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イスタンブール観光です<br />表紙は この町ではとても大事にされてるらしい のらねこちゃん

GW駆け足 イスタンブールの旅 3 トプカピ宮殿のハレム

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2015/05/01 - 2015/05/08

313位(同エリア4374件中)

2

33

チチロロ

チチロロさん

イスタンブール観光です
表紙は この町ではとても大事にされてるらしい のらねこちゃん

旅行の満足度
5.0
交通手段
徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • さてイスタンブール観光です<br />トプカピ宮殿は 火休み<br />ブルーモスクはお祈りの時間以外は休みなし<br />グランドバザールは日休み<br />アヤソフィアは月休み(トップシーズンは月もお休みではなし)<br />しっかりスケジュールを組まないとね<br /><br /><br />5/3日曜日 朝の5時からコーランの音目覚める<br /><br />目がさめちゃったので 朝のお散歩<br />ホテルからマルマラ海のほうへ 歩きます<br />この道ををずっと歩くと トプカプ宮殿のほう ボスフォラス海峡のほうに続きます<br /> <br />チューリップの花が少し盛りを過ぎてしましましたが 猫ちゃん沢山

    さてイスタンブール観光です
    トプカピ宮殿は 火休み
    ブルーモスクはお祈りの時間以外は休みなし
    グランドバザールは日休み
    アヤソフィアは月休み(トップシーズンは月もお休みではなし)
    しっかりスケジュールを組まないとね


    5/3日曜日 朝の5時からコーランの音目覚める

    目がさめちゃったので 朝のお散歩
    ホテルからマルマラ海のほうへ 歩きます
    この道ををずっと歩くと トプカプ宮殿のほう ボスフォラス海峡のほうに続きます
     
    チューリップの花が少し盛りを過ぎてしましましたが 猫ちゃん沢山

  • 古い建物が朽ちていて その奥にブルーモスクの尖塔がみえます

    古い建物が朽ちていて その奥にブルーモスクの尖塔がみえます

  • さてイスタンブール観光です<br />ここで世界史の復習<br />一応理系で真剣にやってなかったけれど 旅行するのに知っているのといないのでは<br />全然違うとおもうから 毎回黄色くなった世界史の教科書で 少しだけ 予習していきます<br /><br />イスタンブールは東ローマ帝国の首都として栄え コンスタンチノーブルという名前で<br />イタリアから東 トルコ、シリア、エジプトまでの領土で キリスト教が国教でした<br />その後オスマントルコが東ローマ帝国を滅ぼし イスタンブールと改名しイスラム圏となり<br />その皇帝の居城がトプカプ宮殿<br /><br />まずはミュージアムパスを購入するために<br />空いていると思われる モザイク博物館に<br />72時間有効 75TL <br /><br />でも売り切れ<br />並ばずに入るために 欲しかったのですが 仕方ないです<br />他の場所でもみましたが sold out<br /><br />なぜか 自動販売機は使えない<br /><br />まあ 元を取るほど博物館全部 入るつもりはなかったのですが<br />朝いちばんの時間帯をめざすことにします<br />まずは第一の門 帝王の門<br /><br /><br />入口上部にはスルタン(皇帝)の言葉<br />東と西の大陸を制する者 ここに神の許しを得てこの宮殿を造る と書いてあるそう<br />字の下の楕円 はスルタンの署名らしい

    さてイスタンブール観光です
    ここで世界史の復習
    一応理系で真剣にやってなかったけれど 旅行するのに知っているのといないのでは
    全然違うとおもうから 毎回黄色くなった世界史の教科書で 少しだけ 予習していきます

    イスタンブールは東ローマ帝国の首都として栄え コンスタンチノーブルという名前で
    イタリアから東 トルコ、シリア、エジプトまでの領土で キリスト教が国教でした
    その後オスマントルコが東ローマ帝国を滅ぼし イスタンブールと改名しイスラム圏となり
    その皇帝の居城がトプカプ宮殿

    まずはミュージアムパスを購入するために
    空いていると思われる モザイク博物館に
    72時間有効 75TL 

    でも売り切れ
    並ばずに入るために 欲しかったのですが 仕方ないです
    他の場所でもみましたが sold out

    なぜか 自動販売機は使えない

    まあ 元を取るほど博物館全部 入るつもりはなかったのですが
    朝いちばんの時間帯をめざすことにします
    まずは第一の門 帝王の門


    入口上部にはスルタン(皇帝)の言葉
    東と西の大陸を制する者 ここに神の許しを得てこの宮殿を造る と書いてあるそう
    字の下の楕円 はスルタンの署名らしい

    TOPKAPI gift shop お土産店

  • ここから第一庭園  チューリップが咲いてましたが 見頃少し過ぎていました<br />その代り きれいな藤の花が咲いてました 丁度日本で見に行けず ここで見れるとは <br />廃墟に絡まってる感じ うらぶれていていい<br />ここの奥にチケット売り場あり

    ここから第一庭園  チューリップが咲いてましたが 見頃少し過ぎていました
    その代り きれいな藤の花が咲いてました 丁度日本で見に行けず ここで見れるとは 
    廃墟に絡まってる感じ うらぶれていていい
    ここの奥にチケット売り場あり

  • この先 第2の門 表敬の門からチケットが必要です 30TL<br />両側のとんがり屋根が特徴 ここにもスルタンの署名ありました<br />入口に空港のような 手荷物検査があり 三脚は持ち込み禁止で 帰りに引き取れとのこと<br />三脚のこと スリーポイントって言うんだね

    この先 第2の門 表敬の門からチケットが必要です 30TL
    両側のとんがり屋根が特徴 ここにもスルタンの署名ありました
    入口に空港のような 手荷物検査があり 三脚は持ち込み禁止で 帰りに引き取れとのこと
    三脚のこと スリーポイントって言うんだね

  • トプカプ宮殿は行政を行う場と皇帝の私生活の場と ハレム(女性たちの住居)にわかれていますが、宝物館を見るのに とっても並んでいる <br />ここは少し空いてる ハレムに直行<br />ハレムのタイルを見るのが今回の旅の目的のひとつだったからね

    トプカプ宮殿は行政を行う場と皇帝の私生活の場と ハレム(女性たちの住居)にわかれていますが、宝物館を見るのに とっても並んでいる 
    ここは少し空いてる ハレムに直行
    ハレムのタイルを見るのが今回の旅の目的のひとつだったからね

  • ハレム入口

    ハレム入口

  • 玄関

    玄関

  • 随分と修復されてますが 何枚ものタイルがつながって一枚の絵になってます<br />多少色が違っていますね<br />縁取りのボーダータイルには 赤いチューリップやカーネーションがありますね<br />この下から木が伸びて上でからんでいくでデザインは 生命の木みたいです

    随分と修復されてますが 何枚ものタイルがつながって一枚の絵になってます
    多少色が違っていますね
    縁取りのボーダータイルには 赤いチューリップやカーネーションがありますね
    この下から木が伸びて上でからんでいくでデザインは 生命の木みたいです

  • このタイルはイズニックタイルと呼ばれ オスマン帝国全盛の頃作られ 今では同じものが作れず、失った技術を復興する取り組みがされているようです<br />なぜイズミックタイルが衰退してしまったかですが <br />1に貿易路が変更され経済的理由<br />2にタイル職人がギリシャのロードス島に追放され安いタイルを作ったから<br />3にタイル作りは父から子への一子相伝であったので 他と共有されていなかった<br />が理由のようです

    このタイルはイズニックタイルと呼ばれ オスマン帝国全盛の頃作られ 今では同じものが作れず、失った技術を復興する取り組みがされているようです
    なぜイズミックタイルが衰退してしまったかですが 
    1に貿易路が変更され経済的理由
    2にタイル職人がギリシャのロードス島に追放され安いタイルを作ったから
    3にタイル作りは父から子への一子相伝であったので 他と共有されていなかった
    が理由のようです

  • 日本だとハーレムというと 女の人をはべらかせて っていうイメージですが<br />実際のハレムは もっと血なまぐさいものでした<br /><br />ハレムは男子禁制 <br />顔を見せていいのは 同性と親族の男性を除くと奴隷のみ<br /><br />君主の母、お妃、子供達、それに仕える女官や黒人の去勢された<br />宦官の住家で 多いときは 300人以上すんでいたそう<br /><br />皇帝ムラト3世の時 第一の姫に入りびたりになり その第一姫の権力は巨大になるのを<br />嫌った 皇帝の母がその姫から皇帝を引き離そうと 息子に一夜に複数の女性をあてがい<br />40人のお妃に103人の子供ができた<br />それがハレムの始まりなのだそう<br /><br />なんだか大奥のようですね<br />女は怖いよ〜

    日本だとハーレムというと 女の人をはべらかせて っていうイメージですが
    実際のハレムは もっと血なまぐさいものでした

    ハレムは男子禁制 
    顔を見せていいのは 同性と親族の男性を除くと奴隷のみ

    君主の母、お妃、子供達、それに仕える女官や黒人の去勢された
    宦官の住家で 多いときは 300人以上すんでいたそう

    皇帝ムラト3世の時 第一の姫に入りびたりになり その第一姫の権力は巨大になるのを
    嫌った 皇帝の母がその姫から皇帝を引き離そうと 息子に一夜に複数の女性をあてがい
    40人のお妃に103人の子供ができた
    それがハレムの始まりなのだそう

    なんだか大奥のようですね
    女は怖いよ〜

  • 初めてのミフラープ<br />私興奮していまい 中になかなか進めませんでした

    初めてのミフラープ
    私興奮していまい 中になかなか進めませんでした

  • 宦官長の仕事はいかにして 美しい女性を連れて来て 皇帝のお気に入りにさせるかで、<br />つれてこられた女性は王子を産み 王子がスルタンになり 母后となって最高権力を得て<br />仕切ることが全てだったようで そこに足の引っ張りあいがあったようです<br /><br />そんな 母后の部屋

    宦官長の仕事はいかにして 美しい女性を連れて来て 皇帝のお気に入りにさせるかで、
    つれてこられた女性は王子を産み 王子がスルタンになり 母后となって最高権力を得て
    仕切ることが全てだったようで そこに足の引っ張りあいがあったようです

    そんな 母后の部屋

  • ムラト3世の間 緑が綺麗

    ムラト3世の間 緑が綺麗

  • 美しいタイルでおおわれているので タイルの間と呼ばれている

    美しいタイルでおおわれているので タイルの間と呼ばれている

  • 即位後の兄弟殺しという慣習があり ムラト3世は弟5人、メフメト3世は弟16人<br />殺しているそう その後17世紀からは ハーレムの鳥かごと呼ばれる離れ(王子の間)<br />に幽閉されたり島流しにあったりだったそう<br />かわいそう

    即位後の兄弟殺しという慣習があり ムラト3世は弟5人、メフメト3世は弟16人
    殺しているそう その後17世紀からは ハーレムの鳥かごと呼ばれる離れ(王子の間)
    に幽閉されたり島流しにあったりだったそう
    かわいそう

  • コバルトブルー綺麗だわ〜 これはカーネーションかな

    コバルトブルー綺麗だわ〜 これはカーネーションかな

  • 外からみるとこんな所に閉じ込められたのね

    外からみるとこんな所に閉じ込められたのね

  • さて眺めの良い場所にでてきました<br />イフタリエのある場所<br />ラマダン月には 一日の断食を終え夕食をとった場所<br /><br />唯一の外界だったもよう<br />金角湾やボスポラス海峡が見える眺めの良い場所

    さて眺めの良い場所にでてきました
    イフタリエのある場所
    ラマダン月には 一日の断食を終え夕食をとった場所

    唯一の外界だったもよう
    金角湾やボスポラス海峡が見える眺めの良い場所

  • そしてこれが私のハレムでの一番のお気に入りとなった 王子たちの<br />割礼を行った割礼の間の表側のタイル<br />このために カメラにPLフィルターをつけたのに やっぱり一部反射して 残念<br />両側に東洋の影響の感じられる 紋様<br />真ん中 2本の梅の木が上部で絡むデザイン<br />真ん中一番したは チューリップとカーネーションでしょうか

    そしてこれが私のハレムでの一番のお気に入りとなった 王子たちの
    割礼を行った割礼の間の表側のタイル
    このために カメラにPLフィルターをつけたのに やっぱり一部反射して 残念
    両側に東洋の影響の感じられる 紋様
    真ん中 2本の梅の木が上部で絡むデザイン
    真ん中一番したは チューリップとカーネーションでしょうか

  • 今回はこのタイルを見に行った旅と言っても過言ではなくなったほど お気にいりの一枚<br /><br />あとで御紹介する ルステムパシャモスクのタイルもよかったですが・・・<br /><br />この鮮やかな色は、紺碧はラピスラズリ、ターコイズはトルコ石、赤はサンゴ、グリーンは<br />エメラルドを砕いた粉末で描かれています<br /><br /><br /><br />美しすぎて よだれがでます

    今回はこのタイルを見に行った旅と言っても過言ではなくなったほど お気にいりの一枚

    あとで御紹介する ルステムパシャモスクのタイルもよかったですが・・・

    この鮮やかな色は、紺碧はラピスラズリ、ターコイズはトルコ石、赤はサンゴ、グリーンは
    エメラルドを砕いた粉末で描かれています



    美しすぎて よだれがでます

  • ハレムの第4庭園に出てきました<br />真っ赤なチューリップがきれいです<br /><br />この形のチューリップは原種とよく言われる種類<br />チューリップの原産国はトルコで トルコの国花<br />オランダの方が有名になってしまったけれど トルコが原産なんだそう<br /><br />現在のトルコ語の基礎のオスマン語では チューリップとアッラーの綴りが<br />同じことから チューリップは神聖な花とされていて モスクには<br />チューリップが使用されてるのだそうです<br />

    ハレムの第4庭園に出てきました
    真っ赤なチューリップがきれいです

    この形のチューリップは原種とよく言われる種類
    チューリップの原産国はトルコで トルコの国花
    オランダの方が有名になってしまったけれど トルコが原産なんだそう

    現在のトルコ語の基礎のオスマン語では チューリップとアッラーの綴りが
    同じことから チューリップは神聖な花とされていて モスクには
    チューリップが使用されてるのだそうです

  • トプカプ宮殿の第4庭園の展望台から ボスポラス海峡と新市街が見れましたが<br />トプカプ宮殿をかこむ ギュルハネ公園のチャイバフチェは展望台のすぐ下で<br />皆さんチャイしています<br />私たちもといいたい所でしたが 混んでいるのでやめ<br />隣にあるトイレだけ済ませて<br /><br />トプカプ宮殿の出口に向かって歩いているところで 日本語で話しかけられました<br />前に話した怪しい日本語話すガイドさん<br />色々怪しくはありましたが、アヤソフィアが 繁忙期は月曜日もやっているよ<br />と教えてもらったので 感謝感謝<br /><br />本来ならば エメラルドのはめ込められた トプカプの短剣とか<br />86カラットのダイヤとか見るのでしょうが <br />あまり興味がないので サクッと省略してお昼を食べに行くことにします<br />徒歩でシルケジ方面へ向かいます

    トプカプ宮殿の第4庭園の展望台から ボスポラス海峡と新市街が見れましたが
    トプカプ宮殿をかこむ ギュルハネ公園のチャイバフチェは展望台のすぐ下で
    皆さんチャイしています
    私たちもといいたい所でしたが 混んでいるのでやめ
    隣にあるトイレだけ済ませて

    トプカプ宮殿の出口に向かって歩いているところで 日本語で話しかけられました
    前に話した怪しい日本語話すガイドさん
    色々怪しくはありましたが、アヤソフィアが 繁忙期は月曜日もやっているよ
    と教えてもらったので 感謝感謝

    本来ならば エメラルドのはめ込められた トプカプの短剣とか
    86カラットのダイヤとか見るのでしょうが 
    あまり興味がないので サクッと省略してお昼を食べに行くことにします
    徒歩でシルケジ方面へ向かいます

  • トプカピ宮殿沿いにトラムが走り いいカーブがありました<br />音がいいんですよ<br />車も自転車ももうみんな一緒 こんな感じ好きなのよね<br />トラムやメトロ、テュネルと 交通機関がなかなか面白い街です

    トプカピ宮殿沿いにトラムが走り いいカーブがありました
    音がいいんですよ
    車も自転車ももうみんな一緒 こんな感じ好きなのよね
    トラムやメトロ、テュネルと 交通機関がなかなか面白い街です

  • お昼に評判の良いロカンタ(大衆食堂)を目指します<br />こんな時 グーグルマップが頼りになりました<br /><br />ロカンタではガラスケースに料理がいろいろならび 好きなものを<br />指さしして選び デザート、飲み物選んで カフェテリア形式のお店のこと<br /><br />ロカンタ バルカン <br />テラスも満席

    お昼に評判の良いロカンタ(大衆食堂)を目指します
    こんな時 グーグルマップが頼りになりました

    ロカンタではガラスケースに料理がいろいろならび 好きなものを
    指さしして選び デザート、飲み物選んで カフェテリア形式のお店のこと

    ロカンタ バルカン 
    テラスも満席

    バルカン 地元の料理

  • ピラフ、チャーハンと 煮込みケバブ、ナスと肉炒めと レモネードを注文

    ピラフ、チャーハンと 煮込みケバブ、ナスと肉炒めと レモネードを注文

  • この煮込みケバブが美味しかった

    この煮込みケバブが美味しかった

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ももであさん 2015/06/24 06:18:50
    イスタンブール
    マンゴスチンさん

    2013年の夏にトルコへ行きました。
    カッパドキアは見たかったところをすべて巡ることが
    できたのですが、イスタンブール市内は大渋滞と
    荒っぽい運転の思いでばかりで、人気の観光地は、
    ほとんどどこも見ていない印象です。

    ここだけはいつかまた時間をかけて見たいと思います。

    ドゥブロヴニクの朝日がきれいですね。

    ももであ

    チチロロ

    チチロロさん からの返信 2015/06/24 21:06:53
    RE: イスタンブール
    > ももであさんは (=^・^=)なんですね
    メールして頂き ありがとうございます

    ももであさんの クロアチアのドブロヴニク なつかしく読ませていただきました

    イスタンブールにも しばられるのが嫌いな 猫ちゃん沢山いましたよ

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