2015/06/12 - 2015/06/13
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おみヴぉ333さん
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江の島アイランドスパ(通称:えのすぱ)に、相模湾を一望できるインフィニティプールがあるとのことで、気になってしまい、行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前9時。
江の島への第一歩 -
この長い橋を渡って行きます。
朝から沢山の人がぞろぞろと歩いて行きます。
観光客の他、ジョギングしてる人たちも多く見かけます。 -
もう、右側のところに、えのすぱが見えています。
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これが、えのすぱです。
江の島アイランドスパ 名所・史跡
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まもなく江の島に到着。
最後に来たのはいつだろう。学生の頃だったかなぁ・・(^_^; -
島の入口。たくさんのおみやげ屋さんがひしめいてます。
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美味しそうな海産物がいろいろ
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お店のおじさんが、いけすから活きのいい伊勢海老を選んでいる
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こういうところの食堂って、美味しいんですよねー。
そぞろ歩きながら、見ているだけでも楽しい。 -
9:28 AM
島に着いて最初に見えるこの青銅鳥居の右側が、えのすぱの入口です。
えのすぱは10時開館。まだあと30分ほど時間があります。
その前に、やっぱりまず江島神社へ参拝に行っておきたいので、このまままっすぐ参道を進んでいきます。 -
細い参道の両側には、沢山のおみやげ屋さん。
ちなみにここは、こんな細い道なのに車も通ります。。 -
ここを通るのは、ヒトやクルマだけじゃないんです。
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道沿いにあるネコ募金。
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ネコにもネコなりの苦労があるよね。。
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さらに歩いて行くと・・・
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江島神社に到着です。
ここから長~い階段を上っていきますよん。江島神社 寺・神社・教会
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階段はさらに奥にも延々と続くので、お年寄りや足腰弱い方にはきついです。そんな時は、エスカーを利用できます。ここがすぐ脇にあるエスカーの乗り場。
江ノ島エスカー 乗り物
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私ですか?
もちろん、若くて健康ですから、自分の足で登りますよ!(^_^) -
ちょうど紫陽花の季節ですし。
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満開ですね
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最初の階段を上り切って振り返ると、参道と海が一望できます。
さぁ、道のりはまだまだこれから!(^▽^; -
着きました。
息は切れるけど、実際は思ったほど険しくもなかったです。 -
斜向かいにある銭洗い弁天。
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私もオカネを洗ってみます。305円。
隣をチラッと見たら、1万円札を洗っている人もいました!
私もどうせならもっとたくさん洗っとくんだった。(^_^;
洗ったオカネは手元に置いとかずに使ったほうがいいそうです。そのオカネが世の中へ出ていき、まわりまわって自分のところに福となって戻ってくる、ということらしいです。 -
さて、それではまた、同じ階段を歩いて下ります。
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再び参道に出ました。
ここが江の島名物の、丸焼きたこせんべい屋さん。
その名のとおり、たこが丸ごと入った大きなお煎餅を、鉄板で目の前で焼いてくれるんです。
私も、アツアツの焼き立てを食べてみたかったんだけど、ものすごい人が並んでて、列に加わったら10時のえのすぱ開館に間に合わなくなるので、今回はあきらめました。 -
その代わり、おみやげ用に売られているパックのほうを買いました。大判1枚350円。
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9:58 AM
さぁ、それではいよいよ、えのすぱ入館です。江の島アイランドスパ 名所・史跡
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ここが正面入口。
中に入ると、すぐ右に受付カウンターがあって、人数、利用は初めてか、何時間利用か、水着は持ってきたか、駐車場利用か、等々といったことを聞かれます。
私は夕方まで丸一日いることに決めていたので、「ワンデイスパ」(2,742円(税込))のプランを買いましたが、他にも夕方からのプランや、ナイトプラン、マッサージとのセットプランなどがあって、いくつかの中から選べます。水着を持って来なかった人には男女共に貸出があり、水着とセットになったプランもあります。
そのあと、館内について一通りの説明を受けたら、下足箱に靴を預けます。下足箱の番号は、好きなのを選べます。
靴を預けてしまったら、これ以降、館内のほとんどの場所は裸足で歩くことになります。一部、4階のレストランと屋上だけは、スリッパの用意がありますが、使い回しであんまり衛生的とは言えないようなスリッパだったので、神経質な方はご自分でスリッパ持参されることをおすすめします。
下足箱に靴を預けたら、その鍵を持って、先ほどの入口脇受付とはまた別の、奥にあるレセプションへ向かいます。そこで会計を行うため、鍵のナンバーを認証登録します。
以上が、入館前の手続き。
1階フロント周辺の様子は、えのすぱの公式HPの下記ページで、360度パノラマビューで見ることができます。
http://www.enospa.jp/service/front.html
ちなみにこちらの施設は、未就学のお子様は入館できません。小学生は、月曜~土曜で保護者同伴なら入館可能。日曜日は小学生も不可となっています。(夏休み期間中は、一部例外もあるみたいです) -
そして、こんなメッシュのバッグに入った、バスタオル、フェイスタオルと、館内で着るガウン(リラックスウエア)一式を受け取って、エレベーターで3階の更衣室へ。
3階でエレベーターを降りると、すぐに、男性=左、女性=右、と、通路が分かれており、それぞれの通路を進んでロッカーブースへ向かいます。
ロッカーブースは通路の両側に3か所くらいあって、好きな場所を選べるので、出来るだけ端っこでデッドスペースがあるようなところのほうが、荷物を広げられて便利です。 -
下足箱の鍵(リストバンドキー)が、更衣室ロッカーと共通の鍵になります。でも、ロッカーの番号は決められてるわけではなく、好きなところを自由に選べるので、鍵の番号とロッカー番号が違ってきます。これには注意が必要です。万一自分のロッカー番号や場所が分からなくなっても、ロッカールーム入口に照会器があって、そこにキーをかざせば、ロッカー番号が表示される仕組みになっています。
また、この鍵はお財布代わりにもなって、館内での食事やサービスすべての利用料金がこの鍵の番号で管理され、最終的に退出時にまとめて精算、ということになるので、なくさないようにしないといけないです。現金は一切持ち歩かず、お財布ごとロッカーにしまっておいて大丈夫です。
ロッカー庫内は縦長で奥行もあり、かなりたっぷり収納できます。ハンガーも2本付いていました。
ここで、プールに行く人は水着に着替え、大浴場に行く人は裸になります。つまり、同じ更衣室のフロアに、水着の人と裸の人が入り混じってうろうろしてる、ということになるので、最初ちょっと変な感じがして戸惑いますが。。水着に着替える場所と、お風呂の脱衣所とは、やっぱり別々にしてほしいなと思いました。(^_^;
ロッカーブースには、パウダールームも併設されています。きれいでとても使いやすかったです。
http://www.enospa.jp/oneday/powder_room.html -
タオルとセットで貸し出されたガウンは、こんな感じ。
これは、館内どこでも着ててOKです。プールサイドで着ててもいいし、4階のオシャレなレストランでも着ていていいんです。
同じ階にある大浴場まで(ちょっとの距離ですが)通路を歩く間、裸でこころもとなければこれを羽織っていってもいいと思います。私はあんまり使いませんでしたが。。 -
さて、水着に着替えたら、いよいよプールへ向かいます!(^0^)
通路に出ると、「プールエリアへ」、大浴場「富士海湯へ」と、それぞれ壁に矢印で示してあって、大浴場入口は同じフロアの通路の先にあるのですが、ひとまずそこはスルーして、エレベーターで2階のプールのほうへ向かいます。
エレベーターで2階へ降りて、ちょっと薄暗いような通路をウネウネ進むと、その先に、プール入口のシャワーブースがあります。壁のボタンを押すと「7秒後」に、お湯が出る仕組みだそうです。(^_^;
このシャワーはしっかり浴びなくても、とりあえず体のどこか濡らしておけばOK。
そして、そこを通過すると、晴れて、プールエリアへ!
まずは屋内の広いプールが目に飛び込んできます。
「天陽泉」というそうです。
さっそくこのプールから入ってみましたが、湯温は36度ぐらいでしょうか。天井がガラスドーム型になっていて、そこから燦々と太陽が降り注ぎ、とっても気持ち良かったです。
その奥側に、大きめのジャグジープールがあります。「洗芯泉」という名前がついてます。こちらはジェット水流が強すぎて、吹き出し口のそばへ寄ると押し流されて溺れそうになってしまいました。縁や手すりにしっかり掴まっていないと、危ないですね。
その「天陽泉」と「洗芯泉」2つの屋内プールエリアには、ドリンクやアイスなどを売っているオシャレなスタンドがあり、椅子テーブルもあります。ここで注文したものは、もちろん外のデッキチェアでも楽しめます。
ちなみに、もちろんここでのドリンク類は、ソフトドリンクとノンアルビールだけに限られています。温泉プールですからね。でも、そのおかげで、いわゆる普通のプールサイドのようにアルコール飲んで酔っ払ってる人たちがいないので、ある意味、上品でとてもよろしいです。喫煙も、屋上でしか認められていないので、タバコの臭いもしません。そういうのも居心地の良さのひとつかもしれませんね。
屋内プールエリア 360度パノラマビュー
http://www.enospa.jp/oneday/poolarea_indoor.html -
ドリンクスタンドの横の扉を抜けると、目に飛び込んできたのは
インフィニティプール! -
想像していたよりもずっと広めだし、キレイでオシャレな感じです。
一番深いところで水深は1.2M。湯加減は35~36℃くらいでしょうか。
相模湾の眺望と、海と一体化したインフィニティ感も抜群。
これ以上言うことありません。完璧です。 -
パラソル付きのオシャレなオープンバーカウンターもあるし、周りにはお昼寝できるデッキチェアや、食事できる椅子テーブルも沢山あります。
-
スピーカーからは、ハワイアンみたいな、ゆるいBGMがジャマにならない程度に控えめに流れていて、リゾート感たっぷり。
屋外プールエリア 360度パノラマビュー
http://www.enospa.jp/oneday/rotensen.html -
遮るものの何もない大海原を眺めながら、ぷかぷかと・・・
あまりの気持ち良さに、ついつい長湯してしまいそうですが、あくまで「温泉」成分のあるお湯ですので、長湯は禁物です。
眺望は、海に向かって右側のほうは港になりますので、左側の眺めのほうがいいです。つまり、プールの右端に、左を向いて浸かるような格好がベストですね。 -
海に向かって左奥のほうに、展望チェアが4脚あって、ここからの眺めが最高でした。
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この展望デッキの右側に外階段があって、降りていくと、1フロア下の洞窟プールにアクセスできます。いちど建物内部に戻ってエレベーターで下ることもできます。
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1階の洞窟プールは、こんな感じでした。
ここからの眺めも、もちろんインフィニティー。
海がいっそう近いです。 -
この洞窟部分の上からは、滝がドサドサ流れ落ちています。
下を潜る時、かなり強い滝に打たれて、頭からずぶ濡れになります。
でも、それをガマンして潜ると、内部は椅子テーブルの置かれたレストランになっていて、その奥に、また別の洞窟インフィニティプールがあります。
この辺は、まるでディズニーランドのアトラクションさながらの凝った造りで、面白かったです。
洞窟エリア 360度パノラマビュー
http://www.enospa.jp/oneday/takisen.html -
14:00
この洞窟内レストランで遅めのランチ。サザエの黒カレー+珈琲ソフトクリームセットを食べました。
カレーの写真は撮れませんでしたが、サザエの殻の中から、ソテーしたサザエがゴロゴロ出てきて、コリコリしていて、黒いカレーでとっても美味しかった!
デザートに食べた珈琲ソフトはこんな感じ。
これもボリュームたっぷりですごく美味。
この2つがセットで、千円はお値打ちかも。
洞窟レストランも、土曜日なのにすごく空いていて、ほとんど人がいませんでした。洞窟で薄暗いので、周りを気にすることもなく食事を楽しめて良かったです。 -
16:00
たっぷりプールを楽しんだあとは、お風呂に入りに3階へ。
大浴場はあんまり広くなく普通でした。洗い場は一つ一つパーティションで区切られていますが、シャンプーなどは、クラシエの一般的なもの。あまりクオリティが高いとは言えません。
お湯の温度は「中温」の他、端のほうに「高温」もありましたが、私は中温槽でも熱くて3分も入っていられず、40℃以下のぬるい炭酸泉っていうのがあったので、そちらにずっと入っていました。文字通り、炭酸がシュワシュワ出ていて、ずっと入ってると肌表面が細かい気泡でびっしりと覆われ、面白かったです。
富士海湯 360度パノラマビュー
男湯 http://www.enospa.jp/oneday/fujimiyu_men.html
女湯 http://www.enospa.jp/oneday/fujimiyu_women.html -
4階です。
4階には、「弁天スパ」(エステ・マッサージ)と、展望レストランがあります。
私は最近どうも、こういうエステ・マッサージの類は敬遠ぎみ。高いオカネを払う覚悟がなく。。
ここはパスして、通路の奥向かいにあるレストランへ。 -
こちらが、展望レストランの「アイランドグリル」。
アイランドグリル グルメ・レストラン
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店内
とってもおしゃれできれいです。 -
ちょうど運よく、窓際席がいっぱい空いていたので、窓際へ座ることができました。
昼間のカレーがまだお腹に残ってるので、ここはカフェ利用だけにしました。 -
湘南サイダー
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爽やか♪
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サイダーとバナナキャラメルタルトの組み合わせ。
とっても美味しかった。 -
暮れゆく海と、プールを眺め下ろしながら、サイダーを楽しみました。
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レストランの奥に、リラックスルーム(オープンスペース)があります。
場所がレストランとつながってるので、何か不思議な感じなんですけどね。ここを利用するだけでも、レストランの入口から入ることになります。ガウン姿でもOKです。あんまりびしょ濡れな格好だとNGかとは思いますが、その辺は常識の範囲内で。ここでもスリッパを貸してもらえますが、使い回しのものなので、気になる方はご自分のを持参して下さい。
このリラックスルームで、レストランの飲み物だけ注文することも可能です。 -
こちらにも、オーシャンビューを楽しめる素敵な窓際席があります。
-
下の様子や橋もよく見えます。
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ここのリラックスチェア、オシャレでかなり寝心地いいです。
椅子同士の間隔がかなり詰まってるので、もう少しゆったりだったらいいんですけどね。でもこの時もガラガラで、だれもいませんでした。 -
そうこうしてるうち、すっかり夜になりました。
このあと19時半から、2階の屋内プール 天陽泉で催された「ウォーターパールショー」を見ましたが、
ウォーターパールショー
http://www.enospa.jp/oneday/waterpearl.html
ショー自体は、ちょっと期待外れ。
音楽とともに、プールの周囲にドライアイススモークが吹き出して、天井の照明がいろんな色になったり、レーザービームが出たり、水が上から落ちてきてそれが視覚効果でビー玉の数珠つなぎみたいに見えたりと、そんな感じで、これが20分間ほど続くのですが、感動するようなレベルのものじゃなかったです。最後は退屈になってきてしまいました。。どちらかというとお子さん向けかなと思いました。
ショーは1日2回、19:30と20:30に開催されるそうです。
このあと、夜のムーディな洞窟プールも見に行ってみましたが、カップルだらけで、目のやり場に困ってしまう雰囲気!
ビックリして、そそくさと逃げてきました(笑)ε=ε=(*ノωノ)
3階ロッカーへ荷物を取りに行き、1階で精算して帰ることにしました。1Dayスパ利用と、館内でのドリンク、フードなどで合計5千円ほどでした。 -
えのすぱの夜の外観。とてもきれいです。
このあと、夜景を楽しみながら橋を渡って駅まで戻っても良かったのですが、荷物が重いしちょっと疲れてもいたので、フロントで駅までの送迎を聞いてみたら、ちょうど車が玄関にいるからとの事で(右にちらっと見えてる車がそうです)、たった一人だったのに、送ってもらえることになりました。ラッキー! -
これが車の中。とてもご丁寧な運転手さんでした。こんなVIP待遇で無料送迎だなんて、信じれない。
-
わずか3分ほどで、片瀬江ノ島駅へ到着。
ほんとはもう1泊ぐらいしたい気分でしたが、今回の旅はこれにて。20時13分発の小田急線で帰ります。
今回もすごく楽しかった。
えのすぱは快適でほんとに最高。素晴らしいスパリゾートでした (^0^) 特に関東にお住まいの方たちにはおすすめです。
江の島自体もまだまだ奥が深そうで、まだ見てないところも沢山あるので、近いうちにまた来ようと思います。
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
= 完 =
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちーたんさん 2016/06/15 22:45:39
- 参考にさせていただきましたー。
- はじめましてー。私もかねてより気になっていた、えのすぱ旅行いってきました。行くにあたっておみヴぉ333さんのブログをたまたま拝見しましてすごく参考になりました。とても細かく写真をとっていて関心です!
私もちょくちょく旅行にいくのが好きでコンビニで夕食調達するところや、たまに母親をつれて行ったりすることろなんかが、「あ、私と一緒だ」って思いました。
ほかの旅行記もこれから読ませていただきます!
- おみヴぉ333さん からの返信 2016/06/16 20:53:44
- RE: 参考にさせていただきましたー。
- ちーたんさん
はじめまして。メッセージありがとうございました。(^o^)
えのすぱ行かれましたか〜(^_^) あそこは広くて気持ちのいいプールですよね。これからの季節は最高ですね。私もまた行きたくなりました!
ちーたんさんもお母様とご旅行されるのですね。私もまた再来月連れて行こうと思っています。
今後ともまたどうぞよろしくお願いします。
おみヴぉ333
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