2015/05/15 - 2015/05/25
31位(同エリア62件中)
おりさん
ヤズドを後にパサルガードの遺跡を経てシラーズへ南下します。
気温は上がる一方!
1日の終わりにペルシャの鏡の世界を満喫することになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ヤズドを出るとこのような山々が再び見えてきます。
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ザグロス山脈越え?
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通りすがりのモスクシリーズ、光っていたので...
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イランの鉄塔は猫っぽくてかわいい。(犬派ですが)
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今日は移動日なのでひとしきり乗った後は昼食
ペルシャ模様のカトラリー -
レストラン周りに咲いていた花々
綿っぽい -
大きなあざみっぽい
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矢車草っぽい
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?
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ピスタチオもなっていました。
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パサルガードの遺跡群(世界遺産)
キュロス2世の王墓
アラビアに攻め込まれた際、イラン側はこの墓をソロモンの母の墓と偽って破壊から守り抜いたそうです。 -
パサルガードはアケメネス朝最初の首都
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サロン跡
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こうして地道に遺跡の管理補修をおこなっています。
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そのへんにごろごろ
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ナクシェロスタムの王墓群
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クセルクセス2世の墓
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の近くにある騎馬戦勝のレリーフ
勝ったペルシャ王(右)と負けて捕虜となった東ローマ帝国のバレリアヌス(左) -
これはえーっと...アルタクセルクセス1世の
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ポンポンっぽい花
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トカゲちゃんも日陰に入るほどの暑さw
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拝火神殿
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ワイエスの絵画のような(場違い〜)監視小屋
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どこでも観光用の馬やロバ、ラクダなどを目にすると心が痛みますが、ここのはとっても毛艶が良く安心しました♪
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立ち葵
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暑い〜
40℃いってるのでは? -
シラーズの街に入ってきました。
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もういい加減気が付き始めたけど、イランの意匠はすごい
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シャー・チェラーグ廟
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ここもチャドルを被って入ります。
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一歩入るや否やそこはもう鏡モザイクの殿堂!
でもこれお墓なんですよ〜 -
シャンデリアの光がモザイク一つ一つに映って煌めきます。
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あ、ハーメイニー師!
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意外と時計は普通
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これでもか
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これでもか〜
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鏡モザイクにステンドグラスのこれでもか感
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遠目だときらっきら過ぎてでよくわかりませんが、それぞれいろいろな模様のモザイクが施されています。
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イマーム・レザーの弟シャー・チェラーグの棺
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ここに触れてお祈りとお願い事をするそうです。
私もささやかながらアラビア情勢の安定をお願いしてきました。 -
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ほっと一息〜
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チャムラン・グランドホテル・シラーズ
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小さめなベッド
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ティーボックスはおしゃれでしたが袋の半分は空っぽでしたw
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