2015/05/23 - 2015/06/06
403位(同エリア1010件中)
さいたまさん
カンボジアの近年の経済成長率は、毎年約7%であり、ASEANの中でも高い成長率が続いています。
その大きな要因としては、外国資本による直接投資です。
外国資本は、カンボジアの豊富かつ安価な労働力にカンボジア進出の利益を見出しています。
本来、カンボジアが成長し始めた理由としては、中国や香港の貿易が、欧米の貿易管理の制約を受けたため、開発途上国における生産により生産国を変更することとしたためです。
従って、カンボジアには、中国や香港の企業が、数多く進出し、現地生産活動を継続しています。
今回、南部経済回廊をバスで見ることが出来ましたが、その中で、カンボジア人労働者の通勤状況を見て、カンボジア経済の成長を支えている現況のほんの一端を理解することが出来ました。
写真は、早朝6時前後の時間にも関わらず、大勢のカンボジア人労働者の通勤の様子です。
門には、○○公司という名称がありましたので、中国か香港の進出企業の工場なのでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カンボジア人は、朝早くから動き始めます。
街の中では、市場で働いたり、買い物をしたり、出勤のための準備が始まります。 -
市街のいたるところで、朝靄の中で、屋台で食事をしたりしています。
出勤のため、人が集まってきています。
国道5号線沿いの朝の風景です。
朝5時30分を過ぎた頃の様子です。 -
5時30分を過ぎた頃なのに、もう移動を開始している人たちがいます。
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通勤に乗用車を利用できる人は、極めて少ないです。
オードバイを購入することが出来る人も限られているのでしょう。 -
オートバイで移動する人達よりも、乗り合いのトラックで移動する人達が圧倒的に多いです。
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乗り合いのトラックの荷台に乗るにしても、大勢の人がひしめき合って乗ります。
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写真のように荷台に板を括り付け、簡単な座席のような工夫を凝らした車をオートバイで牽引する乗り物も数多くあります。
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簡単な荷台に板を付けたような車でも、座れれば良いのかもしれません。
座席一杯になるまで乗り込みます。 -
満員になっている後部座席に加えてオートバイの牽引架に足を乗せる人もいます。
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座席の端に横座りして、滑り落ちるのではないかと心配するほどの込み具合です。
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荷台に鈴なりになって通勤する労働者の姿です。
埃だらけの道路から巻き上がる砂ほこりを避けるため、布で顔や頭を覆っています。 -
トラックの荷台に一杯になるまで、詰め込まれて移動します。
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トラックの荷台に、一杯になるほど人が乗り込み、立ったままで通勤します。
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見える範囲内だけ見ると、男性ばかりです。
男女別々に乗っているのかもしれません。 -
道路の凹凸に応じて、車体が大きく揺れます。
乗っている人たちは、多く傾きます。 -
工場の前には、満杯までに乗り込んでいる労働者のトラックが次ぎ次と到着します。
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労働者を乗せたトラックが、工場の前に到着し、トラックから降りる準備をしている様子です。
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労働者が乗ったトラックが、次から次へと到着してきます。
6時半前後の早朝です。 -
このトラックには、女性が主体ですが、後部には、男性も乗っています。
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別のトラックも次々と到着します。
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トラック後部では、男性労働者がひしめき合って乗っています。
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トラックの中には、後部仕切り板の上に乗り、金属棒に掴まったまま移動する人もいます。
カンボジアの労働事情、通勤事情には、厳しいものがあります。
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