談山神社

2014/04/06 - 2014/04/06

「談山神社（たんざんじんじゃ）」は「６７８年（飛鳥時代）」に創建された「奈良県桜井市の多武峰」にある「中臣鎌足」を祀った神社です。

「談山神社の名」は「中臣鎌足」と「中大兄皇子」が「大化元年（６４５年）」に「大化の改新の談合」をこの「多武峰」で行ったことに由来します。

「国宝」の「粟原寺三重塔伏鉢（奈良国立博物館に寄託）」を所蔵してます。

「桜と紅葉の名所」でもあり「４月２９日（昭和の日）」と「１１月３日（文化の日）」には「蹴鞠祭」が行われます。

写真は「拝殿」に展示されてある「多武峰縁起絵巻」です。

エリア 桜井・三輪・山の辺の道(奈良)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 2.0

• 同行者: その他
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

「自家用車」で「談山神社」へ。

「見どころ」の多い「桜井市」です。

「入口付近」。

「５００円」でした。

「主祭神」は「藤原鎌足」。

「受付」。

「神廟拝所」。

「拝殿」。

「十三重塔」。

「十三重塔」は「１５３２年（室町時代）」に再建されたものです。

「十三重塔」は「国の重要文化財」に指定されています。

「西宝庫（国の重要文化財）」。

「本殿」。

「拝殿」。

「拝殿」は「国の重要文化財」です。

「本殿」。

「拝殿」。

「拝殿」。

「拝殿」からの眺め。

「多武峰縁起絵巻（江戸時代）」。

「蘇我入鹿」が大変なことになってます（乙巳の変）。

「蘇我入鹿」が運ばれてます。

「拝殿」の「軒下」。

「東殿（国の重要文化財）」。

「鏡女王」。

「むすびの岩座」。

「東宝庫（国の重要文化財）」。

「拝殿」。

「東殿」。