2015/01/08 - 2015/01/24
547位(同エリア1966件中)
にゃんちきさん
- にゃんちきさんTOP
- 旅行記49冊
- クチコミ9件
- Q&A回答6件
- 121,921アクセス
- フォロワー13人
気になっていた初めてのインド。
まずはあまり欲張ってもいけないので北インドに絞り、
さらにデリー、アーグラー、バラナシ、ブッダガヤ辺りを何となく旅先にしようと考えていた。
(6分の1 上海乗継編)はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10978650
(6分の3 アーグラー編)はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10978741
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デリー空港に降り立った後、
エアポートエクスプレスでニューデリー駅へ。
霧が立ち込めた駅の通路を通り反対側へ。
初めて訪れる国、様々な人が行きかい独特な視線を感じる緊張感。
この通路はホームに直結しているので、入り口でセキュリティチェックを
受けて通る必要がある事などから、さらに緊張感は増す。 -
そして駅の反対側へ。
駅前のメインバザールへ出ました。
駅前なのでさすがに近代的になっていると想像していたが、
歩き始めてすぐ、昔本で読んだ情景とさほど変わっていない感じがした。
リキシャとオートリキシャで道路が溢れ、
隙間を牛が歩いている。
ゴミが散らばるでこぼこ道では、
物乞いや物売りでひしめき合う。
これが現在の駅前のメイン通りなのか?
と驚き唖然とするが、なぜか気持ちは高ぶるのでありました。
そんな通りを宿を求めて足早に奥へと進んだ。 -
ヘナアーティストのチーちゃんがいるゲストハウスで、個室を取敢えず2泊お願いした。
今日は機内で夕食も食べているので、外に出かけないで明日以降の予定を考えることにした。
移動日をある程度定めてから乗りたい列車の番号をチェックした。
一仕事を終え、宿で販売しているビール(キングフィシャー500mm缶)をぐびりと飲む。120ルピー(約240円)
デリー初日の夜、寒いのでフリースとジャンパーを着て寝た。 -
列車予約は早めが良いという情報により午前中に駅に向かう。
駅舎2階の外国人用チケットブースへ。
用意していた申し込み用紙はフォームが少し違ったようで早速書換えが必要になった。
①ニューデリー→アーグラー
②アーグラー→バラナシ(夜行)
③バラナシ→ガヤ
④ガヤ→ニューデリー(夜行)
この四枚を窓口の女性に渡しリクエストした。
想像以上に北インドは寒かったので、夜行はエアコン付の車両を選択した。
②の列車は無い様で、乗車及び下車駅が離れている列車を勧められた。
一旦ニューデリーに帰った方が良いか問うが、勧められた列車での移動がベストだと言われた。
その他の列車はすんなり希望通りに購入できた。合計2,800ルピー(5,600円)
この列車の予約によって旅がFIXされ、自由が縛られた感じが残った。 -
自分の中で「重要かつ大仕事」のレベルである列車予約を終えホッとしたので、
宿に戻ったら急にお腹がすいた。
まだ食べていないという宿泊者を含め男3名で昼食へ向かうこととなった。
直ぐ近くの小奇麗なレストランへ入ることにした。
インド入国後、初の「ターリー」を注文。 -
おー、これが本場の「ターリー」かね。
ライスにチャパティと豆せんべいのパパル。
そしてカレーと野菜のスパイス炒め。甘く調理された芋に似たデザートの様な物と
具入りヨーグルト。 150ルピー(300円)
初めて食べる本場のターリーに感動しながらむしゃぶりついた。
お腹がすいていたこともあるが、とても美味しく、多めの量だが飽き無い味なので、軽く完食した。 -
午後は「インド門」に向けて気ままに一人街歩き。
-
街中は牛が普通に歩いてます。
-
「コンノートプレイス」という日本では銀座の様な場所を通り抜け、
さらに南へ向かう予定。
3重の円形で出来た道沿いに建物が並ぶ「コンノートプレイス」。中央の公園を突っ切ってさらに南へ行こうと思った。
だが、これが失敗。 -
中央付近で方向を見失い地図を見た瞬間にやられたんだろう。
地図をバッグにしまい歩いて数秒、前方に自分の方を向いて指さしている男。
そして横から、英語で足を見て!と右足先を指さす男。
「フンが落ちた、頭じゃなくて良かったね」と。
すぐさま近くから靴磨きの男が寄ってくる。
あーやられた、昔に本で読んだことがある商売に引っかかったなと。
靴磨きしてお金を取るパターンなのだ。
靴磨き屋がハンカチで8割方拭い去ったら、
「もう結構」と、自分でゴミ箱にあった新聞で綺麗に拭き取った。もちろんお金は支払わない。
泥と草?を混ぜて作ったような感じのモノを、靴の上に載せられたのだった。
その日は宿でこの話をすると、同じ様にされた人がもう一人。
古典的で笑えるニセ商売でした。 -
インドに来たら、路上の耳かき屋に行きたかった。
昔にTVで見たのだが、綺麗に耳垢をほじくりお金をもらう商売で、
それは、耳の内側の形でドーナッツ状の耳垢を綺麗に剥がして、ピンセットでつまんで取り出して見せる、というものだった記憶がある。
当時は信じていたが、これはウソの様であった。今も円形物では無いが偽の沢山の耳垢を見せて喜ばして商売しているそうだ。さらに、色のついた何かを耳穴に入れて綿棒が真っ黒に汚れているのを見せ、オイルを塗った方が良いとか薬を塗った方が良いとか後からお金を請求するらしい。
昔から気になっていた耳かき屋なので、やってもらおうか?と一応、近くの路上耳かき屋に声を掛けてみた。
話してみると、やはりうさんくさそうで単純に耳かきで終わるとは思え無かった。
先ほどの足の上のドロ?商売も体験してしまったので、かなり気が引けていた。
少し悩んだが耳かきをお願いすることなく、夢は実現せずに終わった。 -
暫く歩くとインド門に到着。
とてもでかい。 -
厚みもありました。
この門は"WW1"のインド兵士の慰霊碑だそうです。
やはり大きい。 -
インド人観光客がほとんどでありました。
そうそう、今回の旅支度で北インドは寒いからビーサンはいらない、と思って持ってこなかったけど、宿でシャワー(もちろん寒いので温水)を浴びる時に無いと不便であることに昨晩気付いたので帰り道にビーサンを買うことにした。
2,3軒見て、余り値引き交渉もせず100ルピーで購入。真っ赤なポーマを購入、PUMAではありません。 -
そして、次は髪を切りに床屋へ。
床屋は、しっかりと綺麗な店をかまえた所から、路上で椅子を出してやっている所までさまざまな形態。その中間あたりの店に行ってみた。
カットのみでいくらか聞いたら50ルピー
お願いすることにした。
日本の1,000円カットの店より手捌きは良かった。
もみあげや襟足の剃りには新しい刃に入れ替えたカミソリを使用していた。これは凄い!!
カットが終わるとひげをそらないか? 鼻の油を取ってクリームを塗った方が良い、整髪料はどうか? マッサージをしないか? 色々言われたが「カットのみで良い」と念を押した。 -
首にかけていた、お世辞にも綺麗とは言えない布には日本語で
「楽が一番の髪型」と書いてあった。
これは、どうしたのか聞いたら、
「友達に貰った」と言っていた。
100円で頭がすっきりしたなかなか良い体験でした。 -
沢山歩いたし用事も済ませたので、そろそろ夕飯に。
店を探すのが面倒になっちゃったので、宿の近くのお昼を食べた所へ再訪。
まずはレモンソーダを注文。
レモン汁が入ったコップと炭酸。
なぜかここでホッピーを思い出す。
食堂にはお酒はありません。ホテルのレストランやバーに行かないと無いのでした。
宗教上飲まない人が多いのでビールは全体の数%で、ウイスキー等が30%程度の人しか飲まない様です。 -
カレーとごはんかチャパティを単品で注文しようとメニューを見るが結構高いので、
昼に食べたターリーが美味しかったのでまた頼んでしまった。
カレーと炒め物は、昼のそれとは少し内容が違っていた。
早くも、インドでの自分なりの庶民的な生活感覚に染まってきていた。
今日はビールを飲まず睡眠。 -
デリー3日目、他の宿を探して移動するのも面倒なので、同じ宿にもう一泊することにしてオールドデリーに向かって散歩。
駅の近くの跨線橋から、混雑している駅前通りの道路を見る。
面白いので暫く眺めていると、車の動きから交差点の通過は早い者勝ちのようであった。 -
こんなところを歩きながらテクテクとマイペースで歩く。
-
外は寒いけど、路上では井戸水で体を洗っている人や洗濯や洗い物をしている人がいました。
まさに本物の井戸端会議をしている人達もいました。 -
さらに歩いていくと、
-
高い建物が無くなり、モスクが見えてきました。
-
途中
「写真撮らせて」と言って、
人参売りの少年をパチリ。 -
そして、インド最大の規模と言われているらしいモスク
「ジャマーマスジット」に到着
入場無料、カメラフィ300ルピー -
そして階段を上がると中は写真の様なこんな感じ。
ここではこんな事がありました。
入った所と違う入口付近を歩いていたら男が自分の手を引き「カメラフィを払え」と。
既に払った事を言って小さなチケットを見せると、「それはエントリーフィだ」と言う。
仕方なく300ルピー払ったら、何もくれないのでチケットを要求すると、仕方なさそうにポケットから取り出した古そうなチケットをくれた。
やはり変だな?怪しいなと思い、最初に入った入口でこの出来事を説明すると、一緒に係の男が付いて来てくれて、
「何してるんだやめなさい」と怪しい男に言ってお金を返してもらった。
こういう怪しい人に当たると少し面倒だが、まあ愉快だなと思って楽しむこととする。 -
次に向かう途中に絨毯屋を発見。
空は全く飛ばなそうな絨毯ばっかりであった。
その後、ジャケットを台に載せている店を道路の反対側に見つけて近寄る。
暖かそうで質も良さそうなアディダスのタグがついているダウンジャケットに手が伸びた。
いくらか聞いてみる。
自分なりの予想では1,000ルピーくらいかなと思っていた。
何と、店のおとうさんの答えは250だった。大分安くて驚いたが、ここでは値切らないといけないと我に返り、
「ワンフィフティ」と直ぐさま口に出していた。
その後の簡単な交渉の結果で160で購入。約320円の防寒着を手に入れたことになる。これが寒い北インド旅で役に立ったのでした。
支援物資がたたき売りされているのかなと、いらぬ考えが頭に浮かぶ。 -
購入したジャケットを入れたビニール袋が少々邪魔ではあったが、
何とか次の見どころ「ラールキラー」へ到着。
今日は日曜日でもあり沢山の人。
チケット売り場では列を作っていたが、周囲を見渡すと外人専用窓口がありすぐ買えた。
250ルピー
しかし入口に向かう長蛇の列が。。。
列の先にはセキュリティーチェックがあり混雑していた。隣の列を見ると空いていたが女性専用の列だった。
列を並んでいると、割り込んでくるインド人が多くてなかなか前に進まない気がする。
並びながらインド人のチケットを覗き込むと5ルピーと印刷されていた。おっと、50分の一です。 -
「わっ、」ビックリ。
リスが沢山います。
こんな近くでリスを撮影できたのは初めて。 -
周囲の赤い砂岩の城壁が美しい。
-
曲線の芸術美を眺めながら先へ進む。
-
ラールキラーを一通り眺め、そこを出て直ぐにハンバーガー屋台を発見。
おなかすいたので1個注文。40ルピー、少し高めだが観光地値段だな。
広いフライパンの上でパティ(肉では無い)とバンズを焼いて、キャベツとトマトも挟みケチャップとスパイスをかけたもの。
なかなか旨い。 -
人ごみに疲れたので帰りは地下鉄でニューデリーに戻ろうと駅に向かうことにする。
駅に向かう道は「チャンドニーチョウク」という名の賑やかな通りで、浅草の参道の様な混雑ぶり。隙間を縫って歩くのも嫌になり、リキシャで行くことにする。
価格交渉するが観光地なので皆同じ高めの答えが返ってくる。
少々高い50ルピーで了解するが、人ごみ、車、動物を避けてすいすいと進むのは心地よいものだ。 -
駅に到着。
チケット(トークン)売り場は長い列。
ニューデリーまで2駅8ルピー -
宿に着いて、シアトル在住のヒロコさんと、インドは「ハンピ」がお勧めだと言うマリエさんと共にローカル食堂に出かけての夕食。
ターリー65ルピー 安い!そして旨い。
野菜カレーとパニール(チーズ)入りカレーと野菜スパイス炒めと具入りヨーグルト、甘い物、チャパティとグリンピース入り色付きライス。
そして別皿で青唐辛子、スパイス煮込み、生大根と生玉ねぎの付け合わせ。
お腹一杯です。
大抵の食堂では肉入りを頼まない限りベジタリアンメニューでした。
こんなカレーは毎日食べても飽きない。。 -
トータル三連泊した宿では、こんな感じの個室(ダブル)でした。
施設の内容、状態からすると決して安い方では無いが、
ドミトリー350ルピーに対して個室一人使いで400ルピー朝食付きはお得感があった。また楽しい宿でした。
明日はアーグラーに向け出発です。 -
10:15分発への乗車、早めに駅に向かうが一時間以上遅れていたので一旦宿に戻る。
そして再び駅に向かうとさらに一時間遅れの表示。 -
ホームに出ると、列車待ちの家族が持ってきた皿におかずをのせてチャパティで食べていました。
-
ついに列車がやって来た。
急行列車と言ってもこんな感じです。
SL(スリーパークラス)でエアコン無なので窓が開きます。
これがくせ者で隙間風が入り寒いです。
窓からの侵入者を防ぐため格子入り。
これから約3時間の列車の旅が始まります。 -
車内はこんな感じ。
三段ベッドで昼間は中間のベッドは畳んで下段に座ったりします。
3時間乗って140ルピー -
霧がかかったこの様な感じの風景が永遠と続きます。
車両が古い割には乗り心地がとても良い。
発車と停車はすっごくゆっくりで気づかないほど。
枕木は殆どコンクリートで線路幅は広軌、ヘルメットも被っていない普段着の人が列車の通る直ぐ脇で保線作業をしています。
でも、技術は確か?なようですね。
どのくらい乗り心地が良いかと言うと、意外にも寝台列車の北斗星より良いのです。
(6分の1 上海乗継編)はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10978650
(6分の3 アーグラー編)はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10978741
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
インドでは六感を刺激された
-
前の旅行記
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の1 上海乗継編)
2015/01/08~
上海
-
次の旅行記
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の3 アーグラー編)
2015/01/08~
アグラ
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の1 上海乗継編)
2015/01/08~
上海
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の2 デリー編)
2015/01/08~
デリー
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の3 アーグラー編)
2015/01/08~
アグラ
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の4 バラナシ編)
2015/01/08~
バナーラス (バラナシ)
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の5 ブッダガヤ編)
2015/01/08~
ブッダガヤ
-
久々に五感、いや六感を刺激された旅、インド (6分の6 再びデリー編)
2015/01/08~
デリー
-
ビックリ驚き、祈る犬(インド)※特別篇
2015/01/08~
ブッダガヤ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
デリー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ インドでは六感を刺激された
0
41