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③喜多方市 (市内の道の駅「喜多の郷」で社中泊)<br /><br />三津谷-会津大佛-甲斐本家蔵座敷-会津清川醸造元-大和川酒造 北方風土館-若喜商店-新宮熊野神社(長床)-立木観音-うるし蔵会津野(塚原館跡)<br />

弾丸行 福島~群馬 その3 (喜多方市) 

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2015/07/04 - 2015/07/05

228位(同エリア434件中)

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Wind99

Wind99さん

③喜多方市 (市内の道の駅「喜多の郷」で社中泊)

三津谷-会津大佛-甲斐本家蔵座敷-会津清川醸造元-大和川酒造 北方風土館-若喜商店-新宮熊野神社(長床)-立木観音-うるし蔵会津野(塚原館跡)

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 喜多方と言えば、喜多方ラーメン。<br /><br />

    喜多方と言えば、喜多方ラーメン。

  • 食事処の隣の工場で製麺をしていて、常時見学ができるようになっていた。

    食事処の隣の工場で製麺をしていて、常時見学ができるようになっていた。

  • スープも麺も旨く、納得の一品。なぜか小茄子が付いてきた。後でこのラーメンの特徴を知る。<br /><br />道の駅喜多の郷で社中泊。<br /><br />蔵の湯は源泉ポンプの工事のため、沸かし湯で営業しており、150円という破格の安さだった。

    スープも麺も旨く、納得の一品。なぜか小茄子が付いてきた。後でこのラーメンの特徴を知る。

    道の駅喜多の郷で社中泊。

    蔵の湯は源泉ポンプの工事のため、沸かし湯で営業しており、150円という破格の安さだった。

  • 翌朝、ちょっと郊外の三津谷集落に来た。わずか5軒の集落だがレンガ蔵を全戸がもち、産業遺産に認定されている。

    翌朝、ちょっと郊外の三津谷集落に来た。わずか5軒の集落だがレンガ蔵を全戸がもち、産業遺産に認定されている。

  • 中心の若菜家では有料展示もあるが、朝早くて時間外で入れず。

    中心の若菜家では有料展示もあるが、朝早くて時間外で入れず。

  • 中善寺。地元の観光MAPで、鎌倉時代の薬師侶来が本尊と知り来てみた。

    中善寺。地元の観光MAPで、鎌倉時代の薬師侶来が本尊と知り来てみた。

  • その説明書きはあった。階段の上が薬師堂だった。

    その説明書きはあった。階段の上が薬師堂だった。

  • 三津谷の登り窯(近代化産業遺産)<br /><br />蔵の街のレンガを維持する重要な施設であり、保存会が守っていた。

    三津谷の登り窯(近代化産業遺産)

    蔵の街のレンガを維持する重要な施設であり、保存会が守っていた。

  • 願成寺の会津大佛堂。朝8:30頃に行くと、開いていて、中を見ることができた。

    願成寺の会津大佛堂。朝8:30頃に行くと、開いていて、中を見ることができた。

  • 鎌倉時代の作で、重文。高さ2.41m<br /><br />木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像(通称:会津大仏) <br /><br />両脇侍は大和座りで、この形式は、京都三千院の阿弥陀三尊像と同じであり、東北地方では珍しい。

    鎌倉時代の作で、重文。高さ2.41m

    木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像(通称:会津大仏)

    両脇侍は大和座りで、この形式は、京都三千院の阿弥陀三尊像と同じであり、東北地方では珍しい。

  • 喜多方市で有名なラーメン屋に来た。どうしても食べたくて調べると朝7時からオープンしている。<br /><br />道を挟んだ専用Pも車でいっぱいだ。中は30名ほど座れる。

    喜多方市で有名なラーメン屋に来た。どうしても食べたくて調べると朝7時からオープンしている。

    道を挟んだ専用Pも車でいっぱいだ。中は30名ほど座れる。

  • 先に会計をして任意の席に座るが、お客さんがどんどん来ても、ちゃんとオーダーした品を持ってきてくれた。<br /><br />ちょっと薄味で、昨日のふぶき停の方がおいしかったかも。先週川崎でこの姉妹店で食べたラーメンと同じと感じた。<br /><br />または普段朝食は食べないから、体調が合わなかったせいかも。この日は夕方6字で夕食を摂るまでおなかが空かなかった。

    先に会計をして任意の席に座るが、お客さんがどんどん来ても、ちゃんとオーダーした品を持ってきてくれた。

    ちょっと薄味で、昨日のふぶき停の方がおいしかったかも。先週川崎でこの姉妹店で食べたラーメンと同じと感じた。

    または普段朝食は食べないから、体調が合わなかったせいかも。この日は夕方6字で夕食を摂るまでおなかが空かなかった。

  • 観光のメインストリート(ふれあい通り)の甲斐本家蔵座敷に来た。<br /><br />ここは喜多方一の豪華な黒漆喰の蔵座敷だという。<br /><br />東日本大震災後、閉じていたが、この春から公開を再開した。<br />

    観光のメインストリート(ふれあい通り)の甲斐本家蔵座敷に来た。

    ここは喜多方一の豪華な黒漆喰の蔵座敷だという。

    東日本大震災後、閉じていたが、この春から公開を再開した。

  • 甲斐本家の蔵は、大正6年から大正12年までの足かけ7年の月日を費やして完成した。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵が文化省の有形登録文化財建造物となっている。

    甲斐本家の蔵は、大正6年から大正12年までの足かけ7年の月日を費やして完成した。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵が文化省の有形登録文化財建造物となっている。

  • その中でも座敷蔵は、土蔵建築と木工技術の粋を尽くしたもので、いろいろと説明をしてくれた。<br /><br />左右51畳の2部屋はその材質に贅が尽くされている。

    その中でも座敷蔵は、土蔵建築と木工技術の粋を尽くしたもので、いろいろと説明をしてくれた。

    左右51畳の2部屋はその材質に贅が尽くされている。

  • 蔵の2階は黒漆喰土蔵造りで、外観の全ての装飾が素晴らしく見事なものであった。

    蔵の2階は黒漆喰土蔵造りで、外観の全ての装飾が素晴らしく見事なものであった。

  • 大理石の風呂場。

    大理石の風呂場。

  • 展示品に珍しいものがあった。<br /><br />船の中で使用した麻雀牌(揺れても大丈夫とのこと)

    展示品に珍しいものがあった。

    船の中で使用した麻雀牌(揺れても大丈夫とのこと)

  • 一回表に出てぐるっと回って正面から入ると、先ほどの庭に面した洋間が拝見できる。

    一回表に出てぐるっと回って正面から入ると、先ほどの庭に面した洋間が拝見できる。

  • 今でも珍しい螺旋状吊り階段。

    今でも珍しい螺旋状吊り階段。

  • 会津清川醸造元 清川商店に入って見る。

    会津清川醸造元 清川商店に入って見る。

  • 370余年酒造り一筋の歴史を誇る、会津盆地でも古い造り酒屋のひとつ。

    370余年酒造り一筋の歴史を誇る、会津盆地でも古い造り酒屋のひとつ。

  • 酒蔵見学は無料。試飲も可。注目を集める女性杜氏の酒造りとあったが、誰に居なかった。<br />

    酒蔵見学は無料。試飲も可。注目を集める女性杜氏の酒造りとあったが、誰に居なかった。

  • 横丁のマーケット通り

    横丁のマーケット通り

  • 三十八間蔵の入り口。<br /><br />店舗蔵、座敷蔵と母屋、そして4棟の商品蔵と続く建物は長さ三十八間(一間は約1.8m)で、そこから三十八間蔵と呼ばれるようになった。<br /><br />あとで、裏の歴史道を歩いてみたが、その長さに驚いた。

    三十八間蔵の入り口。

    店舗蔵、座敷蔵と母屋、そして4棟の商品蔵と続く建物は長さ三十八間(一間は約1.8m)で、そこから三十八間蔵と呼ばれるようになった。

    あとで、裏の歴史道を歩いてみたが、その長さに驚いた。

  • 中の越後屋<br /><br />明治の初めに上の越後屋から分家した旧家。<br /><br />大きな味噌、醤油の醸造蔵。

    中の越後屋

    明治の初めに上の越後屋から分家した旧家。

    大きな味噌、醤油の醸造蔵。

  • 大和川酒造 北方風土館。<br /><br />ここも無料で見学ができた。その作られた時代の名が付いていてわかりやすい。

    大和川酒造 北方風土館。

    ここも無料で見学ができた。その作られた時代の名が付いていてわかりやすい。

  • 店舗、見学の入り口。15分間隔で案内してくれるが、自由見学もOK。

    店舗、見学の入り口。15分間隔で案内してくれるが、自由見学もOK。

  • 江戸蔵 一番古い土蔵だ。

    江戸蔵 一番古い土蔵だ。

  • 大正蔵 今は様々な商品が陳列されていた。

    大正蔵 今は様々な商品が陳列されていた。

  • 昭和蔵 2階の手すりの間に、一升瓶が挟まれていておしゃれに思う。

    昭和蔵 2階の手すりの間に、一升瓶が挟まれていておしゃれに思う。

  • 試飲もあったが、車なので残念。

    試飲もあったが、車なので残念。

  • 店舗内外の3箇所に飯豊伏流水が湧き出ていて、自由に飲める。

    店舗内外の3箇所に飯豊伏流水が湧き出ていて、自由に飲める。

  • この蔵の見学は、会津の豊かさを感じた。

    この蔵の見学は、会津の豊かさを感じた。

  • 喜多方ラーメン神社と書かれたラーメンミュージアムに入る。

    喜多方ラーメン神社と書かれたラーメンミュージアムに入る。

  • 御神体はラーメン。

    御神体はラーメン。

  • この麺の太さ比較で、日本一の太い麺とわかる。<br /><br />逆に博多、旭川ラーメンが最も細い。

    この麺の太さ比較で、日本一の太い麺とわかる。

    逆に博多、旭川ラーメンが最も細い。

  • 喜多方ラーメンの麺の太さは、約2.1mmで、またスープとよくからむようにちじれさせているとのこと。<br /><br />2食食べたラーメンも見ても確かに太い。

    喜多方ラーメンの麺の太さは、約2.1mmで、またスープとよくからむようにちじれさせているとのこと。

    2食食べたラーメンも見ても確かに太い。

  • 会津喜多方ラーメン館に来た。<br /><br />河京が運営しているお土産や、ラーメンの製麺もここで行い販売している。ラーメン試食も可能だ。

    会津喜多方ラーメン館に来た。

    河京が運営しているお土産や、ラーメンの製麺もここで行い販売している。ラーメン試食も可能だ。

  • 田原屋菓子店<br /><br />100円以下の1口お菓子で有名だそうだが、なぜか入入らなかった。

    田原屋菓子店

    100円以下の1口お菓子で有名だそうだが、なぜか入入らなかった。

  • 若喜商店 縞柿の蔵座敷<br /><br />明治後期建築の座敷蔵は、柱も調度類も縞柿材。登録有形文化財認定。 <br /><br />すべて縞柿(しまがき)という大変珍しい材木で造られているのは、全国でもここだけと専門家に言われたという。

    若喜商店 縞柿の蔵座敷

    明治後期建築の座敷蔵は、柱も調度類も縞柿材。登録有形文化財認定。

    すべて縞柿(しまがき)という大変珍しい材木で造られているのは、全国でもここだけと専門家に言われたという。

  • これも縞柿の材だ。説明してくれる方はこの家の大奥様と思えるが、しゃべりが止まらない。<br /><br />この家では蔵が10もあり、トロッコ電車も敷地内に走っていたという。<br /><br />話の饒舌さと、試食の進めで味見の良かっただし醤油を購入した。<br /><br />醤油が大好きだが、だし醤油ファンになりそうだ。

    これも縞柿の材だ。説明してくれる方はこの家の大奥様と思えるが、しゃべりが止まらない。

    この家では蔵が10もあり、トロッコ電車も敷地内に走っていたという。

    話の饒舌さと、試食の進めで味見の良かっただし醤油を購入した。

    醤油が大好きだが、だし醤油ファンになりそうだ。

  • 先に見た甲斐本家と同じ、味噌、醤油の醸造で、ある代の弟が甲斐本家に入ったという。先を急ぐので、裏に回らず。

    先に見た甲斐本家と同じ、味噌、醤油の醸造で、ある代の弟が甲斐本家に入ったという。先を急ぐので、裏に回らず。

  • 新宮熊野神社

    新宮熊野神社

  • 長床(拝殿)は重文で、平安末期に建立された寝殿造の建物。<br /><br />その手前の大イチョウも樹齢800年、樹高37m、樹回り8mで堂々としている。

    長床(拝殿)は重文で、平安末期に建立された寝殿造の建物。

    その手前の大イチョウも樹齢800年、樹高37m、樹回り8mで堂々としている。

  • この柱の大きさが長い年月を持たせている。<br /><br />長床の平面は、間口27m・奥行12mの長方形で、直径1尺5寸(45.4cm)の円柱44本が10尺(3.03m)の間隔で10列×5列に並び、柱間はすべて吹き抜けで壁がない。

    この柱の大きさが長い年月を持たせている。

    長床の平面は、間口27m・奥行12mの長方形で、直径1尺5寸(45.4cm)の円柱44本が10尺(3.03m)の間隔で10列×5列に並び、柱間はすべて吹き抜けで壁がない。

  • 長床の後ろには本殿が控えている。

    長床の後ろには本殿が控えている。

  • ここには宝物館があった。<br /><br />木造文殊菩薩騎獅像。よく見ると名前の通り獅子に乗っていて珍しい。

    ここには宝物館があった。

    木造文殊菩薩騎獅像。よく見ると名前の通り獅子に乗っていて珍しい。

  • 次に立木観音(恵隆寺)に来た。小さな古い御堂だが、ここには驚いた。大和吉野路の金峯山寺の蔵王権現を見た時位感動した。<br /><br />http://4travel.jp/travelogue/11009251<br /><br />こちらもこれでもかと、撮影禁止の看板がありそれであまり知られていない?のが残念。

    次に立木観音(恵隆寺)に来た。小さな古い御堂だが、ここには驚いた。大和吉野路の金峯山寺の蔵王権現を見た時位感動した。

    http://4travel.jp/travelogue/11009251

    こちらもこれでもかと、撮影禁止の看板がありそれであまり知られていない?のが残念。

  • 本尊「十一面千手観音菩薩」は、平安初期の808年に弘法大師(空海)が観音菩薩の霊感を受け、根が付いた状態(立ち木)で巨木の枝を切り、彫刻されたことから「立木観音」と伝えられている。<br /><br />本尊の身丈は8.5mあり、一木彫で根の付いている仏像としては日本最大級の大きさ。さらに周囲にも多数の仏像が現存している。

    本尊「十一面千手観音菩薩」は、平安初期の808年に弘法大師(空海)が観音菩薩の霊感を受け、根が付いた状態(立ち木)で巨木の枝を切り、彫刻されたことから「立木観音」と伝えられている。

    本尊の身丈は8.5mあり、一木彫で根の付いている仏像としては日本最大級の大きさ。さらに周囲にも多数の仏像が現存している。

  • 会津坂下町のホームページには、非常に小さくだが、立木観音の画像が乗っていたが、迫力は伝わらないかな。<br /><br />また、中にはどんな願いもコロリとかなうだきつき柱があり、その年月からか、柱はかなり細くなっていた。

    会津坂下町のホームページには、非常に小さくだが、立木観音の画像が乗っていたが、迫力は伝わらないかな。

    また、中にはどんな願いもコロリとかなうだきつき柱があり、その年月からか、柱はかなり細くなっていた。

  • 境内には小さな三重塔があった。会津では珍しいという。

    境内には小さな三重塔があった。会津では珍しいという。

  • 北見八郎平商店が経営するうるし蔵会津野<br /><br />嘉永年間創業の漆器専門店。

    北見八郎平商店が経営するうるし蔵会津野

    嘉永年間創業の漆器専門店。

  • 店舗の横の蔵では、漆器の使った蔵造りのカフェを営業していた。

    店舗の横の蔵では、漆器の使った蔵造りのカフェを営業していた。

  • このうるし蔵会津野のは、史跡塚原館跡の石碑があった。<br /><br />室町期、この地の地頭であった富田氏の館跡。<br /><br />当時広大な本丸、二の丸、馬場等があり権勢を振るっていた。現在は土塁や堀の一部が残り、本丸跡に説明案内標板が立つ。

    このうるし蔵会津野のは、史跡塚原館跡の石碑があった。

    室町期、この地の地頭であった富田氏の館跡。

    当時広大な本丸、二の丸、馬場等があり権勢を振るっていた。現在は土塁や堀の一部が残り、本丸跡に説明案内標板が立つ。

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