2015/05/01 - 2015/05/10
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kobutaさん
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エティハド航空のイスタンブール往復ビジネスクラス航空券が激安価格で入手できたので、国内線を駆使して、トルコの見所を効率的に周る日程を組んでみました。私たちはトルコは初めてでしたが、料理もうまいし、親日的なトルコ人の皆さんのおかげで、とても楽しい旅行となりました。
最近トルコは、シリアの事件の影響か日本人観光客が激減してしまっているようですが、トルコ国内はシリア情勢とは関係なく治安も良好で、通常の注意をしていれば危ないことはありません。旅行記を読んでいただきトルコに魅力を感じた方は、ぜひ今年の旅行にトルコも検討してみてください。本編は、イスタンブール3日目・4日目&帰国編となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて今回は、イスタンブールのグルメを中心にまとめてみたいと思います。ここはイスティクラル通りからちょっと入ったところにある魚市場の付近です。
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新鮮そうな魚が並んでいますね。
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まず最初に、名物のムール貝のフライをいただきます。いま揚げている真っ最中で、揚げたてが食べられそうです。
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手前がムール貝の炊き込みご飯で、奥がムール貝のフライです。レモンを絞っていただきます。とっても美味。
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イスタンブールは猫がいっぱい。どの猫もやたら人懐っこくて、簡単に近寄ってきます。
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朝のイスティクラル通り。まだ閉まっているお店が多く、人もまばらです。
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ジューススタンドで、店のお兄さんと1枚。
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今日の昼食も、地元民向けの食堂にていただきます。
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店内は、地元のトルコ人と思われる人ばかり。指差しで好みのお惣菜を注文します。
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トルコ風のグラタンとピラフなど。安くてうまいのがいいですね。
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まだサバサンドいただいてなかったので、ガラタ橋のたもとにある屋台に行ってみました。見てると、ここはサバをよく焼いているので、衛生面でも大丈夫そうです(店によっては焼きが甘いところもあるらしいので、店をよく選びましょう。この時期は暑いので特に食中毒に注意)。
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レモン汁をたっぷりかけてもらっていただきます。なかなかのお味。
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次に向かったのはエジプシャンバザール、ではなくその近くにある問屋街。ホテルのスタッフおススメのスポットで、地元のトルコ人が日用品を買いに来るほか、みやげ物屋さんが品物の買い付けに来るところだそうです。並んでいる品物は、いずれも値切る気がしなくなるくらい安い…
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その中で特におススメなのがここ。トルコ石とかアクセサリーのお店なのですが、もうほかの店に行けなくなるレベルの安さ…妻は自分用や贈答用を含めいくつも買ってましたが、まとめて会計する時に、これ1個分の値段じゃないの?って勘違いしてしまいました(笑)。しかもトルコではめずらしく、店員さんもまったく構ってこないので、じっくり好みの石を選べるのもいいですね。
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有名なグランドバザール。買物はしませんが、とりあえず見るだけ。
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ホテルのスタッフいわく、ここは店員がしつこいので、品物に手を触れずに見るだけにしておきなさいとのことでした。
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カッパドキアでもいただいたバクラヴァですが、イスタンブールでも繁盛してそうなカフェを見つけて味見してみることに。
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ほのかにピスタチオの香りがする、あまーいパイ菓子って感じです。甘さをもっと控えれば、日本でも受けそうな気がしますがどうでしょう?
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実は私がイスタンブールに来てやりたかったことの一つに、マルマライ地下鉄という、ボスポラス海峡を海底トンネルで渡る地下鉄に乗るというのがありました。シルケジ駅から、マルマライ地下鉄に乗ってアジア側のカドゥキョイに向かいます。
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マルマライ地下鉄の建設には日本の大成建設が関わっているほか、建設資金の円借款などで政府としてもバックアップをしたそうで、開通式には、安倍首相も出席しています。駅の構内には、この世界的な大事業の成功を称える看板が掲示されていて、日本人として、大変誇らしく感じます。
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地下鉄が入線してきました。ちなみに、海底トンネルだからか、地上からホームまで結構な距離があります。
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もうすでに、地下鉄が地元民の普段の足として利用されているのが分かります。まあ10分で海を渡れちゃうんですから、それは便利になりましたよね。
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カドゥキョイに着きました。ここは観光客っぽい人はあまりおらず、歩いている人は地元民がほとんどという印象です。
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カドゥキョイの目当てのお店です。ここは蜂蜜専門店で、土産用の巣入りの蜂蜜が安く買えるところです。食べ歩き用に蜂蜜ヨーグルトもあり、こちらもおススメです。
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店のおやじさんが、蜂蜜を上手にすくって、巣とともに瓶に詰めてくれます。
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トルコは意外にも、パンがけっこううまかったですね。こちらは地元で評判のパン屋さん。
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トルコ名物のシミットというパンです。街のあちこちで売られているのですが、ぜひ名店のシミットを食べてみたいと思い買ってみました。私も妻も、ここのシミットがもちもちしてて、いちばん好みだと感じました。
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ボスポラス海峡を望むユスキュダルに移動。夜景を楽しもうと思ったのですが、なんか雲行きがアヤシイ…雷がゴロゴロと鳴り出したので、急いで連絡船に乗り込み、ヨーロッパ側のカバタシュに戻ることにしました。
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連絡船の中です。デッキに出てボスポラス海峡の夜景を楽しむ予定でしたが、あいにく外は激しい雨…まあ雨が激しくなる前に連絡船に滑り込めただけよかったですが。
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カバタシュに着いたら雨もやんできたので、今日の夕飯を買いに行きます。ここはイスティクラル通りのお惣菜店。地元の人で賑わっていて、見た目にもおいしそう。これは期待できそうです。
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ホテルにはお皿も用意されていたため、料理をお皿にきれいに並べて、トルコ料理のお惣菜とビールで夕食です。左上からケバブ、茄子のひき肉炒め、トルコの白米にチキンのトマト煮込みです。うまいし安いし料理を待たなくていいし、何よりお酒も飲める(トルコでは、地元の人が行くような安くてうまい店には、ほぼ酒を置いていない…)。とても満足な夕飯でした。
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翌日、午前中に職場へのみやげ物の買い出しに行った後、水道橋の近くに有名なピデ(トルコ風のピザ)のお店があるとのことで、お昼過ぎに行ってみることにしました。
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この界隈はほかに似たようなピデ屋さんが数件あってまぎらわしいのですが、目当てのお店を発見。
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まずいただいたのが、ライスプディング。想像以上においしくてびっくり。
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いよいよピデの登場。焼き立てアツアツです。
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隣のテーブルに座っていたトルコ人一家に、食べ方を教えてもらいました。まず、添えられているバターを熱いうちに塗りつけます。
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あまったバターを、ピデに穴をあけて中に放り込み、ピデを左右に傾けて中でバターを溶かし切ります。中の具はひき肉と半熟卵で、バターの風味も加わってもう最高…絶対これビールやワインと相性いいよなあ…残念ながらありませんが。
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次はキョフテ(トルコ風のハンバーグみたいな料理)の名店に、キョフテを食べに行きます。
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コンロで、焼き鳥みたいに弱火でじっくりと焼いているので、とっても香ばしくてこちらもうまいです。あ〜これ絶対ビールと相性絶妙だよな…残念ながらありませんが。
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トルコのB級グルメに濡れバーガーなるものがあると聞き、一度は食べてみようと行ってみました。
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ハンバーガーを肉まんの蒸し器のようなもので蒸して売っています。1個買ってみました。
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トルコ最後の夕食は、イスティクラル通りにあるborsaというお店で買ったお惣菜です(お店の写真撮り忘れました…)。手前から逆時計回りに、さきほど買った濡れバーガー、ピロシキ、豆の炊き込みご飯、茄子の炒め物、牛肉とジャガイモの煮込み(味は肉じゃがそっくり)、トマトと牛肉の煮込みです。そして左にあるものは、カザンディビという、鶏ムネ肉が練りこんであるミルクプリンともいうべき独特の食感のスイーツ。今日の夕食も大変満足な内容でした。
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とうとう帰国の日になってしまいました。イスティクラル通りのお店を探して朝食を食べに行きます。
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オープンしたてでスープとパンしかありませんが、さっそくいただいてみます。
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トルコでは何度もスープをいただきましたが、どれも濃厚で、とってもうまかったです。
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お店を出ると、お店にパンを納入しているおっちゃんが写真を撮るしぐさをするので、写真をとってくれるのかなと思いきや、「わしを撮れ」とばかりにパンをしょってカメラ目線に。おもしろいので1枚とってあげました。
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アタテュルク空港に到着。チェックイン手続きをしていると、スタッフの方いわく「成田行きのフライトがオーバーブッキングなので、ターキッシュエアに振り替えてもらえないか」とのこと。へぇこんなこともあるんだって思い「いいですよ」と返事をするも、残念ながらターキッシュエアは1席しか空席がなかったので、この話はボツに。とりあえずアブダビから成田への搭乗券はもらいましたが、事前指定していたにもかかわらず席がばらばらになってしまいました。ま、激安チケットなので文句は言えません…。
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ターキッシュエアだったら成田に早く着くし、機内食うまいらしいし、せっかくだから乗ってみたかったな…って思いましたが、しかたがないのでラウンジに。
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ここのラウンジは軽食の内容もいまひとつ…ターキッシュエアのラウンジえらい豪華そうだったな…
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もうこうなったらやけ酒。まあやけでなくても飲みますが。
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出発時刻が近くなったので搭乗口に行ってみると、私たちの名前を呼ぶ声が。行ってみると、なんとファーストにアップグレードしましたとのお話で、ファーストクラスの搭乗券に交換!私たちインボラアップグレードって経験なかったので、うほほほと大喜び。ところが…
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10分後、また私たちを呼ぶ声があり、今度は「すいません間違えました」とのアッサリしたひとことで、ビジネスクラスの搭乗券に差し替え…もうこの航空会社なんだかいろいろグダグダ…激安航空券なので、何をされてもあきらめますけどね。
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そんなこんなで、搭乗開始時刻になってもゲートは開かず、結局30分遅れで、搭乗開始となりました。アブダビでの乗継時間は2時間しかないのに、大丈夫かなとちょっと不安。
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そういえば、まだビジネスクラスの紹介してませんでした。エティハド航空のイスタンブール線と成田線のビジネスクラスは、ごらんのとおりのスタッガード式の座席となっており、座席にはオットマンが付いています。座席を倒すとオットマンと一体となって180度のフルフラットシートに。なかなか快適です。
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とりあえず大好きなシャンパンで乾杯。すっかりいい気持になって、乗り継ぎ時間がタイトなことなどどこへやら。
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機内食は担当CAさんおススメのアラビア料理をいただきました。これがけっこううまかったですね。食後は旅の疲れもあってしばらくウトウト。
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フライトマップ。帰りの便も、イラクやシリアの上空を避けて飛行しているのが分かります。
その後のフライトは順調だったのですが、着陸態勢に入ってから、アブダビ上空を旋回しながら待機していたので、到着予定時刻はさらに30分遅れて1時間遅れに…乗り継ぎ時間1時間しかなくなっちゃったけど、大丈夫なんでしょうか? -
とりあえず無事にアブダビには到着しましたが、次の成田便の搭乗開始時刻が迫っているので、出発ゲートに向かって急ぎます。まあでも、成田便は係員が呼び出しをしていなかったので、実際はこれでもまだ時間に余裕があるんでしょう。ただ、預け荷物がちゃんと成田まで届くかはわかりません。
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出発ゲートに着くと、すでに搭乗が始まっていました。なんとか間に合って一安心。出発すると、いつものシャンパンをいただきます。
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ひと寝入りしてから、和食の朝食をいただきました。結局、成田には定刻で到着。預け荷物のスーツケースも、最後の最後でターンテーブルから出てきてくれて(すべての乗客のなかでも最後のほう…まあ積んでくれただけマシですが)、とりあえずはめでたしめでたしとなりました。
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