2015/01/25 - 2015/02/01
33位(同エリア505件中)
ニッキさん
巡礼の最終地サンティアゴ・デ・コンポステーラ
ローマ、エルサレムと並ぶ、キリスト教の最も重要な聖地の一つとして栄えました。
キリストの弟子であるヤコブを祀った大聖堂が街のシンボルです。
ヤコブの母と聖母マリアは従妹で、キリストとははとこになるらしい。
スペインまで布教したヤコブは最後エルサレムで打ち首になり、スペイン出身の弟子が遺骸を船に乗せ大海に漕ぎ出し、たどり着いたのが現在のサンティアゴ・デ・コンポステーラ。
スペインに布教に来た姿が杖にズタ袋、背中にホタテ貝。
これがヤコブの象徴になっています。
フランスからピレネー山脈を越えて巡礼路を歩くのが一般的。
徒歩でサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すと1か月以上かかるそうですが、現在も世界中から聖地を目指して巡礼に来ています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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レオンからバスに乗ってサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かいます。
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イチオシ
巡礼の最終点まで後もう少しの「歓喜の丘」
遠い昔から現在に至るまで、大勢の人が徒歩でやって来ました。 -
長い長い道のり。
ここまでやっとたどり着いた喜びは計り知れない。
まさに歓喜の丘。 -
この風景は昔と変わらないのでしょうか。
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ふふふ バスでごめんね。
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巡礼路最後のサンティアゴ・デ・コンポステーラ。
旧市街を観光する為に再びバスに乗ってやってきました。 -
なんといってもこの街の象徴はカテドラルです。
聖ヤコブの墓があるカテドラルは、遠い昔から長い旅を続けた多くの巡礼者を迎えてきました。 -
老朽化と雨漏りの影響でただいま修復中。
足場が組まれて覆いがかけられた状態です。
大聖堂の見学は昼食後です。 -
昼食後、まずはサンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街の散策です。
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お土産はホタテ貝を使ったものがとても多いです。
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アクセサリーもホタテ貝。
これをお土産にしたら、何処に行ったかすぐわかりますねぇ。 -
エラドゥーラ公園にやってきました。
この変な像?は、以前毎日ここに現れたおばあちゃん姉妹だそうです。
だれが造ったんだか・・。今では有名! -
エラドゥーラ公園からはカテドラルの全体がみられます。
絵葉書にある風景ですが、足場はやっぱり残念です。 -
この辺りは長い旅を終えた巡礼者を迎える安い宿屋が軒を並べます。
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味わい深いとでも言いましょうか、建物にも年季が入ってます。
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鐘楼が見える街並みっていいですね。
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巡礼事務所です。
サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの最後の道を徒歩なら100?、自転車なら200?を完遂しなければなりません。
巡礼者手帳に巡礼路の宿屋やバルなどに一日2個以上のスタンプをもらい、ここで証明書をもらった時点で巡礼は終わりです。 -
長い旅を共にした杖をここに捨てていきます。
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巡礼を終えた信者の達成感と清々しさがとても伝わるポスターです。
昔も現代もいろいろな思いを持って巡礼路に足を踏み入れたのでしょう。 -
イチオシ
カテドラルの裏にまわりました。
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ここからカテドラルに入場します。
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まず目に入ったのが大きな振り香炉です。
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イチオシ
11世紀にサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂で振り香炉が使われ始めたとされています。
この大聖堂にある「ボタフメイロ」は世界で最も巨大振り香炉で、高さ1.6m、重さ80?あるそうです。 -
当時大聖堂に到着した巡礼者は不潔な状態の者が殆どで、ペストや伝染病が猛威を振るった時代に、香は病の予防効果があると信じられていたそうです。
昔、テレビでミサの時に振っていたところを見たことがありますが凄い迫力でした。 -
大きなパイプオルガン。
迫力満点! -
いくつもの礼拝堂があります。
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どれも煌びやか。
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黒のマリアがここにもいました。
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イチオシ
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ヤコブの像を囲んでいる柱には煌びやかな彫刻が。
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イチオシ
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ヤコブの像の後ろに上る入り口。
数段の階段を上がり、ヤコブの肩を触ったり抱きしめる事ができます。
ここは写真撮影は禁止だったかな。 -
聖ヤコブの墓があるところ。
信者がひざまずいてお祈りを捧げる神聖な場所です。 -
聖堂の端にある聖ヤコブの彫刻は、現在修復中の為足場が組んでおり、一般には公開していません。
ツアーガイドさんの計らいで見ることができました。 -
聖堂の外に出ました。
ここからは自由時間。
待ち合わせ場所と時間を決めて解散です。 -
広ーい聖堂は本当に古くて、そりゃ修復中もうなずけます。
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今は正面が修復中だけど、いずれは裏もきれいにしておかないと朽ち果てちゃう。
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オニキスのアクセサリーを売っているお店は聖堂の裏手にあります。
オニキス(黒水晶)は悪霊を祓う石として使われてきた魔除けの石です。
教会にぴったりのお土産ですね。 -
希望者だけ現地ガイドさんが大聖堂のバルコニーに連れて行ってくれました。
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大聖堂の前は広場になっていて、正面に市庁舎が建っています。
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市庁舎の屋根の部分です。
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大聖堂正面の階段も修復中。
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二階の回廊です。
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大きな鐘が置いてありました。
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二階には大聖堂の博物館もあり、いろいろな資料や神具や彫刻などが展示されています。
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集合時間になりました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラともお別れです。
遠い昔から巡礼者が大聖堂を目指して上がってきたであろう坂道は感慨深いものがあります。 -
箱に入っているのはナッツクッキー。
バスの駐車場の隣に店はあります。
バスを降りてすぐに少し砕いたクッキーを味見。
帰りに二箱買ってきました。
大盛況であっという間に売り切れ。おじさん、慌てて倉庫から持ってきました。
商売っ気ないなぁ。売れるんだから山積みしておかなきゃ。
美味しかったですよ。 -
いよいよ国境を越えてポルトガルに到着です。
ポルトガルは何と言ってもアズレージョ。
教会の壁もアズレージョで飾られています。 -
今日の夕食はバカリャウコロッケ。
バカリャウとは干しタラの事でポルトガルの名物です。 -
今日の宿泊はポルト。
ホテルはとても綺麗でした。
明日から楽しみにしていたアズレージョの世界にどっぷり浸かりたいと思います。
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