2015/05/04 - 2015/05/04
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Minty Pinkさん
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夫と二人東京へ。息子①を呼び出して、鳥獣戯画展→中村屋のカレー→新宿ピカデリーで『業火の向日葵』
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時半、上野駅到着。
息子①と合流して8時45分ごろ、国立博物館正面。
息子①がとってる授業の先生が「鳥獣戯画展」の話をしていたそうで。東京国立博物館 美術館・博物館
-
チケットはオンラインで買ってプリントアウトしたものを持参。
チケット売り場は全然混んでなかったけど。
ゲートの中に入ってちょっと歩いて行列の最後尾へ。
「4列でお並びください。」 -
9時7分。
開館は9時半。ちょっとずつ進む。1番の人、何時に来たんだろう。
この後、列がどばっと増えた。あー、思い出す。ベルサイユ入場待ち1時間半の死の行軍。炎天下、日傘もなく水も尽き…。混むことが分かっていたらとにかく先手必勝だ。 -
建物の間からスカイツリーが見えまする。
そしてこの黒い日傘は… -
博物館貸し出しのヤツ。いたれりつくせり。日本はすごいなあ。もう十分おもてなしできてるよ…。列の途中に給水所付きの休憩所もあるんだよ。
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中に入りましたー。9時50分です。オンラインチケットもってる人はは右から。
待ち時間は、乙丙丁巻が10分、甲巻が30分となってます。
「あ、これ教科書で見たことある〜!」というのは甲巻。当然一番人気なわけで、ここだけ別の列になっている。その他の巻もおもしろいですよ。 -
新国立のオルセー展もオンラインのプリントアウトチケットで入ったけど、バーコードをピッとやって終了。「味気ないんだよねー。」と言ってたら夫が「ちゃんとしたチケットに交換してくれるでしょ。」という。
「ウソだー、そんなの。」と思っていたら、これいただけました。 -
前日に「鳥獣戯画展(東京)で混雑を避けて鑑賞する方法」というブログを見せていただきまして、たてた作戦通りに動く。(まず、「開館前に並ぶ」は必須。)
エスカレーターを上がると、すぐ左手に「第1会場」というのがあって、多くの人たちは当然のごとくそちらに吸い込まれていく。係の人も「こちらですよ〜」という具合に誘導しているふう。しかし、これに従ってはいけない。 -
「高山寺大好き!明恵上人さま、お会いしたかった!」という方はともかく、私のように「午後には別の予定があるし、『鳥獣戯画』が見られれば悔いなし。」という向きは、第2会場に直行をおすすめ。
第2会場はエスカレーター降り口の反対側。この図では右下。 -
こちらでございます。入り口に行く途中でちらりと見えたのは、すでに「甲巻」を見るためにぞろぞろと並んでいる人たちの列。
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本来の順番は、第1会場の出口から第2会場へ。
我々は第2会場に直行し、乙丙丁は10分ほど待って見られたし、甲も30~40分ほどで到達しました。
「鳥獣戯画」というけど、「鳥獣人物戯画」とも言うのね。人間もいっぱい出てきてた。巻によって筆致が全然違う。特に丁巻。時代も違うし、当然同一人物の作ではないのですね。「下書きなし…だよなー。こういうのがさっさと描けちゃうんだなー。」と感心する息子①。 -
11時10分。1時間20分ほどで鑑賞終了。第1会場は見ていません。
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ミュージアムショップでお買い物。
チケットファイルはあんまりデザインがよくなかったので、チケットファイルではないけど小さめのファイルを買いました。 -
ポストカードも。
これは甲巻の中でも最も有名な場面だけど、実は5月17日までの前期期間はこの部分は展示されていません…。写真パネルで見ることはできるけど。残念。 -
この場面は展示されていました。
と、いうように、甲乙丙丁それぞれ前後期に分けて半分ずつ展示されております。公式ページを見ると、「前期はここまでよ〜」というのもわかるようになっています。
あ、それと乙丙丁の手前に展示されている「断簡(甲乙丙丁から分断されて、掛け軸となって国内外に所蔵されているもの)」も良かったのでお見逃しなく。五幅のうち三幅は前期期間にしか見られません。アメリカの個人蔵のもあるのね。 -
外に出ました。列は続く。午後に待ち時間お知らせTwitterを見てみたら、乙丙丁は40分待ち、甲に至っては110分待ち…。
建物の前の池にウサギとサル。 -
甲巻の最初に出てくる鼻をつまんでさかさに水に飛び込むウサギ(人気!)。
この場面は前期展示。 -
天気も良く、上野公園は大勢の人出。
山手線→中央線と乗り換えて、新宿中村屋ビル。
前に一度来たことあるけど、改装したんですね。新宿中村屋 グルメ・レストラン
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12時10分。
印度カリーのセットを出す店は地下2階。エレベーターを降りると、こちらもぞろりと行列。 -
店の入り口前が広場になってまして、待ち客用の椅子がずらーっと並んでいます。
この後ろ姿の黒服の方が「ただいま40分ほどお待ちいただいています。お時間よろしければ、こちらにお並びください。」と案内してくれています。並ぶ人あり、「え〜」という反応で戻っていく人あり。
我々は時間に余裕があるので並びます。 -
12時50分。
定番印度カリーとサラダ飲み物のセット。
おいしかったです。カレーはもちろんサラダもていねいな作りでおいしい。満足。小さい壺?に入った薬味がまたおいしくてはまる!
息子①には久々のそれなりにお高い食事。 -
さて。いきなりなんでゴッホの絵が出てくるかというと。
食事のあと紀伊国屋で『鳥獣戯画展』関連の本を買い、2時半から新宿ピカデリーで『名探偵コナン 業火の向日葵』鑑賞という趣向でして。チケットはオンラインで入手。混んでました。買っておいてよかったよ。
コナンて初めて見たので「???」な部分もあり、アートミステリーとやらでなければコナンを見るなんてことはきっとない。夫は時々寝ていたのでつっついて起こす。
主役はこれね。空襲で焼失した芦屋の向日葵。
これ以上うっかり書くとネタばらしとかになってしまうのでやめておこう。
以下、写真は朽木ゆり子『ゴッホのひまわり全点謎解きの旅』の口絵等の写真から。 -
よけいなことを知っていると、よけいなことに注意がむいてしまう。
日本でゴッホの『ひまわり』を所蔵する損保ジャパン日本興亜美術館館長、原口秀夫さんが劇中に登場するのだが、ゴッホが「『ゆりかごを揺らす女』を真ん中にして両脇に黄色い背景とブルーグリーンの背景の花瓶に挿した『ひまわり』を配置する三幅対構想をもっていた」ことを知らない設定になっている…。
まあ、観客に対する説明が必要ってことなんだろうけど、ここの館長ともあろう方が三幅対構想を知らないとかあり得ない。両脇黄色い背景のやつだったから全然正確じゃないけど、ここの美術館で三幅対の特別展までやったことあるのに? -
劇中では、世界に散らばる7枚の『ひまわり』を一堂に集めて展示する美術館が登場。実現したらそりゃー見てみたいわ。
でもさー、これを言っちゃうと「芦屋のひまわり」を中心にした筋立てがややこしくなるから何事もなかったようにスルーされていたけど、1枚目の『花瓶に生けた3本のひまわり』の所有者は謎で、1948年以来姿を消している状態とのことですよ。これはこれで所有者に話をつけて出品させたとしたら大ニュースじゃないのかな~。
よけいなことに注意が向いていたのでこんな感想ですが、コナン映画としては賛否両論みたいです(どんなもんでもそうかな?)。エンドロールのバックに流れたアルルやサンレミなど、ゴッホ縁の風景が見られて良かったわ~などと考えながら劇場をあとにしたのでした。
新宿駅で息子①と別れ、帰宅。楽しい連休の一日でした。
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