2015/04/03 - 2015/04/11
311位(同エリア3042件中)
TAKさん
昔から漠然とヨーロッパに行ってみたいと思ってた。
いつか いつかと
いたずらに月日が流れて・・・・
もう若いとは言えない年齢に
今しかない!
そう思い
今年の正月に一念発起!
渡航先をドイツに決めて 休暇が取れるあてもなく 航空券を購入!
そしてホテルを予約!
あ、パスポートの申請も
完全に勢いだけでドイツに渡った旅行記。
1日目
羽田空港国際線ターミナルからミュンヘン国際空港へ
2日目
ドイツ博物館へ
3日目
現地ツアーでリンダーホーフ城・ノイシュバンシュタイン城へ
4日目
ミュンヘン市内を旧市街を中心に散策
5日目
ミュンヘンhbfからシュトゥットガルトへ
6日目
ローテンブルク・オプ・デア・タウバーへ
7日目
BMWミュージアムへ
8日目
ミュンヘンからフランクフルト
そして成田へ
海外旅行に行きたい!でも英語話せないから・・・・なんて人達の参考(?)になれば
嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
さぁ 3日目です!
本日は日本で予約していたツアーに参加します。
行き先は・・・・ノイシュバンシュタイン城!!
しかし 私 こんな日に寝坊しました(笑)
慌てて支度をしてホテル近くのモーザハ駅へ
バス出発まで30分切ってました(笑) -
ミュンヘン中央駅に到着!
出発まで10分ちょい
前日に確認しておいた集合場所のカールシュタットにダッシュです。
駅を出て目の前なんですけどね。
見れば デカイバスが沢山並んでます。
「どのバスだよ・・・・」
分からないので近くにいた背の高い白人男性に「エクスキューズミー」(笑)
「アー・・・・ゴートゥー ノイシュバンシュタイン?」
今考えれば良く通じたなって思いますがこの時は必死です。
すると
白人男性 「あぁそうだよ。 君もノイシュバンシュタイン城に行くの?」
私「YES」
白人男性「でも このバスはイングリッシュツアーだよ?」
私「OK〜」
ここで気付きました。
「あれ? 英語聞き取れてる・・・・マジ?」
試しに世間話。
私 「君はどっから来たの?」
白人男性 「僕はアメリカから来たんだ。でも今はハンブルグに住んでるよ。 君は?」
私 「3日前に日本から来たんだ。」
ここで 彼の顔を見上げながら硬い握手!
あぁ〜 やっぱ英語聞き取れてんじゃ〜ん!!
もちろん 見てくれがバリバリ東洋人の私に分かりやすく話してくれたんだとは思いますが すげ〜嬉しかった!!!!
「これが異文化コミュニケーションだな」なんて思いながら
日本から持参した「ハイチュウ」を手渡し一緒に食べて待つ。
するとツアーガイドらしき女性が見えたので、バウチャーを見せて
私「このバスでいいんだよね?」と聞くと
ガイド「あなた 日本人?」
私「YES!」
ガイド「日本人のバスは1番前のバスよ」
私「マジ?」
親切なアメリカンに「バイ!」と言い残し・・・・ダッシュ!
息切らせながら先頭車両のガイドさんにバウチャーを手渡す。
名簿と照合。
ありました! 私の名前が(笑)
時計を見ると出発時間ちょうど。
無事にバスに乗車です。カールシュタット (バーンホーフプラッツ) 百貨店・デパート
-
バスに乗り込むと1階は満席の様子。
2階席へ。
1番後ろが空いていたので そこへ座っていると後から中国人3人組が。
一人でここに座ってるのもなぁとも思い。
はい 中国人の方々に席をお譲りしましたよ。
私 日本人ですから(笑)
ちょうど1つ空席を見つけたので そこへ移動。
隣には同じ東洋人の男性。
「日本人かなぁ」と思いつつ
得意の「エクスキューズミー」(笑)
すると その方「日本語で大丈夫です」と笑顔
この方 Oさん。
仕事でフランクフルトに出張中で 連休が取れたのでミュンヘンに遊びに来たとの事。
Oさんの勤める会社は 休みに「何もせず部屋にいましたぁ」なんて言うと評価が下がるらしいです!
休み明けに「〜行ってきました」みたいな話の一つも出来ないというのはダメらしいです。
何て素晴らしい会社なんだ!!
そんな会話を楽しんでいるとバスはドイツが誇る「アウトバーン」へ!
「速度無制限〜!」と思っていると 速度無制限は乗用車のみで
バスやトラックは100km制限だそうです。
あ、ちなみにこのツアー。
ガイドさんはドイツ人ですが 凄く分かりやすい英語でも話してくれます。
バスのシートにヘッドホンジャックがあり 要所要所で日本語のガイドも聞けます。 -
道中の車窓。
何となく北海道の景色と似てる様な・・・・。
いや! ここはドイツ!
気のせいだ(笑) -
今回のツアーはリンダーホーフ城を見学した後、ノイシュバンシュタイン城の見学です。
リンダーホーフ城を見学する人はバスの中で25ユーロ徴収されます。
到着してみると・・・・一面 雪景色!
きっと雪の降らない所から来た人達にはいいんでしょうけど 私は・・・・正直・・・・「雪 いらない」(笑)
ここで新たな出会い。
私に「にいちゃ〜ん!」と話しかけてくる日本人のご婦人。
私「なに?」
ご婦人「悪いんだけど 連れの女性を城まで連れてってあげてくれへん?」
私「え? 一緒に行かれないんですか?
ご婦人「私は何百回も見てるし もう歳やから ここでタバコ吸ってまってるわぁ〜 アハハ〜」
私「まだお若いじゃないですかぁ?」
ご婦人「私 80やで」
私「マジで?」
ご婦人「マジや〜」
これが 全く80歳になんて見えない!!
60歳って言っても誰も疑わないでしょう。
元気な関西のおばちゃん(笑)
かくして 私とOさんは もう一人のご夫人と一緒にリンダーホーフ城へ。
一緒に行く事になった ご婦人は70代。
この女性も70代には全く見えなくて、日本の高齢者は元気です!(笑)
リンダーホーフ城に向かう道の途中で出会った白鳥達。
iphoneを構える私にどんどん近寄ってきます。 -
はい 右腕 噛まれました(笑)
お腹 すいてたんでしょうね〜 -
そして リンダーホーフ城です!
まぁ 規模はそんなに大きくありませんが
この城の城主バイエルン王ルートヴィヒ2世が1番長い時間を過ごした城だそうです。
リンダーホーフ城、ノイシュバンシュタイン城共にそうなんですが、好き勝手に入場は出来ません。
城内の音声ガイダンスの関係上、国籍ごとに分けられて決められた時間に入場出来ます。
その待ち時間に また新たな出会いが!
日本人の列の中に 一際小さな女の子が。
話しかけてしばしトーク!
彼女はハンガリーのブタペストに留学中の大学生。
ブタペストから長い時間かけてバスでミュンヘンに来たそうです。
「すげぇー」
しかも 彼女 とても綺麗な英語を話します。
「すげぇ〜」
年のせいか こういうバイタリティのある子を見ると 嬉しくなります(笑) -
リンダーホーフ城。
外観もそれなりに見所あるんですが、本当の見所は内部です。
ただ 残念ながら内部は撮影禁止でした。
一言で言うなら「ゴージャス!!」
それともう一つ。
私は小さめのバックパックを背負っていたんですが、内部見学中は背負う事は禁止です。
理由は・・・・良く分かりませんが展示物にぶつかるとか そんな理由だと思います。
多分(笑) -
リンダーホーフ城を後にして
メインのノイシュバンシュタイン城に移動して入場まで時間が会ったので麓でランチです。
ていうか
いきなり食いかけの写真ですいません(笑)
写真撮るの忘れて食べちゃいました。
どんな料理かも・・・・良く分かりません・・・・
ただ 美味しかったです(笑)
たしか15ユーロくらいです。
お腹も満たされた所でお城へ。
否 山登りです(笑) -
ここでもリンダーホーフ城の時と同じ様に 関西のご婦人を伴って山登りです。
ご婦人にはきつそうでした。
お金を払うと馬車に乗って山頂まで行けます。 -
しばらく登っていくと
見えました!
ノイシュバンシュタイ〜ン!
雪の中のノイシュバンシュタイン城もいいですね! -
これからノイシュバンシュタイン城に行かれる方々へ。
山の麓から城まで 以外と距離あります。
冬はもちろん 春先でも防寒着は必須だと思います。
入場時間が来て いざ 入場!
ここも内部は撮影禁止です。
私のバカな頭では うまく表現できませんが、きっと生涯忘れる事は無いだろうなって思いました。
ドイツに来たなら是非 見学して下さい!
30分山を登っても見る価値はあります!!
あ、ここは音声ガイドを貸してくれます。
が 詳しい解説なんて必要ないかもしれません。
ご自分の目で感じて下さい。 -
如何せん撮影機材が「iphone」なので分かりづらいですが、とにかく巨大です!
-
その大きさに
その存在感に
その美しさに
圧倒されました! -
あれ?
ここは何のお城?
何て思った そこのあなた。
いいえ これはお城ではありません(笑)
ここはノイシュバンシュタイン城最寄のフュッセン駅です。
現在は改装中で脇に仮の駅舎がありました。
と言ってもプレハブでしたけどね。
バスツアーなのに何故?とお気づきのあなた。
鋭いですねぇ〜
はい 集合時間を間違えた為 置いていかれました(笑)
とりあえず ブタペストに帰らなければならない留学生の彼女を、1席空きがあった後発のバスに乗せて
ご婦人2人 私とOさんの4人でミュンヘンを目指します。フュッセン駅 駅
-
待ち時間に1枚。
ヨーロッパって感じ。
まぁ この頃は まだ余裕でした(笑) -
ここどこですか?(笑)
4人でフュッセンの駅を出発して、何故か途中で降ろされ。
次にバスに乗り換え、また列車に乗って・・・・。
正直良く覚えてませんが
何故だか
楽しかった(笑)
寒かったけど -
移動途中のある駅での1枚。
左端のベルトコンベヤーみたいな物。
何だか分かりますか?
これ荷物専用のベルトコンベヤーなんです。
これJRも見習って設置して欲しい!! -
だんだんと日が暮れて。
メッチャ綺麗だった。
バス・列車の中で色々な事を4人で話しました。
80歳のご婦人。
実は元々ミュンヘン在住で日本人ガイドの草分け的な方でした。
若い頃は辞書を両手に(片手ではない)世界一周をした事もあるとか。
「私の人生は旅」とおっしゃっていました。
話の一つ一つが私には新鮮で とても勉強になった。
もう1度お会いできるなら この方にもお礼をしたい。
この方がドイツ語を話せたおかげで無事ミュンヘンに戻れました。
4人とも 状況的には困ってたはずなのに「ゲラゲラ」笑ってました。 -
ミュンヘン中央駅に到着したのは22時頃。
遅くなったから みんなでご飯食べて帰ろうという事になり駅構内のお店へ。
食べ終え お互いにお礼を言いお別れ。
この写真のニット帽。
先述のご婦人が私とOさんに 今日のお礼と言って買ってくれました。
ありがとうございました。
大切にします。
という事で 3日目も凄く濃密な1日を過ごせました。
こんな風に感じる事 日本であったかなぁ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- Juniper Breezeさん 2015/08/12 16:47:46
- 素敵な方々と出会えた…これぞ"旅"っていう感じの旅行記でした☆
- TAKさん、こんにちは。 はじめまして。 ドイツの旅行記にお邪魔させていただきました! 初の海外旅行&一人旅達成、おめでとうございます! 旅行記面白くて一気に読んでしまいました〜。 実は私も、母親と一緒ではありますが、TAKさんが行かれたちょうど1か月後のGWの時にドイツ旅行に行ってきたので、ミュンヘンやノイシュヴァンシュタイン城の風景など、親近感湧きまくりです…勝手にスミマセン。 1か月しか変わらないのに雪景色に驚きました! 4月でも雪が積もってたんですねぇ〜。
ドイツ人は本当に親切ですよね!! 私たちが旅行した時、何とDBが大規模ストライキ中で(爆)、本当に驚くほど予定が狂いまくりだったんですよ。 でも、こちらから聞いたわけでもないのに、ドイツ人は親切に列車の乗り換えに関して教えてくれたり…など、親切で本当に素敵な旅になりました。
ツアーでお知り合いになられた方との珍道中(帰り?)もこれぞ旅!って感じで素敵です。 一生の思い出に残りますね!
ドイツ博物館など、今回私が行かなかったところの写真も見せていただいたので、いつかまたドイツを訪れる時などの参考にさせていただきたいです。
では、また。
Juniper Breeze
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