4日目の続きです、<br /><br />徒歩で「ローマのコロシアムミュージアム」に着きました。<br />ローマ帝国時代の遺構やいろんな土器が展示されていました。<br />平日とあり、子供さんが先生に引率され、歴史を学んでいました。<br />その後、巨大なユーロのオブジェを観てから、ユダヤ博物館にゆきました。<br /><br />Ｕバーンで<br />ＳchweizerPl駅で降りて、遅めの昼食をとりました。<br />本や口コミを読み、一度行ってみたかった<br />「アドルフ・ワグナー」です。<br />ザクゼンハウゼンのアプフゼルヴァインは自家製でりんごの酸味と甘さがほどよく美味しかったです。<br /><br />最後にシュテーデル美術館で、中世から現代までの作品を鑑賞しました。<br />ヨハネス。フェルメールの「地理学者」は外の美術館へ展示とのことで観れませんでした。<br />5日目は　午後1時半の出発ですので、早めにフランクフルト空港へゆきました。

歴史を感じた２どめのドイツ旅行　③ユダヤ博物館・アドルフ・ワグナー・シュテーデル美術館

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2015/02/21 - 2015/02/26

1038位(同エリア2650件中)

#美術館・博物館

じゅんちさん

4日目の続きです、

徒歩で「ローマのコロシアムミュージアム」に着きました。
ローマ帝国時代の遺構やいろんな土器が展示されていました。
平日とあり、子供さんが先生に引率され、歴史を学んでいました。
その後、巨大なユーロのオブジェを観てから、ユダヤ博物館にゆきました。

Ｕバーンで
ＳchweizerPl駅で降りて、遅めの昼食をとりました。
本や口コミを読み、一度行ってみたかった
「アドルフ・ワグナー」です。
ザクゼンハウゼンのアプフゼルヴァインは自家製でりんごの酸味と甘さがほどよく美味しかったです。

最後にシュテーデル美術館で、中世から現代までの作品を鑑賞しました。
ヨハネス。フェルメールの「地理学者」は外の美術館へ展示とのことで観れませんでした。
5日目は　午後1時半の出発ですので、早めにフランクフルト空港へゆきました。

エリア

フランクフルト(ドイツ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 5.0

グルメ: 5.0

ショッピング: 4.5

交通: 5.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 15万円 - 20万円

交通手段: 鉄道徒歩飛行機

旅行の手配内容: 個別手配

コロシアムミュージアム
遺跡からの出土品や美術品が展示されてました。
ユーロタワー
欧州中央銀行
巨大なユーロのオブジェがきれいで立派です。
ユダヤ博物館
ユダヤ人の過去をさかのぼる博物館です。
19世紀の古典様式の建築も目立ちます。
イチオシ

Uバーンを利用してSchweizerＰl駅で降りて徒歩約5分です。
1931年創業以来、家族で切り盛りするレストランだそうです。
自家製のアプフェルヴァインが美味しいと、本で読み注文しました。
イチオシ

アプフェルヴァイン　1.9?（300ｍｌ）
程よい酸味と甘さで美味しかったです。
火曜日のメニューが調度、ソーセージだったので注文しました。8.5?でした。
マッシュポテトと燻製された本格的なヴルストが美味しかったです。
シュテーデル美術館に着きました。
ホルバイン橋が前にありマイン川のむこうにレーマ広場や大聖堂がみれました。
地下にある、デザインなどの現代美術品
レンブラント「サムソンの目つぶし」
女性理想像（1445〜1510）
サンドロ・ボッティチェリ作です。
フランクフルト中央駅の花屋さん、
生き生きとした花がきれいです。
5日目　午後1時半　日本へ帰国の途につきました。
イチオシ

ルフトハンザのシンボルマークのはいったチョコレートがついてました。