2015/05/16 - 2015/05/16
86位(同エリア192件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記619冊
- クチコミ12250件
- Q&A回答8件
- 1,899,797アクセス
- フォロワー86人
さて、最近は過去を振りカエル旅行記を多く記させて頂いておりましたが、先日、3年前の留萌本線の復活祈願旅行記記載の後、めでたく復活してくれた留萌本線の留萌〜増毛間を早速乗りに行くことにしました。
時刻表には記載されていないのですが、5月の16日・17日に、富良野美瑛のノロッコで使われる同じ車両・機関車を利用して「増毛ノロッコ号」というのが運転されます。
一号は旭川→増毛、二号は増毛→留萌、三号は留萌→増毛、四号は増毛→旭川で運行されますが、今回は、増毛観光もしたいので、二号と三号の折り返し運転には乗車せず、一号で増毛入り、そして四号で増毛発、という旅程になります。
使用する切符は、勿論、「道北一日散歩きっぷ」(2260円)です。
増毛ではレンタサイクルを借りて、慌ただしいサイクリングを敢行しました。最初は雨交じりの生憎の天候で寒かったですが、徐々に晴れて、自転車を返却する頃には快晴に恵まれ始めました。
ちょっとタイミングが悪いんだよなぁ〜。
きっと、この前、JR北海道に対する攻撃的なタイトルの旅行記を記したので、罰が当たったのでしょう(^^;)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
本旅においては、まず道北一日散歩きっぷを買わないといけないのですが、これが旭川(あるいは永山・深川)まで行かないと買えません。
本当はより近い永山で購入したい所ですが、ここで降りてしまうとノロッコの発車時刻に間に合わなくなってしまいますので、仕方なく旭川まで行きます。
因みに和寒→永山は540円、和寒→旭川は740円。往路はこの分を別途払わなくてはいけませんが、よくかんガエルと、一日散歩が2260円なので、旭川までの運賃を足すと、丁度3000円になるんですね。
尚、画像は、最近駅舎(というか待合所レベル)がリニューアルされた北比布駅。
以前の姿は前の旅行記を御参照下さい。
てか、朝一番の列車は北比布を通過することを忘れていて、新待合所を撮り損ねてしまいました。まあ、近いので、いつかはチャリで撮りに行くと思いますが…(^^;)。 -
比布駅を挟んで、同じく南比布駅も、前のボロい待合所からリニューアルされました。ここもいつでも撮れると思うと、つい雑になってしまいます…(-_-;)。
-
旭川に到着。
みどりの窓口にて、道北一日散歩きっぷを購入。
みどりの窓口前には、すっきりとした時刻案内板が設置されています。
ノロッコに関しては、”増毛ノロッコ”と記して欲しかった…。 -
で、これが道北一日散歩きっぷ。
そういや、前回は2012年の留萌本線の旅の旅行記でUPさせて頂きましたが、旭川駅リニューアルの記念バージョンだったなぁ〜。
意外と最近買っていなかった、道北一日散歩きっぷ。
寧ろ、道央の方をよく買っている気がします…。 -
怪しげなサボが付いていました。
-
車内の様子。
時刻表に掲載されていない列車なので、意外と団体専用列車と思われている節があり、自由席の乗客は殆どいません。
てか、旭川駅改札の若い兄ーちゃん、「これは団体専用なので乗れません!」だって。
別の初老のおじさんに聞くと、自由席があるので乗れます、って、訂正されて、兄ちゃん気まずそうな雰囲気…。
てか、改札業務なんだから、きちんと勉強しときなさいって…。
この辺にもJR北海道の劣化を感じます。 -
増毛ノロッコ号、とは言っても、基本的には、夏場をメインに運行されている富良野・美瑛ノロッコ号の車両ですので、車内にはこんなのが見られます。
まあ、6月以降の運行前の練習的な側面が、増毛ノロッコにはあるんでしょうね。
このマニアックさがまたたまらないのですが…。 -
往路はこちらが後ろとなります。
-
前が機関車側ですね。
-
自由席は1・2号車、そして3号車が団体客専用車両となりますが、明らかに3号車に居る団体さんの方が、1・2号車を合わせた客よりも多い…。
結局、団体さんの多くも1・2号車に移動してきてましたね…(笑)。 -
因みに、団体客のツアー内容は、弁当や途中の飲食、ビール、更には増毛での500円分のお買物券などがセットになっていて、旭川発で6200円、という料金設定のようでした。
ツアー客には添乗員さんがいたので、どの位の参加者がいるか聞いてみた所、40人弱、とのこと。
パンフによると募集人員は80人なので、50%弱の乗車率(?)のようでした。
因みに、この日は寒くて、1号車と3号車のストーブに火が入っていました。
ここは2号車なので、寒さに負けた人々がいなくなってくれたので、悠々と過ごすことが出来ました(笑)。 -
突然、財布の中のレシートを何気なく見てみた所、うわっ、269(フロッグ)円だケロ〜。
気付かなかったケロ〜。
でも得した気分になったケロ〜。
何のこっちゃ…。 -
さて、このノロッコ号には、「旭川鉄道少年団」なる、ボーイスカウトみたいな格好した子供達が乗車していて、この日は寒かったので、カイロの配布がありました。
まあ、極寒の地で灯油ケチって過ごしている身(^^;)には、大した寒さではないので、つカワズに持ちカエルことにしました。
(カエルが言いたいだけか…(;´・ω・)。) -
因みに、今回の「増毛ノロッコ号」に関する専用パンフレットはこちら。
2015年は5月16日・17日の二日間のみの運行です。 -
農業に従事している身には、田んぼの様子が気になります。
深川あたりでは時々田植え機を作動させている農家さんも見かけましたが、メインはあと2〜3日後、という感じかな。
この日が寒かったので、ちょっと踏みとどまった農家さんも多いことでしょう。 -
深川では8分程の停車時間がありました。
-
前と後ろをそれぞれ撮って、車内に戻ります。
-
深川からは、札幌方面からのお客さんが増えるかな、と思いましたが、それ程大幅に増える、という感じでもありませんでした。
この列車自体の認知度が低いことと、道央の一日散歩きっぷでは、留萌本線が使用できないことが影響しているのでしょうね…。あと天気もかな?
先程の少年団が再びやって来て、何か配っています。 -
配っていたのはこれ。
まあ車内美化用のゴミ袋ですね。
子供を使って、胡散臭い大人の団体が絡んでいるようなきな臭さを感じます(-_-;)。 -
先程記させて頂いた通り、私がいた2号車以外は、車内にストーブが用意されていて、5月も半ばだというのに、火が焚かれていました。
個人的には、無駄な気がしますが…。
北海道民の方はよくご存知かと思いますが、道民は基本的には寒さに弱いんです。
でも、このよく言われる発想すら、私には胡散臭く思われます。
もっと寒さに我慢強くならないと…。
いざという時に困りますよ…。 -
基本的には、「売店が営業していない富良野美瑛ノロッコ号」という風情の増毛ノロッコ号ですが、このノロッコらしさが感じられるのが天井です。
このような怪しげな大漁旗(これを大漁旗と呼んだら、漁師さんには怒られますが…(^^;))が飾られていました。
富良野・美瑛ノロッコ号なら、天井にはラベンダーが飾られますよね(まあ、シーズンにも依りますが…。) -
そして車窓に目を転ずると、やはり気になるのは田んぼの様子。
代掻きは大体完了しているような感じに見えますね…。 -
そうこうしているうちに、石狩沼田に到着。
夜高あんどん祭りで有名な所ですね。
かつての札沼線の”沼”はここに繋がっていました。 -
今度は沼田町の観光PRのおばさんがやって来ました。
-
こんなのをゲット。
-
次いで、留萌からの兄ちゃんが、こんなものを置いていきました。
-
これにはこんなのが挟まっていました。
往路は留萌で40分弱の停車時間があるので、これをゲットしに行くことにします。 -
そして恵比島に到着。
-
ここは「すずらん」のロケ地として有名ですよね。
もうSLは走らないのかな??? -
映画のセットとしては「明日萌駅」ということになります。
-
詳細はこちらで。
-
駅前にもロケ地があります。
-
詳細はこちらで。
-
これもそう。
-
詳細はこちらで。
-
明日萌駅としての駅名標はこちら。
それぞれの隣駅も、実際の隣駅とは別名になっているんですね。似てるけど…。 -
恵比島での停車時間は約7分。
この時間に上記のロケ地(?)巡りや写真撮影などでバタバタして、結構慌ただしかったです…。 -
まあ、この停車は、沼田町の商売が絡んでいる、とも言えそうですが…(笑)。
-
そして出発。
お見送りしてもらえました。
恐らく、より多くのお金を払っている団体さんに向けてでしょうが…(-_-;)。 -
束の間の明日萌観光を終えて、留萌までの車内では、先程頂いた沼田町のパンフレット類を眺めて過ごします。
大分前の旅行記(2009年頃)にて、沼田町のクラウス15号を照会させて頂いたことがありましたが、当時は駅のすぐ近くに展示されていて見に行きやすかったのですが、今は山奥(幌新温泉傍)に移動してしまったので、鉄道利用者には行き辛くなりました。鉄道遺産なのに、何か矛盾してんじゃね??? -
そして、留萌本線沿線最大の駅、留萌駅に到着。
-
団体さんはこちらに吸い込まれていきました…。
-
私はひっそりと外に出て、まずは駅舎を。
-
気温11度。
やっぱり寒い…。 -
そして駅から徒歩三分の距離にある、先程パンフを頂いた留萌の観光案内所へ。
留萌のゆるキャラ、KAZUMOちゃんの被り物を着けて、記念撮影できるようになっていました。
てか、こんなキャラ、前いたっけか??? -
KAZUMOちゃんパズルまである〜。
-
そして、先程のチラシを見せて、ゲットしたのがこちらのカボチャスープとおめめまんじゅうの試食。
カボチャの銘柄を尋ねると、「こふき」を使用とのこと。
私の住む和寒はカボチャの街なので、そういうことが気になります。 -
KAZUMOちゃんは、数の子、と、留萌、に由来しているそうですが、このキャラをデザインしたのは室蘭の方だとか…。
うーん、微妙…。 -
駅構内にある以前からの数の子オブジェの前にもKAZUMOちゃんが…。
-
さて、私は、というと、胡散臭いお土産とか、わざとらしいものにはあまり興味がないので、普通に留萌駅構内の駅そばにて、天ぷらそばを購入。
せっかくなので、持込丼にして、ノロッコ車内にて頂きます。
留萌駅そばは良心的で、持込丼料金は無料でした
(天ぷらそばは400円。うどんも同料金で可)。 -
留萌を出発。
この区間が、この冬、長らくの間休眠していた所ですね(笑)。
日本海が見えてきました。
やっぱり寒々としています…。 -
そういえば、増毛ノロッコでは走行区間にトンネルが多いので、このようなムーディーな車内になることが多いですね。これは富良野美瑛ノロッコとの違いと言えるかも…。
-
そして増毛町内へ。
-
そういえば、先程の留萌観光案内所にて、前の旅行記でも紹介させて頂いたイラストマップをゲット。
尚、実はこのイラストマップ、道北日本海側エリアの市町村の連携で”オロロンマップ”という名前が付いていたんですね。
今後の旅のためにも、勿論、1〜8まで全部貰ってきました。
因みに、羽幌だけは天売・焼尻という離島があるため、2枚セットになっていました。 -
ヨットハーバーが見えてくると、間もなく到着です。
-
やっぱりこれですね!
-
うわっ、今度はこんなゆるキャラがお出迎え…。
増毛だけにマーシー、ってか?
うーん、でも個人的には元ブルーハーツのマーシーを思い出すわ…。
てことで、寒々とした日本海には全く似つかわしくないアンダルシアの歌とかを口ずさみながら、町内観光を始めます♪
何のこっちゃ…。 -
横から見た駅舎。
-
やっぱりマニアが多いですね。
まずは自分もその輪の中に混ざります(;'∀')。 -
増毛駅舎内に入ってビックリ!
何じゃこりゃ〜。
是非、3年前の旅行記と比較してみて下さいね。 -
外観はそんなに変わらないんですが…。
-
駅前にはこんなブースも。
ノロッコ(しかも往路)に合わせての営業だったようで、カエルりにはもう屋根だけのお姿になっていました。
この時はカエルりにエビ汁でも頂こうと思っていたのにぃ〜(-_-;)。
尚、最初はリンゴジュースの試飲だけ頂きました。
全国的には増毛は海産物のイメージが強いかと思いますが、実はリンゴも有名なんですよね。 -
まずは駅前にある増毛の観光案内所へ。
観光案内所、とは言っても、この映画の「風待食堂」としてのイメージが強い施設ですね。 -
おおっ、こんなスタンプがあるぅ〜。
勿論、押させて頂きました。 -
観光案内所にはレンタサイクルも用意されています。
なんとこれ、無料で借りられるんですよ。しかも特に時間制限もなし。
この辺りが北海道らしい大らかさです。
(まあ、幾ら北海道とは言っても、富良野とかの観光地は有料レンタサイクルばっかりですけどね…。) -
まずはこちらの神社へ。
なかなか装飾が美しくて心に残る神社でした。 -
その隣には増毛町役場があります。
役場前では八重桜が満開でした。 -
いつも思うんですが、何のために八重桜ってこんなモコモコに花咲かせるんでしょうか???
ボリューム有り過ぎ! -
増毛ノロッコでやって来た殆どの観光客は、国稀や本間家などの定番コースを歩いて巡られていたようですが、やはりレンタサイクルは機動力が違います。
折り返しのノロッコの発車時間までは2時間半という短時間ではありますが、欲張って出来るだけ遠くの見所を目指します。
まずはここ。北海道最古の木造校舎として知られていた旧増毛小学校です。
平成24年までは現役でしたが、現在の小学校機能は、元高校だった建物に移動したとのことでした。
でも、建物としてとても立派ですよね。
普段は一般公開していない、というのがとても残念に感じられました。 -
増毛のマンホールはこんなデザインでした。
-
旧増毛小学校の裏手に回ると、こんな建物も!
体育館か何かかしら???
母校で”軍艦講堂”と呼ばれていた建物によく似てるなぁ〜、と思ってしまいました。
やっぱり、是非内部公開して欲しいものです。
まあ、保存のこともあるので、簡単にはいかないでしょうけど…。 -
そして国道231号線を激チャリして、次の目的地へ。
-
増毛町内も内陸部に入ると、実はリンゴ農園が広がっています。
-
品種にもよるみたいですが、リンゴの花も咲いていましたよ!
-
こんな碑も発見。
てか、これ自体は碑ではなく、実はこの背後の鬱蒼とした森の中に渋い石碑がありました。
そのうち、4トラさんの施設登録しないとね。乞うご期待! -
リンゴ農家さんが続く一角には、無人販売所のような所もありました。
リンゴも買ってカエルたかったのですが、袋入りしかなく、しかも500円もしていたので、あえなく断念…。 -
こんなワイナリーも増毛では有名なんですよ。
増毛シードル、美味しいんですけど高いんだよなぁ〜(涙)。
一本800円近くします。ジュースみたいなデザインですが、アルコール飲料ですので、お車の方は御注意を…。 -
忘れた頃に、モコモコのヤエザクラさんも随所に咲いていました。
-
次第に天気が良くなってきましたが、海風のせいか、気温は思ったほどは暖かくなく、ここで見かけたのは9.2度でした…。
-
こんなのも発見。
-
各リンゴ農園の案内図もリンゴ型をしていました。
-
そして今度は暑寒公園へ。
私の心を見透かしたかのように、「公園内でのテント設営はご遠慮ください」の掲示が…(-_-;)。 -
暑寒別川に架かる赤い吊り橋。
この辺りでのランドマーク的な存在です。 -
雪解けの遅い暑寒別岳を端に発している河川ですので、五月半ばとは言え、融雪水の水量がかなり多く感じられます。
-
青空の彼方に、白く輝く暑寒別岳が!
本当はもっとダイナミックなアングルで撮りたかったのですが、この日は見えそうで隠れる、という繰り返しでした。
恐らく、カエル頃にはきれいに見えていたんでしょうけどね…。 -
こんなバス停を発見。
これも実は、先のイラストマップに描かれています(;'∀')。 -
そして、先程とは別のデザインのマンホールを発見。
あれっ、どこかで見かけたような???
そうだ、あの観光案内所に置かれていたスタンプのデザインじゃん!
エビはともかく、上のはリンゴ?サクランボ??? -
現代的な意味では、博物館兼図書館のような建物の元陣屋。
これ自体にはあまり歴史的価値はないようなので、軽く見て先を急ぎます。 -
復路ノロッコの出発時間まで残り20分位。
うわっ、時間が押してきた…。
まさか、国稀を素通りしてしまうことになるとは…。
板粕、買えんかった(涙)。
タダ酒、飲めんかった(再涙)。
何のこっちゃ…。 -
国稀よりも優先したのはこちら。
増毛灯台です。
駅からすぐ近くにありますが、高台の急坂を登らなくてはならないので、今まで行かず終いでした。 -
高台にあるだけあって、景色が素晴らしい!!!
-
最後に、海鮮市場に寄ってみました。
試食を適当に摘まませて頂いて、急いで自転車の返却に戻ります。 -
最後に、約2時間半お世話になった自転車ちゃんと記念撮影。
また使わせてねぇ〜。 -
折り返しのノロッコがやって来ました。
-
自転車を返却後、駅には出発約5分前に到着。
前回は自転車を慌てて輪行していた想い出があり、なんだかんだでいつもバタバタして終わってしまう増毛の旅です(-_-;)。 -
団体さんが置いて行ったお弁当の箱をパチリ。
企画するのも色々と大変ですね(笑)。 -
さて、今回の増毛ノロッコ号に関しては、いわゆる乗車証明書みたいなのは配られませんでしたが、先にご紹介したカイロやごみ袋、パンフレットの他に、最初増毛に降り立った時に、こんなものを頂きました。
デザインがノロッコでないのが、逆に味わい深くて素敵ですね。
良いお土産になりました。
板粕買えなかったショックがちょっと和らぎました(笑)。 -
慌ただしいながらも、いつも楽しませて頂いている増毛の旅。
今度はいつ来られるかなぁ〜。 -
という訳で、カエルりの旅程は”PCノロッコ号”となり、車内ではひたすらこの旅行記用の写真を整理して過ごします。
実はまだこの旅は終了しておらず、今、これを旭川にて書いておりますが、リアルタイムで旅行記を書き切ってしまうのも、臨場感があって良いかなと思い、勢いで書いてしまいました。
この度も、最後までご閲覧下さり有難うございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
99