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果てしなき原野の鉄路。<br />オホーツク海を見、原生花園を走る旧型客車。いいなぁ〜これ。<br />この写真は、鉄道ジャーナル社発行・旅と鉄道誌 &#39;79夏の号の表紙。<br />『北海道の鉄道に乗りたい!』 と、真剣に思うきっかけとなった雑誌です。<br />単純ではないのかもしれませんが、人跡稀な大地=そのままの自然が残っている=<br />景色がいい。こんな魅力ありすぎる路線が、当時の北海道には数多く残っており、<br />周遊券をフルに活用しくまなく周りたい。そんな思いをずっと抱いていました。<br /><br />それから8年。旧型客車はもちろん、魅力あるローカル線たちも次々に廃止され、<br />鉄道地図もだいぶ寂しくなってしまいましたが、1987年9月、やっと北海道上陸を<br />果たすことになりました。<br />北海道往復は、青函トンネル開業に伴い、あと半年で役目を終える青函連絡船を<br />もちろん利用。1泊6日(車中4泊)で北海道をほぼ一周。<br />

青函連絡船で行く北海道鉄道の旅 1 北海道初上陸(前)

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1987/09/11 - 1987/09/13

17528位(同エリア59318件中)

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ファルコン

ファルコンさん

果てしなき原野の鉄路。
オホーツク海を見、原生花園を走る旧型客車。いいなぁ〜これ。
この写真は、鉄道ジャーナル社発行・旅と鉄道誌 '79夏の号の表紙。
『北海道の鉄道に乗りたい!』 と、真剣に思うきっかけとなった雑誌です。
単純ではないのかもしれませんが、人跡稀な大地=そのままの自然が残っている=
景色がいい。こんな魅力ありすぎる路線が、当時の北海道には数多く残っており、
周遊券をフルに活用しくまなく周りたい。そんな思いをずっと抱いていました。

それから8年。旧型客車はもちろん、魅力あるローカル線たちも次々に廃止され、
鉄道地図もだいぶ寂しくなってしまいましたが、1987年9月、やっと北海道上陸を
果たすことになりました。
北海道往復は、青函トンネル開業に伴い、あと半年で役目を終える青函連絡船を
もちろん利用。1泊6日(車中4泊)で北海道をほぼ一周。

  • 09月11日<br />北海道ワイド周遊券で出発<br />

    09月11日
    北海道ワイド周遊券で出発

  • 記念すべき第一ランナー 寝台特急はくつる1号 をバックに<br /><br />はくつる1号 上野22:20発〜青森07:15着<br />

    記念すべき第一ランナー 寝台特急はくつる1号 をバックに

    はくつる1号 上野22:20発〜青森07:15着

  • 寝台でゆっくり寝ていきたかったのですが、寝台券が確保できず、<br />やむを得ずグリーン車です。<br />

    寝台でゆっくり寝ていきたかったのですが、寝台券が確保できず、
    やむを得ずグリーン車です。

  • 09月12日<br />青森出港<br /><br />連絡船フィーバーは始まっており、青森で写真を撮っている余裕は<br />あまりありませんでした。下手すると席がなくなりかねない。<br /><br />青函連絡船23便 青森07:30発〜函館11:20着<br />

    09月12日
    青森出港

    連絡船フィーバーは始まっており、青森で写真を撮っている余裕は
    あまりありませんでした。下手すると席がなくなりかねない。

    青函連絡船23便 青森07:30発〜函館11:20着

  • 函館まで3時間50分、長くも短くもない、適度な所要時間です。<br />

    函館まで3時間50分、長くも短くもない、適度な所要時間です。

  • 船内では、はくつるグリーン車で隣席だった“鉄”君と行動を共にし、<br />ウロチョロしてました。<br />

    船内では、はくつるグリーン車で隣席だった“鉄”君と行動を共にし、
    ウロチョロしてました。

  • 初の青函連絡船は摩周丸<br />

    初の青函連絡船は摩周丸

  • 津軽半島(多分)<br />

    津軽半島(多分)

  • こちらは下北半島(こちらも多分)<br />

    こちらは下北半島(こちらも多分)

  • “おじちゃん、なにしてるの〜?” とでも言いたげなお嬢さんですが<br /><br />おじちゃん じゃな〜い、『おにいちゃん』 じゃ!<br />

    “おじちゃん、なにしてるの〜?” とでも言いたげなお嬢さんですが

    おじちゃん じゃな〜い、『おにいちゃん』 じゃ!

  • 摩周丸乗船記念スタンプ<br />

    摩周丸乗船記念スタンプ

  • まもなく函館入港<br />

    まもなく函館入港

  • 函館からは特急おおとり(網走行)に乗車<br /><br />はくつる〜連絡船と一緒だった“鉄”君は、おおとりの指定席で終着網走まで。<br />周遊券利用の私は自由席へ。<br /><br />おおとり 函館11:35発〜長万部12:57着<br /><br />おおとりで終着の網走まで乗車しても、翌朝06:44網走発に乗るプランには<br />影響はなく、函館〜網走直通という貴重な体験もしたかったのですが…。<br />21時頃に網走着で早朝出発、宿泊費を浮かしたいのと寝坊する心配もあり、<br />長万部下車〜函館本線経由〜札幌からの夜行列車利用を選択。<br />

    函館からは特急おおとり(網走行)に乗車

    はくつる〜連絡船と一緒だった“鉄”君は、おおとりの指定席で終着網走まで。
    周遊券利用の私は自由席へ。

    おおとり 函館11:35発〜長万部12:57着

    おおとりで終着の網走まで乗車しても、翌朝06:44網走発に乗るプランには
    影響はなく、函館〜網走直通という貴重な体験もしたかったのですが…。
    21時頃に網走着で早朝出発、宿泊費を浮かしたいのと寝坊する心配もあり、
    長万部下車〜函館本線経由〜札幌からの夜行列車利用を選択。

  • 函館発車直後から広がる北海道の景色にKOされました<br />

    函館発車直後から広がる北海道の景色にKOされました

  • 長万部を発車するおおとりと長万部駅<br />

    長万部を発車するおおとりと長万部駅

  • 倶知安駅<br /><br />羊蹄山と駅前の日本一の水<br />

    倶知安駅

    羊蹄山と駅前の日本一の水

  • 09月13日<br />目を覚ますと網走湖畔を走っていました<br /><br />急行大雪 札幌22:30(前夜)発〜網走06:22着<br />

    09月13日
    目を覚ますと網走湖畔を走っていました

    急行大雪 札幌22:30(前夜)発〜網走06:22着

  • 網走駅とニポポの電話ボックス<br />

    網走駅とニポポの電話ボックス

  • 釧網本線の車窓(1)<br />

    釧網本線の車窓(1)

  • 浜小清水駅<br />

    浜小清水駅

  • 斜里駅<br />

    斜里駅

  • 釧網本線の車窓(2)<br />

    釧網本線の車窓(2)

  • 清里町駅<br />

    清里町駅

  • 緑停車中<br />

    緑停車中

  • 標茶で標津線に乗り換え<br />

    標茶で標津線に乗り換え

  • 標津線の車窓<br />

    標津線の車窓

  • 終着根室標津<br />

    終着根室標津

  • 彼方には国後島<br /><br /><br /><br />青函連絡船で行く北海道鉄道の旅  <br />1-2北海道初上陸(後) へ続く<br />

    彼方には国後島



    青函連絡船で行く北海道鉄道の旅  
    1-2北海道初上陸(後) へ続く

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