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開創1200年を迎えた高野山では特別公開の金堂御本尊薬師如来像開帳への参詣を主目的に、周辺の吉野山や熊野大社と那智大社も参詣して潮岬を巡る2泊3日の中身の濃い行程のツアーに参加してきました。

高野山開創1200年と吉野から熊野の旅

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2015/04/10 - 2015/04/12

711位(同エリア1095件中)

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47

風太郎さん

開創1200年を迎えた高野山では特別公開の金堂御本尊薬師如来像開帳への参詣を主目的に、周辺の吉野山や熊野大社と那智大社も参詣して潮岬を巡る2泊3日の中身の濃い行程のツアーに参加してきました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス JALグループ ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 出発は羽田発JL103便7時30分の伊丹行きですが集合が6時40分のため4時に起床し自家用車で羽田に参集しました。高速バスの利用も考慮しましたが、高速代や駐車料金とバス代との比較で大差がないため利便性を採りました。結局、6時15分に到着し添乗員から搭乗券を入手して空港ラウンジで休憩することができました。

    出発は羽田発JL103便7時30分の伊丹行きですが集合が6時40分のため4時に起床し自家用車で羽田に参集しました。高速バスの利用も考慮しましたが、高速代や駐車料金とバス代との比較で大差がないため利便性を採りました。結局、6時15分に到着し添乗員から搭乗券を入手して空港ラウンジで休憩することができました。

  • 伊丹空港からは観光バスで吉野山を目指しました。小雨模様の天候で先行きが危ぶまれましたが、悪天候が幸いして桜の見頃の季節としては順調に観光駐車場までたどり着きました。駐車場から蔵王堂までは約1km位でしょうか。小雨の中緩やかな上り道ですが舗装されているし桜の季節だから参詣者も多くて、ツアーの制限時間ではとても全域を巡ることは不可能でした。

    伊丹空港からは観光バスで吉野山を目指しました。小雨模様の天候で先行きが危ぶまれましたが、悪天候が幸いして桜の見頃の季節としては順調に観光駐車場までたどり着きました。駐車場から蔵王堂までは約1km位でしょうか。小雨の中緩やかな上り道ですが舗装されているし桜の季節だから参詣者も多くて、ツアーの制限時間ではとても全域を巡ることは不可能でした。

  • 参道の途中からは上千本・中千本・下千本といわれる吉野桜の絶景が観覧できます。晴れの日も見事だと思われますが、小雨の日も山中から霧が湧き立ち、なかなか趣のある風景となりました。

    参道の途中からは上千本・中千本・下千本といわれる吉野桜の絶景が観覧できます。晴れの日も見事だと思われますが、小雨の日も山中から霧が湧き立ち、なかなか趣のある風景となりました。

  • 参道を進むと吉野山金峰山寺の総門にあたる黒門があらわれます。托鉢僧が雰囲気を感じさせます。

    参道を進むと吉野山金峰山寺の総門にあたる黒門があらわれます。托鉢僧が雰囲気を感じさせます。

  • 次にあらわれるのが銅の鳥居で伝承では東大寺大仏建立の余銅を使用したといわれますが、火災類焼後1711年に再興された記録があり金峰山四門の第一門・発心門とも呼ばれて俗世間から修行の道に入る浄土への入口とされているそうです。

    次にあらわれるのが銅の鳥居で伝承では東大寺大仏建立の余銅を使用したといわれますが、火災類焼後1711年に再興された記録があり金峰山四門の第一門・発心門とも呼ばれて俗世間から修行の道に入る浄土への入口とされているそうです。

  • 金峰山寺蔵王堂の手前には国宝・仁王門がありますが、平成31年の大修理に向けて外側が養生されています。山門自体は通行可能で、両脇の仁王様がにらみを効かしています。

    金峰山寺蔵王堂の手前には国宝・仁王門がありますが、平成31年の大修理に向けて外側が養生されています。山門自体は通行可能で、両脇の仁王様がにらみを効かしています。

  • 仁王門を抜けると金峰山寺本堂の国宝蔵王堂に到達します。本堂内部は撮影禁止のため紹介できませんが本尊の巨大な蔵王権現像三体が圧倒的迫力で参詣者に迫ります。東日本大震災復興祈願の記帳本がありましたので、蔵王権現様のご威光により復興が進むように記帳してきました。

    仁王門を抜けると金峰山寺本堂の国宝蔵王堂に到達します。本堂内部は撮影禁止のため紹介できませんが本尊の巨大な蔵王権現像三体が圧倒的迫力で参詣者に迫ります。東日本大震災復興祈願の記帳本がありましたので、蔵王権現様のご威光により復興が進むように記帳してきました。

  • 参道を下る途中で吉野駅方面を撮影してみました。山桜が見頃で小雨模様ながら吉野桜の風情を堪能しました。

    参道を下る途中で吉野駅方面を撮影してみました。山桜が見頃で小雨模様ながら吉野桜の風情を堪能しました。

  • 吉野山の次は隣接地域にある室生寺へ立ち寄りました。高野山が女人禁制のため室生寺が女人高野として参詣されたようです。こちらの桜がまた見事に咲いていて良い写真が撮れました。

    吉野山の次は隣接地域にある室生寺へ立ち寄りました。高野山が女人禁制のため室生寺が女人高野として参詣されたようです。こちらの桜がまた見事に咲いていて良い写真が撮れました。

  • 橋を渡り右手に進むと山門をくぐることになります。

    橋を渡り右手に進むと山門をくぐることになります。

  • 山門を抜けて左手の石段を上がっていくと金堂の正面になります。

    山門を抜けて左手の石段を上がっていくと金堂の正面になります。

  • 金堂の左手を上がっていくと再建された五重塔を見ることが出来ます。こちらの塔はミニサイズですが周囲の山林と馴染んでいて、様々な角度から楽しめます。

    金堂の左手を上がっていくと再建された五重塔を見ることが出来ます。こちらの塔はミニサイズですが周囲の山林と馴染んでいて、様々な角度から楽しめます。

  • 宿泊は連泊で紀州南部(みなべ)ロイヤルホテルを利用しました。温泉大浴場があり館内も広くて景色も良く食事も和食と中華で楽しめました。<br />難点はエレベーターのスピードが遅い点と上下階の呼び出しに3基のエレベーターが適切に反応しない点で、館内が混雑していると低層階の利用者がエレベーターを利用しづらいことがありました。設備の改善をお願いしたいところです。中国系の来客もありましたが、ガイドが適切に誘導してくれると日本人客とトラブルにならないで済むのではないかと感じました。

    宿泊は連泊で紀州南部(みなべ)ロイヤルホテルを利用しました。温泉大浴場があり館内も広くて景色も良く食事も和食と中華で楽しめました。
    難点はエレベーターのスピードが遅い点と上下階の呼び出しに3基のエレベーターが適切に反応しない点で、館内が混雑していると低層階の利用者がエレベーターを利用しづらいことがありました。設備の改善をお願いしたいところです。中国系の来客もありましたが、ガイドが適切に誘導してくれると日本人客とトラブルにならないで済むのではないかと感じました。

  • 2日目は高野山を目指しますが高野龍神スカイラインという山道を走行しました。途中の山中で道の駅「龍の里」に立ち寄り休憩です。南部ロイヤルホテルを8時に出発して高野山まで約3時間なので少し距離がありました。

    2日目は高野山を目指しますが高野龍神スカイラインという山道を走行しました。途中の山中で道の駅「龍の里」に立ち寄り休憩です。南部ロイヤルホテルを8時に出発して高野山まで約3時間なので少し距離がありました。

  • 高野山奥の院の駐車場にある高野龍神スカイラインの案内図です。左手の方向から進入してきて右端が高野山になるようです。途中にいろいろと名勝地があり自家用車ならば散策ができそうです。

    高野山奥の院の駐車場にある高野龍神スカイラインの案内図です。左手の方向から進入してきて右端が高野山になるようです。途中にいろいろと名勝地があり自家用車ならば散策ができそうです。

  • 高野山の最初は奥の院(弘法大師御廟)への参詣です。ここは奥の院入前駐車場口(中の橋)となります。

    高野山の最初は奥の院(弘法大師御廟)への参詣です。ここは奥の院入前駐車場口(中の橋)となります。

  • ツアー専属の案内人が奥の院入口(中の橋)から参道周囲に広がる墓地の説明をしながら奥の院・御廟へと一行を案内してくれます。案内人によると高野山の墓地には宗旨を特定しないため戦国武将、大名家、有名人や企業などの墓地や韓国人の墓地があることや豊臣家の墓地が最大面積を有することなどを説明してくれました。

    ツアー専属の案内人が奥の院入口(中の橋)から参道周囲に広がる墓地の説明をしながら奥の院・御廟へと一行を案内してくれます。案内人によると高野山の墓地には宗旨を特定しないため戦国武将、大名家、有名人や企業などの墓地や韓国人の墓地があることや豊臣家の墓地が最大面積を有することなどを説明してくれました。

  • 林の奥に弘法大師の御廟が見えますが手前の御廟橋より奥は聖域のため撮影禁止となり脱帽で参詣します。御廟は大師が地下3mに安置されているということで堂内地下を一巡することができます。地下通路の内部は以前修復工事の際に寄進した方々によるおびただしい数の仏像と灯籠が納められていて大師を慕う人々の信心を感じることができます。

    林の奥に弘法大師の御廟が見えますが手前の御廟橋より奥は聖域のため撮影禁止となり脱帽で参詣します。御廟は大師が地下3mに安置されているということで堂内地下を一巡することができます。地下通路の内部は以前修復工事の際に寄進した方々によるおびただしい数の仏像と灯籠が納められていて大師を慕う人々の信心を感じることができます。

  • 徒歩で奥の院へ参詣する方にはこちらの入口(一の橋)を入ると両側の杉並木と点在する大名、武将の墓地を確かめながら参詣できるそうですが、奥の院までは約2kmあるそうです。

    徒歩で奥の院へ参詣する方にはこちらの入口(一の橋)を入ると両側の杉並木と点在する大名、武将の墓地を確かめながら参詣できるそうですが、奥の院までは約2kmあるそうです。

  • これは壇上伽藍を中心にした案内図で奥の院は右端に別図で示しています。山のなかに様々な寺院が点在していてツアーの制限時間ではとても収まりません。余裕のある日程で再訪したいものです。

    これは壇上伽藍を中心にした案内図で奥の院は右端に別図で示しています。山のなかに様々な寺院が点在していてツアーの制限時間ではとても収まりません。余裕のある日程で再訪したいものです。

  • 開創1200年の今年、天保年間に焼失した中門が再建され4月2日に落慶法要が行われました。壇上伽藍の結界する重要な門といわれます。

    開創1200年の今年、天保年間に焼失した中門が再建され4月2日に落慶法要が行われました。壇上伽藍の結界する重要な門といわれます。

  • 壇上伽藍のシンボル的な根本大塔で、日本最初の多宝塔のようです。内陣は胎蔵界と金剛界を融合した空海独自の立体曼荼羅といわれています。

    壇上伽藍のシンボル的な根本大塔で、日本最初の多宝塔のようです。内陣は胎蔵界と金剛界を融合した空海独自の立体曼荼羅といわれています。

  • 壇上伽藍の中心はこの金堂です。高野山の総本堂として重要な行事はほとんどここで開催されます。参詣した4月11日も午後2時から災害復興を祈願する法要が営まれました。こちらの御本尊は昭和9年の金堂再建時に大仏師・高村光雲師による薬師如来像で厨子内に安置され秘仏となっていましたが、今回の

    壇上伽藍の中心はこの金堂です。高野山の総本堂として重要な行事はほとんどここで開催されます。参詣した4月11日も午後2時から災害復興を祈願する法要が営まれました。こちらの御本尊は昭和9年の金堂再建時に大仏師・高村光雲師による薬師如来像で厨子内に安置され秘仏となっていましたが、今回の

  • 根本大塔から池よりの一角に国宝・不動堂がありました。ひっそりとした佇まいで見落としてしまいがちですが案内板には昭和27年指定の国宝と掲示されていました。

    根本大塔から池よりの一角に国宝・不動堂がありました。ひっそりとした佇まいで見落としてしまいがちですが案内板には昭和27年指定の国宝と掲示されていました。

  • 壇上伽藍を一巡した後は隣接する金剛峯寺を参詣しました。高野山の中心的寺院のため参拝者も多数で混雑していました。

    壇上伽藍を一巡した後は隣接する金剛峯寺を参詣しました。高野山の中心的寺院のため参拝者も多数で混雑していました。

  • 本堂の中では狩野派の襖絵などを観覧できますし広間では茶菓を供されて僧侶から法話を聞くことが出来ます。

    本堂の中では狩野派の襖絵などを観覧できますし広間では茶菓を供されて僧侶から法話を聞くことが出来ます。

  • これがその時の茶菓で広間入口の厨房で人数を言うと手渡されます。

    これがその時の茶菓で広間入口の厨房で人数を言うと手渡されます。

  • 金剛峯寺の境内にある石庭「蟠龍庭」です。京都の寺社を連想させますが説明によるとわが国最大の石庭になるようです。

    金剛峯寺の境内にある石庭「蟠龍庭」です。京都の寺社を連想させますが説明によるとわが国最大の石庭になるようです。

  • 2日目は高野山で終了し再び高野龍神スカイラインで紀州南部ロイヤルホテルに戻ります。途中には奇岩を配した奇絶峡を眺めることができます。

    2日目は高野山で終了し再び高野龍神スカイラインで紀州南部ロイヤルホテルに戻ります。途中には奇岩を配した奇絶峡を眺めることができます。

  • ホテルで見た夕方のニュース番組で偶然、先ほど拝観した御本尊が写されていましたので画面を撮影してみました。

    ホテルで見た夕方のニュース番組で偶然、先ほど拝観した御本尊が写されていましたので画面を撮影してみました。

  • 3日目は熊野本宮大社の参詣から始まります。熊野川の水害から移設されたということですが、既に風格十分の佇まいです。

    3日目は熊野本宮大社の参詣から始まります。熊野川の水害から移設されたということですが、既に風格十分の佇まいです。

  • 130段程度の階段を上ったところに熊野本宮大社が鎮座しています。

    130段程度の階段を上ったところに熊野本宮大社が鎮座しています。

  • 拝殿の両脇には八咫烏の置物が鎮座しています。お守りにも日本サッカー代表の勝利を祈願するものがありました。

    拝殿の両脇には八咫烏の置物が鎮座しています。お守りにも日本サッカー代表の勝利を祈願するものがありました。

  • ツアーも後半になり次は那智大社(瀧)に参詣です。この木立の中を降りていくと眼前に大瀧があらわれます。

    ツアーも後半になり次は那智大社(瀧)に参詣です。この木立の中を降りていくと眼前に大瀧があらわれます。

  • 熊野古道と同様に那智大瀧も世界遺産に登録されています。

    熊野古道と同様に那智大瀧も世界遺産に登録されています。

  • 下から見上げるとその大きさに驚きます。華厳の瀧も大きいですが、こちらの瀧はより近くで見ることが出来ます。那智大社のご神体ですから霊験あらたかと思わずにはいられません。

    下から見上げるとその大きさに驚きます。華厳の瀧も大きいですが、こちらの瀧はより近くで見ることが出来ます。那智大社のご神体ですから霊験あらたかと思わずにはいられません。

  • 那智の瀧周辺の案内図はこのようになります。山の上には熊野那智大社と那智山青岸渡寺が鎮座しているので、石段を上がることになります。

    那智の瀧周辺の案内図はこのようになります。山の上には熊野那智大社と那智山青岸渡寺が鎮座しているので、石段を上がることになります。

  • 土産物店では杖を貸してくれますので皆さん滑らないように注意して歩いています。

    土産物店では杖を貸してくれますので皆さん滑らないように注意して歩いています。

  • 左の鳥居を抜けると熊野那智大社に入り、右の西国一番札所の石柱を右に折れて上がると青岸渡寺に入ります。上では互いに行き来できますからどちらから参詣しても良いようです。

    左の鳥居を抜けると熊野那智大社に入り、右の西国一番札所の石柱を右に折れて上がると青岸渡寺に入ります。上では互いに行き来できますからどちらから参詣しても良いようです。

  • こちらが熊野那智大社になります。

    こちらが熊野那智大社になります。

  • 熊野那智大社には樹齢800年といわれる天然記念物の樟があり、平重盛ゆかりの大樹と聞けば歴史の重みも感じます。

    熊野那智大社には樹齢800年といわれる天然記念物の樟があり、平重盛ゆかりの大樹と聞けば歴史の重みも感じます。

  • ここは隣接する青岸渡寺になります。本堂屋根の茅葺修復を予定しているようです。

    ここは隣接する青岸渡寺になります。本堂屋根の茅葺修復を予定しているようです。

  • 青岸渡寺の境内裏手には那智大瀧の展望台があります。

    青岸渡寺の境内裏手には那智大瀧の展望台があります。

  • 寺社巡りの後は本州最南端「潮岬」の観覧です。この日も強風が吹いていました。

    寺社巡りの後は本州最南端「潮岬」の観覧です。この日も強風が吹いていました。

  • 環境省が整備したらしく立派な案内板がありました。

    環境省が整備したらしく立派な案内板がありました。

  • 案内板に隣接して休憩所があります。小規模ですが、木質系の素敵な内装で近代的なトイレがあり助かります。

    案内板に隣接して休憩所があります。小規模ですが、木質系の素敵な内装で近代的なトイレがあり助かります。

  • 潮岬で目的地は終了し、紀伊田辺から高速道で大阪を目指します。午後3時過ぎに出発して伊丹空港へは6時30分到着となりました。途中少し渋滞の区間はありましたが観光バスの乗務員に感謝です。<br />帰京は20時20分発ANA40便で羽田へは21時30分に着陸しました。添乗員の見送りで解散となりました。添乗員さんご苦労様でした。<br />日曜日で高速道路も空いていたため23時に帰宅できて全ての日程が無事に終了し満足でした。

    潮岬で目的地は終了し、紀伊田辺から高速道で大阪を目指します。午後3時過ぎに出発して伊丹空港へは6時30分到着となりました。途中少し渋滞の区間はありましたが観光バスの乗務員に感謝です。
    帰京は20時20分発ANA40便で羽田へは21時30分に着陸しました。添乗員の見送りで解散となりました。添乗員さんご苦労様でした。
    日曜日で高速道路も空いていたため23時に帰宅できて全ての日程が無事に終了し満足でした。

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