2015/04/25 - 2015/04/26
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nanaoさん
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弘仁7(816)年に弘法大師空海が国家の鎮護を祈り、僧侶を育成するために高野山の地に修禅の道場を開きました。
時は流れて今年、平成27(2015)年は1200年目を迎えます。
この節目の年、高野山ではさまざまな行事が行われています。
せめて特別御開帳が見たい!と1泊2日でバタバタと行ってきました。
観光列車「天空」に乗っていよいよ高野山へ行きます!
【日程】
○4/25(土):名古屋→室生寺→慈尊院→橋本(泊)
●4/26(日):橋本→「天空」で高野山へ→名古屋
●が今回の旅行記です。
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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おはよーございます。
ホテルのバイキングはこんなもんかな。
朝は早かったけれど、昨日の宿入りが早かったのでゆっくり休めました。ホテル ルートイン橋本 宿・ホテル
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ホテルからバスですぐ。
橋本駅到着。
ここから「天空」に乗ります。橋本駅 (和歌山県) 駅
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なんで駅にまことちゃん??
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記念乗車証は高野杉!!
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ホームで電車を待ってたら……あれ?普通の電車っぽいぞ??
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どうやら後ろの方は普通の車両で、前が「天空」みたい。
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車体カラーは山岳区間の風景を大切にし、森林をイメージした深いグリーンと、高野山にある根本大塔をイメージした朱色のラインが基本なんだと。
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行き先もちょっと凝ってますね〜。
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展望デッキスペースもあります。
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中はこんな感じ。
窓が大きいです。
4人掛けコンパートメント座席もありました。 -
椅子はこんな感じ。
カエルはモリアマガエル。
高野山内に生息しており、地域の人々に愛されてることからちょこっと登場しているそう。 -
出発です〜。
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ちょっと見にくいけど、車内にあった案内。
92mの地点から867mを目指します。 -
沿線マップ
後半はトンネルが多いな〜。
……ちょっとうとうとしたよね。 -
グッズもいろいろあります。
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「学文路」と書いて「かむろ」と読むのね〜!
上手く撮れなかったけど。学文路駅 駅
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山藤が見頃でした。
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「竜王渓」
ここら辺を歩いても気持ち良さそう。
この後、カメラを構えたご家族が手を振ってくれました〜。 -
なんか道路、うねってない?
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だいぶのぼってきた!
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紀伊神谷駅のホームから見える大迫トンネルは、山岳鉄道らしい急勾配を体感できるポイントらしい。
って向こうから電車が来てる〜。
トンネルは単線なのね。紀伊神谷駅 駅
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極楽橋。
駅の名前にもなってます。
ここから高野山内へ行くこともできるとか。極楽橋駅 駅
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着いたよ〜。
電車に乗ってたのは45分くらいかな。
ここから高野山駅はケーブルカーです。極楽橋駅 駅
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極楽橋を別角度から撮って、急ぎます。
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ケーブルカーの出発時刻は電車の到着時刻と合わせてあるみたいで、けっこう慌ただしい。
極楽橋駅 駅
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なかなかの急勾配。
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10分ほどで高野山駅に到着。
高野山駅 駅
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ここにもグッズがいっぱいねぇ〜。
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バスに乗ってまずやってきたのは「金剛峯寺」
しだれ桜??
みごとに咲いてます!金剛峯寺 寺・神社・教会
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「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。(金剛峯寺HPより)
この水が入った桶はなんだったんだろう?? -
正門。
金剛峯寺の建物の中で一番古く、文禄2年(1593年)に再建されて以来、今日まで建っています。
右のほうを見ますと小さな入り口があります。このくぐり戸は一般の僧侶がもっぱら使用しています。昔はこの門を正面から出入りできるのは天皇・皇族、高野山の重職だけでした。一般参拝の方はあまり関係のない話ですが、高野山では門の出入り一つでも、厳しいルールが存在したのです。
(金剛峯寺HPより) -
せっかくなので御本尊の弘法大師坐像とご縁を結びます。
って、中に入ってからもご縁が結べました。
この御本尊が今回、特別公開です。
平成11年に御開帳されて以来、16年ぶりだそう。 -
中に入って、お茶をいただくことができました。
説法? が行われてましたが、う〜ん、聞こえにくい。。。
高野山高校の生徒さんたちが色々とお手伝いしてました。
お坊さんだけじゃ手が回らないんだろうね〜。 -
「蟠龍庭」
弘法大師御入定1150年・御遠忌大法会の際に造園されました。2,340平方メートルの石庭は、国内で最大級を誇っています。
この石庭では、雲海の中で向かって左に雄、向かって右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されています。
龍を表す石は、お大師さまご誕生の地である四国の花崗岩が、雲海を表す白川砂は京都のものが使われています。(金剛峯寺HPより) -
角度を変えてもう一枚。
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建物の隙間からもなにやら石が見えるよ〜?
ここもお庭の一部なのかな? -
襖絵などは撮影禁止っぽかったのでお部屋の写真はなし。
和洋折衷ね〜と思った天井を唯一、ぱちり。 -
四季の中庭
江戸期に造られた庭園で、高野山の四季折々の風景が眺められる、とのこと。 -
坪庭っぽい。
それぞれの襖絵に関心しつつ、部屋をめぐります。
最後にある台所もすごかったな〜。
お釜の大きなこと! -
外に出てきました。
右に写ってるのが小玄関。
上綱(じょうこう)職の方々がもっぱら使用しているそう。
正面奥に見えるのが社務所。 -
こちらが大玄関。
天皇・皇族や高野山重職だけが出入りされていたそう。
この日はお坊さんたちが沢山いました。
なんかあるのかな? -
大玄関の屋根には龍が。
さすがどこも細工が細かい。 -
屋根の上には天水桶があり、段から雨水を溜めておき、火災が発生したときに、火の粉が飛んで屋根が燃えあがらないように桶の水をまいて湿らし、少しでも類焼を食い止める役割を果たしているそう。
門のところにあった水桶もそういうことかしら??
最後にもう一度、ご縁を結んで。 -
「経蔵」
延宝7年(1679年)3月、大阪天満の伊川屋から釈迦三尊と併せて寄進されたものです。経蔵は重要なものを収蔵するところなので、火災が発生しても安全なように主殿(しゅでん)とは別に建てられました。(金剛峯寺HPより)
手前の木は高野槙。
昭和52年に植樹されたらしいが、高野槙って成長遅いのかしら? -
金剛峯寺でいただいた御朱印。
ここ、最初に渡して、番号札をもらい、見ている間に書いてもらうシステム。
なので最後にもらいに行ったらなんと私の御朱印帳がない!!
社務所の人、総出で探しに探した結果、仕切りの隙間から出てきたよ〜!
いや〜よかった。
私もひやひやしながら見てたけど、向こうの人は更にひやひやだっただろうね…。
あれ、見つからなかったらどうなってたのかしら?? -
「六時の鐘」
金剛峰寺のそばにある鐘。
かつて豊臣秀吉の勇将であった福島正則が両親の追善を祈り1618年(元和4年)に建立されました。1640年(寛永7年)に正則の子、正利によって再鋳され、鐘銘が仮名まじり文だそう。 -
別角度からぱちり。
中の様子がまったくわからない。
現在も午前6時から午後10時までの偶数時に時刻を知らせる鐘として使われているそう。
今回、聞いてないけど。 -
再びバスに乗って金堂の方へ来ました。
バスに乗らなくてもいい距離ですが。 -
昨日も今日もいいお天気です。
-
金堂ではなにやら行われていて、しばらく入れなさそう。
取りあえず御朱印の列に並びました。
ここは番号札ではなく、その場で書いてもらうシステム。
4人、書く人がいましたが、ツアーの添乗員さん? ごっそりスゴイ冊数を出す人もいて、なかなかすすみませんでした。。。 -
こちらでもご縁を結びます。
今回は金堂の御本尊も御開帳です。
昭和元年、旧金堂が火災に見舞われ、その際、本尊なども焼失。現在の本尊は昭和9年の弘法大師千百年御遠忌にあわせた金堂の再建とともに高村光雲師の手により新造されたそう。
なるほど。だからこちらも新しい印象だったのか。
御本尊は薬師如来です。高野山 寺・神社・教会
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金堂のそばには桜が咲いてました。
対面桜と呼ばれているそう。
なんでも、
平清盛と弘法大師が対面した場所にあった桜の木は「対面桜」と呼ばれるようになりました。(看板より)
ってことはこれ、そんなに古木……ではないよね?? -
その対面桜の子孫、ってことかしら?
-
開創1200年を記念して再建された中門。
172年ぶりなんだって。
こちら側に写っている持国天と多聞天は旧中門に安置されていた2体。
火災に見舞われましたが、救い出されたそう。 -
今回、新たに安置されることになった広目天。
ピカピカですね。 -
こちらも今回、新たに安置された増長天。
それにしてもそれぞれ、1体で1tほどの重量があるんだって。
今度火災にあっても救出できるのか??
新しい中門は周囲にスプリンクラーが設置されているらしいけど。 -
「蓮池」
かつては蓮の花が咲いていたんだって。
赤い橋を渡った島には善女竜王(ぜんにょりゅうおう)と仏舎利が祀られているそう。 -
金堂で行われていた法要? が終わったようです。
お坊さんがぞろぞろ。 -
お坊さんが歩くところにはゴザがひかれてます。
終わったら位が低い? お坊さんらしき人たちが片付けてました。 -
「根本大塔」
昭和12(1937)年に再建されたもので、高さは48.5m。
いつもは有料ですが、今回は無料で中に入れました。
堂内は、立体の曼荼羅として構成されています。
胎蔵大日如来を本尊とし、金剛界の四仏が囲んでいます。さらに16本の柱には、それぞれ大菩薩が描かれ、壁の隅にはインドから密教を伝えた真言八祖(第八祖は空海)が描かれています。
中門が出来る前はここに多聞天と持国天が安置されていました。 -
「六角経蔵」
現在の建物は昭和9年(1934年)2月に再建されました。経蔵の基壇(きだん)付近のところに把手がついており、回すことができるようになっています。この部分は回転するようにできており、一回りすれば一切経を一通り読誦した功徳が得るといわれています。
ということで、偶然居合わせた方々と回してみました。
これが重い!!
一回りしたのち、妙な一体感が生まれました。 -
あの鳥居の先はなにがあったのだろうか……。
時間的に断念。。。 -
「三鈷の松」
弘法大師が唐より帰国される折、明州の浜より真言密教をひろめるにふさわしい場所を求めるため、日本へ向けて三鈷杵(さんこしょう)と呼ばれる法具を投げたところ、たちまち紫雲(しうん)たなびき、雲に乗って日本へ向けて飛んで行きました。後にお大師さまが高野近辺に訪れたところ、狩人から夜な夜な光を放つ松があるとのこと。早速その松へ行ってみると、そこには唐より投げた三鈷杵が引っかかっており、お大師さまはこの地こそ密教をひろめるにふさわしい土地であると決心されたそうです。その松は三鈷杵と同じく三葉の松であり、「三鈷の松」としてまつられるようになりました。現在では参詣者の方々が、縁起物として松の葉の落ち葉を持ち帰り、お守りとして大切にされています。(金剛峯寺HPより) -
落ちていた枝。
三葉の松??
探したけど見つからなかったよ〜。。。 -
「御影堂」
もとは、お大師さまの持仏堂として建立されましたが、後に真如親王直筆の「弘法大師御影像」を奉安し、御影堂と名付けられました。桁行15.1メートル、梁間15.1メートルの向背付宝形(ほうぎょう)造りで、堂内外陣にはお大師さまの十大弟子像が掲げられています。このお堂は高野山で最重要の聖域であり、限られた方しか堂内に入ることは許されませんでしたが、近年になって旧暦3月21日に執行される「旧正御影供」の前夜、御逮夜法会(おたいやほうえ)の後に外陣への一般参拝が許されるようになりました。
(金剛峯寺HPより) -
一般参拝が可能な日は賑わうんでしょうか?
この日は金堂や根本大塔周辺に比べるとちょっとひっそりしてました。 -
壇上伽藍で使える時間のうち、半分くらいは御朱印をいただくために並んだ気がします……。
ものすごーく並んだので、大日如来と薬師如来、両方いただきました。 -
壇上伽藍を後に、お土産物屋さんに寄り道。
そこは奥之院 一の橋の側でした。高野山 一の橋 名所・史跡
-
さすがに2km、往復できる時間はないのでちょっとだけ体感。
いい雰囲気ですな〜。
とはいえ、両サイドは杉の木。
花粉の時期はどうなの?? -
立派なお墓がたくさんあります。
これは薩摩島津家墓所。 -
再びバスに乗り、大門の側を通ります。
大門から壇上伽藍は結構距離がありそうだな〜。 -
帰りはバス帰ります。
うねうねの山道。 -
遠くに大門が。
こう見るとホント、山の中ですね〜。 -
途中にあった標識。
634m=スカイツリーと同じ。 -
25分くらいうねうねの道を下って、バスでお弁当。
オプションだけど。
でも、壇上伽藍のあそこらへんで食べる時間はなかったな〜。
お店はバスの中からいくつか見たけど。 -
何故か帰りも名古屋駅。
なので関ドライブインで休憩。
この日が暑かったのでソフトクリームを購入。
お茶と小豆の味がして美味しかった。名阪関ドライブイン グルメ・レストラン
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休憩をはさみつつ、5時間ほどかけて名古屋駅に戻ってきました。
長かった〜。
夕飯は駅ビルできしめん。
さっぱりしていて美味しかった〜。驛釜きしめん 中央通り グルメ・レストラン
-
まだ時間があるからコーヒーでも〜と思ったら、「ぴよりん」発見!!
旅行記見て気になってたのよね〜。
スポンジの土台にババロアに包まれたプリン。
可愛いし、美味しいし。
抹茶ぴよりんは売り切れでした……。カフェ ジャンシアーヌ グルメ・レストラン
-
20:30頃の新幹線に乗って東京へ帰ります。
1泊2日で時間もなかったし、1200年の記念で人も沢山だったから、今度落ち着いたらゆっくり来たいな〜。
奥之院も行きたいしね!
おわり。名古屋駅 駅
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