小川・嵐山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
日差しを十分浴びないと花が反り返らないカタクリは、ほんと、見に行くタイミングをはかるのが難しいです。<br />曇天で、十分花が反り返らない、閉じた番傘みたいなカタクリも、少しならそれはそれで面白いですが、小川町のようなカタクリ絨毯をな成す群生地でそれだったら、がっかりしてしまいます。<br /><br />でも本日の天気予報は、連日、雨、雨、言っていましたが、実際は、おそらく日の出からよく晴れたので、10時半頃に曇天になってしまっても、きれいに花が反り返ったカタクリの群生を見ることができました。<br />やっぱりカタクリの花はこうでなくっちゃね!<br />花びらの可愛らしいギザギザ模様が見えるのも、色がよりきれいなのも、反り返ったときのカタクリの方なんですから。<br />そして私を魅了してやまないのは、その独特の姿なんですから。<br /><br />今年2015年の小川町のカタクリは、来週末でもぎりぎり見頃だったかもしれませんが、写真に撮るには状態の悪い花が多くなっていたことでしょう。<br />そして先週末は、まだ全然咲いていなかったようです。<br />この週末は、地元の人いわく、最高の見頃でしたし、私もそう思いました!<br /><br />いつものように先に西光寺の裏手のカタクリ群生地から散策を始めましたが、そのあたりは、今回はどうにも撮影しづらかったです。<br />やっぱり「カタクリとニリンソウの里」の方が自分好みの写真がゲットしやすいです。<br />それと、その途中に開けた斜面の群生地。<br /><br />本日はカタクリ散策を開始して最初の1時間くらいは、太陽の光が差し込む群生地でのカタクリ撮影を楽しむことができましたが、「カタクリとニリンソウの里」に着いたときは薄曇りとなってしまいました。<br />でも、晴天の花撮影は、花色がきれいにでるけれど、花自身の影が邪魔になることがどうしても多いです。<br />代わりに薄曇りのときの方が、やわらかな雰囲気で撮りやすいです。<br />結果的に晴天のときと薄曇りのときの両方のカタクリ殺意を楽しむことができました!<br /><br />本日は、午後に動物園とはしごするつもりだったので、2本目のレンズとして望遠レンズは持参しましたが、マクロレンズは置いてきてしまいました。<br />西光寺の裏手の群生地で思ったような写真が撮れなかったとき、マクロレンズを持参しなかったことを後悔しました。<br />でも、マクロレンズであっても、思い描く理想の写真が撮れるわけではなく、それぞれのレンズに向き不向きがあって、その中で可能な限り好みの写真をめざすのは同じなので、それで好みの写真が得られないのはレンズのせいではなく、私の腕のせいです。<br />広角ズームレンズで、はじめのうちはなんかこういう写真が撮りたいんじゃない、と思ったので、マクロレンズだったらどうだろう、と思ったわけですが、次第に、好みの写真が撮れるようになってきたら、マクロレンズがなくても気にならなくなりました。<br />逆に、動物園用に持参した望遠レンズで撮ってみたら、少し離れたところに群生しているカタクリは、当然ながらふだん使いの広角ズームレンズでは撮れない撮り方で撮れたので、それはそれで気に入りました。<br /><br />そう、望遠レンズは、別に動物園専用というわけではなかったんでした。<br />実際、「カタクリとニリンソウの里」では、三脚の上で動物園で見るような大型の望遠レンズで構えて撮影しているグループがいたりしました。<br />野花はいつもいつも近づいて撮ろうとしていましたが、野鳥でも狙いそうなそういうスタイルで撮るのもありだったんでした。<br /><br /><小川町カタクリと埼玉こども動物自然公園をはしごした一日の旅行記のシリーズ構成><br />□(1)7度目の小川町カタクリ詣でだけどアクセス編&ちょっとだけ覗けた西光寺とカタクリまつり<br />□(2)西光寺のしだれ桜と山の麓の満開の桜とニリンソウなどのさまざまな早春の花たち<br />■(3)最高の見頃のカタクリ群生~スウィート・パープルの可愛い妖精たち<br />□(4)埼玉こども動物自然公園(前編)女子コアラは渋滞で床を歩いたコウメちゃん・ユーカリもぐもぐライチちゃんの赤ちゃん&オージービーフ串うまかったオーストラリア・フェアの東園&園内をうっすら染め始めたソメイヨシノや早咲きの桜など<br />□(5)埼玉こども動物自然公園(後編)おなかにしがみついたワオギツネザルの赤ちゃん&子ウシのミルクやりに参加&本命のレッサーパンダ鑑賞は1時間を切ったけれど、屋外のメルくん・屋内のソウソウくんハナビちゃんの同居・屋内の夕食ラテくん4匹に会えた北園<br /><br />小川町の公式サイト<br />http://www.town.ogawa.saitama.jp/<br />カタクリの開花状況をチェックした小川町の公式サイトの「花ごよみ~耳より情報」<br />http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000000888.html<br />小川町からのバスの時刻表検索(朝日バスのサイト)<br />http://www.asahibus.jp/html/station/st_ogawa.html<br /><br /><タイムメモ><br />07:00 家を出る<br />08:01 小川町駅到着<br />08:15 駅前発パークヒル行きバスに乗車<br />08:20頃 伝統工芸会館前の停留所に到着<br />08:40-08:55 西光寺のしだれ桜<br />09:00-11:35 カタクリ群生地<br />11:45 伝統工芸会館に戻る<br />11:45-12:05 伝統工芸会館のカタクリまつりでランチ休憩<br />12:07発 小川町駅行きのバスに乗車<br />(ほぼ定刻)<br />12:15頃 小川町到着<br />12:22-12:35 小川町駅発の池袋行き快速で森林公園駅まで<br />12:38-12:45 森林公園駅で急行に乗換えて高坂駅へ<br />12:52 高坂駅前発鳩山ニュータウン行きバスに乗る<br />13:00頃 埼玉こども動物自然公園に入園<br />13:10-13:55 屋内の女子コアラたち<br />(13:00~ ユーカリ交換&コアラのお話)<br />13:55-14:05 ミナミコアリクイ・ナマケモノ<br />14:05-14:25 オージービーフ串で休憩<br />14:50-15:10 ワオギツネザル(&赤ちゃん)<br />15:25-15:45 なかよしコーナーの子ヤギと子ヒツジ<br />15:45-16:10 子牛のトットちゃんとモエちゃん&子ウシのミルクやり<br />16:15-16:55 レッサーパンダ<br />(お外メルくん&室内ソウソウくん・ハナビちゃん同居&夕食ラテくん)<br />17:00頃 埼玉こども動物自然公園を出る<br />17:11 こども動物自然公園停留所から高坂駅行きバスに乗る<br />18:00頃 帰宅<br /><br />※これまでの動物旅行記の目次を作成中。<br />「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」<br />http://4travel.jp/travelogue/10744070<br />

あきらめなくて本当に良かった!~今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(3)最高の見頃のカタクリ群生~スウィート・パープルの可愛い妖精たち

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2015/03/29 - 2015/03/29

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まみ

まみさん

日差しを十分浴びないと花が反り返らないカタクリは、ほんと、見に行くタイミングをはかるのが難しいです。
曇天で、十分花が反り返らない、閉じた番傘みたいなカタクリも、少しならそれはそれで面白いですが、小川町のようなカタクリ絨毯をな成す群生地でそれだったら、がっかりしてしまいます。

でも本日の天気予報は、連日、雨、雨、言っていましたが、実際は、おそらく日の出からよく晴れたので、10時半頃に曇天になってしまっても、きれいに花が反り返ったカタクリの群生を見ることができました。
やっぱりカタクリの花はこうでなくっちゃね!
花びらの可愛らしいギザギザ模様が見えるのも、色がよりきれいなのも、反り返ったときのカタクリの方なんですから。
そして私を魅了してやまないのは、その独特の姿なんですから。

今年2015年の小川町のカタクリは、来週末でもぎりぎり見頃だったかもしれませんが、写真に撮るには状態の悪い花が多くなっていたことでしょう。
そして先週末は、まだ全然咲いていなかったようです。
この週末は、地元の人いわく、最高の見頃でしたし、私もそう思いました!

いつものように先に西光寺の裏手のカタクリ群生地から散策を始めましたが、そのあたりは、今回はどうにも撮影しづらかったです。
やっぱり「カタクリとニリンソウの里」の方が自分好みの写真がゲットしやすいです。
それと、その途中に開けた斜面の群生地。

本日はカタクリ散策を開始して最初の1時間くらいは、太陽の光が差し込む群生地でのカタクリ撮影を楽しむことができましたが、「カタクリとニリンソウの里」に着いたときは薄曇りとなってしまいました。
でも、晴天の花撮影は、花色がきれいにでるけれど、花自身の影が邪魔になることがどうしても多いです。
代わりに薄曇りのときの方が、やわらかな雰囲気で撮りやすいです。
結果的に晴天のときと薄曇りのときの両方のカタクリ殺意を楽しむことができました!

本日は、午後に動物園とはしごするつもりだったので、2本目のレンズとして望遠レンズは持参しましたが、マクロレンズは置いてきてしまいました。
西光寺の裏手の群生地で思ったような写真が撮れなかったとき、マクロレンズを持参しなかったことを後悔しました。
でも、マクロレンズであっても、思い描く理想の写真が撮れるわけではなく、それぞれのレンズに向き不向きがあって、その中で可能な限り好みの写真をめざすのは同じなので、それで好みの写真が得られないのはレンズのせいではなく、私の腕のせいです。
広角ズームレンズで、はじめのうちはなんかこういう写真が撮りたいんじゃない、と思ったので、マクロレンズだったらどうだろう、と思ったわけですが、次第に、好みの写真が撮れるようになってきたら、マクロレンズがなくても気にならなくなりました。
逆に、動物園用に持参した望遠レンズで撮ってみたら、少し離れたところに群生しているカタクリは、当然ながらふだん使いの広角ズームレンズでは撮れない撮り方で撮れたので、それはそれで気に入りました。

そう、望遠レンズは、別に動物園専用というわけではなかったんでした。
実際、「カタクリとニリンソウの里」では、三脚の上で動物園で見るような大型の望遠レンズで構えて撮影しているグループがいたりしました。
野花はいつもいつも近づいて撮ろうとしていましたが、野鳥でも狙いそうなそういうスタイルで撮るのもありだったんでした。

<小川町カタクリと埼玉こども動物自然公園をはしごした一日の旅行記のシリーズ構成>
□(1)7度目の小川町カタクリ詣でだけどアクセス編&ちょっとだけ覗けた西光寺とカタクリまつり
□(2)西光寺のしだれ桜と山の麓の満開の桜とニリンソウなどのさまざまな早春の花たち
■(3)最高の見頃のカタクリ群生~スウィート・パープルの可愛い妖精たち
□(4)埼玉こども動物自然公園(前編)女子コアラは渋滞で床を歩いたコウメちゃん・ユーカリもぐもぐライチちゃんの赤ちゃん&オージービーフ串うまかったオーストラリア・フェアの東園&園内をうっすら染め始めたソメイヨシノや早咲きの桜など
□(5)埼玉こども動物自然公園(後編)おなかにしがみついたワオギツネザルの赤ちゃん&子ウシのミルクやりに参加&本命のレッサーパンダ鑑賞は1時間を切ったけれど、屋外のメルくん・屋内のソウソウくんハナビちゃんの同居・屋内の夕食ラテくん4匹に会えた北園

小川町の公式サイト
http://www.town.ogawa.saitama.jp/
カタクリの開花状況をチェックした小川町の公式サイトの「花ごよみ~耳より情報」
http://www.town.ogawa.saitama.jp/0000000888.html
小川町からのバスの時刻表検索(朝日バスのサイト)
http://www.asahibus.jp/html/station/st_ogawa.html

<タイムメモ>
07:00 家を出る
08:01 小川町駅到着
08:15 駅前発パークヒル行きバスに乗車
08:20頃 伝統工芸会館前の停留所に到着
08:40-08:55 西光寺のしだれ桜
09:00-11:35 カタクリ群生地
11:45 伝統工芸会館に戻る
11:45-12:05 伝統工芸会館のカタクリまつりでランチ休憩
12:07発 小川町駅行きのバスに乗車
(ほぼ定刻)
12:15頃 小川町到着
12:22-12:35 小川町駅発の池袋行き快速で森林公園駅まで
12:38-12:45 森林公園駅で急行に乗換えて高坂駅へ
12:52 高坂駅前発鳩山ニュータウン行きバスに乗る
13:00頃 埼玉こども動物自然公園に入園
13:10-13:55 屋内の女子コアラたち
(13:00~ ユーカリ交換&コアラのお話)
13:55-14:05 ミナミコアリクイ・ナマケモノ
14:05-14:25 オージービーフ串で休憩
14:50-15:10 ワオギツネザル(&赤ちゃん)
15:25-15:45 なかよしコーナーの子ヤギと子ヒツジ
15:45-16:10 子牛のトットちゃんとモエちゃん&子ウシのミルクやり
16:15-16:55 レッサーパンダ
(お外メルくん&室内ソウソウくん・ハナビちゃん同居&夕食ラテくん)
17:00頃 埼玉こども動物自然公園を出る
17:11 こども動物自然公園停留所から高坂駅行きバスに乗る
18:00頃 帰宅

※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • カタクリ撮影散策は、西光寺の裏手から<br /><br />ところどころ、こんな風に古い石碑あるいは墓石があるのが、味わい深いです。<br />

    カタクリ撮影散策は、西光寺の裏手から

    ところどころ、こんな風に古い石碑あるいは墓石があるのが、味わい深いです。

  • 西光寺裏手のカタクリ群生地の様子<br /><br />他に人がいなかったので、ここでしゃがんだり、はいつくばったりして撮影するのに遠慮はいらない状況でしたが、今回は、ここのカタクリたちは、いまいち撮りにくかったです。<br />例えば、ここでは、池を背景にしたカタクリの花を撮るのが気に入っていたのですが、そのアングルでうまく撮影できそうな花は、写真を撮るにはいまいちなアングルで咲いていたり、まだ十分反り返っていなかったりしました。<br />

    西光寺裏手のカタクリ群生地の様子

    他に人がいなかったので、ここでしゃがんだり、はいつくばったりして撮影するのに遠慮はいらない状況でしたが、今回は、ここのカタクリたちは、いまいち撮りにくかったです。
    例えば、ここでは、池を背景にしたカタクリの花を撮るのが気に入っていたのですが、そのアングルでうまく撮影できそうな花は、写真を撮るにはいまいちなアングルで咲いていたり、まだ十分反り返っていなかったりしました。

  • 光を浴びてうつむく乙女の姿

    光を浴びてうつむく乙女の姿

  • しっかり花びらが反り返った子やら、まだ反り返りが足らない子やら

    しっかり花びらが反り返った子やら、まだ反り返りが足らない子やら

  • 物思いしているような花姿

    物思いしているような花姿

  • すっと伸びた白い首の上に、可愛らしい模様付きの花が見える

    すっと伸びた白い首の上に、可愛らしい模様付きの花が見える

  • 独特の模様を持つ、がつしりした葉に守られて、7年かけて咲くカタクリの花

    独特の模様を持つ、がつしりした葉に守られて、7年かけて咲くカタクリの花

  • タイプが違うお友達

    タイプが違うお友達

  • さらに先へ進む<br /><br />ハイライトは、やはりカタクリとニリンソウの里の開けた斜面です。<br />なので、西光寺の裏ではカタクリの撮影が思うようにできないと思ったのであれば、ぐずぐずしていないで先に進むに限ります。<br />途中は、カタクリはあまり見られず、むしろその多の野花探しが楽しみになります。<br /><br />その写真は前の旅行記にまとめました。<br />「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(2)西光寺のしだれ桜と山の麓の満開の桜とニリンソウなどのさまざまな早春の花たち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10996018<br />

    さらに先へ進む

    ハイライトは、やはりカタクリとニリンソウの里の開けた斜面です。
    なので、西光寺の裏ではカタクリの撮影が思うようにできないと思ったのであれば、ぐずぐずしていないで先に進むに限ります。
    途中は、カタクリはあまり見られず、むしろその多の野花探しが楽しみになります。

    その写真は前の旅行記にまとめました。
    「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(2)西光寺のしだれ桜と山の麓の満開の桜とニリンソウなどのさまざまな早春の花たち」
    http://4travel.jp/travelogue/10996018

  • 独特な模様の葉を従えて<br /><br />途中のお気に入りの群生地にやって来ました。<br />

    独特な模様の葉を従えて

    途中のお気に入りの群生地にやって来ました。

  • 草むらの中から顔を出した紫の花たち

    草むらの中から顔を出した紫の花たち

  • 仲間がいっぱい@

    仲間がいっぱい@

  • とてもきれいにカールした花たち<br /><br />日当たりが良く、朝から十分、光を浴びたのでしょう。<br />このあたりの花たちは、理想的な花びらの反りぐらいを見せていました。<br />

    とてもきれいにカールした花たち

    日当たりが良く、朝から十分、光を浴びたのでしょう。
    このあたりの花たちは、理想的な花びらの反りぐらいを見せていました。

  • 注目されて、恥ずかしそう@

    注目されて、恥ずかしそう@

  • おしとやかなふりしたおてんば娘たち

    おしとやかなふりしたおてんば娘たち

  • くせっ毛みたいにはねた花びらが可愛い@

    イチオシ

    くせっ毛みたいにはねた花びらが可愛い@

  • 木立を背景に

    木立を背景に

  • 密かに繰り広げられていた背比べ

    密かに繰り広げられていた背比べ

  • 日が翳ると哀愁を帯び

    日が翳ると哀愁を帯び

  • おしべとめしべのドラマも見える

    おしべとめしべのドラマも見える

  • やわらかな木もれ日を浴びて

    やわらかな木もれ日を浴びて

  • カタクリの群生地の看板<br /><br />オオムラサキは蝶のことです。<br />そうとは知らなかった頃は、オオムラサキという花もめざして、両方回ったものです。<br />いまは、カタクリ詣は、西光寺の裏からカタクリとニリンソウの里だけにしていますが、範囲を狭めた代わりに、1か所でゆっくり過ごせるわけです。<br />

    カタクリの群生地の看板

    オオムラサキは蝶のことです。
    そうとは知らなかった頃は、オオムラサキという花もめざして、両方回ったものです。
    いまは、カタクリ詣は、西光寺の裏からカタクリとニリンソウの里だけにしていますが、範囲を狭めた代わりに、1か所でゆっくり過ごせるわけです。

  • カタクリじゅうたんが展開するカタクリとニリンソウの里

    カタクリじゅうたんが展開するカタクリとニリンソウの里

  • 本日のカタクリは絶好調@<br /><br />数もたくさん咲いているし、みんなカタクリらしく花が反り返っていました。<br />

    本日のカタクリは絶好調@

    数もたくさん咲いているし、みんなカタクリらしく花が反り返っていました。

  • アメジストの輝きを放つ花たち<br /><br />表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    アメジストの輝きを放つ花たち

    表紙候補でした。

  • 可愛いギザギザ模様がよく見える@

    可愛いギザギザ模様がよく見える@

  • たくさんのカタクリが紫の光の玉となって<br /><br />表紙はどれにしようか、最後まで迷いました。<br />カタクリの紫の後ろボケのかんじと3本の花姿のバランス良さが気に入っていたので。<br />なにより他の表紙候補と違って、こちらはまだ明るい日差しがあるときに撮れた写真なので。<br />

    イチオシ

    たくさんのカタクリが紫の光の玉となって

    表紙はどれにしようか、最後まで迷いました。
    カタクリの紫の後ろボケのかんじと3本の花姿のバランス良さが気に入っていたので。
    なにより他の表紙候補と違って、こちらはまだ明るい日差しがあるときに撮れた写真なので。

  • あるいは紫のベールのようにターゲットの花を包もうと

    あるいは紫のベールのようにターゲットの花を包もうと

  • かくれんぼ

    かくれんぼ

  • 涙をこらえる

    涙をこらえる

  • なにかを発見@

    イチオシ

    なにかを発見@

  • カタクリ、カタクリ、カタクリ……

    カタクリ、カタクリ、カタクリ……

  • 反り返っていない、滴のような姿で

    反り返っていない、滴のような姿で

  • おとなしい姉妹

    おとなしい姉妹

  • めしべも外に出られて嬉しそう

    めしべも外に出られて嬉しそう

  • カルテット娘

    イチオシ

    カルテット娘

  • あちこちでわいわい、おしゃべりタイム

    あちこちでわいわい、おしゃべりタイム

  • たくさん咲いているのに1つだけ狙う贅沢

    たくさん咲いているのに1つだけ狙う贅沢

  • 1つ1つの花の表情が少しずつ違う

    1つ1つの花の表情が少しずつ違う

  • カタクリたちが主役の夢のような春の野

    カタクリたちが主役の夢のような春の野

  • 心にくいギザギザ模様

    心にくいギザギザ模様

  • 水玉になったカタクリが空へ舞っていきそう<br /><br />最後まで迷った表紙候補でした。<br />木もれ日の玉ぼけとカタクリの紫のボケがあいまった様子が気に入っていたし、群生ぶりが分かるので。<br />

    イチオシ

    水玉になったカタクリが空へ舞っていきそう

    最後まで迷った表紙候補でした。
    木もれ日の玉ぼけとカタクリの紫のボケがあいまった様子が気に入っていたし、群生ぶりが分かるので。

  • 1つ1つの花は一生懸命に生きて

    1つ1つの花は一生懸命に生きて

  • うつむきのポリシーを貫く

    うつむきのポリシーを貫く

  • 花びらの反り返り方がふぞろいな花も味わい深く

    花びらの反り返り方がふぞろいな花も味わい深く

  • よりそって咲くようなかんじも慎ましげで

    よりそって咲くようなかんじも慎ましげで

  • ふんわりきれいな反り返りを見せた子を中心に<br /><br />これも表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    ふんわりきれいな反り返りを見せた子を中心に

    これも表紙候補でした。

  • 女王さまのように慕われる子ととりまきたち

    女王さまのように慕われる子ととりまきたち

  • こんな細い茎が花を支えている神秘

    こんな細い茎が花を支えている神秘

  • 紫の別世界のように前ぼけを作ってみる

    紫の別世界のように前ぼけを作ってみる

  • やさしく瞑想に誘う花たち

    やさしく瞑想に誘う花たち

  • 小さな妖精たちがわらわら<br /><br />望遠レンズだと、ふだん使いの広角ズームレンズに比べてごく一部しかファンダーの中に収められないですが、これはこれでなかなか面白い撮り方ができると気付きました。<br />

    小さな妖精たちがわらわら

    望遠レンズだと、ふだん使いの広角ズームレンズに比べてごく一部しかファンダーの中に収められないですが、これはこれでなかなか面白い撮り方ができると気付きました。

  • みんな1つの方向を向いているけれど

    みんな1つの方向を向いているけれど

  • 時々向かい合って咲いたり

    時々向かい合って咲いたり

  • 切り株に守られて安心したり

    切り株に守られて安心したり

  • 木の根元に素知らぬ顔で集まったり

    木の根元に素知らぬ顔で集まったり

  • 羽を伸ばした無邪気な妖精たち<br /><br />というわけで、カタクリに集中しつつ、時々他の野花を取りながら、1時間半は過ごせたので、そろそろ戻ることにしました。<br />

    羽を伸ばした無邪気な妖精たち

    というわけで、カタクリに集中しつつ、時々他の野花を取りながら、1時間半は過ごせたので、そろそろ戻ることにしました。

  • そして戻って来た槻川は、薄曇りの空色に染まっていて

    そして戻って来た槻川は、薄曇りの空色に染まっていて

  • この橋を渡り、ショートカットして伝統工芸会館へ戻る<br /><br />このとき時刻は11時35分。<br />この分だと、次の埼玉こども動物自然公園で、コアラが目を覚ましている確率が高い、コアラのユーカリ交換タイムである13時に間に合うかも知れません。<br />というわけで、急いで動物園へ向かうことにしました。<br /><br />その前に、バスの待ち時間で少し伝統工芸会館のカタクリまつりを覗いてきました。<br />そちらの写真はシリーズ最初の旅行記にて。<br />「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(1)7度目の小川町カタクリ詣でだけどアクセス編&ちょっとだけ覗けた西光寺とカタクリまつり」<br />http://4travel.jp/travelogue/10996014<br /><br />「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(4)埼玉こども動物自然公園(前編)女子コアラは渋滞で床を歩いたコウメちゃん・ユーカリもぐもぐライチちゃんの赤ちゃん&オージービーフ串うまかったオーストラリア・フェアの東園&園内をうっすら染め始めたソメイヨシノや早咲きの桜など」へとつづく。<br /><br /><これまでの小川町カタクリの旅行記><br />6度目:2014年4月6日<br />「久しぶりの小川町のカタクリとニリンソウの里〜カタクリは、ちょっぴりピークを過ぎていたけどやっぱり愛しい@」<br />http://4travel.jp/travelogue/10874581<br /><br />5度目:2012年4月7日<br />「小川町の満開のカタクリの里は薄曇りの中で哀愁を帯びて(前編)ぎっしりのカタクリ・カーペットと山道を彩る春の花」<br />http://4travel.jp/travelogue/10659866/<br />「小川町の満開のカタクリの里は薄曇りの中で哀愁を帯びて(後編)マクロレンズでいろんなカタクリの表情を探りながら」<br />http://4travel.jp/travelogue/10660154/<br /><br />4度目:2010年3月26日<br />「はかない日差しの下の小川町カタクリ詣(1)反り返っている方が貴重だったカタクリ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10443388/<br />「はかない日差しの下の小川町カタクリ詣(2)心慰められた可憐な春の花」<br />http://4travel.jp/travelogue/10443389/<br /><br />3度目:2009年3月26日<br />「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」<br />http://4travel.jp/travelogue/10320826/<br />「3度目の小川町もカタクリを求めて(2)7年目のコンニチワ、カタクリさん」<br />http://4travel.jp/travelogue/10320829/<br /><br />2度目:2008年4月3日<br />「今年も小川町のカタクリを求めて(1)念願の満開のカタクリ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10231097/<br />「今年も小川町のカタクリを求めて(2)カタクリ以外の魅力」<br />http://4travel.jp/travelogue/10231268<br /><br />1度目:2007年3月21日<br />「小川町のカタクリの里を訪ねて(1)プロローグ(西光寺)とエピローグ(埼玉伝統工芸館みやげコーナー)」<br />http://4travel.jp/travelogue/10133745/<br />「小川町のカタクリの里を訪ねて(2)まだまだプレリュード(カタクリ以外の野山の花)」<br />http://4travel.jp/travelogue/10133756/<br />「小川町のカタクリの里を訪ねて(3)クライマックス(本命のカタクリの花)(完)」<br />http://4travel.jp/travelogue/10133787/<br />

    この橋を渡り、ショートカットして伝統工芸会館へ戻る

    このとき時刻は11時35分。
    この分だと、次の埼玉こども動物自然公園で、コアラが目を覚ましている確率が高い、コアラのユーカリ交換タイムである13時に間に合うかも知れません。
    というわけで、急いで動物園へ向かうことにしました。

    その前に、バスの待ち時間で少し伝統工芸会館のカタクリまつりを覗いてきました。
    そちらの写真はシリーズ最初の旅行記にて。
    「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(1)7度目の小川町カタクリ詣でだけどアクセス編&ちょっとだけ覗けた西光寺とカタクリまつり」
    http://4travel.jp/travelogue/10996014

    「あきらめなくて本当に良かった!〜今日の小川町のカタクリとレッサーパンダ詣(4)埼玉こども動物自然公園(前編)女子コアラは渋滞で床を歩いたコウメちゃん・ユーカリもぐもぐライチちゃんの赤ちゃん&オージービーフ串うまかったオーストラリア・フェアの東園&園内をうっすら染め始めたソメイヨシノや早咲きの桜など」へとつづく。

    <これまでの小川町カタクリの旅行記>
    6度目:2014年4月6日
    「久しぶりの小川町のカタクリとニリンソウの里〜カタクリは、ちょっぴりピークを過ぎていたけどやっぱり愛しい@」
    http://4travel.jp/travelogue/10874581

    5度目:2012年4月7日
    「小川町の満開のカタクリの里は薄曇りの中で哀愁を帯びて(前編)ぎっしりのカタクリ・カーペットと山道を彩る春の花」
    http://4travel.jp/travelogue/10659866/
    「小川町の満開のカタクリの里は薄曇りの中で哀愁を帯びて(後編)マクロレンズでいろんなカタクリの表情を探りながら」
    http://4travel.jp/travelogue/10660154/

    4度目:2010年3月26日
    「はかない日差しの下の小川町カタクリ詣(1)反り返っている方が貴重だったカタクリ」
    http://4travel.jp/travelogue/10443388/
    「はかない日差しの下の小川町カタクリ詣(2)心慰められた可憐な春の花」
    http://4travel.jp/travelogue/10443389/

    3度目:2009年3月26日
    「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」
    http://4travel.jp/travelogue/10320826/
    「3度目の小川町もカタクリを求めて(2)7年目のコンニチワ、カタクリさん」
    http://4travel.jp/travelogue/10320829/

    2度目:2008年4月3日
    「今年も小川町のカタクリを求めて(1)念願の満開のカタクリ」
    http://4travel.jp/travelogue/10231097/
    「今年も小川町のカタクリを求めて(2)カタクリ以外の魅力」
    http://4travel.jp/travelogue/10231268

    1度目:2007年3月21日
    「小川町のカタクリの里を訪ねて(1)プロローグ(西光寺)とエピローグ(埼玉伝統工芸館みやげコーナー)」
    http://4travel.jp/travelogue/10133745/
    「小川町のカタクリの里を訪ねて(2)まだまだプレリュード(カタクリ以外の野山の花)」
    http://4travel.jp/travelogue/10133756/
    「小川町のカタクリの里を訪ねて(3)クライマックス(本命のカタクリの花)(完)」
    http://4travel.jp/travelogue/10133787/

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ykさん 2015/04/05 09:01:43
    カタクリの花
    動物園?スルーしそうになって、カタクリの花、という文字にきがついて ゆっくりみさせていただきました。じつはお花もさほど関心がある方ではなく(樹木の方が好き、桜も黒い枝が好き)旅行でも他の方が撮っていらっしゃるのをみて、あわてて撮っておこうかな、状態なのです。
    片栗の花、というものがあることを知ったのも数年前、はずかしいです。
    小川町のカタクリ群生地は 自然の中でかなり広大なようですね。途中に川もあって、気持ちがよさそう。家からのルートをしらべてみたら順調にいっても3時間半はかかりそうなので日帰りはむりそうです。。

    ロマネスク好きの方のブログで
    横浜方面からだと近い橋本の 城山かたくりの里、の存在を数日前に知りました。
    かたくりの花も見ごろの期間が短いようで今年はピークを過ぎたようですので来年は小川町は無理でも橋本へ見に行こうとおもっています。 
    カレンなお花ですね。二輪草もかわいくていいですね。こういう可愛いお花を紹介されると マンションのお庭の片隅にあいている、小さなお花にも目がとまります。それにしてもお写真、上手ですね。色がとてもきれいにでています。 

    まみ

    まみさん からの返信 2015/04/07 20:43:55
    RE: カタクリの花
    ykさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    カタクリとニリンソウの花の写真を見てくださってありがとうございます。
    カタクリはとてもお気に入りの花なんです。色もきれいに出ているとおっしゃっていただけて嬉しいです。

    ykさんは樹木の方が得意なんですね。私は樹木の方はからっきしなんですよ。花が咲かないと分からない(苦笑)。
    海外旅行に行くと、どちらというと樹木をよく知っている方が、植生と気候、それから人々の生活との連想や実感がしやすいなと思うことが多いです。
    花は気候の違いを感じるので面白いですが、、海外旅行先で花だけ撮ると、日本で撮ったか海外で撮ったか、よく分からなくなってしまうことが多いですしね。

    ただ、小さな野花をカメラで覗くのは、とても楽しいです。これぞレンズ冥利ではないかと思うくらい、新しい発見がありますね。
    あしもとのなにげない野花もおどろくような美しさがあったりします。
    となると、庭の草むしりが、つらくてつらくて(苦笑)。
    花が咲いていないと冷酷なんですが(笑)、ホトケノザはとっといてしまいました。さぼったわけではなく(笑)。

    城山かたくりの里は私も興味があったのですが、私の家からだとそちらのアクセスが大変です。
    ykさんも、来年ぜひかたくりの群生が見られるといいですね。くれぐれも、天気の良い日をお選び下さい。曇っていると、花が反り返らないですから@

    春から夏は、花撮影散策と動物園をはしごできるときにはすると思います@
    さすがにじっくり花を見たいときは、はしごしている余裕はないのですが。
    今後は、必ず行きたいと思っている花は、チューリップ。カタクリや桜は曇天ではテンション落ちますが、チューリップはなんとかなります。
    それから来月になったらバラですね〜。

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