2015/05/29 - 2015/05/30
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やまやまさりーさん
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奈良井宿、寝覚の床をまわって、今日泊まるのは、南木曽にある、富貴畑高原温泉郷の「富貴の森」です。
私の一人旅の宿としては、今回はちょっと奮発して、いいところに泊まりました!
翌日、快晴の中、妻籠から馬籠へと歩きます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
南木曽から、送迎バスに乗って、宿へ向かいます。
お迎えまで時間があったので、駅前のお土産屋さんをぶらぶら。
すると、前からとっても欲しかった、「ねこ」が売ってるではありませんか!
そうです、はんてんの、袖がない代物で、ここ南木曽の名物です。
ものすごく悩んでたら、迎えのバスが来て、めちゃくちゃ慌てる・・・。
でも、無事に購入できて、ほっ。
バスは、山の中をぐんぐん進みます。
20分程で到着。 -
ホテルですが、和室に泊まります。
とてもきれい。 -
バルコニーから見える景色。
木のベンチに腰掛けてしばしぼーっと。
山以外、何もありません。
とっても、くつろげます。素敵。 -
お茶うけは、木曽檜の素敵な器の中に入っていました。
中でも、栗きんとんが超絶美味しくて、びっくり!
お土産に絶対買っていこう!!
「澤田屋」さんのものでした。甘すぎず、しつこくなく、それでいて濃厚。たまりません。 -
浴衣に着替えて、早速温泉へ。
そうそう、ホテル内、外国人の方が多いのに気が付きました。
ホテルの人に聞いたところ、大体半分くらいは外国人の方が泊まられることが多いそうです。ヨーロッパの方がほとんどみたい。
アジアの方は、外国に来て、山の中を歩こうとはならないそうで、山のないシンガポールの人以外はめったにいらっしゃらないとのこと。 -
内風呂。
窓が大きくて、解放感抜群です。
ん!?この泉質は!
そう、アルカリ性単純硫黄泉。
化粧水のように、しっとりします。
いいわ〜。 -
露天風呂は、ひょうたんの形。
今晩、満天の星は見れるかな? -
お風呂あがり、館内をぶらぶら。
こちらは、2Fにあるラウンジ。
満点の星がみられるように、窓際に椅子があり、いつでも飲めるドリンクバーもあります。
あとで来よう! -
さて、お待ちかねの夕食です。
こちらでは、お食事処でいただきます。
お部屋ごとに小部屋になっているので、ゆっくりいただくことができます。
一人旅の身としては、最高ですね(←部屋食が苦手なので)
わ〜。素敵!ワクワクしてきました。 -
こちらは、「採れたてハチクの炭火焼き 木の芽味噌添え」。
これが、めちゃくちゃ美味しくて美味しくて・・・。
夫がたけのこ好きなんですよねえ、・・・一人で食べちゃってごめんね。 -
ビールを飲みたいところですが、今回も、日本酒をいただきます。
「木曽の地酒猪口盛り」
どれも飲みやすかったです。
料理が美味しいもんで、ぐいぐいいけちゃいます。 -
長野県ですからね、「信州清流で育った信州サーモン」。
-
「岩魚空揚げ」
香ばしくて、ペロリ。 -
「信州プレミアム牛」。
御嶽山の溶岩プレートで焼いていただきます。
ふう〜。うますぎる・・・。 -
十割そば。
これがですねえ・・・、コシがあって、美味しいのなんのって・・・。
あ〜、大盛りで食べたかった! -
炊き合わせは、「ぜんまいの鳴門巻」。
-
ご飯は、「ハチクの釜飯」。
なんで、たけのこって、こんなに美味しいんだろ。
子供の頃は、よくわからなかったけど、ビールの苦さを美味しいと思うのと同じで、たけのこの美味しさがわかるようになるのが、大人になったということなのかな。 -
デザートは、バニラアイスと甘酒シャーベットでした。
・・・お腹いっぱい。そして気持ちよく酔っぱらいました。
ああ、こういう旅に出る為に私は仕事してるんだなあ・・・。辞められないなあ・・・。嫌なことも多いのだけど・・・。なんてことを酔っぱらった頭で考えちゃいます。
部屋に戻って、敷いてある布団に倒れこみ、そのまま爆睡(←お約束)。
そして、夜も深まったころ、むくりと起きて、星空の下、露天風呂を満喫してきました。 -
翌日も快晴!!
バルコニーから見える景色です。
私、昔から、この稜線に弱いんですよね〜。見えるとなんだかワクワクしてきます。 -
ラウンジも朝日が差し込んでいます。
このすぐ横のテラスでは、昨夜外国人の若者たちが遅くまで語り合っていました。絵になるんだよな〜。
なんか、異国の地でもリラックスしていて、ものすごく旅を楽しんでいる様が伝わってくるのです。羨ましい。 -
こちらは昨夜とは別の露天風呂。 -
見えるのは山だけ。
解放感あります。
独り占めできました。 -
朝ご飯も、昨日と同じ食事処で。 -
手が込んでいて、いずれも美味しくいただきました。
今日は、たくさん歩くし、パワーつけとかなきゃ! -
さわらのおひつです。
ご飯、3杯いただきました。えへへ・・・。食べ過ぎ? -
こういうの、いいですね。
-
チェックアウトします。
送迎バスで妻籠の入口までおくっていただくので、ロビーで待ちます。 -
熊笹のお茶、だったかな?健康にいいそうで。
苦味はなく、飲みやすかったです。 -
館内はひのきで溢れていて、とても居心地のいい、お宿でした。
また来たいな〜。
お世話になりました! -
送迎バスに乗ったのは、行きも帰りも私だけ。
なんか、すいません!
バスに揺られて15分程で、妻籠の入口に到着。
さあ、ここから歩きますよ〜。 -
駐車場から、この細い道を抜けると・・・。
-
じゃーん。
タイムスリップしたような・・・。
風情がありますね。 -
まずは、荷物を預けようと、観光案内所へ。
こちらでは、手荷物運搬サービスを実施しています。
11:30までに預けると、馬籠で受け取れます。(手荷物1個につき500円)
ハイキングする人にとっては、ありがたいです。 -
身軽になったところで、ハイキング開始です。
こちらは、妻籠郵便局に併設された、郵便資料館の前にある、昔ながらのポスト。
実際に郵便物が送れます。 -
「脇本陣奥谷」(わきもとじんおくや)。
代々脇本陣・問屋を務めた家で、現在の建物は明治12年に建て替えたもの。
島崎藤村の初恋の相手「ゆふ」さんの嫁ぎ先でもあります。 -
こちらでは、係の人が、解説してくれます。
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この旅に出る前、今話題の、浅田次郎作、「一路」を読んでいったのですが、その話でも盛り上がりました!
いやー、一路、面白かったですよ〜。上下巻、3日で読んでしまったほど! -
こちらは、「妻籠宿本陣」。
平成7年4月に復元されたもの。 -
江戸時代後期の間取り図をもとに復元されています。
-
-
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さてと・・・。これから長いハイキングが待っています。
その前にちょっと腹ごしらえです(まだお腹すいてないけど)。
わちのやさんにて、おやきを・・・。 -
ここのおやきは、一見、パンみたい。
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えーと、何を選んだんだっけな・・・。野菜、だったかな?
ふかふかで美味しかったですよ。
それにしてもおやきは、色々ありますね。かために焼いたもの、蒸したもの・・・。
色々バリエーションがあって飽きません。
ちなみに、ここ、妻籠宿の店頭には、観光客向けに、どこでも冷たいお茶を振舞ってくれていました。ありがたいです。 -
ここは、「枡形」。
江戸時代、各宿場の入口には、「枡形」と呼ばれる空間が設けられていました。
この枡形は、他の宿場には例のない急傾斜地に設けられていたため、まさに城郭を想わせます。 -
すごい柄のパンツ?ですね〜。
なんだか新鮮。 -
厩
-
-
さ〜、ぼちぼち、先を行くとしますか!
妻籠から馬籠までは、約9キロ、3時間あれば歩ける行程です。
いざ、出発! -
妻籠から馬籠は、なだらかな坂道をずーっと上っていく感じ。
馬籠から妻籠は、急坂を一気に登って、その後はゆるやかな下り坂。
どちらを選びますか?
本当は馬籠から行きたかったのですが、今回は、他に行きたいところなどを考えて、妻籠からの行程を選んだ私です。 -
蘭川がきれいだな〜。
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道しるべがあるので、迷うことはありません。
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うん、歴史を感じる道ですね。
馬籠からくる人と、すれ違うことが多かったかな?
確かに、ダラダラと上り坂というのは、結構キツイです・・・。
無理せず、自分のペースで歩いていきます。
これが一人旅のいいところ。 -
脇本陣奥谷で聞いた話ですと、ここ妻籠宿では、季節の行事がほとんど1か月遅れで行われるそうです。
だから、今、5月の終わりですが、こいのぼりが泳いでいて不思議はないそうです。 -
途中、車道も渡ったりします。
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そしてまた、昔を思わせるこんな道へ入ります。
-
この日は、真夏を思わせるようにとても暑かったので、結構しんどい。
でも一人だと、誰にも気を遣わず、無言でいいわけですし、そういう意味では体は楽ですよね。
それに、色々な想いが頭の中に浮かんでは消え、全然寂しさは感じないものです。
だから一人旅がやめられないのかな?
な〜んてことを思っていると・・・。 -
だいぶ、山道を上がってきました。
向こうに見えるのは、さっき通り過ぎた大妻籠です。
まだまだ歩きますよ〜。 -
わ!クマよけの鈴ですか!
道行く人に、鳴らすように書いてありました。
思いきり、鳴らします。
ここで、一旦、古中山道を進みます。 -
吉川英治の「宮本武蔵」の舞台となった、男滝(おたき)が見えてきました。
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マイナスイオンたっぷり!
汗がひくのをまちました・・・。
ここ、最高〜。 -
-
その少し先には、女滝(めたき)が。
よし、バテてた体も復活! -
滝のすぐ上には、車道。
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そして木の橋を渡ると・・・。
-
またもやこんな道が続きます。
あ、会社ケータイが鳴ってる・・・。無視です。!
ここハイキングコースには、トイレも随所にあります。
洋式トイレもあって、快適です。 -
すれ違うのは、外国人の方が多かったです。
みなさん、日焼けは気にしてないみたい。半そで、短パン率高し! -
これは、樹齢300年のさわらの大樹、神居木(かもいぎ)。
天狗の腰かけといわれています。
昔の人は、うまいこと言いますね。 -
その先、子安観音のところには、樹齢200年の枝垂桜がありました。
-
太い幹ですね。
-
一石栃立場茶屋あと。
一休みさせてくれます。
ありがたい・・・。
囲炉裏の匂いがまたいいですね。 -
再び、林の中の道を通ります。
この峠道を、和宮も、「夜明け前」の青山半蔵も、島崎藤村も歩いたんですね。
感慨深い。 -
そして、峠の頂上、峠の茶屋に到着しました!
最後の上り坂、めちゃくちゃきつかった〜。 -
ここが県境。
いよいよ、岐阜県に突入します!
馬籠はもう目の前です!
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