2015/05/22 - 2015/05/26
8570位(同エリア30105件中)
板橋マダムさん
- 板橋マダムさんTOP
- 旅行記60冊
- クチコミ144件
- Q&A回答0件
- 420,244アクセス
- フォロワー26人
もう一度食べたいもの(マンゴーかき氷、しじみ醤油漬け、小龍包、焼き芋他)、前回までに食べられなかったものを食べに行こうということで、夫婦で3回目の台北です。
ホテルと部屋にこだわる妻とビジネスクラスにこだわる夫が、限られた休暇日程と予算、つたない英語力でコスパを求めて個人手配旅行をしています。今回チャイナエアラインのビジネスクラスを利用したところ、行きは写真のような改装されて新しいビジネスクラスのシートに、帰りは桃園空港第1ターミナルの新しくオープンしたチャイナのラウンジを体験しました。
ホテルは泊まったことのあるサンワンレジデンス、レ・スイート台北慶城館がよかったのですが、別のホテルにも泊まってみたい気持ちがあり。今回行きたいお店や夜市に近いシティスイート城市商旅台北南西館2泊にリビエラホテル2泊にしました。どちらも小さいホテルで団体客がいないと思い選択です。
5/22(金)成田14:30→台北(桃園)17:15 CI101便
成田ラウンジで昼食。新しいビジネスクラスのシートでテンションUP。ホテルチェックイン後、近くの舒心源養生会館で足裏マッサージ。
5/23(土)朝食はホテルのビュッフェ。林薬泰茶行でお茶購入。昼食は京鼎樓で小龍包やしじみ醤油漬けに再会。冰讚でマンゴーかき氷再び。前回入れなかった雙連圓仔湯で焼麻●(米+署)とあずき+蓮の実+白きくらげ+白玉のおしるこ。舒心源養生会館で全身マッサージ60分後、永楽市場隣の金仙魚丸で蝦捲弁当と排骨弁当を買ってホテルで夕飯。
5/24(日)ホテルのビュッフェ朝食。シティスイーツをチェックアウトし、タクシーでリビエラホテルへ移動。雙城街夜市と晴光市場をチェック。今回こそと行ってみた黄記がしまって魯肉飯鶏肉飯食べられず。前回見つけられなかった脆皮鮮●(女+乃)甜甜圏を見つけてドーナツ購入。ランチはそのドーナツ屋さんの前のローカルなお店で小皿ランチ。これまた前回買いたかったフロリダベーカリー福利麺包でガーリックフランスパンをゲット。夕方ホテルのシャトルバス(実はメータータクシー)で市林夜市へ行くも、美食廣場は大陸の団体で込み合ってすわる席もなし。腰がひけて早々に地下鉄MRTで戻りホテル近くの丸林魯肉飯で夕食。
5/25(月)ホテルで朝食ビュッフェ。タクシーで九分へ。掌怪画廊で念願の花文字の額を書いてもらい、阿柑姨芋圓店で芋圓+総合豆で雨にかすむ景色を見ながら休憩。バスで瑞芳駅へ出て自強号で台北へ戻ります。地下鉄MRTでホテル近くの民櫂西路で下車し、前回も利用した農安街のMilk Housuベーカリーでお土産購入。同じく農安街のMr Linは前回屋台を探したら見つからず、今回お店(店舗)になっていたのを昨日偶然発見。今日のランチにテイクアウトしようとしたら今日は休みの張り紙が。残念。こんなことなら昨日フレンチトーストサンドを買っておけばよかったと後悔。主人は今日も丸林魯肉飯でお惣菜を選んでお弁当にしてもらい、ホテルの部屋でランチ。夕食は前回予約が取れず、それならばと開店と同時に行っても入れなかった青葉新楽園へタクシーで(今回は日本から予約)。歩いて犁記餅店へ行きお土産のパイナップルケーキ購入。タクシーでホテルに戻り、ホテル前の山桜恋足體養生屋で足裏+全身マッサージ120分。
5/26(火)ホテルで朝食ビュッフェ。タクシーで台北車駅へ行き空港リムジンバスに乗り換えて桃園空港へ。第二ターミナル出発ですが、チャイナエアラインの第一ターミナル空港ラウンジが新しくなったというのでそちらまで移動して飲食。台北(桃園)14:40→成田18:55 CI018便
【注意】
記載している航空運賃やホテル等は必ずしも最安金額ではありません。
レシートのないレストランの場合、個別でなく合計金額表示もあります。また、情報の保証はいたしかねます。
いつもはTIPも記載しておりますが、今回は台湾は特別な時以外はTIPは不要と判断しました。
なお、今回主人のカメラで撮影した写真の日付が2000年1月1日からとなっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
私達夫婦の夏休みは1年仕事を頑張ったご褒美に海外ビーチのちょっといいホテルでまったり。最近はそれ以外に、土日に有給休暇をつけて台湾へ行き、おいしいものを食べマッサージにはまっています。前回の北投温泉が良かったので日本の寒い時期に今度は三二行館以外の温泉へ行ってみたいと思う妻と、どうせ行くなら冰讚のマンゴーかき氷(写真)をもう一度食べられる時期がいいという主人。今年は1月にホーチミンへ行ったので台湾を見送っていましたが、冰讚が4/15開店したという口コミやシジミ食べに行く?の旅行記タイトルを見て食べたくなり。1年半ぶりの台湾となりました。
-
なかなかお休みがとれない私が今年の3月末で会社を退職したので、これからは主人が休みさえ取得できれば安いツアーで行こうと思っていました。台北も3回目だとそんなによいホテル・部屋でなくてもいいと考えていたのに・・・・てるみくらぶのキャセイの台北4日間がエコノミーで2.98万、ビジネスで4.98万(どちらもスタンダードクラスのホテルで)の4/1新聞広告を見て、迷わずビジネスを選択している夫婦。しかし、ツアーだと観光放棄は可能でも、空港とホテル間で免税店を含めて拘束時間が長いからとやっぱり個人手配旅行といつものパターンになりました。今回もチャイナのビジネスクラスです。
-
2015年5月22日(金) 1日目
すいているスカイライナーで成田第二ターミナルに到着。Hカウンターのチャイナのビジネスレーンで3時間前でもすぐにチェックインでき、ボーディングパスとラウンジ利用券をもらいました。
忘れずにチャイナエアラインHPから入手した桃園空港〜市内バス片道無料乗車引換券の申込確認書を渡すと、受付の女性がチャイナエアラインの人に聞いてきますと言うでは。あれ?ここはチャイナのカウンターじゃないの?と不思議に思ったら受付の女性はJALの制服を着ています。共同運航便?窓口委託?よくわかりませんでしたが、すぐにチャイナエアラインのスタッフが無料乗車引換券を持ってきてくれたので、問題なし。
いつも台湾観光局HPで悠遊カードやウェルカムプレゼントをいただいていたのですが、今回は5月までは高雄MRT無料乗車券のキャンペーンしかなく。かわりにチャイナエアラインのHPで見つけた桃園空港〜台北市内のバス片道無料券が5/31までの旅行期間であったので、HPから主人と二人で申込みしてゲットしました。 -
そのチャイナのチェックイン時にセキュリテーの優先レーンを教えていただいたので、通常の出発口の左側にあったFast Track、Priority Laneへ。今回ビジネスクラスでしたので利用可能でしたが、その他ファーストクラスやワンワールドのエメラルドやサファイヤ、プレミアム会員のファストトラックと電車の優先シートのような車いす等の優先レーンの表示がありました。私は存在を知らず、いままでビジネス利用でも過去チェクイン時に教えていただいた記憶なし。主人は他の方の旅行記で知っていたというのですが、じゃあ何で今まで利用しなかったの?と聞くと、優先レーンを使用するほど通常の出口が混んでいなかったからとのこと。確かに最近は混んだ時間帯ではなかったし、今日もすいていましたが利用してみました。こちらも他にお各は一人だけでした。
-
荷物検査を終えた主人が、じゃあ、ラウンジへ行こうかと言うので、まだ出国審査が終わっていないんですけどとつっこみました。優先レーンはセキュリティーだけなので、出国審査は通常の列に並びます。こちらもすいているのですぐに終わって、エスカレーター降りたところのチャイナエアラインのラウンジへ。
-
こちらもがらがらです。時間とともに混んではきましたが、到着時はすいていたので料理の写真を撮りました。料理数は多くありませんが、生ビールサーバーからのビールで昼食開始です。
-
暖かい料理から炒めポテトカレー味、焼きそば、点心を、デニッシュ等のパンケースからチキンバジルカルツォーネ、シナモンロール、冷蔵ケースからおつまみチーズやカットフルーツ、それにのり巻きやいなりずしをいただきました。この他にラップに包まれたサンドイッチ、コンビニおにぎり、ミニカップうどん、スティックのフルーツケーキやナッツ、クッキー等も用意されていて、混んでくるとすぐに在庫がなくなるため、スタッフが忙しく補充しています。もちろんアルコールを初めとするドリンクもいろいろ。昨年は缶チューハイがあったのに今回は見当たらず。かわりに養命酒のフルーツカクテル風な缶がありました。
-
ラウンジのPCコーナーにコピー機を見つけました。なんと無料です。自宅のプリンターが現在コピーが取れないため、今日近所のコンビニでパスポートやキャッシュカード等を新しく2枚コピーを取ったばかりでした。何かあった時のために夫婦で1枚づつ所持しています。なお、コンビニのコピー機にはコピーのデータを消去しますかの確認がありましたが、こちらにはなかったです。また、サイズは紙の在庫がA4しかありません。
-
ラウンジを出ると目の前に搭乗する飛行機が見えます。エスカレーターをあがった所にレスポートサックのお店があり、シンデレラシリーズの新商品が気になり中に入って値札を見ようとしたらありません。どの商品もないので???と思ったら、何とバックのファスナーの中にしまってあるのです。ファスナーを開けて値段を確認しまた元に戻しましたが面倒です。近づいてきて接客するお店の人にどうして中に入れてあるのか聞いたところ、イメージデザインを大事にしているから(商品をきれいに見せるため)とか。金額を知りたいお客目線ではないのではと言うと、奥の値引き商品は値札を出していますと言っていました。う〜ん、値引き商品のイメージデザインはいいんだ。スーパーのセールにも常時商品が出ていますが、本来は値段を見なくても金額を気にしない人が買うようなブランドだったのですね。庶民は購入せず。
-
チェイナエアライン101便 成田14:30発台北(桃園)17:15着で座席は03Kと03Jです。航空券は今回初めてDeNAトラベルのHPで購入しました。いろいろ検索しましたが、よく調べないと金額表示が総額でない会社が多く、最初の表示金額では比較できません。もっと安い旅行会社もあったのですが、あまり聞いたことのない名前ですとちょっと不安になり、割高でも今回こちらを利用しました。
一人航空券48,000円+燃油サーチャージと空港使用料等9,170円+取扱手数料2,160円=59,330円×2人=118,660円 -
昨年はチャイナエアラインの直接予約だったのでHP上で座席予約できたのですが、今回は事前に指定できませんでした。搭乗するとこの機種はビジネスクラスが搭乗口から左右に分かれており、私達は左のこちらのスペースでした。元々ファーストクラスをビジネスクラスに改装したとかで、きれいです。他の客は一人づつだけでぽつんぽつんと4人ぐらいがばらばらと座っているため大変静かで最高の状況でした。ラウンジで独り言の大きい老女がいたため、ビジネスクラスで席が近かったらどうしようと心配していたのですが、ご夫婦で後方のビジネスクラスでした。2階席もあるのですが案内していなかったようですので、今回は開放していないのでしょうか。
-
搭乗後のドリンクはオレンジジュースをいただき、無地離陸。
いつも南下する場合は右側、帰国するときは左側で座席を指定するのは富士山を見るチャンスにかけています。今日はちょっと曇っていますが雪が縦に残っている富士山が見えました。
モニターはおもしろそうな映画もなく、JALのように日本のTV番組もないので、私はアナと雪の女王を見ました。英語放送に中国語の字幕で漢字表示がそれなりにおもしろかったです。 -
シャンパンで乾杯後、主人は当然和食をチョイスです。1月ベトナムで利用した際のJALビジネス機内食と比較すると、ちょっと和食も大雑把というか繊細さがないような。配られたメニューはいつも持ち帰るのですが、今回は往復とも回収されてしまいました。メニューを写真に撮っておいたのを見ると、内容は前菜(穴子新丈、姫サザエ磯煮、牛肉葱串焼)、煮物(茶蕎麦飛龍頭の銀餡がけ、筍旨煮)、小鉢(桜豆腐、飛び子)、台の物(鰈の西京焼き、松笠慈姑、小松菜お浸し、桜麩、御飯、香の物、味噌汁)です。
-
私は同じ和食では芸がない(?)と思い、メインを台湾風ポークロインの揚げ煮でなくビーフテンダーロインのグリルを選択してみました。メニューではアペタイザー(エビのポーチ 季節のサルサ添え)、メイン(ステーキにマスタードソース添え、ポテト、季節の野菜)、パン(フォカッチアロール、カイザーロール)となっています。ラウンジで食べた後なので、ちょっとお肉はヘビーでした。
-
デザートは二人ともフルーツが出て、ハーゲンダッツか和食は和菓子、洋食はマンゴープディングから選択できます。これは両方の現物を見せてチョイスできるのですが、迷いなくハーゲンダッツを選びます。ハーゲンダッツがデザートだけでなく機内食で一番おいしかったかも。行きは丁度食べごろの硬さのバニラでした。帰りはよくあるカチンカチンでしばらく置かないとスプーンも刺さらず。
-
食事の最中に大阪湾と淡路島が見えました。食事後まぶたの上にのせる蒸気のホットアイマスクが配られ、フラットに座席を倒して二人ともしばらく眠りました。台湾は近いのもありますがあっというまに到着するアナウンスで、ビジネスだともう少し乗っていたいという心境です。
台北に近づくと窓の外は雲ばかり。5月中旬から梅雨なので仕方ありませんが、この時は梅雨前線が丁度停滞していて5日間毎日曇りときどき雨で、太陽を見かけませんでした。 -
過去2回とも松山空港なので市内に近く便利でしたが、桃園空港は乗換利用はあっても入国は初めてです。第2ターミナル到着後、成田同様空港内を結構移動し、入国審査の行列に並びます。ATMが入国審査手前にはあったのにトランクを受け取った所で見つからず、両替所で両替しました。1万円=2436元-手数料30元=2406元でした。1回目2012年8月はレートが2.7で3694元受取、2回目2013年12月が3.5で2765元、今回は4.15!なんと1回目のレートの50%UPで受取金額が2/3に減少。ま、円高時の1$=80円からみれば今日は$121円なので同じく1.5倍ですね。1元を約4円で旅行中計算しましたが、安い台湾の料理もそれなりの金額に感じるときがありました。
トランクを受け取った後、リムジンバス乗り場を探し国光客運カウンターで無料乗車引換券を渡してバスチケットをもらい、外に待機していたバスに乗り込みます。 -
1時間ちょっとで台北車站東三門に到着です。高速から市内に入って途中のバス亭で降りる方もいました。私達は台北車站「東三門」が途中のバス亭なのか終点かわからなかったのですが、他のお客に教えていただきました。
駅に着けばタクシー乗り場がすぐにわかると思っていたのですが、台北車站の建物(写真)に行っても見つからず。ロータリー先の乗り場行列を見つけたのですが、今度は乗り方で戸惑いました。乗車しているのをみていると、日本のように乗り場に来た1台づつ乗車ではないようです。行列・乗り方の表示が見つからなかったのですが、たとえば5台の乗り場に5グループが並んで同時に乗車するイメージのようです。乗り方を知らない他の方もいて乗車がぐずぐずでしたが、なんとかタクシーに乗り込み、ホテル名の「城市商旅 台北南西館」と住所を漢字で書いた紙をドライバーに見せます。メーターは110元でしたがお互いコインがなくて105元の支払いになりました。 -
シティスイーツホテルのフロントは2Fと聞いていたのですが、この時はドアマンがおらず、自分達でトランクを持って階段をあがりました(後で1F奥にエレベーターがあることが判明)。しばらくはあはあ息があがります。チェックインはパスポートとクレジットカードを見せて終了。906号のカードキー2枚をもらって自分達でそのままトランクを部屋に運びます。
スーペリアツインルーム30?朝食付でホテルHPより安かったのでAgodaから予約しました。2泊で税サ込28,981円です。土曜泊は平日より料金が高くなっています。コーナーダブルの部屋だと広くてアメニティはロクシタンなのですが、ベッドが1つになるので、ベッド2つの部屋にこだわりました。駅から離れていますが、寧夏路夜市や永楽市場に近いホテルです。 by 板橋マダムさんシティ スイーツ ナンシー ホテル
-
部屋には冷蔵庫、ポット、ミニバー(夕方アイスボックスに氷は入れてくれません)、お茶セット、無料ミネラルウォーター1日1人1本、無料Wi_Fi(チェックイン時にPWをもらえます。)、セイフティーボックスがあります。クローゼットの中にはスリッパとバスローブもありました。
TVはHNKの他に日本語の番組がいくつかあり。ただ、同じ番組を何度も繰り返し放送しています。 -
ベッドルームからバスルームをのぞいたところです。
ここの毛布はシーツでベッドにくるまれていないので、日本の布団のように足が自由に動きます。就寝時は寒いのでエアコンを切ったのですが、それでも半袖では腕が寒くて布団の中に入れたりしました。 -
バスルームに入ると、この写真には見えませんが、左手前にバスタブがベッドルームからガラス越しにあります。もちろんロールスクリーンを下ろして見えないようにしてありますが。左てのドアがシャワーブースで、右がトイレですがウォシュレットではありませんし、トイレ自体のドアがないので、バスルームのドアを閉めて使用する形です。洗面台は1つで、右手にアメニティがそろっています。
このバスルーム側からとドアからベッドルームへの通路側の両方からスライドドアが開けられるクローゼットは便利ですが、小さい引出が通路側に2個しかなくちょっと不便でした。 -
窓際にソファがありましたが位置的に使用せず。トランク台がなかったので床に広げましたが、最後にはこのソファにトランクを開けて利用しました。
窓の外は通りからの路地で目の前は下がホテル、上は洗濯物が干してある部屋だったため、1日中カーテンは閉めたままでした。
ホテルのウェルカムフルーツはなく、このテーブルの上にお菓子が4個ありました。 -
お腹はすいていないので、ホテル近くの舒心源養生会館へ出かけました。日本人女性がお店前で呼び込みをしています。るるぶに広告が載っていたので、足裏マッサージ30分に足湯10分500元が1割引で450元×2人=900元をお願いしました。小さなお店で先客がいたため、1Fでは夫婦のうち一人しか受けられず。主人が2階に移動してくれ寝台で受けてくれました。私はそのまま1階でうけました。最初にお茶が出て最後にも入れなおしてくれます。TVは個人ごとでなく、前方に大型TVが1台でした。私はワンピースでしたが半ズボンを貸してくれたので下にはきました。
【南西店利用】宿泊したホテル(城市商旅)に近く、日本人女性が呼び込みしています。 by 板橋マダムさん舒心源 養生会館 エステ・スパ・マッサージ
-
マッサージ師は男性でクリームで痛くなく。エアコンのきいている中でリラックスの30分でした。入った時にすすめられたメニューは時間の長い料金の高いもの(写真の大きい方)でしたが、ちゃんと足裏30分からあります(写真では上の名刺サイズ)。終了後にお茶を飲みながら再度売り込みがあり、結局翌日も来てしまいました。
外に出ると本格的に雨が降っていたため、寧夏路夜市はすぐそこなのに行くのをやめました。ホテルへ戻る途中のスーパー全聯福利中心で缶ビール27元2本とペットボトル2本28元を調達。 -
結局夕食は外で食べずに、部屋に戻ってお風呂に入って1日目終了です。シャワーブースはレインシャワーとハンドシャワーがあります。ホテルシャンプーの香りは悪くありませんが、コンディショナーはつけた時はよくても乾くと指通りがイマイチです。女性は海外旅行では荷物になってもやっぱり日本のものを持参すべきですね。
-
隣?のドアの音がしたと思うと会話が夜中に始まりました。夜便で到着したのか外出から戻ったのか。会話の内容まではわかりませんが、女性の笑い声とかはしゃいでいる感じの声が続き、起きて机に向かっていた私はちょっと気になりました(机の壁の先なので余計に聞こえるのかも?)。口コミで聞いていましたが、たまたまテンションが高い人達の隣だったせいなのか不明です。ビジネスのお客でしたら一人なので会話はないでしょうが、翌日の朝食時を見ると二人連れ以上が多かったです。(週末なので旅行客が多かったのでしょうかね。)
-
2015年5月23日(土) 2日目
朝食付ですが7時開始は早起きの私達にはちょっとつらいです。日本時間にすると8時になる訳で、いつもは主人が5時に私が6時に食べているのですから。ホテル前の永和豆漿大王が24時間営業なので7時前に軽く食べに行こうかと迷いましたが、ホテル朝食を美味しく食べるために我慢しました。
7時前にフロント奥へ行くとすでに待機者あり。受付で部屋番号を言ってテーブルに案内されます。今までのホテルに比較すると料理数・テーブル数も少ないですが、口コミで知っていましたので納得済みです。 -
料理の種類は確かに少ないのですが、野菜料理が多く野菜好きの主人はこのホテルの朝食が気に入ったようです。パンは3種類だけで甘いパンはなし、ジュースもフレッシュでなく、フルーツも3種類だけですが、料理はどれを食べてもくせがなく私達の口に合い満足しました。
朝食1番手の4人組があと○分と言いながら、あわてて食事をしています。出発時間の関係なのか、お味噌汁からすごい勢いで貝を食べて外のお皿にだしている音がしました。しじみの醤油漬けがおいしい台湾ならしじみの味噌汁もおいしいのかもと真似して取りに行くと◎です。海外の味噌汁は出汁がきいていないことが多くがっかりするのですが、ここのは貝の出汁なのか、それに少しだけどカニ肉みたいのが入っていて甘くて美味で気に入りました。 -
ごぼうのおこわや点心もいただき、今日のフルーツはスイカ、メロン、ぶどうです。スイカはシーズン前のようですが甘かったです。メロンは硬くて甘くなく、主人は瓜だと言っていました。
食べ終わる頃になって玉子コーナーのコックが登場し、オーダーを受けて目玉焼きを作っていました。コーヒーを飲んで部屋へ戻ります。 -
皆さんの旅行記を見ると計画的にすばやく行動していますが、私達夫婦は事前打ち合わせはほとんどなく、その日の気分でじゃあ、○○へ行ってみようかと調べて出かける形です。あまり観光はしないので、買い物と食事がメインですね。今回の旅行で事前に予定を考えていたのは4日目の九分と事前予約した青葉新楽園のみ。しかし、そうは言っても妻の私は行きたいところの候補は考えています。再度行きたいお店もありますが、新規で北投温泉加賀屋と前回行ったのに食べられなかった雙城街夜市近辺のお店いくつかです。
外は雨が降っているため様子見をしていましたが、やみそうにないので小雨の中11時ホテルを出発。迪化街を散策して北上すると、床屋さんの看板がおもしろいと主人が撮影です。「日本平頭」ってどんなカット?と夫婦で笑いましたが、後でネットで調べると角刈りらしく、「山本頭」は山本五十六の丸刈りらしいです。 -
大橋頭駅で重慶北路二段を南下して、見つけたのが林華泰茶行です。今回は旅行直前に山下マヌー著「台湾1000円でできること」を読み、そこに載っていた工場直販で新鮮かつ卸値底値にひかれて入りました。。隣の林茂森茶行の方がガイドブックにも広告を出していて有名ですが、そちらは兄弟別れした分家とか。
工場直販新鮮かつ卸値底値のお茶問屋と聞いて行ってきました。 by 板橋マダムさん林華泰茶行 専門店
-
今までお茶に興味がなかったので他のお店に行ったことも買い物したこともなく、比較はできませんが口コミでもおいしいお茶が他より安いというのです。入ってみると卸売問屋ですが、観光客の個人もちらほら。店員も忙しいのでべったりついて対応してくれないので、お店の中を自由に見てみました。
-
巨大な銀色の缶のふたにお茶の名前と金額(1斤=600gあたり)の記載があります。次の写真の男性が日本語で話かけてくれたので、最少販売量を聞いてみると150gとのこと。次の部屋で座って試飲している人がいたので(こちらは業者の方なのでしょうか、商談中?)、厚かましくも本に記載のあった金萱茶の試飲をお願いすると出してくれました。花のようないいかおりが広がるとありましたが私にはわからず。同じウーロン茶で4倍高い高山茶も試飲させてくれましたがはっきりと違いに気づかぬ味音痴です。
-
とりあえず自宅用に購入しました。金萱茶150g150元を2袋とすすめてくれた高山茶150g600元。簡易包装なので、皆さんすぐジップロックに詰め替えて保管しているようですね。観光客向けのきれいな缶に入っている訳ではないので、その分安くて自宅用にいいと思います。
-
なお、帰国後飲み比べてみましたが、我が家では4倍の金額の違いががわからないので、次回からは安い金萱茶で十分ということになりました。夕食後に飲んでいるのですが、お茶の色は茶葉が少なかったかと不安になるほど最初は薄いです。しかし、続けて何杯も飲めます。そしてあれだけ小さな丸い茶葉が急須の中で大きな葉に広がっているのが不思議です。日本と違ってお茶の色や渋みを楽しむものでない別物ということだけはわかりました。次回は今回行かなかった茶館でお茶の入れ方を教わろうともくろんでおります。
-
次はお昼になったので順番を変えて歩いて京鼎樓へランチへ。
途中ATMで5000元カードキャッシングしました。精算は口座引き落としでなく帰国後6/1に金額確認して別途送金20,054円(19,966円+利息88円)で返済しました。ちなみに本来の7/10カード引落日の場合の利息は471円で20,437円の返済になります。私はネットバンキングで送金手数料が無料なので早めの送金返済にしましたが、どちらにしても空港両替より少しですがレートはよかったです。
京鼎樓に12時過ぎに到着しましたが心配していた行列はなく。前回は隣の2階でしたが今回は地下に案内されました。もう一度食べたくて来たけれど、やっぱりおいしいしじみ醤油漬けでした。 by 板橋マダムさん京鼎楼 中華
-
オーダーはメニューを見ながらこちらに記入です。食べたかったしじみの醤油漬け小150元、小龍包190元、空芯菜炒め140元を迷わず記入。ビールはいいやと主人が言うので、じゃあ酸辣湯小90元を追加。前回食べた豚の角煮もおいしかったのですがちょっと食べきれないかもとあきらめました。
-
しじみのにんにく醤油漬けが来たので一口食べたら、やっぱりビールが欲しいねとすぐに夫婦同意して注文です。前回このしじみを食べた時は主人は生のしじみなんてと抵抗があったようですが、食べたらすっかり好きになり。夫婦して何で日本にはないんだろうと言っています。湯気の出ている小龍包が来たので主人は熱いうちにと食べています。クーラーがきいているのかすぐにさめてしまうので。しじみの醤油で手はべたべた、小龍包も熱いうちに食べなくては、空芯菜もおいしいと頼んだビールを飲むのを忘れる勢いで食べていました。
-
一度目はおいしいと感じても二度目は感激がうすれるお店ってありますよね。期待が大きいだけに心配していたのですが、おいしかったです。やっと落ち着いて周囲を見渡すと、日本人を地下に誘導しているのかと想像するほど日本人ばかりでした。
会計時るるぶの広告ページを見せて5%引きで645元でした。隣では小龍包を皆で作っているところが見えます。 -
お腹一杯になりましたが、雨もやんでいることだし腹ごなしに歩いて冰讚へ。歩いて暑くなり丁度かき氷でクールダウンできます。お店につくとレジ前に注文の行列で待たされました。テーブルはほぼ埋まっているので、注文してからテーブルがなかったらどうしようと心配しましたが、注文受付に時間がかかるのかテーブルのあき具合をみてさばいているのか不明ですが、注文後に立っているひとはいませんでした。4トラの口コミで知ったこのお店に前回来て、何でガイドブックに載っていないんだろう、閉店する時期があるからかなと思っていたのですが、現在は地球の歩き方台北編に載っていますね。ここも日本人ばかりでした。
また食べたくて来ました!安くておいしいマンゴーかき氷 by 板橋マダムさん冰讃 スイーツ
-
注文後しばらく待たされて番号札の番号を呼ばれてカウンターに取りに行きます。芒果雪花冰100元と紅豆雪花冰65元です。マンゴーかき氷が有名で二人で一つ注文する日本人が多いのですが、もともと小豆のかき氷が大好きなので今回も2つ注文して主人と分けました。まだマンゴーが早いかなと心配したのですがそんなこともなく、ふわふわかき氷でいくら食べても頭がキーンとなりません。。ICE MONSTERは行ったことがなく、思慕昔しかマンゴーかき氷を食べたことがないので比較はできませんが、お店はオープンエアで扇風機しかなく地味ですが、安くておいしいです。
-
食べている間に大雨になりましたが、丁度お店を出る時は小雨になりました。冰讚の路地から民生西路に出たところに前回気づかなかったお店「現●(火+考)蛋●(左に羊編+右上に羊で下の線が出ない+右下に点4つ)」発見。カステラのような形のケーキを売っています。気になったのですがですが、寧夏路夜市の丸型シフォンケーキを買うつもりだったので、両方はどうだろうと迷っていたら、主人がすすめてくれて購入することに。
カステラの形をしているスポンジケーキ風。いろいろな味があり大きさも選べます。 by 板橋マダムさん現烤蛋糕 大川本舗 専門店
-
大きいサイズもありますが、購入するのは写真の小さいサイズの方にしました。種類が漢字で書いてあるのですがわからないので店員に英語で聞いてみると、どうやらプレーン、黒糖、チーズ、フルーツ、チョコレート味のようです。チーズだけ45元で後は40元なので、プレーンを1つ購入しました。
-
結局この日も雨で寧夏路夜市へ行かなかったため、丸型シフォンケーキを買わなかったのでこちらで購入しておいて正解でした。ホテルで早速食べてみたら、カステラほど重くなく、軽いスポンジケーキのようです。寧夏路夜市の丸型シフォンケーキほどは軽くないのですが、プレーンはスフレのような感じ。
-
さて、冰讚近くのこれまた有名な雙連圓仔湯は前回12月に立ち寄ったのですが冬至に団子を食べる台湾の習慣からか通りに地元の人の長蛇の列で二日行きましたがあきらめたお店です。今日はすでにお腹一杯だったのですが、ちょっとのぞいてみようとお店へ行くとシャッターが閉まっていました。え、閉店?お休み?と思ったらシャッターに現在改装中のため移転先の地図が書いてありました。店員が通りにいて知らないで来たお客に、ここで営業していますよと中国語で説明してくれました。
店舗改装中のため、仮店舗のお店へ行きました。 by 板橋マダムさん雙連圓仔湯 (スァンリェンユェンズタン) スイーツ
-
どれどれと承徳路二段を右折すると右側にすぐ仮店舗がありました。ガラス張りで小さいお店です。店舗名に気づかず通り過ぎるところでした。テーブルがあいていたので、ここまで来たらと中に入ります。
-
満腹でも念願の焼麻●(米+署)揚げきなこ餅を注文します。1個40元ですが2個だと75元です。お茶がついてきます。油で揚げているのに焼き目のないつきたてのようなお餅にきなこでなく、ピーナッツと黒ゴマがかかっています。本当は111番のかき氷を食べたかったのですが、冰讚でかき氷を食べたばかりなのでやめて、紅豆(あずき)・蓮子・白木耳(しろきくらげ)・湯圓(白玉)のおしるこにしてみました。こちらもやさしい甘さで食べきることが出来ました。
-
小降りの雨の中、屋台がでていない昼間の寧夏路夜市を通ってホテルに帰りました。ロビー奥のラウンジ(写真)でコーヒーを入れてしばし休憩した後、部屋に戻ります。
今夜の予定は中山駅へ出て全身マッサージと夕食、帰りに寧夏路夜市だったのですが、外は雨が激しく降ったりやんだり。近くのマッサージ屋でいいのではという主人の意見で昨日のお店へ出かけました。 -
舒心源養生会館に行くと今日は日本人の女性はいませんでしたが、全身マッサージ60分1000元が10%引で900元×2人でお願いすると、すぐに2階に案内されます。カーテンで仕切られた個室のベッドが横に並んでいます。上下着替えて私には女性マッサージ師がついてくれ、タオルの上から押したりもんだりされます(もちろんアロママッサージも別料金であります)。痛くなる前に次へ進めてくれたので、一度も痛いですと言わなくてすみました。音楽なし、外で出勤したらしい日本人女性が呼び込みした声が聞こえますが、マッサージしているスタッフ同士のおしゃべりはありませんでした。
写真は昨日撮影したものですが、お店入ってすぐの受付前です。ここで靴を脱いでサンダルにはきかえます。壁に貼られた写真には日本人のお客のメッセージが書かれていました。 -
夕食は主人が調べた永楽市場隣の金仙魚丸へ行ってみました。手前の永楽市場清粥小菜には食事中のお客で混んでいるのに、こちらはすいていてちょっと不安になりました。迷っていると店主とおぼしき男性がメニューを渡してくれます。他の人がテイクアウトしていたので、私達もそうすることにして、主人は蝦捲弁当85元、私は排骨弁当95元を注文。主人はこの野菜を入れてとリクエストし、日本語も英語も通じないので店主と指差しでやりとりしています。この写真を撮っていたらお店のおばさんがVサインでポーズしてくれました。後でこの写真を見ると上にお弁当のメニューが表示されていましたので、持ち帰りも多いのでしょうか。
お弁当でテイクアウトしてもおいしいです。 by 板橋マダムさん金仙魚丸店 (永樂市場店) アジア料理
-
小雨が続くのでホテルへ戻ります。せっかく寧夏路夜市へまた行こうと思って近いホテルに泊まったのに夜市へ行かないという予想外の展開になってしまいました。ま、予定通りいかないのも旅行でしょうか。でも、そのおかげてこのおいしいお店を知ることができたので良かったのかも。同じガイドブックるるぶを見ても、私は全く気付かなかったお店だったのですが、よくぞ提案してくれました。早速部屋でビールと共に夕食です。
-
るるぶには蝦捲飯がおすすめとありましたが、このエビのすり身揚げがごらんのとおり蝦捲弁当には4本、排骨弁当にも1本入っていました。排骨の下には魯肉飯のように小さくカットされた味のついた脂身がしいてあってこれもおいしいです。高菜炒めと主人がお願いした薄味の野菜炒めがついていて、このお弁当は大当たりでした。こういう安くておいしいローカルフードがあるから台湾はいいですね。今度はお店で魚丸(魚団子のスープ)と一緒に食べてみます。
デザートは昼間買った現烤蛋糕の何と呼んだらよいのか迷うケーキを食べました。カステラと言ってしまうとそのイメージで買いにいかれるとがっかりするでしょうし。やっぱりスポンジケーキとシフォンケーキの中間のふわふわ感ケーキ? -
2015年5月24日(日) 3日目
今朝も7時からの朝食へ行くと、他のお客も予定があるのか7時前に集まってサッサと食べて観光や帰国等の移動で出ていきます。食べるのが早い私達より先に出ていく日本人が多かったです。今日も野菜が多いメニューで主人大喜び。ピータンやムール貝があり、味噌汁は今日もしじみで美味。パンの種類が昨日と同じなのは残念。フルーツはメロンとスイカは同じで今日はパイナップルでした。今朝も卵調理のコックは遅れて登場です。 -
料理の種類は少ないのですが、おかず料理は毎日少しずつ変えています。私は同じホテルの朝食はブッフェでも結局食べるものが毎日同じであきてしまうので、可能であれば2日ごとに変えています。主人はすっかりここの野菜を多用した朝食が気に入り、次のリビエラホテルの朝食時に前のホテルの方がよかったと比較していました。難点は朝食開始時間が7時と遅いこと、駅から離れていることですが、次回滞在候補になりそうです。
-
朝食会場は2Fのフロント・ロビーの先で1段高くなっています。写真は朝食会場を出たところから撮影したロビーとその先がフロントになります。部屋に戻って荷造りしましたが、雨が降っていて午前中の予定がたてられず。じゃあ早めにホテルチェンジして、リビエラでチェックインできなかったらトランクをあずけて雙城街夜市近辺でお昼にしようとシティスイートをチェックアウトしました。
1Fにドアマンがいるときはホテルの傘を借りたりしていたのですが、なぜかチェックインやチェックアウトのときにはドアマンがいないタイミングにぶつかり。 -
自分達でタクシーを捕まえてホテル前から移動しました。タクシー代125元。流暢な日本語を話すおじさんの運転手でいつ帰る?どこへ行く?と営業トークが始まります。ちょうど明日の九分や帰国時の桃園空港までのタクシーを考えていたので金額を聞くと料金表は1200元だけど1000元でよいとのこと。名刺をもらってお願いする場合には携帯へ電話することになりました。
リビエラホテル到着です。12時前でしたが、チェックインできました。
このあとは、後半へ続きます。ザ リビエラ ホテル 台北 ホテル
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- クラウディアさん 2015/06/24 19:56:23
- 台湾
- マダムこんにちは。
私も台湾に行っておりまして、帰国しましたらマダムの記事を目にしました( ´艸`)
4月に京鼎楼にいった際にはお隣ビル2階に案内されましたが、同じく日本人ばかりでした。しかもマナーの悪い(*_*;
美味しいお料理が・・・
後半も楽しみにしていますね。
- 板橋マダムさん からの返信 2015/06/26 00:03:00
- RE: 台湾
- クラウディアさん、こんばんは。
ご連絡ありがとうございます。やっと後半をアップしました(まだ、クチコミが途中ですが)。
クラウディアさんの訪問回数を見て「100回」となっていたので、何かの間違いでは?とびっくりしました。
クラウディアさんの旅行記を一部拝見しましたが、旅行記の数が半端ないですね。すごいです。台湾編を拝見して、私達もLCCでサクッと行き、台北以外へも足を延ばしたいのですが、まだまだ修行が足りないようです。
これからも皆さんの旅行記を参考にして情報収集したいと考えていますので、またお邪魔します。
お互い楽しい旅行をしましょう。
板橋マダム
-
- クラウディアさん 2015/06/24 19:56:21
- 台湾
- マダムこんにちは。
私も台湾に行っておりまして、帰国しましたらマダムの記事を目にしました( ´艸`)
4月に京鼎楼にいった際にはお隣ビル2階に案内されましたが、同じく日本人ばかりでした。しかもマナーの悪い(*_*;
美味しいお料理が・・・
後半も楽しみにしていますね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
シティ スイーツ ナンシー
4.32 -
ザ リビエラ ホテル 台北
4.11
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
57