦とどこかでお会いしました。
長くいらっしゃる方では、毎年3ヶ月(シュンゲン協定一杯)いらっしゃっておる方も!すごいなあ~とちょっとうらやましい位のご夫婦も。
チロルは本当に大好きな場所です。もっと、早くに、この4トラを知っていれば、ミモザおばさんから色々情報を頂けたんだろうなあ~と・・・
いまさらながら思います。ゆっくり又お邪魔させて頂きますね。
sirabesu
- ミモザおばさんさん からの返信 2018/03/25 14:33:11
- チロルを思い出しました♪
- sirabesuさん はじめまして!
コメントを有難うございます。
オーストリアの旅行記を見ていて、sirabesuさんのチロル記を発見しました。
私もチロルに魅せられた一人です。スイスより素朴でいいですねぇ!
2015年は、アジアの方は本当に見かけませんでした。
4トラの「旅するうさぎさん」の旅行記でシュトゥバイタルを知りました。
グラバ滝のベンチが崩壊しているのを見て衝撃でした。
まだ新しいベンチなのに、自然の力は凄いです。
又チロルとドロミテに行きたいなと思っていましたが、昨年は骨折・・今年は腰痛で苦しんでいます(涙)
人間、足腰が一番です。
ドロミテの旅行記にもお邪魔しますね。
有難うございました。 by ミモザおばさん
-
- nasunoさん 2015/09/16 20:44:36
- 快晴のトップオブチロル!
- ミモザおばさんさん
チロル旅行記楽しく拝見しています。本当に今年は皆さん天候に恵まれており羨ましい限りです。私達の昨年のチロルは雨、雨、雨でした・・・。
天気が良いと景色が全然違いますね。ミモザさんの旅行記で昨年見れなかったトップオブチロルを知る事ができました。
トップオブチロル、グラバ滝、ムッターベルグゼー、セルレスとまた何時の日か訪れたいと思っています。
nasuno
- ミモザおばさんさん からの返信 2015/09/16 21:46:16
- RE: 快晴のトップオブチロル!
- nasunoさん こんばんは!
コメント&投票を有難うございます。
シュトゥバイタールがあまりに良かったので、前半のザルツカンマーグトが
霞んでしまったぐらいです。
schlick2000が一番印象が深いです。
景色の素晴らしさ、そして高山植物の宝庫で感動しました。
nasunoさんはこの山を麓までハイキングされたのですね、羨ましく思います。
次回もschlick2000は再訪したいです。
チロルは観光化されていないので、ゆったり旅が出来ました。
今年も、4トラメンバーさんがチロル地方に出かけられていて
心動かされます。
皆さんの旅行記を参考にして又旅行出来たらいいなあ・・・
nasunoさんの次回の旅行記も楽しみにしています。
by ミモザおばさん
-
- Bonheurさん 2015/08/08 18:26:38
- スーパーとホテル
- 再び失礼します。
私もホテル隣のスーパー、何度も利用しました。
柵は乗り越えるのを断念しました。なんだか怒られるのような気がしたからなのですが(^_^;)
ところで、ミモザおばさんさんは、このホテルについて、tripadvisorにもコメントされていますよね。その前に掲載されている投稿は私のです(^O^)
この素敵なホテルの経験を共有できて勝手ながらとても嬉しいです。
私自身は、元々スイスが大好きで、昨年からスイスフランが高くなり、スイスをあきらめてチロルへ行きました。
氷河や山の景色の雄大さはスイスにはかないませんが、のんびりしたチロルがとても気に入りました。
またいつか、のんびりチロル旅に行きたいと思っています。そしてこの宿にまた泊まりたいな〜、とも思います。
Bonheur
- ミモザおばさんさん からの返信 2015/08/08 19:03:28
- RE: スーパーとホテル
- Bonheurさん こんにちは!
はじめまして!
コメントを有難うございます。
ホテルを決める時に旅するうさぎさんに相談しました。
最終、2カ所を候補にしていました。
その時にBonheurさんが泊まられて、良かった旨を伺いました。
ベルクケーニックに泊まって良かったです。
スーパーの柵の前で迷っていた時に、庭ににいた同じ宿泊者の方が
手招きしてくれました。多分我々はホテルの客だと知っていたのでしょう。
(アジア人は我々だけで、しかも6人だったので)
それで、夫は柵を越えて、女性は丸いブロックの大穴を通り抜けました。
ブロック(レンガ)の大穴?は次号でホテル紹介を予定していますので、
写真を見て笑って下さいね・・・
同じホテルに泊まられたので喜びを共有出来て嬉しいです!!
5泊しましたが、足りませんでした。夫はチロル病にかかっています。
「明日はチロルに行くぞ〜」と・・・
又行けることを夢みています。 by ミモザおばさん
-
- 旅するうさぎさん 2015/08/08 15:41:09
- こんにちは。
- ミモザおばさんさん、こんにちは。
グラバアルム前にバス停ができたのですね。
せっかくバリアフリーのグラバ滝周辺なのに、
最寄にバス停がなかったので、何でだろうと
思っていましたが、より便利になったのですね。
シュトゥバイタールは日々進化していますね。
乗り放題カードの無料化もそうですし、
シュトゥバイタールのHPも、以前よりも山の写真や動画が多くなり、
情報テンコモリで凄いなと思います。
ノイシュティフトでは聖ノトブルガさんの壁絵も見たのですね。
私にとって、初めて出会ったノトブルガさんがここでした。
以来、あちこちでノトブルガさんの壁絵や像を見ましたが、
ついに会ってきました。ご本人に。
と言っても、13世紀〜14世紀に生きた方なので、
もうお亡くなりになっていらっしゃるのですが、
聖遺体になったノトブルガさんが
当時のお洋服を着て、聖ノトブルガ教会の祭壇に
立っていらっしゃいました。
とても感動しました。
ミモザおばさんさんが最終的に選ばれたホテルは
大成功だったのですね!
おばさまもさぞかしお喜びになったことでしょう。
心に残る記念日、美味しい食事、綺麗なお部屋、
素晴らしい滞在ができたのですね。
旅するうさぎ
- ミモザおばさんさん からの返信 2015/08/08 18:49:07
- RE: こんにちは。
- 旅するうさぎさん こんにちは!
旅行記が始まりましたね・・・
先程グーグルマップでマイヤーホーヘンを確認しました。
イェンバッハから行くのですね。
地球の歩き方には、やはり2頁しか掲載されていません。
ノトブルガさんはアッヘン湖に所縁の方だったのですね。
さて、我々のグラバ滝ですが、うさぎさんの地図はプリントアウトしていましたが、どうもバス停が変だなあ・・・と、行きのバスの時に思いました。
確か、1つ手前のバス停だった筈・・・そのバス停から木の扉も見えていたような… でもグラバ滝の前にもバス停があったし・・・
(バス停の名前は グラバ が付いているから)
と、結局グラバ・アルムで降りました。沢山の観光客が一緒に降りましたよ。降りた人が皆レストランに入っていくので、付いていきました。
テーブルの間を通り抜けて道に出ましたが、レストランの裏に本当に狭い抜け道がありました。分かりにくい・・・
バス停が出来たので、観光客が増えたのだと思います。寝椅子は満席で、誰も動きません・・・
私が選んだホテルは大正解でした。
立地抜群で、バス停が上り&下り共に同じ所だったので楽でした。
ノイシュティフト〜ムッタースベルク間にも可愛い村が沢山ありました。
ホテル・エーデルワイスがあるクロスバッハやシャイベも魅力的だったので
行きたかったなあと思います。
次号は雨天時の旅行記になるので、ホテルの紹介を少し入れようと思います。
オーストリアの○○タール(谷)に魅せられました。
旅するうさぎさんの旅行記、ツィラータールはどんな谷なのかワクワクします。続きを楽しみにしています。 by ミモザおばさん
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