2015/04/30 - 2015/04/30
15位(同エリア81件中)
ニッキーさん
ドイツ旅行4日目の午後はヴィースの巡礼教会、そしてロマンチック街道の美しい街ディンケルスビュールを訪れました。
ヴィースの巡礼教会は美しい草原の中にぽつんと建っていました。辺りはニワトリが放し飼いにされているような牧歌的な雰囲気のとてもいい所です。世界遺産なのに、観光地に見られがちな商業主義の落ち着かない感じはありません。
外観はシンプル。でも一旦中へ入ると、外からは想像できないほど装飾的です。ロココ様式の最高傑作と言われるだけのことはあります。内部が撮影禁止だったことが本当に残念です。内部の写真がないと忘れてしまうので、現地で買って来た本の写真でご紹介したいと思います。
そしてディンケルスビュール。
ドイツでは森や草原の中にぽつんぽつんと可愛らしい村が点在しています。ディンケルスビュールはその中でもとびきりメルヘンチックな村です。城壁に囲まれたかわいらしい街並み。隙間なく建ち並んだドイツらしい木組みの家。おしゃれな看板と壁の色が個性を主張していました。
ところで、ディンケルスビュールはいささか悔いの残る観光になってしまいました。ここでは街の中心部で解散後、自由観光して自力で駐車場へ戻るスケジュール。これが方向音痴の私たちは苦手なんです。ちゃんと自分で戻れるか、帰り道が気になって遠くへ行けず、早々とバスへ戻ってしまいました。
後で考えると、時間の許す限り街中を歩き回ればよかったのに・・・。
今回のようなツアー旅行では見どころのある観光地を一日に何か所も訪れますから、行く先々で新たな気持ちで観光する好奇心とエネルギーを一日の最後まで残しておかねばなりません。ところが、この日は午前中のノイシュヴァンシュタイン城観光がすばらしく、すっかり満足モードに入ってしまっていて貪欲さが足りなかったようです。咳が止まらない私の体調も影響したかもしれません。
では、ヴィースの巡礼教会とディンケルスビュールの観光の様子をご覧ください。
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【今回の旅行スケジュール】★印が今回の旅行記で取り上げた場所
4/27(月) 14:05羽田発LH717便 18:50フランクフルト着
<フランクフルト泊>
4/28(火) リューデスハイムのつぐみ横丁散策とワインテイスティング
ライン川ランチクルーズ
ブリュール アウグストゥスブルク宮殿
ケルン ケルン大聖堂と旧市街観光
<フランクフルト連泊>
4/29(水) ハイデルベルク観光
ホーエンツォレルン城
<ガルミッシュパルテンキルヘン泊>
4/30(木) ノイシュヴァンシュタイン城
★ヴィース巡礼教会
★ディンケルスビュール散策
<ローテンブルク泊>
5/1(金) ローテンブルク観光
ヴュルツブルク レジデンツ宮殿
バンベルク旧市街観光 <ドレスデン泊>
5/2(土) ドレスデン観光
ベルリン 新博物館、ブランデンブルク門、ポツダム広場
<ベルリン泊>
5/3(日) ポツダム ツェツィリエンホーフ宮殿、サンスーシ宮殿
ワイマール観光 <ワイマール泊>
5/4(月) アイゼナハ ヴァルトブルク城
18:05フランクフルト発LH716便で帰国へ
5/5(火) 12:15 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
午前中、憧れのノイシュヴァンシュタイン城へ行き、長年の夢を果たした私は、この日のスケジュールはすでにここまでで達成感いっぱいです。
ドイツへ来た一番の目的を果たし、満足、満足。
夢のように美しい車窓の眺めをゆっくり眺めながら、バスに揺られて次の目的地、ヴィースの巡礼教会へ向かいます。 -
ヴィースの巡礼教会は世界遺産に登録されています。
周りに特に何もない所に建っていて、土産物ショップが少しあるだけ。
有名な割には観光地化された雰囲気があまり感じられなくて、とてもいい雰囲気です。
お天気はすっかりよくなりました。
草原の緑も輝いて見えます。
この牧歌的な雰囲気。
こたえられません〜♪♪ -
この教会が建てられるにあたっては「ヴィースの奇跡」と呼ばれる話が伝わっています。
1730年、シュタインガーデンのプレモントレ修道院において、聖金曜日の聖体行列のため、「鞭打たれるキリスト」と呼ばれる木像が製作されました。
ところが、血を流すキリストの姿があまりにもリアルで悲惨だったため、しだいに用いられなくなり、8年間も修道院の屋根裏部屋に放置されます。
マリヤ・ロリーという一人の農婦がこの木像を譲り受け、熱心な祈りを捧げたところ、1738年6月14日、奇跡が起こりました。
なんと、「鞭打たれるキリスト」の木像が涙を流したというのです。
ロリー夫妻は農場に小さな礼拝堂を建て、「鞭打たれるキリスト」の木像を収めましたが、「ヴィースの奇跡」を知った巡礼者が絶え間なく押し寄せるようになり、小さな礼拝堂では手狭になってしまいました。
そこで建設されたのがこのヴィース教会という訳です。 -
コッコッ・・・
ニワトリがそこら辺を歩いています。
放し飼いにされているようです。
さて、内部は・・・
・・・外とは別世界でした。 -
これは教会の平面図です。
下が入口、上の奥まった部分が内陣になっています。
1.鞭打たれるキリスト像
8.側廊
12.説教壇
13.修道院長席
15.北の脇祭壇
16.南の脇祭壇
建築を託されたのはドイツ宗教建築の第一人者、ドミニクス・ツィンマーマン。
1745年から1754にかけて建てられました。
内部の装飾やフレスコ天井画は彼の兄、ヨハン・バプティスト・ツィンマーマンをはじめとする絵師、細工師たちが担当しました。 -
これがドイツ・ロココ様式の最高傑作とされる内部の様子です。
シンプルな外観とはうって変わり、この教会内部の豪華さは、写真なくしてはとても伝えられません。
内部が撮影禁止だったため、ここからは買って来た資料の写真で紹介します。
この豪華さを見ると、「ヴィースの奇跡」に対する人々の信仰心がどんなに厚いものであったかがわかります。
巡礼の波は現在も続き、今も年間100万人を超える巡礼者、観光客を迎えているそうです。 -
宮殿のようにきらびやかな内陣聖歌隊席。
聖なる区域として仕切られています。 -
中央祭壇は2段になっています。
下の段にあるのが、巡礼の起源となった「鞭打たれるキリスト」の木像です。 -
十字架にかけられる前、ローマ兵に鞭打たれたキリストを表わした木像です。
確かにリアルで生々しい像です。
勉強不足の私たちは巡礼教会の基となったこの木像のことを知りませんでした。
帰国後、買って来た本を読んで初めて知った次第。
知っていたら、もっとしっかり見て来るんでした。 -
奥から入口の方を見るとこんな感じになります。
-
入口上部のバルコニーにあるパイプオルガン。
1757年製。
オルガンのパイプにもバルコニーの手すりにも華麗なスタッコ装飾が施されています。 -
幅18メートル長さ28メートルのフレスコ画天井。
遠近法により、丸天井のように見せていますが、平らな天井なのだそうです。
外観は田舎の草原の中に建つ素朴な教会なのに、一歩中へ入るとこの華やかさ。
このギャップがまたヴィース教会の魅力ですね〜。 -
北の脇祭壇。
死者に祈りをささげるための祭壇。
絵はヨハン・ゲオルク・ブルクミュラーの作で、罪の女がフェリサイ人シモンの家での食事の席でイエスの足に香油を塗る場面が描かれています。
脇祭壇は右側(南側)と左側(北)の2カ所にあります。 -
中央祭壇右手の装飾大理石製の円柱群。
人工大理石ですが、ふさわしい色合いが出るまで数多くの行程を経て研磨されるそうです。
赤い柱と青い柱のコントラスト、ずいぶん大胆ですね〜。
金で縁取りされたスタッコ装飾が優雅さを演出しています。 -
この教会の設計・建築を担当したドミニクス・ツィンマーマンは60歳から残りの生涯をこの教会の建築に傾けました。
教会脇に家を建て、最後はそこで亡くなったそうです。
自身の作品であるヴィース教会を心から愛していたのでしょうね。 -
ドイツ・ロココ芸術の最高傑作と言われるヴィース教会の内部。
せっかくこれだけのものを見ても、写真に残せないと忘れてしまいます。
肉眼では細部まで見るにも限界があるし・・・。
そういう意味でも本を買って来て良かったです。
日本語版も売ってましたよ。 -
外に出ると、内部の豪華さが夢だったかのようです。
教会の前には農家の倉庫と青々とした草原が広がっているばかりでした。
次の目的地はロマンチック街道で最も美しい村と言われるディンケルスビュールです。
バスに乗って北へ移動します。 -
時間は流れ、ディンケルスビュールに着いた時には夕方になっていました。
午後6時前。
思わず歓声を上げた眺め。
村の周囲にはタンポポが咲き乱れていました。 -
駐車場でバスを降りて、川を渡ります。
カヌーに乗っている人がいます。
民家が近くにあるこんな川で・・・。
びっくりです。 -
わぁ、一面の花畑です。
城壁の向こうがディンケルスビュールの村です。
お花畑と城壁に囲まれた村。
こんな眺めは日本にはありませんね。 -
城壁の中に入るにはもう一本、小川を渡ります。
木の橋を渡って行くアプローチ。
期待させてくれますね〜。 -
橋の上から右手を見て。
城壁と門塔が川に映って絵になります。
妹が「こんな雰囲気、大好き」って言ってます。
私も好きです。 -
橋の上から左手。
城壁に沿って道があり、一周できるのだそうです。 -
城門を入ると、中はかわいい街並みです。
ピンク、黄色、オレンジの壁の家。
鎧戸の色も水色、グリーン、ブラウンとさまざまです。
ドイツではこういう形状の建物をたくさん見かけましたが、屋根裏部屋はやっぱり天井が傾斜しているのでしょうね。 -
石畳の道路。
建ち並ぶ建物は色彩はいろいろですが、デザインに統一感があります。
街は緑が少ないけれど、すっきりしています。
電線や電柱がないのがいいですね。 -
お店の看板がおしゃれです。
デザイン性が高く、ここまで来るともう芸術です。
これは何屋さんでしょう?
ケーキ屋さん?ドーナツ屋さん?
夕方だからかお店が閉まっていてわかりませんでした。 -
お隣はこれ。
金の天使です。 -
こちらはカフェです。
夕方だからか、外のテーブルには誰もいません。 -
聖ゲオルク大聖堂。
ここでツアーは解散。
自由に散策することになりました。
朝から風邪気味の添乗員さん。
ガラガラ声で調子悪そう。
熱もあるかもしれません。
そのためか、説明や指示もかなり適当になってます。
「皆さん、各自で駐車場まで帰れますよね?大丈夫ですよね?」って。 -
聖ゲオルク大聖堂が面しているのはマルクト広場です。
私たちはかなりの方向音痴。来た道がもうすでにわかりません。
街はどこも似たような景色のため、目印が少ないです。
駐車場まで帰れるのか不安です〜。 -
急勾配の屋根を持つ建物の一群があります。
あ、あの木組みの建物、ガイドブックで見たことがある〜!
とりあえず行ってみることにしました。 -
たぶんディンケルスビュールで一番有名な建物、ドイチェス・ハウス。
ホテル&レストランです。
この建物はドイツ・ルネサンス建築の代表作で、1440年に建造、1600年頃に増築されたもの。
なんと7階建てです。
しかも上の階ほど前面にせり出しているという建て方です。 -
この街には長い歴史を持つ木組みの建物が中世そのままの形で残っています。
ドイツの建物はどこもそうでしたが、手入れがきちんとされているので古さが感じられません。 -
小さい街なので、少し歩くだけで城壁の門に行き当たるであろうことは予想がつきました。
でも、人通りも少なくなっている夕方の時間帯、みんながいる場所から2人だけ離れるのは何だか怖い。
第一、方向音痴の私たちは帰り道が不安です。 -
咳で体調がすぐれない私と慎重な妹。
2人の意見が一致して、結局この辺りだけ見ることにして、遠くへは行かないことにしました。
朝からノイシュヴァンシュタイン城で充実した観光をし、この日はもうすっかり満足していたことも、貪欲にならなかった一因かもしれません。 -
もう一つの理由はずらりと並んだ車の路上駐車です。
中世の街並みを台無しにしている自動車。
遠くまで歩いても車が停まっている眺めは変わらないだろうと、歩き回る意欲が失せてしまいました。
車さえ無ければ、おとぎ話に出てくるようなかわいい街なんですけどね〜。 -
それにしても、どうしてもっと貪欲に観光しなかったのでしょう?
後で考えると、もったいなかったです。 -
この写真だと、右手のドイチェス・ハウスが上階へ行くほどせり出しているのがわかりますね。
他の人たちも近辺をぶらぶらしているだけ。
遠くへ行く気配はありません。
時間はまだありますが、私たちは早々と戻り始めることにしました。 -
街の中心にある聖ゲオルク大聖堂は1448年〜1499年にかけて建てられたカトリック教会です。
後で調べると、午後7時まで内部に入れたようです。
でも、この時は誰も入って行かないし、中へ入る考えは浮かびませんでした。 -
建物はゴシック様式とロマネスク様式がミックスした様式。
塔が印象的です。 -
この街は戦争の被害を受けず、中世の街並みがそのまま残っているということです。
ただ、壁がきれいに塗り替えられるなど、あまりにもきちんと整備されているため、中世の街並みの感じがしません。
もう少しひなびた感じがあってもいいかな?
贅沢な注文ですが。 -
早々と駐車場へ戻って来たら、こんな地図板が立っているのに気づきました。
こんな風になっていたのかぁ。
完全に城壁で囲まれていて、周りにはたくさんの門塔が建っているようです。
そんなに広くないので、速攻で端まで行って、門塔のいくつかだけでも見て回れば良かったです。
最初にこの案内板を見ていれば、私たちの観光も違ったものになっていたかもしれません。 -
早々と駐車場へ戻って来て、仮設トイレを利用した後、手を洗おうとしたら、ちょうどトイレ掃除の女性が来ていて、そっちは水が出ないのでこっちを使うようにとジェスチャーで教えてくれました。
一部のメンバーたちはなかなか戻って来ません。
何をしてたのかと思ったら、スーパーを見つけ、ここぞとばかり買い物をして来た人が多かったです。
私たち、スーパーには気づきませんでした。
ちょっとあっさり戻って来過ぎました。
もう少し時間を上手に使えば良かったです。 -
こんな訳で、ディンケルスビュールではちょっと悔いの残る観光になってしまいました。
街並みのかわいらしさより、城壁の周りの小川や花畑の美しさが印象に残っています。
今夜はローテンブルクに泊まります。
ディンケルスビュールと同じく中世の街並みが残る城壁の街、ローテンブルク。
私たちは城壁内のホテルに泊まる予定です。
今まで泊まって来たホテルと趣の違うホテルのようなので楽しみです。
ローテンブルクの観光とホテルの様子はまた次の旅行記で。
(新緑のドイツ旅行<7>へつづく)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねいちゃさん 2015/09/05 02:34:01
- こんばんは、ドイツ編もなかば?かな。
- あらためて、こんばんは〜。
最近めっきり涼しくなってきましたね〜。
自転車通勤も半袖では朝は少し肌寒い感じです。
ヴィース教会・・・素敵ですねぇ。
その教会のことは全く知らなかったので、沿革を聞くと俄然行きたくなりますね。
特に青と赤の柱の装飾は、ニッキーさんが仰られるように、大胆。
かつ繊細ですね〜。うむ、見て見たい−。
常に思うのですが、やはり旅行には事前学習がいかに大事かと。
旅行記作る際の気合いでもって、学習しておけばと後悔することが多いですよね〜。
もっとも、行く前は事前準備で手一杯で、ガイドブックの域をでないんですけども。
私、今夏は旅行記でもUPしてますが、萩に行ってきたんですけど
東光寺の毛利家墓所は押さえていたのに、天照院の墓所は気づきませんでした。
時間も余裕あったのに、後で気づいてもったいないことをしたと後悔しています。
あと一学習しておけば・・・と、毎回の旅で痛感させられるんですけど
まぁそんなものかもしれません。
現地では現地のテンションもあるわけだし、その時々の選択がベストではなくともベターだったんでしょうね。
今回は念願のノイシュヴァンシュタイン城見た後だったし、マックス感は半端なかったんでしょう。
私もペルーではマチュピチュ見た達成感で、後はつけたしでしたものね。
そんなものです、それも旅ですよね〜。
ディンケルスビュールの可愛らしい町並みも、現地のニッキーさんには貪欲さに欠けたものだったってことで、仕方なかったのかもねぇー。
だから、次の旅ができるって思いましょう。(笑)
また、お邪魔しまーす。であであ。 ねいちゃ
- ニッキーさん からの返信 2015/09/05 15:35:49
- RE: ちょうど半分終わりました
- ねいちゃさん、こんにちは。
自転車通勤、ずっと続けていらっしゃるのですね〜。
体にも良さそうですね。
> ヴィース教会・・・素敵ですねぇ。
ローマやバチカンならいざ知らず、ドイツの農村にあんな華やかな内装の教会があるとは・・・。特にヴィース教会は外観と内部とのギャップにびっくりでした。
添乗員付きツアーは何も知らなくても連れて行ってもらえる気楽さがあり、私などはそれを期待して申し込んでいるんですが、それにしてもこの旅行は準備しなさ過ぎでした。
添乗員付きツアーでも所々でちょっとしたフリータイムがもらえることがあるので、事前に見どころを調べておくだけでもフリータイムの充実度が違って来るはず。個人旅行ではなおさら下調べは必要ですよね。
> 現地では現地のテンションもあるわけだし、その時々の選択がベストではなくともベターだったんでしょうね。
私もそう思います。時にあっさり回り過ぎたとしても、それはその時選んだ回り方だったんです。左右するのは天気だったり体調だったり、同行者の嗜好との兼ね合いだったり残り時間だったり・・・。今回のようなツアーでは、全行程気合いマックスで張り切り過ぎると、どこかでつけが来ますしね。
ねいちゃさん、萩へ行って来られたんですね。旅行記、またお邪魔しますね。
私は夏に夫と日帰りで日光へ行って来ました。東照宮の陽明門は修復中でしたが、徳川家康のお墓とご位牌を見て来ました。家光のお墓は一般公開されておらず、門までしか行けませんでした。
日光のは4トラには旅行記書いてません。今はドイツ旅行記で手一杯です。
明日は用事で日帰りで大阪へ行って来ます。
ニッキー
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