2014/12/25 - 2014/12/31
120位(同エリア780件中)
はちゅさん
旅も4日目に入りました。
この日の日程は、シャルトル大聖堂とヴェルサイユ宮殿の観光。
どちらもフランスを代表する建造物です。
我々が訪れていた頃、フランス一帯は寒波に襲われていたそうで、この日は最も寒い一日でした。
ヨーロッパ大陸の底冷えする寒さにブルブル震えながらの観光となりました。
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参加ツアー: 読売旅行 『華麗なる北フランス周遊ハイライト7日間』
□12/25 羽田→パリ (パリ泊)
□12/26 モン・サン・ミッシェル観光 (モン・サン・ミッシェル泊)
□12/27 ロワール地方、シュノンソー城、シャンポール城 (トゥール泊)
■12/28 シャルトル大聖堂、ヴェルサイユ宮殿 (パリ泊)
□12/29 ルーブル美術館、凱旋門、シャンティイ城、セーヌ川クルーズ (パリ泊)
□12/30 モンマルトル、ノートルダム大聖堂、オルセー美術館、エッフェル塔、 パリ発→(機内泊)
□12/31 →羽田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
トゥールのホテルを出発してから約2時間半、シャルトルの町にやってきました。
シャルトルはパリから南西へ90kmほど離れた小さな町です。
ショップやレストランが並ぶ町の中心は、古くてとてもかわいらしい町並みでした。 -
シャトレ広場から見えるシャルトル大聖堂。
とにかく寒い。
バスの温度計によると、このときの気温はマイナス2度。 -
高い2つの尖塔が目を引きます。
町のどこからでもよく見えるに違いありません。 -
尖塔は右がゴシック、左がロマネスクと対照的です。
シャルトル大聖堂はもちろん世界遺産です。 -
近づくとその大きさに圧倒されます。
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後で知ったのですが、大聖堂の塔は登ることができるのだそうです。
塔の上からの景色は格別なのだとか。
登ってみたかったなあ、残念。 -
大聖堂の入口。
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大聖堂に足を踏み入れました。
この日は日曜日でミサの最中だったので、お祈りや歌声が響き渡り、それはそれは厳かで神秘的な空間になっていました。 -
壁には人物の彫刻が目を引きます。
ここには4000以上の人物像があるのだそうです。 -
シャルトル大聖堂の最大の見どころは、ステンドグラスなのです。
多くの人がここのステンドグラスを見たくて世界中からやって来ます。 -
シャルトル大聖堂の中には無数のステンドグラスがありますが、その中で最も美しいと言われているのが、この青いマリア様のステンドグラス。
この独特の深みのある青はシャルトル・ブルーと呼ばれています。 -
北のバラ窓です。
バラ窓というのは聖母マリアを暗示しているのだとか。
ステンドグラスから光が差し込む様子は本当に神々しく、どこをとっても美しいの一言です。 -
とにかくステンドグラスだらけなのです。
どうしてこんなに神秘的なのでしょう。
世界中から観光客が集まってくるわけです。 -
ステンドグラスを眺めているだけで時間が経ってしまいます。
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ミサの邪魔にならないように控えめに静かに見学しました。
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ため息が出るほど美しい大聖堂でした。
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大聖堂を出て、東側を歩いてみます。
こちらの壁面も豪華な装飾です。 -
大聖堂の北側には展望できる場所があり、下に広がる庭園と町並みを一望できました。
ここは添乗員さんオススメのスポットだそうで、天気が良ければ最高によい眺望なのだそうです。
この日は残念ならが曇っていたし、あまりにも寒かったので早々にここを離れました。 -
次はランチの時間です。
皮肉なことに大聖堂を離れた途端、曇っていたお空は一気に晴れ渡りました。
シャルトル郊外の「Le Relax」というレストランです。
外観は倉庫のようでしたがレストランの中は明るく開放的な雰囲気でした。 -
メインメニューはブッフブルギニョンという料理で、牛肉の赤ワイン煮込みです。
おいしかったです。 -
ランチの後はシャルトルを離れ、パリに向けて出発です。
郊外を走るバスからは、田園風景の向こうにシャルトル大聖堂が小さく見えました。 -
パリへ向かう道路の料金所では渋滞になっていました。
日曜日の午後なので、パリの外で週末を過ごした人々が一気にパリ市内へ帰っていく途中だったようです。 -
そしてこの日最後の観光地、ヴェルサイユ宮殿に到着です。
駐車場に停められている車がすごく多いらしく、フランス人ガイドさんもビックリするほどでした。
この様子では宮殿内の混雑は避けられそうにありません。 -
バスを降りて宮殿の門をくぐります。
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広大な敷地の中に、これぞ宮殿といった感じです。
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入場を待つ人の行列が長〜く続いていました。
私たちはツアーなので待つことなく入場できました。
ツアーは自由がありませんが、行列に並ばなくていいのは良いですね。 -
ヘラクレスの間です。
しょっぱなから天井一面のフレスコ画がドーンと目の前に広がり圧倒されました。 -
王室礼拝堂。
ルイ16世とマリー・アントワネットが婚礼を挙げた場所です。 -
観光客もたくさんでした。
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いろんな部屋の天井の絵を見ていると、首が疲れてきます。
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ヴィーナスの間です。
ここも天井いっぱいに装飾が施されてきらびやかです。 -
同じくヴィーナスの間。
ルイ14世像が目立つ位置に立っていました。
ガイドさんの説明はいろいろ聞いたけど、右から左へ・・・・。
でも一つだけ覚えているのは、ルイ14世はお風呂嫌いで臭かったというエピソード。 -
窓の外を眺めてみたり。
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で、振り返るとすごい人。
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戦争の間です。
キンキラ輝いてまばゆいばかりです。 -
豪華できらびやかな装飾を見る合間に窓の外を見るとなぜかホッとする。
贅沢な話ですが、豪華な部屋ばかりだとなんか飽きてくるというか・・・。 -
ヴェルサイユ宮殿最大のみどころ、鏡の回廊です。
回廊の長さは73mもあり、大きな鏡板が何百枚もはめこまれています。 -
鏡の回廊。
絢爛豪華は最初インパクトがあっていいんだけど、毎日ここで暮らすのは胸焼けしそう。
やっぱり私は日本人、わびさびの良さをここで痛感するとは。 -
窓の外には王の内庭。
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冬の太陽が沈みかけています。
フランス絶対王政時代の王様たちもここから夕陽を眺めたりしていたのでしょうか。 -
大会食の間。
有名な「マリー・アントワネットと3人の子供達」の絵です。 -
祭典の間。
「ナポレオン1世の戴冠式」という巨大な絵が展示されています。
この絵はルーブル美術館にある絵の複製です。
複製とは言っても、作者は同一人物ですので、偽物というわけではありません。 -
至る所、絵画や装飾だらけです。
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ヴェルサイユ宮殿の見学を終えて、外に出てきました。
先ほど宮殿内から眺めた王の内庭です。 -
次はヴェルサイユ宮殿近くのレストランで夕食です。
フランス料理と言えばこれ、エスカルゴ。
はじめて食べましたが、ガーリック風味でおいしかった。
エスカルゴ専用のお皿(エスカルゴを置く部分が凹んでいる)や、エスカルゴをほじくり出す専用のフォークがあるのを初めて知りました。 -
パリでのホテルは「イビス・パリ・ポルト・ドルレアン」。
部屋はコンパクトで小さいですが、スタイリッシュで清潔でした。
ベッドが心地よい弾力で、ぐっすりと寝ることができました。
最寄りの駅が徒歩15分もかかり、かなり郊外です。
ツアーだったので関係ありませんでしたが、個人旅行だとパリの中心へのアクセスが億劫かなと思いました。
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