2005/12/07 - 2005/12/27
67位(同エリア97件中)
タケさん
業務でサウジアラビア国西岸のジェッダ近くの町に滞在した。限られた範囲 内での行動であったが、一般の観光客は中々入国できない国での貴重な体験を披露してみたい。
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[島国バーレーン/サウジアラビア間の海上道路]
中間部にあるサウジ側の国境検問が厳しく、トランクやカバンの中をひっくり返され 、あげくの果てに仕事の資料や音楽等の入ったCDがひっかかり、別室へ持って行って調べられたが、結局 問題無し とのことで40分ほどで無事通過。 -
[サウジアラビアの地図と国旗]
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[東岸のダンマーム空港]
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[ダンマーム~ジェッダ間のアラビア半島横断の機中より-1]
眼下には一面の土漠や砂丘が広がり、所々に民家や道路,潅木,緑の栽培地が見られるぐらいの荒涼とした風景が続く。 -
[ダンマーム?ジェッダ間のアラビア半島横断の機中より-2]
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[砂の流れる舗装道路を走行中]
道の両側は見渡す限りの砂原。 -
[舗装された車道を横断するラクダ]
衝突すると、車の方が大破する。 -
[ホテルの周りの光景-1]
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[ホテルの周りの光景-2]
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[宿泊していたホテルの部屋ー1]
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[宿泊していたホテルの部屋ー2]
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[夜明け時のホテルの前]
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[ホテルの前の荒野に上る朝陽]
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[街角にて]
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[インターネット・カフェ他]
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[コンビニ]
近くにあるスーク(市場)にはコンビニみたいな店があちこちにあって、カンボジア では味わえなかったおいしい牛乳も手に入る。何よりも食事時に出てくる新鮮な生野菜が有難かった。物価はおおよそ日本の1/2~1/4ぐらいで、特に野菜や果物が安い感じ。 -
[ガス・ステーション]
当地は石油王国らしく、東南アジアみたいにバイクは殆んど走ってなくて乗用車が大部分。ちなみにガソリンの値段は1リットル27円ぐらいで、同量のペットボトル入りの飲料水の半分ほど。 -
[ガス・ステーションに付帯している売店]
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[ドネル・ケバブ店にて]
こんがり焼けた羊肉や鶏肉をナイフで薄く剥いで、パンにサンドイッチしてくれる。 -
[サンドイッチされたドネル・ケバブ]
安くて美味しく、重宝した。 -
[シシ・カバブ店にて]
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[シシ・カバブ]
串刺しの肉にライス,野菜付き。 -
[路上の野菜店-1]
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[路上の野菜店-2]
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[路上にて]
外を歩く女性は皆、アバヤ(黒いマント)を着用。 -
[婦人服店]
多分 女性のみが出入り可能。 -
[じゅうたん店]
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[宝飾店]
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[ホブス(アラビア風パン)を焼いて売っている]
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[モスク(イスラム教寺院)に赴く男性]
至るところにモスクがあり一日5回のアザーン(お祈りの誘い)の声が聞こえてくると店は閉まり、全員モスクに向かう。30分ぐらいで帰ってくることもあれば、2,3時間店が閉まったままの時もある。泊まっていたホテルのロビーにも大きい絨毯が置いてあって、その都度従業員たちや宿泊者たちが集まって熱心に祈っているのをよく見かけた。 -
[夕陽に映える街角のモスク]
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[紅海に面する浜辺で夕涼みをする(?)女性たち]
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[紅海の彼方に沈む夕陽]
水平線の向こうにはエジプトがあるが、勿論見えない。砂浜やサンゴ礁もあってダ イビングや魚釣りもできるそう。この紅海を北(右側)に行くとスエズ運河や「アラビヤのロレンス」で有名なヨルダンのアカバ湾があり、冒険心をくすぐられるような所。砂浜には頭から足先まで黒いベールをすっぽり被った数人の女性が、なにやら食べながら座り込んで話に興じていた。白い砂浜に黒ベールとは異様なコントラストだった。エジプト側の水平線に向かって沈む夕陽の眺めは素晴らしかった。 -
[ジェッダのスーク(市場)にて]
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[ジェッダで見掛けた瀟洒なモスク]
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[路上で祈る人々(ジェッダにて)]
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[ジェッダにあるショッピング・モール]
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[ショッピング・モール内で上を臨む]
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[ショッピング・モール内の床模様]
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[コバール市内の街角(ダンマームの近く)-1]
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[コバール市内の街角(ダンマームの近く)-2]
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[コバール市内のスークの入口]
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[帰路、バーレーン・マナーマ市の夜景を臨む]
ホテルのオーナーはサウジアラビア人だったが、フロント係りやシェフ他使用人はバングラデシュ人で、当国のタクシーの運転手もほとんどがバングラデシュ人。また現場担当者もバングラデシュ人やフィリピン人,インド人が多く、母国よりもはるかに高い給与を得ているとのこと。
ラマダン(断食月)*は滞在前に終わっていたが、帰国時は巡礼月に当たり、ジェッダ はメッカに近いということもあって、帰りの航空便が取れるかどうかやきもきしたが 、どうにか年内に帰国することができた。
* 以前に滞在したことのある北アフリカのリビアで、一ケ月近くに及ぶラマダンを経験した。昼間、街中の店は開いているが中は薄暗くて、店員(男性の)は土間に寝転がっており、こちらをうつろな目で眺めてのそのそと起き上がってくる。あまり商売にもならず閉めたらよいのにと思うが、そうもいかないらしい。
またリビア政府の関係者とある工場を視察に出掛けた際には、従業員が日影で風通しのよいグレーチング製の渡り廊下の上で 腕を枕に昼寝中。案内してくれていたリビア人の工場長からは、一時間ほど経つと、これ以上階段を上り下りすると疲れるからとかの理由で、以降の案内を拒否される始末。お陰で我々も朝早く食べたきりで以後は水一滴口にしていないので喉がカラカラになり、引き揚げざるを得なかった。
宿泊しているホテルでの夕食も時間制になっており、8時からが断食中のイスラム教徒用、9時からがそれ以外の外国人用ということで、時間前に行っても絶対に中へ入れてもらえなかった。彼らイスラム教徒は陽が沈むと猛烈な食欲を示し、朝方まで親類縁者の家を食べ歩く という。夜中にサッカーの試合をしたり、一晩中けたたましい音をたてて車を乗り回したりしているのをよく見かけた。約一ヵ月間のラマダンが明けると連休で、モスクの前でタイコや笛を打ち鳴らして練り歩いている行列あり、街中では男性ばかりでお互いに両手を握りあったり抱き合ったりしてあいさつを交わしたり、小ぎれいに着飾った男の子や女の子たちが嬉々として仲間同士あるいは父親に連れられて、露店で買ったサンドイッチのようなものをかじったり、おもちゃや飴をねだったりしている。まさに日本のお正月、といった光景である(ヤシの実やスイカやメロン,ザクロを山のように積み上げて売ってはいるが)。
モスクの塔の上に登ると眺めがよいそうだが、我々異教徒は入れてもらえない。
ラマダン明けのお陰で、車の警笛や騒音で騒々しかった夜は、うそのように静かになった。
また、私服警官が常に滞在しており、ホテルのロビーで半パンを履いていたら、中へ入って来て注意されたり、同宿の外国人数人と歌を歌っていたら、ホテルのマネージャーから無断集合罪で警察に逮捕される と言われたこともあった。
*全体として、サウジアラビアはかなりアメリカナイズされているように感じられた。
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