2015/06/25 - 2015/06/25
8位(同エリア47件中)
ビケ♪さん
来年出版予定の、初の著書を執筆中に 突然決めた取材旅行の記録です。
この旅行記では、7日目ツェルプストについて書いています。
==行程==(★印がこの旅行記の記事)
19日(金) 00:30 羽田空港 発 13:20 チューリッヒ空港 着 (タルヴィル泊)
20日(土) 終日 ザンクト・ガレン (チューリッヒ泊)
21日(日) 午前 チューリッヒ 午後 チューリッヒ→ヴュルツブルク (ヴュルツブルク泊)
22日(月) 終日 ヴュルツブルク (ヴュルツブルク泊)
23日(火) 午前 ヴュルツブルク→ハノーファー 夕方 ハノーファー→マグデブルク (マグデブルク泊)
24日(水) 終日 ケーテン (マグデブルク泊)
★25日(木) 終日 ツェルプスト (マグデブルク泊)
26日(金) 午前 マグデブルク 午後 マグデブルク→リューベック (リューベック泊)
27日(土) 終日 リューベック (ハンブルク泊)
28日(日) 終日 ハンブルク (ハンブルク泊)
29日(月) 午前・午後 ハンブルク 21:25 ハンブルク空港 発
30日(火) 22:45 羽田空港 着
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
やっと晴れました!暖かく、ジャケットはいらなかった。
半袖+長袖のTシャツ+アクリルのセーターで、リュックをしょっていたので、
汗ばむほどだった。
朝ごはんはホテルの部屋で、前日に買っておいたチョコクロワッサンと持ってきていたインスタントコーヒー(湯沸しがないので水で溶いた 泣)。
ホテルから出るとき、火災警報器が鳴り響いていたが、別に煙も見えないし、パスポートは持ってるし、写真データはカメラに入っているし、旅の記録は共有サーバーに保存済みだし、航空券はeチケットだからまたどっかで印刷すればいいし、集めたマテリアルも無事だし、その他の物は燃えても私は日本に帰れる!と判断してさっさと駅へ。
この日もインターレギオの旅(鈍行列車)。 -
マグデブルク9時17分発、ツェルプスト9時58分着。またまた延々と小麦畑が広がる中を、上下2路線だけしかない小さな駅に停車しながらゆく。
そして、ツェルプスト駅到着。 -
ツェルプストの駅も、さびれた感じ。ガラスが割れていたり、落書きされていたり。
DBの窓口はあるのだが、人がいない。
開いていたカフェに行ってお姉さんに「地図はありますか?」と訊いてみた。そうしたら、アンハルト全般についての分厚い案内冊子を出してきてくれた!
お礼を言って、チョコとキャンディーを買って出てくる。 -
ツェルプストまで、日本からやってくる人など、ほとんどいないのではないだろうか。
ガイドブックも観光案内らしきものもなかったので、ネットで探した地図を印刷して3枚張り合わせてきた。これが役に立った!
旧市街まで行けば、ツーリストインフォメーションはあると思うが、まず駅からその旧市街まで行かなければならなかったから。
駅から線路と平行に走るカールマルクス通りをマグデブルク方向に戻り、イエーファー通りに入ってそこを道なりに行けば、旧市街(中心地)に出られる。 -
駅前の緑
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旧市街に行きつくまでに通った、カールマルクス通りとイエーファー通りには、立派な家が多かった。
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歴史を感じさせる家々
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由緒ありそう
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イエーファー通り26番。家の側面にプレートが。
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そこには・・・
「アンハルト候フリードリッヒによって1898年に建てられた」
侯爵様が建てられたのなら、小さな城館ですね。 -
せっかくなので、イエーファー通りと平行しているレプンス公園を通っていくことに。
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公園・・・というより、森だった。ドイツっぽい。おとぎ話の世界。
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公園を出るあたりに小さな池が。
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公園を出てイエーファー通りに戻るとすぐに、ギムナジウム(高校)があって、アンハルトの紋章の花壇がしつらえてあった。
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真上から撮れなかったのですが、赤いお城が中心のアンハルトのワッペン。
赤い花はベコニア。 -
さらに道を進んでいくと、道の両側に大きな建物が並ぶ。
片方が郡庁舎(Kreisverwaltung)、もう片方が郵便局。
郵便局は1897年に完成した、歴史主義様式で、
そのたった数年後に完成した郡庁舎は、アールヌーヴォー様式。
このたった数年違いの建物の対比は、興味深かったです。
これは、郡庁舎の方。 -
郡庁舎の歴史が書かれたプレート
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郡庁舎のドアの装飾。曲線のモチーフがアールヌーヴォー。
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門の上にあるれりーフ。目隠しをした女性の神に天秤が。
天秤は公正のシンボルか。 -
こちらは郵便局。ルネサンス様式を模して建てられたのでしょう。
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郵便局。少し斜めのアングルから。
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切妻の装飾が凝っている。
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さて、旧市街に入るところには、小川が流れています。
街を守るための堀だったのかもしれません。というのは・・・ -
小川には橋がかかっていて、橋の両側にかわいい木組みの家がありました。
左側は水色の、右側は黄色の木組みの家。 -
そして、この家の横には、小川と平行して市壁が続いていました。
うぉ〜、中世っぽい景色!
でも黄色いお家にはアジアンファーストフード店が入っていたのだ・・・orz -
ツェルプストの街のすごいところは、市壁がぐるりと、ほぼ完ぺきに残っていること。
そしてこの2軒の木組みの家は、街へ入る人へ目を光らせる、見張りの家だったとのことでした。
つづく・・・
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