2015/05/09 - 2015/05/15
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sachiさん
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3日目はサン・マロ散策~モン・サン・ミッシェルです
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3日目の朝食はアメリカン形式+αでチーズやハム、ケーキが取れるぐらいのものでした。会場はホテルのレストランではなくその横の個室に団体が集まって頂きました
-
フレッシュオレンジジュース
クロワッサン、デニッシュ、めっちゃ固いパン
でかいハムにトムとジェリーに登場しそうな穴が開いているチーズ
ふつう、だったかな(;´∀`)
朝がっつり食べる派の方だったら物足りない量かもしれません
コーヒーを頂こうと思ったら、ポットが空になってなくなっていたので紅茶で我慢。
違うテーブルの方達はフルーツを切って食べてました。 -
朝食後、少し時間があったので前日は休みだった最寄りにあるミニスーパーへ
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乳製品の陳列の多さにびっくり
ツアーメンバーもちらほらやってきました -
海外のスーパーってテンション上がっちゃいますよね
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さぁ、トゥールからサンマロへ午前中いっぱいかけて大移動です
高速道路のすぐ横に牧場があって、牛や馬が放牧されている
日本でよく見る白黒の牛もいれば、真っ白のやベージュの色の牛がいたり
小さな可愛い町があったり、ちょっと豪華そうなお屋敷があったりと移動中も寝たら損しちゃう!という勢いでずーっと景色を眺めていました。 -
移動途中、PAで小休憩
PAULが入っていたので、お茶しましょう♪ -
私はフランボワーズのマカロン(結構大きい)
主人はカスタードのタルト(プリン生地みたいなもの)
口の中が甘さでいっぱいに -
コーヒーだけ頂いてたり、朝食を食べてる方もいらっしゃいました
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移動中の飲み物で、VolvicのJuicyウォーター
イチゴ味とピンクグレープフルーツ味。物珍しくて購入
私はピンクグレープフルーツの方が美味しいと思ったかな -
PA外観はこんな感じ。
モンサンミッシェルのプラールおばさんのクッキーシリーズも販売していました。
ばらまき用に適した小さいサイズもあり(このサイズはモン・サン・ミッシェル内には無い)、1つ1.5ユーロだった(違うPAだと1.9ユーロでした)
ここでお先にモン・サン・ミッシェル土産を買う方もいらっしゃいましたよー -
しばらくしてサンマロに到着しました。
サンマロは英仏海峡を望む港町で高い城壁に囲まれた旧市街には、石造りの建物がたくさん残っています。
17世紀には、フランス国王から他国の船を襲うことを許可されていた公認の海賊たちコルセールが、ここを拠点に活動し、彼らのおかげで、フランス有数の港町として栄えたそうです。 -
旧市街へと続く道
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ここで海賊たちが昔、見張りをしていたのでしょうか…
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この門をくぐって旧市街に入ります
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自由散策の前に、昼食です
レストランに近付くと、市場のような魚の香りが。港町らしいー!
テラスの一番端に座ったため、直射日光が主人に当たりっぱなしで眩しそうにしてました。この席を選んじゃってごめんね(/_;) -
前菜【魚介スープ】
スパイスもきいて、しっかりと魚の出汁が出てた
サラサラとしているスープでお好みでチーズやバケット、マスタードをトッピングできるようになっていた -
メイン【白魚のソテー】
タラのソテーに、まるごとおじゃがさんが2つ
タラは淡泊だから飽きが来なく全部食べられました。じゃがいもは素材そのままの味だったので、お塩をかけて頂きました -
デザート【塩キャラメルのクレームブリュレ】
想像と違ったタルトなクレームブリュレ
塩キャラメルのと言ってる割には、その要素はソースにしかなかった
かなり甘めだったので、タルト生地は残しちゃいました -
お腹もいっぱいになった事だし、少し歩きましょう〜
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売店には海賊な方々(オブジェ)が
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パティスリーで見かけたチョコレートファウンテン
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突如現れた白熊くん
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少し坂を上っていくと、見えてきましたサン・ヴァンサン大聖堂
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んー、入口はどこだろう…
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ぐるっと一周回ってみて…
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チラッ|д゚)と少し開いていたドアの中を覗いてみると
中には何人か観光客がいたので、ホッとしながら中に入ってみました
(もしかしたら入っちゃいけない建物なのかと内心ドキドキしてた) -
ステンドグラスが鮮やか。何か所か見てきた色味とは雰囲気が違うような
外からは色が見えないのに、中に入るとこんなに綺麗な色が見える事が不思議です -
厳かな空間ですね
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ちょうど日差しがステンドグラスを照らし、キラキラと輝いています
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この旅行中のどれもに該当する事ですが、どの視点から見ても美しい場所です
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聖書関連ではないデザイン
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思わず深呼吸しちゃいますね
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ステンドグラスの色が柔らかく映されています
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これがすっごく綺麗で見とれてしまいました
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聖母マリアとイエス・キリスト
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大聖堂を出て、散策再開
魚介が店頭で販売されています -
新鮮なんだろうな〜
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そこの近くの階段から城壁に上り、しばし上から散策
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城壁の向かいのアパルトメントの窓から猫ちゃんが
落ちちゃわないかこっちが不安になってしまいましたが、しばらくしてお部屋に戻っていきました(結構な高さだったんですよ) -
先ほどの大聖堂がちらり
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ちょうど、ツアーメンバーの方と会ったのでここで写真の撮り合いっこをしました
イメージは、囚われた風の夫婦(笑) -
集合時間となり、バスへ向かう途中に見たプチ・ベ島
あの建物も要塞だそうです。 -
ではでは、これから憧れのモン・サン・ミッシェルへ!
サンマロから1時間程で、こちらの4トラベルの記事でも何度か拝見したモン・サン・ミッシェル周辺の店が -
ここも見たなー
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モン・サン・ミッシェルがすぐそこまで近付いてます!
本当はもう少し遠い所で、バスを降りてシャトルバスに乗り込む予定だったのですが
バスの運転手さんが島内宿泊の方しか駐車出来ない駐車場のゲートコードをなぜか知っており、もう少し近くまで乗れる事に(笑) -
ここからシャトルバスで一駅
すぐそこにモン・サン・ミッシェルが!
それにしても風が…つ、強い!! -
バスを降り、入口へ向かいます。
団体の列から離れすぎず近付きすぎず、歩きながらモン・サン・ミッシェルをバックに写真を撮りまくる夫婦 -
夢に見ていた、場所が目の前に…!
一生に一度来てみたかった場所です -
生活物資をロープで引き上げる装置です
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塔の頂点には聖ミカエルが見渡しています
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島内に入りました
夕方にかけての観光なので、ピークの混雑は避けられたようです -
ここからは英語のガイドさんと共に島内の観光スタートです
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プラールおばさんでおなじみ、伝統のふわっふわオムレツのお店【ラ・メール・プラール】
残念ながら営業時間外らしく、ユニフォームを着てボウルで卵を独特なリズムでチャカチャカ泡立てている姿を見ることはできませんでした…がっかり。 -
モン・サン・ミッシェルで有名のオムレツについて
モン・サン・ミッシェルは中世からの歴史をもつフランス有数の巡礼地です。
満潮時には本土との行き来が遮断される島であり、巡礼者もタイミングを見計らって来るわけですがタイミングを間違えると命も無い道で命がけでやってきます。
この【ラ・メール・プラール】は宿を営んでおり、無事にたどり着いた巡礼者たちはここで宿を取ったのです。
命がけで辿り着いた巡礼者たちに豪華な食卓を並べたいのですが、農業を行うには難しい島内、肉や魚など入手は難しいものでした。
考えたプラールおばさんは、島内でも手に入る卵を使って何とか巡礼者たちを満足されられる、元気付けられるメニューが無いか考え
材料も最低限で抑えられ、メレンゲ状の大きく膨らんだ巨大なオムレツを考案したのです。
確かに、モン・サン・ミッシェルのオムレツの味の賛否両論はありますが
プラールおばさんの優しさの形が今も伝統となって残っているのは素晴らしい事ですよね。 -
プラールおばさんの看板
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進行方向から振り向くと、壁に埋め込まれている聖母マリア
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鱗のような壁
石造りだったり木製だったりと様々な建物がぎっしり -
お土産屋さんでもらった試食のプラールおばさんクッキー
もったいなくて日本帰国後に食べましたが、さっくさくで美味しかったです♪ -
グラン・リュ
島内のメインストリートの坂道です
お土産屋さんやレストランが両脇にたくさん -
奥の両脇ともお土産屋さんで、プラールおばさんクッキーを私達は大量に購入しました
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思わず買い食いしちゃいそうー。
モン・サン・ミッシェル内のレストランメニューはご親切に日本語表記もありました。それほど日本人の観光客が来ているって事なのかな。 -
徐々に坂道をのぼっていくと
右側に見えたのがサン・ピエール教会 -
左側にはジャンヌ・ダルクの像が
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段々息が上がってきたし、腰がイテテ…
いかに自分が運動不足か痛感 -
ちょっとずつ上がってきたぞ〜
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立ち止まって解説する時間が休憩となって
息を整えながらどんどん登っていきます! -
修道院が見えてきました
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修道院の入口です。
哨兵の門を入ったところにあります
私達は団体入口から入場 -
まだまだ歩きますよー
太陽がまぶしい!の図 -
修道院から教会への連絡路
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こんなところに水道が!
タンクが3個あるそうです -
地上が遠いー
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頑張って階段のぼってきた甲斐がありました
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修道院付属教会と鐘楼と尖塔
塔の先には大天使ミカエルが輝いてます
現在も修道士、修道女が住んでいるんだそう。 -
潮風でこのような錆び方をしているのでしょうか
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ここからの見晴しはどこまでも見えるようでした
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下を覗いてみると、まだ満潮となっていない砂の海を何組かの団体が歩いていました。時間があれば私も歩いてみたかったな
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石の所に文字や数字があるのが見えます
これは職人たちのそれぞれの名前のしるしで、多く石工した分だけお給料がもらえる、出来高制だったらしいです。足元にもこんな歴史が -
教会の内部に入っていきます
奥の内陣は高層から差し込む光の効果を最大限に考慮して造られたそうです -
色味のないシンプルなステンドグラスです。
でも、この教会であれば豪勢なきらびやかなステンドグラスより、こういったデザインのものが似合うのかもしれません。 -
大聖堂の北に位置する、柱回廊
ここから教会、食堂、厨房、寝室などと様々な階段につながっていて、別の棟に行くための分岐点の役割もあった。 -
そしてかつての修道僧の祈りと瞑想の場でもありました。
共同生活の中、プライバシーのない状況で修道僧はここで息抜きをしていたのでしょうか -
137本の柱があります
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少しずつずれている柱が視覚効果で圧迫感のないように感じられ、無限に続く柱をイメージするためだそう。
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そのうち、当時の13世紀の柱が10本残っている
なんとなく、ボロボロな柱がある。これかな? -
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修道士たちの食堂
食事中は喋ってはいけないので、塩が欲しいとか魚とか決まったジェスチャーがあったそうですよ。 -
大天使ミカエルがこの地に聖堂を建てるようにというお告げを聴いているオベール教のレリーフ
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言い伝えによると、オベール教のもとに大天使ミカエルが舞い降ります。
こう告げたのです。「岩の小島に聖堂を建てなさい」と。しかし、彼はミカエルの指示を無視し続けます。ミカエルがその指でオベール教の頭蓋骨に穴を空けてしまうまで、彼は断り続けたそうです。なんとも恐ろしい歴史。
穴の開いた頭蓋骨は今もアヴランシュのサン・ジェルヴェ教会にあり、実際に見ることもできます。 -
かつて修道僧の納骨堂があった通路に大きな車輪が付けられている。
囚人用の食料を上層部へ運ぶために設置されたもので、この車輪の中に囚人2人が入り急斜面のスロープに沿って荷物を上げていた。
想像もつかない重労働なんだろうな… -
これが荷物を運んでいた荷台かな?
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すごい斜面。ほぼ直角です
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聖母マリアとイエス・キリスト
フランス革命で修道院が占拠された時に破壊されたそうです
ほかにもいくつも首が無かったり飾りが剥がされた跡が残っていました -
修道院の遊歩道の端にあったむき出しの岩
この岩がそのまま壁として利用されています。
ここだけライトアップされている訳は、パワースポットだからだそうです(添乗員さん談)
私もぴとぴと触ってきました -
騎士の間
修道士が勉強をしたり、書き物をしていた所 -
天井を見上げると緑色に変色した部分が
この上は、列柱廊の庭にあたりその水が落ちてこうなったそうです -
戻り道で寄ったサン・ピエール教会内のステンドグラス
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ゆらゆらと動く蝋燭の光がとても綺麗です
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グランド・リュに戻り、【ル・プチ・ブルトン】の塩キャラメルソフトを頂きたかったのですが…もう閉店して食べることもできず…(;_:)出発前から楽しみにしていた1つだったのでがっくり…
レストランはまだ営業していたのですが、アイスなど販売するカフェは店員はまだいるものの、ほぼ閉店していました。
夕方観光は人の混雑を避ける事は出来ますが、こういったデメリットがあるのかも。 -
もう一度、ラ・メール・プラール店内を撮影
営業中の様子を見たかった -
帰り際にツーショットで撮影してもらいました
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シャトルバスで一駅
バスに乗って、これからモン・サン・ミッシェル地区のホテルへ向かいます -
今日宿泊するホテルは【オーベルジュ・ド・ラ・ベ】という所
モン・サン・ミッシェルの対岸沿いのホテルで歩いては戻れない距離ですね
ホテルというよりは、2階建てのコテージが何棟かある感じ
このホテルが、ちょうど羊さんが牧草地へ向かう道のようで朝晩と羊さんの出勤時が見れるようです。
そのため、ホテル内ロビーには何匹かハエが…ロビー奥がそのままレストランなので、衛生面的によろしくはないかと思いますが、環境上致し方ないのでしょうか(*_*)
道路には羊さんのウ○コがポタポタ&外はうっすら羊さん臭がしました(羊が往復時は強まりますね)でも不思議な事に部屋内は臭いは全くしませんでしたよ
臭いに関しては、私の地元は田舎なので牛や馬に囲まれてたので平気でしたが(;>_<) -
部屋に入りましょう〜
こちらのホテルの鍵も2回くるくるタイプでした。
入口すぐ左横に、屋根の斜面のスペースを活かしたお布団予備と大分低い位置にあるハンガーたち。
活かせてるようで活かせられていないような…(笑) -
少し狭かったですが、寝るだけなので問題なし。
外の窓はカーテンが無く、代わりにボタンを押すと自動で外側に設置しているブラインダーを落とす事が出来ました。 -
朝のミニスーパーで購入した品々
ポテトチップスは主人が1人で旅行中ホテルでむしゃむしゃ食べていました。
真ん中下の黒いパッケージが2個入りのクレームブリュレだったんですが、これがめちゃウマでした!今日のデザートに…と思って買っていたのですが、結果食べず帰国後に日本で食べたのですが、現地で食べていたら絶対リピート買いしていました。 -
モン・サン・ミッシェルで購入した品々①
義母用にモン・サン・ミッシェルの歴史が書かれている本
主人用にコレクター用の切手 -
モン・サン・ミッシェルで購入した品々②
ほとんどが親戚や友人へのお土産ですね( ;∀;)
私達用のお土産は塩と塩キャラメルと缶のガレットにしました -
モン・サン・ミッシェルで購入した品々③番外編
②の右側にあるプラール叔母さんのまとまったクッキー(正面からは見えませんが、2列になっていて10箱も入っています)を1つ購入するとプラールおばさんのちょいしっかりしたビニールバッグをくれるという事で2個もらいました
このビニールバッグも単体で購入可能です -
夕食前にホテルを出て、目の前に羊がたくさんいる牧草地&建物があるのですが
その左横まで進んでいくとモン・サン・ミッシェルが見えます(この写真は最大ズームでの一枚) -
その横にはたくさんの羊さんたち
-
外から戻り、ホテル内レストランで夕食を頂きます
主人はビール クローネンブルグ1664
私はシードル(林檎種)を
日本で販売されているシードルより、フランスの方はそんなに甘くないらしいです。 -
前菜【モン・サン・ミッシェル風オムレツ】
以前読んでいたツアーで出されるオムレツが、店員さんが巨大オムレツをサーブしてくれる。というものを読んでいたのでそういうものだと思っていましたが…
個別で1個ずつ、オムレツが配られます。 -
ぱっかーーーーーん!
中にはぎっしりふわふわの泡立った卵が
味はかなり薄め。かすかに塩がきいてますが、ほぼ卵味なのでテーブル一緒になった皆さんで塩コショウを回しあって食べていました。 -
メイン【ポーク ノルマンディー風ソース】
ほろほろっとした豚肉に、左上の黄色いものはカボチャのキッシュ?らしきもの
中にはネギっぽいものが入っていてこちらも薄味で素材の味勝負。塩をかけて頂きました。
ドリンクのオーダー表の下には牡蠣や鴨料理もあり、別料金にはなりますが追加オーダーする事も可能なようです。 -
デザート【フルーツサラダ】
よく朝のホテルの朝食で見かける缶詰かパックに入っているフルーツかと思います
これは私はあまり口に合わず、一口だけぱくり… -
モン・サン・ミッシェルのライトアップが見たい?(特に私が)という事で、夕食後はすぐ外へ向かいました。
先ほど外で写真を撮った場所が牧草地沿いの道となっているのですが、そこをずんずんと奥まで歩いていきます。
時刻は21時過ぎ。まーだまだ空が明るいです。 -
夕日が沈んできました。
個人的にこの写真がベストショット
綺麗ではあるんですが、外が強風で寒い!
主人と2人で寒い寒い連呼。
振り向くとめちゃくちゃ小さくなった私達が宿泊するホテル。そこまで戻り再度この道を歩くのが億劫だったため我慢してまでライトアップを見ようと決意 -
おお、少しライトアップされてきた
あまりの寒さにブルブル体が震えてきたので、周りにだーれもいない事を確認して、夫婦2人でどうにか暖かくなろうとかけっこしたり、2人だけで鬼ごっこしたり…(;´∀`)まさかフランスでかけっこするとは思いませんでした(笑) -
寒さに耐え続け、少しずつ空も暗くなってきました。ライトアップの範囲も広がっています。
デジカメで夜景で撮るとボヤボヤになっちゃいますが、主人が一生懸命私のデジカメで撮ってくれた一枚。意外としっかり撮れてます。やるねSONY(笑) -
22時過ぎ頃、かなり暗くなってきました。と、どこからか「ゲコゲコ」とカエルの鳴き声が響いてきます。
「嫁ちゃん、帰ろう〜(/_;)」←主人は大のカエル嫌いで、急いで戻る事に。
歩いてきた道は街灯が無い真っ暗道なので、道にカエルがいたら嫌だという主人のために、iPhone×2台のライト点灯をしてギャーギャー言いながらホテルへ戻りました
こちらのホテルにはバスタブがあったので(浴室の写真撮り忘れちゃいました)日本から持参した入浴剤を入れて久々の入浴。しみる〜!
3日目を最後まで読んで頂きありがとうございました!
4日目はオンフルール、ルーアン、シヴェルニー散策です♪夜からはパリに戻りますよー!!
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