2015/04/04 - 2015/04/06
35位(同エリア821件中)
azuraさん
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半年ぶりの韓国。
韓国の春を満喫しようと
国鉄、地下鉄、バスを乗継ぎ
郊外へ小旅行。
伝統文化にも触れる事が出来て
ドキドキとリラックス
旅行の楽しみとしては
良いバランスの2日目となりました。
今回も地元の皆さんに
助けて頂き無事辿り着けました。
曇りや小雨が残念でしたが
行って良かった!^^
そして最終日。
色々変わっていて
やはり、旅とは
何が起こるかわからない!
この醍醐味が堪りませんね。^^
【タイトル写真】
伝統結婚式の祭壇
2羽の鶏は本物?
と凝視してしまいました。
ピョコっと動いた!本物だぁ〜 ^^
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
今日は、韓国の国鉄に乗って
龍仁にある民族村へ行くつもりです。 -
サクッと朝風呂にも入り
出発の用意を始めます。
ついでに、サクッと
お部屋の紹介もしておきます。 -
入口ドアの左手にクローゼット。
右手にバスタブ&トイレ。
バスルームにドアはありません。
バスローブ、スリッパまで用意があり
至れりつくせりでした。 -
クローゼットの隣に冷蔵庫ミニバー
シンプルなテーブルにTV
その前がベッド。
コンパクトで機能的なお部屋です。 -
ソウル駅までは歩いて行きました。
10分かかりません。 -
ソウル駅3番出口から入り
1番出口に抜けました。
早朝の地下通路には
そこで就寝中の方もおられるので
一人で通る際には、お気を付け下さい。
通行人も多いので、危険と言う訳では
ありませんが… -
切符売場、有人の窓口。
日本で言うところの「みどりの窓口」です。
私の前に並んでいらした、アジョシに
何か話し掛けられましたが
「イルボンサラミミダ。
ハングンマr、モルゲッソヨ。」と私。
「オディカセヨ?」と聞かれ
「スウォンヨ。」と答えると
時間を心配して下さり、私を先に行かせようと
して下さいました。
中々列が進まないので、ホントに何度も
仰って下さったんですよ。
ご親切にありがとうございます。 -
出発15分前には切符を購入出来ました。
駅構内のコンビニで朝ごはんを調達。
食べやすい、キンパッにしました。
ツナ入りで、結構イケました。
@3,500w -
ここで、入線して来るホームの確認。
海雲台行きは6番ホームだ! -
思い込みはアカンから
インフォメーションのお兄さんに
チケットを見せて再確認。
間違いないね。^^
韓国はヨーロッパみたいな自由改札。
国鉄の駅に改札口はありません。 -
私の乗るムグンファ号。
韓国の急行列車です。
間違いなく、海雲台行き。
1号車は1番後ろでした。 -
以前安東行きで特室(グリーン車)に
乗ったので、今回は30分程だし
一般室(普通車)にしました。
殆ど変わらないです。^^
安東迄でも、追加料金は1,000wくらい
だったし、特室利用者が非常に少なかったので
余り変わらないのかと思っていましたが
正しくその通りでした。 -
このレシートみたいなのが切符です。
水原までは停まる列車も多いので
今から乗れる水原行き 一般室 一人
と、ハングルメモを用意して
窓口のオンニに見せました。
何処行きの列車かを教えて
とも書いておきました。
2015年4月5日(日曜日)
(出発) 7:48 ソウル
ムグンファ 1251号 (海雲台行き)
1号車(一般室)
座席19(進行方向)
(到着)8:23 水原
と、書いてあります。
水原まで、2,700w。
キンパッより安いのです。 -
龍山には停まらない列車でしたので
水原は二つ目の駅。
朝ごはんのキンパッを頂きながら
あっという間に到着しました。 -
水原駅の構内です。
-
折角だから外観も…と
写真を撮りに行ったら
大き過ぎて入りませんでした。
4番出口付近から民俗村を経由する
ローカルバス(10分毎程度)
37番、10-5番が出ています。
民俗村のシャトルバスを
利用する場合は水原駅の観光案内所内
民俗村の案内所で整理券をもらって
乗車と書いてありました。
シャトルバスの一番は10:00出発。30分程
との事。 -
地下鉄の盆唐線 水原駅も
同じ場所にあります。
地下鉄には改札口があります。
ブンダン線という矢印に従って
ホームに降りました。
降りたホームが盆唐線と思っていたので
どっち方向に乗るのか?
と駅名を探しましたがありません。
視線を感じたアジュモニと目が合い
地下鉄の路線図を見せながら
上葛駅に行きたい。と言うと
手を引いて階段まで連れて行って下さり
1番奥だから!と。
笑顔でお見送りして下さいました。
盆唐線は更に階下に降りて1番外側に
ホームがある様です。
新しい地下鉄だから、普通に考えれば
そうですよね。
アジュモニ、コマスミダ。^^ -
盆唐線 上葛駅 3番出口です。
出口を50m直進するとバス停があります。
水原駅からバスだと約一時間掛かります。
地下鉄で25分。ここからバスで5分くらい。
なので先回りです。^^
ここを通過するのは殆どOKだったはず
と、バス停でバスを確認していたら
またまた視線を感じて…
今度は若い男性でした。
このバス、民族村に行きますか?
と聞いてみたら、Follow me!と。 -
ラッキーな事に、彼は民族村のスタッフ。
バス停からも入口は見えているとはいえ
結構歩きます。
小柄な彼は、虎のぬいぐるみに入っていると
仰ったと思います。色々お話しながら…
そして、入口に到着。
お兄さんに、お礼を言ってお別れしました。
ノムノム コマウォヨ!^^
民族村 入場料 @15,000w -
ホームページからダウンロード出来る
PDFの地図です。
これが『韓国民族村』の全景です。
地図の左側、川の上に民俗村入口が有ります。
地図上に時間を入れましたが
10:30 / 14:00 農楽
11:00 / 14:30 綱渡り(月曜休み)
11:30 / 15:00 馬上武芸
12:00 / 16:00 伝統婚礼(12〜1月休み)
とアトラクションが有ります。
30万坪の敷地だそうで
止まらずに普通に歩いて回るだけでも
1〜2時間はかかると思います。
パンフレットPDF
http://www.koreanfolk.co.kr/multi/japanese/images/guide/map/koreanfolk_leaflet.pdf
MAP PDF
http://www.koreanfolk.co.kr/multi/japanese/images/guide/map/koreanfolk_map.pdf -
入口から基本時計周りで一周するつもり…
入口の直ぐは
レストランやお土産屋さんのエリア。
ここは民族村に入って直ぐの窯元エリアです。 -
登り窯が2つ。
その両側にケナリとチンダルレが満開です。 -
ここは、南部の庶民宅エリア
-
軒下の吊るし物を観ていたら
あれっ、何か動いたよ! -
雀さんが、忙しそうに食事中でした。
-
ここは穀物を挽く大きな挽き台みたい
おこぼれを狙ってこちらは団体の雀たち… -
南部、両班のお家。
ここでは、ドラマの撮影が多いみたいで
トキメキ成均館やチャングムのパネルが
置いてありました。 -
この家のアガシのお部屋みたいです。
韓服はこんな風に扱うのですね。 -
これも、鳥たちに狙われそうな… ^^
-
軒下の吊し物たち。
トウモロコシのひげ?
葉っぱに瓢箪、そしてテンジャン。
下の写真は、トウモロコシと
やっぱりひげ? -
ここは、竹細工のお店。
アジョシが実演販売されてます。
竹トンボ懐かしい…
韓国にもあったんですね。
というか… これも起源問題? 苦笑 -
コッコッコッー!の声につられて
近付いてみたら
烏骨鶏やら、何やら…
たくさんのニワトリさん達 -
その奥には、畑を耕すアジュモニ
-
これは、お風呂かな?
-
養蚕農家。
繭から生糸を作ってるんですね。 -
繭がいっぱい入ってます。
-
チンダルレに熊ん蜂かな?
全くじっとしてないので
この写真は奇跡です! -
民族村で見かけたお花。
梅が多いですね〜
今年の梅は
もう、見納めたと思っていたので
嬉しかったです。
でも、やはり臭わないなぁ…
サンシュユはピントが合わせにくくて…
これはまだ良く撮れた方です。苦笑 -
こういう東屋は韓国らしいですね。
-
古そうです。
どこから持ってきたんでしょうね… -
カッチも優雅に歩いてます。
-
中国人が歩いて来ました。
-
イベント中の官庁の建物には
上下関係のある役人がいます。 -
韓国人のお客さんが自ら拷問セットで
遊びだすと、真ん中の上官が
「忠」のゼッケンをつけた部下に
「彼奴らのやり方は間違っている!
お前、ちゃんとやらせろ!」的な命令を下し
部下の役人は大声で何かを言い
敬礼してお客さんの所に行き
正しい拷問の仕方を教えていました。
そのやり方でされると
とても堪えるようで、罪人に扮した
お客さんはかなり痛がっていました。
それを見て上官は高笑い
執事?風の男は「アイグー!」みたいな
反応を…
ドラマの1コマの様で楽しかったです。 -
拷問マダンから左に入ると
ここの上官のお屋敷の様で
先ずは、その奥方さま達の空間の様でした。
台所もあれば… -
あっ、奥方さまかな?
-
女性たちの生活の場、アンチェです。
-
庶民とは、布団の厚さも生地も
違うようですね。 -
アンチェだけど…
男性主人のお部屋?
でも、やっぱり
後ろの衝立の絵が女性ぽいですね。 -
こういう感じが好きですね。
-
官庁から出たら、キーセンのオンニが。
写真撮っても良いですか?と聞いたら
ポーズしてくれました。^^ -
農楽のパフォーマンスの時間が
過ぎてるんだけど…
小雨が降って来たから中止かな?
と思っていてら
演奏のみ披露してくれました。
2〜3曲、一番前で見させていただき
後ろの方と交代。 -
音だけなら、離れても充分
聴こえるな〜と
農楽の時間に合わせて
お寺見学を飛ばしたので戻りました。 -
お寺に近付くと、今度はお経の声…
韓国のお経は、歌っている様にも聞こえます。 -
お経を唱えながら、アジュモニが
本殿前を行ったり来たり… -
釜山の梵魚寺を思い出しました。
-
農楽広場に戻って来ました。
もう、終わったみたいで
片付け始めてました。
先に進むと馬屋です。
ここでは、続いて
馬術の披露があるはずでした
でも、この雨なら無理かな… -
石積みはお墓?
何かの供養かな…
何種類か、ありましたので
これも地方の特徴があるのかな… -
先程から、韓服のご婦人方が
両班宅に入っていかれます。
ここも、数々の時代劇ドラマに登場する
お宅ですね。
我が家では、首陽大君(スヤンテグン)の
お家と言っています。(「王と妃」) -
12:00から伝統結婚式が執り行われる
筈ですが、まだ、一時間以上あります。
でも、カップルの写真をプロの
カメラマンが撮っています。
これは、どう見ても本物のカップルです。 -
お嫁さんに、お写真撮ってもいいですか?
と聞いたら「ねー」と快諾。
「綺麗ですね♪」と言ったら
ハニカミ笑顔で応えてくれました。
可愛い♪ -
スヤンのお宅訪問も大詰めです。
-
と思ったら、スヤンがいたー!
びっくり! ^^ -
多角形の東屋。
-
これは、祈祷の為のものだそうです。
巫女が祈るのか? -
ここは「王と私」の撮影で
内子院として使われたと書いてありました。
男の子を宦官にする場所ですね。 -
ここの亭子板は黒光りしています。
綺麗やなぁ〜 ^^ -
タルチュム、仮面劇のお面の
博物館です。
安東でみたあの劇やね。 -
ここで一番奥の市場エリアまで
行ったことになります。
市場は色んなお店が集まって
フードコート式になっていました。
漢江をイメージしているのかな?
民族村の南北を分ける東西に流れる川です。
その周りの景色も中々素敵でした。 -
石橋。ここもドラマでよく見かけるね。
-
お花が綺麗に咲いてます。
やはり、ケナリとチンダルレですね。 -
ここからは島の民家です。
それぞれ特徴があって面白かった。
この家はウルルン島の民家。
屋根がザックリカットされた木で出来てます。 -
壁にも木が組まれています。
丸太小屋風ですね。 -
次は珍島の民家。
風の強い珍島の家は低く出来ています。
壁は石をはめ込んだ土壁ですね。 -
トルハルバンといえば…
-
済州島ですね。
壁は珊瑚礁。茅葺き屋根の中では
冬虫夏草が育つのですよね。 -
木組みの橋です。
-
水力を利用して、石臼を突く仕掛けに
なっていました。 -
規則正しい、石塀が綺麗なこちらも
ドラマに多くで出来ますね。
パンフレットでは「文士宅」ですが
我が家にとっては
山陰の柳先生宅です。(「ホ・ジュン」) -
ここで、ホ・ジュンがよく兄弟子に
いじめられてましたね。 -
ここのマルは治療をしていた場所。
-
奥には醤庫が…
これだけ並ぶと圧巻ですね。 -
祖先を祀る祭祀台
りんごや梨の切り方が面白いです。 -
この飛び石も渡って良いみたいでした。
でも、滑るでしょうから気をつけてね。 -
川面になんか居ますね〜
-
鴨かも?
オシドリか?^^ -
ソロソロ時間じゃないかな〜と
両班宅に戻りました。
家の前では、花嫁を運んで来た
イケメン君たちが待機。
写真撮らせてもらったら
ポーズしてくれました。 -
こちらは新郎。
あれ? さっきの人やん!? -
観客に拍手で迎えられたのも
先程のお嫁さんだ〜! -
三々九度ではありませんが
こちらでは結構な量のお酒が注がれます。 -
スタッフさんによる演出の伝統結婚式かと
思っていましたが、本物の結婚式を
魅せて頂きました。
そういえば、ホームページで受付していた
ような… -
最初は偽物と思っていた鶏たちは
途中で動いたので、本物だとわかりました。
赤いポシャギで包まれていた方は
テーブルからポテチンと
落っこっちゃうほど… ^^
最後には放り投げられて
飛び立つのかと思う程、羽ばたいていましたが
足に結ばれた紐を引かれて連れ戻されました。 -
綱渡りのアトラクションは
今日は無理そうなので
これで一応一回りしましたね。
最後のこの一角は、世界のお家などが
あるようでしたが、もう疲れてしまったし
お腹も空いたし… -
と、お昼ご飯を頂きに来ました。
最初に入った場所に韓食のレストランが
三ヶ所あります。
中でも一番カジュアルなお店にしました。
(角屋敷)
一人鍋のキノコ入りプルコギ。
先に会計、出でくるのを待って
席に着くシステムでした。
お味も良かったです。
@8,000w -
入り口には、兎と羊の着ぐるみちゃん。
そう言えば、虎のお兄さんに
再会しなかったな…
お兄さん、お仕事頑張ってね。
今日は本当にありがとうございました。 -
帰りはバスでソウルまで。
小一時間で江南エリアに到着です。
5001-1に乗ります。 -
バスの接近情報、ありがたいですね。
-
ソウルと郊外を結ぶバスは赤色です。
観光バス式のシートなのも嬉しいです。 -
新羅免税店に行こうと思い、良才駅から
3号線に乗ったのに、パスポートと
VIPカードをお部屋に置いて来た事を
思い出しました。
一度ホテルに帰らなければ…
明洞駅から新世界百貨店に寄りました。 -
新館地階のスーパーで
禅食とコッカム購入。
この禅食、700gで50,000w近い値段。
お店の方のオススメなので買ってみたけど
お味の方が超楽しみ ♪ -
本館 6Fのパイヤールで今夜のおやつを
テイクアウト!^^ -
今回『八宝堂』の進出具合に
驚きました。
結構並んでました。 -
今晩は疲れた体を
マッサージしてもらう為
早目の晩ご飯にしました。
妻の家という意味の
チェガチッ -
頂いたのは
ジョンの盛り合わせ
モドムジョンです。
勿論マッコリで頂きました。
モドムジョン @20,000w
マッコリ @4,000w -
ロッテ百貨店のORGAで
頼まれ物の禅食を買うつもりが
ミスカルしか売っていませんでした。 -
新羅に行くのが面倒になって
ロッテ免税店に変更。
ばら撒き土産のバンドクリームと
自分用にアメジストの指輪を購入。
某サイトのクーポンで
10,000w値引きと、T-moneyカード
頂きました。
レシート提示でカフェオレも。
コマスミダー! -
明洞聖堂の隣くらいの場所…
カンホドンさんが
目印になってくれました。
5FのHaruマッサージさんへ。 -
全身のスポーツマッサージを
お願いしました。
普段からの蓄積で
かなり固まっていました。
すっかりほぐしてもらい
気持ち良かった!^^
スタッフの方は日本語OKでした。 -
移転されたばかりとかで
お店も綺麗でした。
施術後はカモミールティーを
頂きました。 -
気持ち良くなったところで
お部屋に戻り
またまたゆっくりバスタイム。
そして就寝前のおやつタイムです。
パイヤールのタルトタタン
前回ほど酸味がなくて
ちょっと残念でしたが
相変わらず美味しかったです。
良く歩いた一日でした。
早目に本日も就寝します。
おやすみなさい。。 -
最終日です。
あっという間・・・
本日の朝ご飯は
クルビ定食6,000wのはずでしたが
いってみたらお店はある様ですが
全く開く気配なし…
朝ご飯はやってないのかな?
と諦めました。 -
バスで帰ろうと曹渓寺前乗場へ
向うと… -
もうすぐ花まつりだから
境内賑やかな
提灯でいっぱいでした。 -
相変わらず艶やかなお寺です。
-
という訳で、ホテルのダイナーに
戻って来ました。 -
朝食はビュッフェ。
お味も中々良かったです。
@15,000w
宿泊客は白人が多かったみたいです。 -
帰りは金浦空港から。
ソウル駅都心空港ターミナルへ -
前回も利用したここで
荷物を預かっていただきました。
機内持込サイズスーツケース @5,000w
その上に乗せた手持ち荷物 @3,000w
手ぶらで行動できて楽ちん!^^ -
ロッテマート前から出ている
マウルバスで阿峴駅へ
そこから歩いて5分
阿峴洞カンジャンケジャンへ。 -
15,000wで美味しいカンジャンケジャンが
頂けるお店です。
日本語は話せないようですが
皆さん親切で至れり尽くせりのお店。
結構ディープな地域だと思いますが
私がいる間日本人のお客さんしか
いませんでした。
皆さん美味しいお店良く知っていらっしゃる! -
又マウルバスに乗りソウル駅へ
戻りました。 -
美味しい珈琲が飲みたくて
行きしな気になったこちらのお店に
入りました。
お兄さんがお一人で切り盛り
されていましたが流暢な英語で
気さくに話しかけて下さり
雰囲気も味も良し!
カフェラテ 3,000wも安価で良し!
です。^^ -
今回スーパーに行けてないので
金浦のE-martに行くつもりで
早目に到着しました。
でも、E-martの表示がないので
コンビニのアジュモニにお尋ねしたら
無くなったのよ…と申し訳なさげに。
孔徳駅で行くか迷ったのに…
こんなことなら孔徳で行けば良かった。涙
仕方ないのでロッテマートに。 -
こちらのロッテマート内にも
ORGAが出来ていました。
疲れた時のサンファ茶を購入。
パッケージも変わっていますね。 -
ロッテ百貨店・マートでも
さほど時間が要らなかったので
空港のアウトレットでも…と
来てみたら
こちらもお店が一掃。
オリンピックに向けて
リニューアルでもするのでしょうか? -
早く来過ぎて時間もてあまし…
することもないので
早目に入り待合の席を確保して
休憩する事にしました。
苺スムージーとお水確保。
二時間前からもう寝るしかありません。苦笑 -
金浦からは、いつもの小さな飛行機。
満席の機内でした。
エンターテーメントも無く
ここでも寝るだけ。
機内食のツナおにぎりを頂いて
又寝ました。
関空はまたしても凄すぎる人…
外国人レーンは綱を張って
並ばせられていました。
3日目は、ダラダラ過ごすもったいない日に
なっちゃったけど
半年ぶりのソウル、色々食べて
春景色も堪能しました。
お天気も上々ではなかったけど
小雨で済んでくれて良かったです。
今度はいつ来られるかな…
中々遠距離海外へは行けないので
又近い内にどこか近場へ行けたらな…と
思います。
長文、お付き合い下さり
ありがとうございました。
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旅行記グループ
韓国(ソウル他)旅行[2]
この旅行記へのコメント (2)
-
- 寧波遣唐使さん 2015/04/13 08:58:08
- 水原 民俗村
- azuraさん 今日は。
民俗村は連れ合いと行こうとして、バスが出たばかりで、諦めたたところです。
30年前に行ったところと同じなのかな?
もっと狭かったようですが、広くなったのですかね?
今度いったら、やっぱり寄りたいですね。
- azuraさん からの返信 2015/04/13 21:43:29
- RE: 水原 民俗村
- 寧波遣唐使さん
こんばんは。
私の旅行記をご覧いただき、そして
コメントも頂きありがとうございます。
寧波遣唐使さんの仰るバスとは
民俗村のシャトルバスの事でしょうか?
私も、最初はシャトルバスで行くつもりでした。
その方が行き方としても簡単で
時間も掛からないから…
でも、一番早いバスが10:00出発という事で
農楽などのアトラクションの時間に間に合わないかも…
と思い、できればアトラクションまでに
園内を一回りできれば…と考えて
OPEN時間の9:30には到着したいと今回のルートをとりました。
私としてはプチ冒険でもあり、色んな方の助けもあり
結果よい体験となって、本当に良かったと思っています。^^
30年前に行かれたのでしょうか?
同じ場所かはわかりませんが、今回行くにあたって
頼りにした民俗村の地図を旅行記にプラスしました。
良かったら参考になさって下さい。
=20枚目の写真(民俗村入口の写真の次です。)
現在、敷地は30万坪あるそうです。
止まらずゆっくり歩いても最低1時間は掛かると思います。
ソウル市内の南山韓屋マウルと同じような場所だと思いますが
規模も全然違いますし、季節ごとにも又素敵な場所だと思います。
今回行って本当に良かったと思いますし
観る事が出来なかったアトラクションを観に
いつか又行ってみたいと思っています。
民俗村、お勧めです。
寧波遣唐使さんも、是非又奥様と… ^^
azura
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旅行記グループ 韓国(ソウル他)旅行[2]
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