2015/02/07 - 2015/02/09
13位(同エリア177件中)
カスピ海さん
旧市街の素敵なおうちにホームステイ。聖ザビエルゆかりの教会へ行きました。
<旅程>
【1日目】2/7(土)
日本KIX 0:10 → バンコク(ドンムアン)4:00(遅れ4:20)(機中泊タイエアアジア)
バスでスワンナプーム BKK 8:55 →ムンバイ 11:55(ジェットエアウェイズ)ムンバイ観光
BOM 18:55 →コチ 21:00(インディゴエア) フォートコーチン泊
【2日目】2/8(日)
コーチン観光
COK 23:10 →(機中泊エアアジア)
【3日目】2/9(月)
→クアラルンプール 5:55
マラッカ観光
KUL 15:00 →KIX 22:25(エアアジア)
<主な旅費>
航空券 AirAsia、Jet airways、indiGoair
宿泊 Madleine Inn agodaで1600円
タクシー/送迎 1200Rs(600Rs/人)、1100Rs
カタカリダンス 450Rs
マレーシアタクシー 110USD
聖フランシスコ・ザビエル世界88カ所があったら朱印帳がほしいな。聖人の奇跡というものをなんとなく体験。私はザビエルに帰依します。St.Xavier Saranam Gachchami.(サン シャヴィエール サラナン ガッチャーミ)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- インディゴ ジェットエアウェイズ (運航停止) エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます 憧れの旧市街ステイの朝
欧風印度、フォートコーチン古民家ホームステイ by カスピ海さんマドレーヌ イン ゲスト ハウス ホテル
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夜中じゅう、動物と思われるものの鳴き声が聞こえて、おそらくサルか(?)遠くの個体と近くにいるらしい複数の個体がほぼ会話している状態で「言(こと)止めなさい!」と叫びそうになりましたが、人工的な音ではないので不思議にリラックスできました。脳には心地いい刺激なのかまったく疲れが消えて目覚めすっきり
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下の通りに牛が2匹いた! それは奈良に鹿がいる近さで、こちらにおだやかな目を向けて、なにかを食べていた。
写真をとろうとカメラを持ってくるともう左の方向へ歩いていっていて、牛は思いのほか歩くスピードが早いんだな -
シャワーコーナーが右にあります。ぬるま水だけどタオルもあるし充分
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各部屋のドアが面している2階ホールに小さいテーブルと椅子。なんかいいな、と思ってこの家がいとおしくなった。アンティークや思い出の品もさりげなく飾られて、シックな色使いが大人かわいい路線
船に乗って世界を航海していた旦那さんのスチュアートさんと奥さんのアイネスさんがこのシーズンからはじめたホームステイ。旧市街の1室を間借りという夢のような体験ができて満足です。お子さんはみな独立して、今度は世界中からお客さんがやってくるようになって楽しいと -
階段を降りて行ったところ
いいな〜 ここ住みたいな〜 -
かわいいリビング
旦那さんもこの家で生まれ育って、奥さんもご実家がすぐご近所という生粋の、愛すべきフォートコーチン人
マドレーヌさんは亡きお母様のお名前。飾ってある写真で美人だなと思ったらポルトガルの方なのだそうです。「前回のインド旅でゴアで一般のお宅に入った」と写真を見せると「そこもポルトガル人の家だったんだよな」みたいなコメントになって、ええええ?? 知らなかった。。ポルトガル人のお宅だったのか。 オイ。2重3重にまちがいだらけだな私;。(メールのやりとりでリスボンに仕事で行くとの内容もあり、すべて辻褄が合う)
いやーん、大訂正(> <)ごめんなさい。
奥さんの親戚もゴア パナジにいるそうで、葡僑? ポルトガル僑ネットワークがあるの?
フォートコーチンの界隈は欧州をルーツとする人が住むエリアで、もしや、ここは生粋の南蛮人のおうちなのでは。リアル南蛮ホームステイ -
旦那さんは船員時代、日本にも行ったそう。パルプの原料を運ぶ船で北米カナダから太平洋を横断して横浜、田子ノ浦へ寄港されたとか。「富士山がとてもきれいで」と。おお! 田子ノ浦ゆ! そこは万葉の昔から富士山がきれいって有名です! 新幹線から製紙工場が見えますが、原材料はそんな遠くから、船でくるのか。
貨物船はさんふらわあに乗ったとき見かけましたが、中にどういう人が乗っていて、どんな日程で航海して、という具体的な情報は想像すらできなかったので、コーチンで思いがけずお話が聞けて、貨物船が行交う日本と世界の海の見方が1段階深まった気がします。
「1カ月程かかりますか?」と(時々Hoegh Autolinersの居場所チェックして太平洋航路チリまでそのぐらいなので^^)尋ねると、乗組員は21人で、1度乗ると3往復以上するので9ヶ月家をあけていたと答えてくれました。
中東から日本へ石油を運ぶ船に乗ったときは、マラッカ海峡を通るんだって。すごいな貨物船はゆっくりだけど軽々超長距離を世界規模で航海しちゃうんだな。バスコ ダ ガマやポルトガル海洋帝国の偉大な魂を受け継いでいる! 感動(感涙;) -
おうちには教会モチーフのものが飾ってあり、静謐です
(見せてもらった別のお部屋)
そんなに長い期間奥さんと会えなくて、子供さんは立派に育っていて奥さんも偉いのだなと感心しました。ふたりはとてもラブラブで尊敬し合っていてほほえましいカップルです -
かわいいでございますよ
コーチンスタイル古民家最高です -
おうちの外観
かわいいねえ〜 -
海側へお散歩にいってきます
隣もアパルトマンタイプのゲストハウスだった。ロシッタ ウッド キャッスル ホテル
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ケララ州は、地球上最強の癒しパワーの土地だといわれます。
言語はマラヤラム語。ムンバイのマハーラシュートラ州のマーラーティー語とまたちがうそう。きいてもわからないけど文字は丸文字になった。東南アジアの文字の原型のようでもあり -
どどーんとうら寂れ。。これから塗り替えるのか
コーチンは、「うら寂れたマカオの風情のゴア」(←命名4tra arfaさん)をさらにもう1段階うら寂れさせたような^ ^; マカオ>ゴア>コチ 旧都ですからー -
チャイの屋台があったのでそこで朝食にします
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この右のスタンドで。欧米人の女の子は自転車で朝のお散歩で来てた。コーチンは平坦な道だから自転車が丁度いいように後から思うとすごい名案だとわかりました
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朝食 南インド風ドーナツ、カフェオレ
耐熱グラスで出てくるコーヒー、マカオだけかと思ったら、ポルトガル人が通過した所に残ってる? お砂糖は溶かし込まれているのでスプーン不要。ドーナツはあたためてくれたのか、ほかほかでふわっとして中にはチリが入っておいしい 20Rs
他の人はチャイを飲んでいて(やっぱり耐熱グラスででてくる)そちらはすぐでてくるのにコーヒーは時間がかかりました。町の人はみんなにこやかに挨拶してくれ心地いいです。
コーチンは田舎ではあるけれども、古くから多種多様な人がやってくる港町だということで(フェニキア人も来そうな) 町の人の意識は都市型でコスモポリタン対応があたりまえなので、それが安らげる一因だと思います -
往時は石畳がきれいだったのかな、海岸通り バスコ ダ ガマ スクエア
こ、これは東ティモールよりうら寂れているかもしれない。。本国ポルトガルによるメンテナンス保障期間終わったから、あとはそちらで復元修復したかったらやってね式統治
ポルトガル領だったところは上にオランダがかぶってくるけれど古層に残っている感じがサウダージ かつての海洋帝国、都市遺跡へ熟成中 -
チャイニーズ フィッシングネット
これの小さい版がホイアンの川にあったような。1人で足で上げ下げできる小型版。ここのは大型なので帆船の帆を張るぐらい大勢の人手で引っ張っらないと、びくともしない頑丈なつくり -
《参考写真》ベトナム ホイアンのトゥポン川
だいぶ違いますね・・; -
ボート型小屋風
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とれとれぴっちぴっち
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商談がまとまるとすぐ氷をビニールに入れていっしょに包んで持って帰る
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朝網
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おいでおいで言うもんで上がってみた
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海へ張り出している川床みたいになっているのか
感心していると、、 -
チャイが出てきて、お金を払おうとするといえいえいいんですよ、お代はあとで、とヤバイ展開になってきて、よかったらネット上げ下げいたしますよ、いえね、お代はあとでいいんでね、とさらに黒い勧誘。
うーん、床上 朝チャイおいしかったけど、もうすぐ換金できるぞという、ぎらぎらした卑しいおもてなしにがっかり。 -
いくらか払ってもいいかと思っていたので、チャイ代と床代で50Rs出したら、「これだけかよ、少なすぎる」とキレた。はあ? 「ふつう100Rsだ」
「今これしかないから宿に取りに行って戻ってくるよ」「ほんとだな、おまえ、かならずだぞ」 -
ジャパニーズ(を)フィッシングする海賊ネットにご注意ください。
右から4、5軒目ですが、声をかけて案内してきたらそいつが海賊フィッシングネット犯です。 -
左側がアラビア海なので、そちらから大きな船が入ってきます。
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客船?
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ボートも来ました
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たたずむ家族
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ケララ〜
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海岸通の建物を見学させてもらお さっきのチャイ屋さんの向かい
タワー ハウス THE TOWER HOUSE
(ニームラナーズ タワーハウス ホテルNeemrana's Tower House Hotel)瀟洒なダッチスタイル邸宅を改装したコロニアル ホテル by カスピ海さんザ タワー ハウス コーチン ホテル
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ダッチ様式だとか
オランダ町屋 -
天使、オランダ系
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オールド ハーバー ホテル Old Harbour Hotel
庭のカフェ レストランもいい雰囲気 by カスピ海さんオールド ハーバー ホテル ホテル
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敷地ゆったりしています
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ここもダッチ様式と言う
コーチンでは、もとはポルトガル様式、今はオランダ様式という事例をよくききます。でも、どちらがどちらなのか見てもいまいちわかりません。。 -
中庭。窓の格子目が細かいとオランダ式かなと思ったり、、
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広い気持ちのいい庭
このあたり改装ホテルがたくさんあるので、いろいろのぞいてみるうち別の通りからまた入って来ちゃった(汗) -
レストラン
夜もライトアップが綺麗でした。ワインもビールも飲めるらしいKoder House Heritage Hotel & Spa ホテル
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まだお店は開いていませんがこの通りにもレストランがありました
旅行代理店やおみやげものやさんも -
きゃっわいー(>〜<)
路地が「ここ歩いて。おねがい」ってささやいているようだった -
プチホテルのようです フォート キャッスル
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これがポルトガル様式かな
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ホームステイのおうちマデリーヌ イン 一周してきましたが、通り越して奥へ行ってみます。
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わわっ、すごいうら寂れ
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もはや改装する意志は毛頭ないのではと思い始めました。開き直った?
このおうちこそポルトガルを感じます。サウダーデ発生させるためにわざと?
侘び寂びの美 -
自転車のおじさんが来た方向が、朝、牛が歩いていった方角なのでそちらに行ってみます。
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こちらは綺麗にしたんだなと思って見ていたここ、あとで出てきますので、すみませんが頭の片隅にでも入れておいてください^ ^(次回)
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どうも左の家がヴァスコ ダ ガマが滞在した家のようです
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看板をよく見るとVascoって書いてる・・・
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いや、もう、原型をとどめないうら寂れ度マックス
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石畳修復中だったのかな
この左の黄色い塀が教会で、その周りはきれいになっていた
改修補修の優先順位はまず教会からが住民納得の合意なのかな
賛美歌が聞こえてきたので、行ってみます。 -
クリケットしている少年たちに教会の入口を聞いて
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塀にそって歩く
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教会、ポルトガルタイプ
日曜日でミサやってますからどうぞどうぞということで、お邪魔します。8時。
もとはポルトガルの教会だったけど、今は建物はそのまま使ってプロテスタントの教会になっているということです。今まで教会はすべてカトリックだったので、様子や歌や違うことがわかりました。
そして貸してくれた冊子を見て、はじめて教会の名前を知りました。
聖フランシス教会!!
バスコ ダ ガマが仮埋葬されたところで、聖ザビエルが働いていたところです。ゴアから出張(日帰りではない;)で来て、ここを拠点に漁村の民に布教しにいったりもした。
ガイドブックはなくてもたどり着けるのですね。ちょっと感動
コーチンはゴアに総督府が移転するまでのポルトガル領の古都なので、この教会が小さいけれどインドにおける最古のローマカトリック教会だそうです聖フランシス教会 寺院・教会
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これはあとから撮った中の写真
モニターはないので隣の人が「ここを一緒に言います」「この歌です」と教えてくれます。ありがとうございます。伝統の教会で貴重な体験をさせてもらいました。
欧米人もいて(新教国の人?)、旅行中でも日曜日には礼拝に来るのかな -
泊まっているところはほんとうに教会からすぐ近くだった。
一度宿へ帰って、夕方6時からのミサに連れて行ってもらう予定でしたが、朝に参加したので、夕方はカタカリダンスを見にいこうとチケットをお願いすることにしました。 -
トゥクトゥクで5分 20Rs
サンタクルス大聖堂
建て替えたそうですがもともとポルトガルが建立した教会があった。
本部(ローマ)に上げる報告書の発信地がコーチンとなっているものがわりと多く、イグナチオ デ ロヨラに宛てた「日本に行ってみたいと思っているじょー」の手紙も発信地がコーチンとなっていて充実の日々を過ごしていたのかなサンタ・クルス聖堂 寺院・教会
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大きい教会です
こちらは現在もカトリック教会 -
敷地内に巨大な結婚披露宴会場。ホームステイ先のご夫婦もご友人も町の人はみんなここで式を挙げるので、新しく大人数を収容できて便利になったとか。招待客の数は桁違いに多く5千から1~2万人超 そんなにも!
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10時半からミサ 英語ではなかったですが、聞いていました。
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歌がインド歌謡調だったり、ごにょごにょ言う祈祷文がお経の経文のようだったり、インド風にアレンジした雰囲気がパワフルでおもしろかったです。(伝えてあげた仏教をアレンジしまくってる国の人に言われたくないって;)
夕方6時からの回は英語ミサだそう。 -
いらっしゃいました
ザビエル〜 -
内装が特殊
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なにか混ざっているよな
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絢爛具合がなにか混ぜた感
不思議空間 南南欧的印度カトリック -
ケララ配色のステンドグラス
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これも、混じっていませんか
本来ヒンドゥーの神像を祀りたい祠にキリストや聖人像を差し替えたような土着のなにかと習合した印象があって、少しぎょっとするのですが、宗教が既存のものの上にかぶるとき、この方法が安全なのかな -
そうやって現地に取り込まれていくのですね。リスボンの岸を遠くはなれて
インドの大地で開花した独特のインドカトリック。種をまいたのは、 -
ザビエル〜
この聖人像、ポーズはゴア型ですが、首から掛けている袈裟みたいなのがケララカラーで淡い色になっている。(飾り紐付き) 衣装も薄手のケララ綿なのかも。透け感が軽いかんじ
ほんとに暑っついですから
でね、髪が、茶髪なんですけど。ゴアの像は黒髪だった。コーチンに来て染めたの?
ちょっとタンタンみたいになってますが -
《参考》ゴア型1種 ←勝手に名付けてます
《参考例その2》ホーチミン(サイゴン)型 http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=29388021
これは袈裟が赤なのでそこのとこは自由に指定できるのかな。挙げている手が逆、
髪は茶髪? -
あれ、綺麗どころが増えてきましたよ
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結婚式のしつらえに整え始めました。教会はミサとミサの空いている時間に冠婚葬祭儀式をブッキングするのですね
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ザビエルが働いていた時もこんなに忙しい教会だったのかな
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葡ぽい
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キュートな赤いバス
こちらの一帯にもゲストハウスやホームステイがあるようでした。 -
トゥクトゥクで40Rs (この車ではないのに乗った)
ジュータウン方面へ行きます
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2015/03/15 20:05:52
- きゃぁ〜、大変\(◎o◎)/!
- カスピ海さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
インドコーチンに行かれた旅行記を拝見しました。
一番びっくりしたのが海の所でちょっと来いと言われた男の方の誘い。
100ルピーって何代?お茶代?付き合い代?
おめ〜なんか付き合いたくね〜よって言いたくなるくらいのやり取りだったのでは?
私も読んでいてど〜なるんだろうって思っていましたが、よくぞ逃げられましたね。
感がさえているというか、冷静でいられましたね。尊敬します!
コーチンの街並みの良さが本当に伺うことができますよ。
まずは宿の方の親切さ!そして宿の雰囲気がまた良かったですよ。
設備的にちょっと…、かもしれませんけれど、それでも地元目線で味わえた旅って忘れられませんよね。
私も今月末にソウルへ旅しますが、また韓屋(ハノク)建築の民宿に宿泊しますよ。
ヒルトンでは味わえない文化的なものを味わえたらと思っています。
(単に軍資金不足なんて言わないでね、アハ(笑))。
ムロろ〜ん(^人^;)
- カスピ海さん からの返信 2015/03/15 22:03:11
- とんで網に入る観光客^ ^;
- ムロろ〜んさん
こんばんは。うれしいコメントをありがとうございます!
> 100ルピーって何代?お茶代?付き合い代?
ですよね〜
もしかしたら、網を上げ下ろしして、それにお茶代でだったのかなあ。
それだったらどういう構造か見えるのでやってもらえばよかったか、でも周りにいる何人か人手がいるので人件費上乗せ要求されるのか、それで100ルピーなのかな
私はお茶+床代(鴨川か、貴船か?)のチャージがかかるのかと。。
> 私も読んでいてど〜なるんだろうって思っていましたが、よくぞ逃げられましたね。
ほんとうに、海の上の足場が不安定なところだと勝ち目はないので、岸にあがる口実を考えました。網にかかってしまった魚の気持ちを体験したような。。
その他は、宿の方をはじめ町の方もみなさん親切で、よかったです。
前回贅沢しすぎたので収支バランスとった感じです。^ ^
ゴアの突撃訪問したお宅は、すみません、ポルトガル人のお宅だったようで。ぜんぜんわからなかったです。オブリガードって言っていたのもゴアだからか、と思っていて。酷いね^ ^;大汗
今まで書いていたこともばかな勘違いをしているところがたくさんあるんじゃないかと思います。すみません。
> 私も今月末にソウルへ旅しますが、また韓屋(ハノク)建築の民宿に宿泊しますよ。
うわあ!いいですね。
ムロろ〜んさんの旅行記が恋しくなっていたころなので、うれしいお知らせです。
今度はどんな体験をされるのかな?
楽しみにお待ちしております☆
たのしいご旅行を〜
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