2015/07/04 - 2015/07/05
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Wind99さん
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③喜多方市 (市内の道の駅「喜多の郷」で社中泊)
三津谷-会津大佛-甲斐本家蔵座敷-会津清川醸造元-大和川酒造 北方風土館-若喜商店-新宮熊野神社(長床)-立木観音-うるし蔵会津野(塚原館跡)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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喜多方と言えば、喜多方ラーメン。
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食事処の隣の工場で製麺をしていて、常時見学ができるようになっていた。
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スープも麺も旨く、納得の一品。なぜか小茄子が付いてきた。後でこのラーメンの特徴を知る。
道の駅喜多の郷で社中泊。
蔵の湯は源泉ポンプの工事のため、沸かし湯で営業しており、150円という破格の安さだった。 -
翌朝、ちょっと郊外の三津谷集落に来た。わずか5軒の集落だがレンガ蔵を全戸がもち、産業遺産に認定されている。
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中心の若菜家では有料展示もあるが、朝早くて時間外で入れず。
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中善寺。地元の観光MAPで、鎌倉時代の薬師侶来が本尊と知り来てみた。
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その説明書きはあった。階段の上が薬師堂だった。
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三津谷の登り窯(近代化産業遺産)
蔵の街のレンガを維持する重要な施設であり、保存会が守っていた。 -
願成寺の会津大佛堂。朝8:30頃に行くと、開いていて、中を見ることができた。
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鎌倉時代の作で、重文。高さ2.41m
木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像(通称:会津大仏)
両脇侍は大和座りで、この形式は、京都三千院の阿弥陀三尊像と同じであり、東北地方では珍しい。 -
喜多方市で有名なラーメン屋に来た。どうしても食べたくて調べると朝7時からオープンしている。
道を挟んだ専用Pも車でいっぱいだ。中は30名ほど座れる。 -
先に会計をして任意の席に座るが、お客さんがどんどん来ても、ちゃんとオーダーした品を持ってきてくれた。
ちょっと薄味で、昨日のふぶき停の方がおいしかったかも。先週川崎でこの姉妹店で食べたラーメンと同じと感じた。
または普段朝食は食べないから、体調が合わなかったせいかも。この日は夕方6字で夕食を摂るまでおなかが空かなかった。 -
観光のメインストリート(ふれあい通り)の甲斐本家蔵座敷に来た。
ここは喜多方一の豪華な黒漆喰の蔵座敷だという。
東日本大震災後、閉じていたが、この春から公開を再開した。 -
甲斐本家の蔵は、大正6年から大正12年までの足かけ7年の月日を費やして完成した。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵が文化省の有形登録文化財建造物となっている。
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その中でも座敷蔵は、土蔵建築と木工技術の粋を尽くしたもので、いろいろと説明をしてくれた。
左右51畳の2部屋はその材質に贅が尽くされている。 -
蔵の2階は黒漆喰土蔵造りで、外観の全ての装飾が素晴らしく見事なものであった。
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大理石の風呂場。
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展示品に珍しいものがあった。
船の中で使用した麻雀牌(揺れても大丈夫とのこと) -
一回表に出てぐるっと回って正面から入ると、先ほどの庭に面した洋間が拝見できる。
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今でも珍しい螺旋状吊り階段。
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会津清川醸造元 清川商店に入って見る。
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370余年酒造り一筋の歴史を誇る、会津盆地でも古い造り酒屋のひとつ。
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酒蔵見学は無料。試飲も可。注目を集める女性杜氏の酒造りとあったが、誰に居なかった。
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横丁のマーケット通り
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三十八間蔵の入り口。
店舗蔵、座敷蔵と母屋、そして4棟の商品蔵と続く建物は長さ三十八間(一間は約1.8m)で、そこから三十八間蔵と呼ばれるようになった。
あとで、裏の歴史道を歩いてみたが、その長さに驚いた。 -
中の越後屋
明治の初めに上の越後屋から分家した旧家。
大きな味噌、醤油の醸造蔵。 -
大和川酒造 北方風土館。
ここも無料で見学ができた。その作られた時代の名が付いていてわかりやすい。 -
店舗、見学の入り口。15分間隔で案内してくれるが、自由見学もOK。
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江戸蔵 一番古い土蔵だ。
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大正蔵 今は様々な商品が陳列されていた。
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昭和蔵 2階の手すりの間に、一升瓶が挟まれていておしゃれに思う。
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試飲もあったが、車なので残念。
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店舗内外の3箇所に飯豊伏流水が湧き出ていて、自由に飲める。
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この蔵の見学は、会津の豊かさを感じた。
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喜多方ラーメン神社と書かれたラーメンミュージアムに入る。
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御神体はラーメン。
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この麺の太さ比較で、日本一の太い麺とわかる。
逆に博多、旭川ラーメンが最も細い。 -
喜多方ラーメンの麺の太さは、約2.1mmで、またスープとよくからむようにちじれさせているとのこと。
2食食べたラーメンも見ても確かに太い。 -
会津喜多方ラーメン館に来た。
河京が運営しているお土産や、ラーメンの製麺もここで行い販売している。ラーメン試食も可能だ。 -
田原屋菓子店
100円以下の1口お菓子で有名だそうだが、なぜか入入らなかった。 -
若喜商店 縞柿の蔵座敷
明治後期建築の座敷蔵は、柱も調度類も縞柿材。登録有形文化財認定。
すべて縞柿(しまがき)という大変珍しい材木で造られているのは、全国でもここだけと専門家に言われたという。 -
これも縞柿の材だ。説明してくれる方はこの家の大奥様と思えるが、しゃべりが止まらない。
この家では蔵が10もあり、トロッコ電車も敷地内に走っていたという。
話の饒舌さと、試食の進めで味見の良かっただし醤油を購入した。
醤油が大好きだが、だし醤油ファンになりそうだ。 -
先に見た甲斐本家と同じ、味噌、醤油の醸造で、ある代の弟が甲斐本家に入ったという。先を急ぐので、裏に回らず。
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新宮熊野神社
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長床(拝殿)は重文で、平安末期に建立された寝殿造の建物。
その手前の大イチョウも樹齢800年、樹高37m、樹回り8mで堂々としている。 -
この柱の大きさが長い年月を持たせている。
長床の平面は、間口27m・奥行12mの長方形で、直径1尺5寸(45.4cm)の円柱44本が10尺(3.03m)の間隔で10列×5列に並び、柱間はすべて吹き抜けで壁がない。 -
長床の後ろには本殿が控えている。
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ここには宝物館があった。
木造文殊菩薩騎獅像。よく見ると名前の通り獅子に乗っていて珍しい。 -
次に立木観音(恵隆寺)に来た。小さな古い御堂だが、ここには驚いた。大和吉野路の金峯山寺の蔵王権現を見た時位感動した。
http://4travel.jp/travelogue/11009251
こちらもこれでもかと、撮影禁止の看板がありそれであまり知られていない?のが残念。 -
本尊「十一面千手観音菩薩」は、平安初期の808年に弘法大師(空海)が観音菩薩の霊感を受け、根が付いた状態(立ち木)で巨木の枝を切り、彫刻されたことから「立木観音」と伝えられている。
本尊の身丈は8.5mあり、一木彫で根の付いている仏像としては日本最大級の大きさ。さらに周囲にも多数の仏像が現存している。 -
会津坂下町のホームページには、非常に小さくだが、立木観音の画像が乗っていたが、迫力は伝わらないかな。
また、中にはどんな願いもコロリとかなうだきつき柱があり、その年月からか、柱はかなり細くなっていた。 -
境内には小さな三重塔があった。会津では珍しいという。
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北見八郎平商店が経営するうるし蔵会津野
嘉永年間創業の漆器専門店。 -
店舗の横の蔵では、漆器の使った蔵造りのカフェを営業していた。
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このうるし蔵会津野のは、史跡塚原館跡の石碑があった。
室町期、この地の地頭であった富田氏の館跡。
当時広大な本丸、二の丸、馬場等があり権勢を振るっていた。現在は土塁や堀の一部が残り、本丸跡に説明案内標板が立つ。
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