2014/07/21 - 2014/07/22
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あの街からさん
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イスタンブール2日目のこの日は
路面電車でスルタンアフメット駅から
ガラタ橋へ。歩いてガラタ塔へ行き
その後、ボスボラス海峡沿いの
オルタキョイを散策した後ランチ。
~カバタッシュでバスを降り
タクスイム広場へ~タクシーで
「軍事博物館」へ行き再びタクシーで
タクスイム広場へ戻ってきたところから
この旅行記は始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フニキュレル(坂道の多いイスタンブールの街
で活躍している地下ケーブル)で上がった所に
タクスイム広場が在ります。
ここが、私たちが訪れた数ヶ月前
デモの集会所となりニュースに登場した所でした。 -
タクスイム広場
ここは新市街地イスティクラール通りの
基点ともなっている円形広場で
その中心には「共和国記念碑」があります。
この日も何かセレモニーが行われていました。 -
タクスイム広場
広〜い広場を通り抜け
新市街地イスティクラール通り
へ向かいます。 -
タクスイム広場
の外れに出ていた
土産屋さん -
タクスイム広場
の外れに出ていた
土産屋さん -
タクスイム広場
の外れに出ていた
土産屋さん -
新市街地イスティクラール通り
にぎわっていますね〜え。 -
これがイスタンブール名物の1つでもある
「ノスタルジック・トラム」かぁ。 -
にぎわっている
新市街地イスティクラール通り
をワクワクしながら
方向としては西へ向かいます。 -
路地裏通りも楽しそうです。
-
新市街地イスティクラール通り
はやはりヨーロッパの雰囲気が
漂っています。
ここの路地はパリのパッサージュ
みたいだ。 -
ヨーロッパの香りがぁ。
-
チョコレート屋さん
-
路地の土産屋さん
-
イスティクラール通りには
たくさんクロスしている
小路があるのですが
いい雰囲気の店が並んでいます。 -
路地の土産屋さん
-
イスティクラール通りの
レストラン。 -
「ノスタルジック・トラム」は
観光客ばかりではなく -
「ノスタルジック・トラム」は
地元の子供たちや -
「ノスタルジック・トラム」
地元の若者たち等
皆に愛されている楽しい電車でした。 -
新市街地イスティクラール通り
はヨーロッパの雰囲気が
漂っています。 -
「あの街から」が街歩きをすると
思わず視線が行ってしまう映画館。
今回の旅は4人旅なのでせめて写真だけでも
と。まぁ同行の皆は不思議な顔をしていました( ̄∀ ̄)
☆細川直子著「ふだん着のイスタンブール案内」
によりますと、『レジャーの少ないイスタンブールで
余暇をどう過ごすか。冬ならやっぱり映画。映画館は
沢山在り、庶民の一番手軽なレジャーだ。最近は
改装されてオシャレな映画館も増えてきたが、まだまだ
主流はビルの階段を上がるか降りるかすると
なんと変哲もないドアがあり開けるとモギリ
が居るので映画館と分かる。というようなところ。
上映の途中には映画の途中で突然
10分の休憩が入る。
売り子が木の箱を抱えて栓抜きで箱の底を
コンコンコンとリズミカルに叩きながら
ポップコーンやチョコレートを売りに通路を
回ってくる。』 -
イスティクラール通りに
たくさんクロスしている
小路の1つ
「ジェザーイル通り」に
やって来ました。 -
『ジェザーイル通り』
カフェ好きの「あの街から」
の街歩きにはここもやはり外せません。
数10m程の小路なのですが
結構急勾配の坂道の
両側にカフェやビストロが
並んでいます。 -
「ジェザーイル通り」
ジェザーイルとはアルジェリアを
意味するとのことですが
以前はフランス通りと呼ばれて
いたそうですが -
なるほどパリの街角に
あるようないい雰囲気の
店が並んでいます。 -
ランチにも夕食にも
中途半端な時間に来て
しまいましたが
ここは日暮れてから来てみたら
楽しそうな所です。 -
マジックのネオンもありました。
ワインバー等では
ギターの弾き語りを
している店もあるそうなので
そんな店でひと時を過したいものです。 -
散策中に出会った
1923と1973の
文字のモニュメント。
何か記念の年なのかなぁと
調べてみました。
1923年がトルコ共和国建国の日で
それから50年後が1973年ですから
「トルコ共和国建国50周年」の
モニュメント?なのかなぁ。 -
「ノスタルジック・トラム」
こんな風に腰掛けて遊んでいる
姿をたくさん目にしました・・・。 -
新市街地イスティクラール通り
そここことなくヨーロッパの雰囲気が
漂っています。 -
そんな街角に在る
おしゃれなカフェで一休みをしました。
この時(13:45〜14:15)くらいかなぁ。
フローズンオレンジ・ストロベリーチョコレート
やチョコラケーキ等。
フローズンオレンジを2人分で
20TL(1010円程)でした。 -
イスティクラール通りに行ったら
1番大きな楽器・CD店に行き
トルコの民族楽器の代表格「サズ」の
CDを買おうと思っていました。
丁度サズの曲が流れていて
レジの所に「Now Playing 」のCD
が置いてありジャケ買いをしました。( ̄∀ ̄)
(1枚・16.5TLで833円程)
一緒にお勧めのCDも買い自分用の土産としました。
《サズ》伝説では馬の頭蓋骨にタテガミが
絡みついて風に鳴っていたことから考案された
楽器だそうで、その胴は馬の頭蓋骨に似ていますが
ただし弦は馬の毛ではなくスチール製とのこと。
サウンドホール(音が共鳴するところ)は
ギターのように胴体表面ではなく下面にあるそうです。
また、サズのフレットは
ギターなどの金属フレットと異なり、
ナイロンなどの糸をネックに巻きつけたフレットなので
フレットをずらして音程を調整することができる。
のだそうです。
弦の数は6本ないし7本で、2本ずつ(一部3本)の複弦構成で
ギター同様、構えたときに下にくる側に高音弦で
顔に近い方に低音弦を張り巻弦が使われることが多いとのこと。
面白いことに、
大きさの違いで異なる名前で呼ばれていて
小さいものから順に、ジュラ、バーラマ・ジュラ、
タンブラ、バーラマ、ディワン。
一番ポピュラーなのは、
バーラマで、サズの別名としても使われるのだそうです。
“Wikipedia”より -
せっかくなのでここで
もう一品イスタンブール土産を。
家人からイスタンブールへ行ったなら
『セマー舞い模様のキュタフヤ陶器の
お皿を1枚「土産に」と』言付けされてきました。
グランドバザールの店で
店主のおじさんと駆け引きで
持ち帰ることになった8枚のお皿。
時折、サラダや薬味とか
アーモンド等ナッツ類が
盛りつけられてテーブルに出てきています。
が、その都度私はあの日のおじさんとの
楽しかったやりとりを思い出し(^∀^)ています。 -
「ノスタルジック・トラム」
で遊んでいる姿をたくさん目にしました。
地元の子供達の遊び場にもなっているようです。 -
イスティクラール通りに
やって来る皆さんを
警護していてくれています。 -
新市街地イスティクラール通り
はヨーロッパの雰囲気が
漂っています。 -
「こっちこっち」と手招きされましたが
少し前にフローズンオレンジを
大きなグラスいっぱい食べたばかりで
お腹がいっぱい。
一度食べてみたかったけれど残念!
写真だけ写させてもらいました。(;´ェ`) -
インターネット・カフェが
ありました。 -
『モザイク博物館』へやってきました。
ブルーモスクの南隣で
裏通りに在るのでちょっと分かりにくかったです。
入口も目立たない人の家の裏庭に紛れ込んだ様な
感じで、気がついたらそこだった。風。
☆「ミュージアムショップ」も小ぢんまり
していました。 -
『モザイク博物館』の展示室
ビザンチン帝国の大宮殿にあつた
モザイクを復元して展示している
とのこと。 -
『モザイク博物館』の展示画は
狩りをして暮らす人々や -
『モザイク博物館』の展示室
怪獣同士の壮絶な戦いの図
が多く、カメラを向け写真を
写すのをためらわずにいられない
図がが並んでいます。(`ェ´;) -
その中から、むごたらしいものを
外して狩りをして暮らす人々
の図を選んで写してきた
ものをアップします。
『モザイク博物館』の展示室 -
これまで見てきた
宗教画を題材にした
モザイク画とあまりにも違いすぎる
展示画を見て
ここまで来ても今ひとつ
《モザイク画》が飲み込めず
検索をかけてみました。
〜小片を寄せ合わせ埋め込んで
絵や模様を表す装飾美術の手法。
陶片・石・タイル・ガラス・貝細工
等が使用される。とありましたが -
いわば装飾画なのに何故?なのかなぁ。
たとえ動物同士とはいえ
噛み食いちらし争う壮絶な図を
壁画や部屋の装飾として描いたのか
(`ェ´;) (`ェ´;)
(古代の洞窟などからは普通に
画題として描かれていますが
当時の人々が日常に目にしていた光景?)
ペインティングの絵画は
数千年という長い年月は
後世に残りにくいけれど
陶片・石・タイル・ガラス・貝細工
等で描いたモザイク画は
こうして後世に残るのですね。 -
画像右上は
「イスタンブールカード」
(市内の交通機関をこのカード1枚で)
その下は「ミュージアムパス」で
「モザイク博物館」も入れました。
それから「セブンヒルズホテル」
レストランカード。
左上は3泊お世話になったホテル
「アルマダ・イスタンブール・オールドシティ」
のカードキー。
左下は、「ハムディレストラン」のネームカード。 -
一旦ホテルの戻り休憩しました。
☆この旅で3泊お世話になったホテル
部屋数の余り多くないホテルで
落ち着けて良いホテルでした。
部屋は清潔・水回りも良好で
スタッフの応対も良かったし
坂道を下って来なければならないので
そこが辛い人は・・だけれど
眺めの良いレストラン等
そして何より立地が最高!
泊って良かったと思えるホテルでした。 -
さて、ラマザン月のこの日
日没を待ってから
夕食に出かけることとしました。 -
ホテルから数ブロック
およそ7〜8分程歩くと
レストラン街(滞在中は勝手にそう呼んでいました。)
が在ります。 -
ホテルから数ブロック
およそ7〜8分程歩くと
両側にレストランがずらりと
並んでいる通りが在ります。 -
そろそろ夕食時
どの店にも人が詰めかけ始めています。 -
いい雰囲気の店が集まっています。
-
そんな一角に、かの
「フォーシーズンズ・ホテル・イスタンブール
アット・スルタンアフメット」が在ります。
なんでも前身は刑務所だということですが
通りから見たぶんには、宮殿のようでした。
どんな風に改装されているのか
一度中を拝見したいものです。 -
ここもホテル付きのレストラン。
通りの奥にこんもりと木立が茂り
中庭になっているようです。
一部2階建てこの様なホテルも好みです。 -
さてさて、この日は
眺めのいいレストランとして
一度は、食事をしょうと思いリストアップしてきた
「セブンヒルズホテル」の屋上レストランへ。 -
「セブンヒルズホテル」の
ここも、部屋数のあまり多くない
良さそうなホテルでした。 -
イチオシ
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストラン。
そろそろ日が傾き始める頃の
20:30に予約を入れておきました。 -
アヤソフィアが右側
目の前に在り -
イチオシ
スルタン・アフメット・ジャーミー
(ブルーモスク)が
左側にで〜んと在り -
もう一方にはマルマラ海が
の絶景が見渡せます。 -
イチオシ
日没時の
スルタン・アフメット・ジャーミー
ただただ美しい絵はがきみたいな風景でした。 -
刻々移り変わってゆく
景色に目を奪われました。 -
アヤソフィア、スルタン・アフメット・ジャーミー
そしてマルマラ海の絶景を見渡すレストラン。
この風景には
友人夫妻にも喜んでもらえ(●´ー`●) -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
情報通り絶景レストランでした。 -
イチオシ
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランヽ(´ー`)ノ -
イチオシ
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストラン ヽ(´ー`)ノ -
イチオシ
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストラン ヽ(´ー`)ノ -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストラン ヽ(´ー`)ノ -
何処の席からも
この景色が見えますが
予約をすると
その中でもベストシートに
案内してもらいました。 -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
絶景レストランでした。(●´ー`●) -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
絶景レストランでした。(●´ー`●) -
一方にはマルマラ海の
絶景が見渡せます。 -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
絶景レストランでした。(●´ー`●) -
ベストシートで
刻々変わる絶景を堪能しながら
食事を楽しむことができ
イスタンブールの楽しい思い出の
1ページとなりました。 -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
情報通り絶景レストランでした。 -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
情報通り絶景レストランでした。 -
「セブンヒルズホテル」の
屋上レストランは
情報通り絶景レストランでした。 -
先ほど通った
レストラン街を眺めながら
ホテルに戻ります。 -
ライトアップされた
「アヤソフィア、スルタン・アフメット・ジャーミー」
を見てホテルに戻ります。 -
ホテルの玄関に入って
やはりホッとしますね。
今夜も爆睡します。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- satさん 2015/03/08 09:05:18
- おひさー♪
- あの街からさん
おはようございます。
奥様に頼まれて買ったお土産が食卓に並ぶ光景をほほえましく思っていたら
モザイク博物館が!!!
突然の登場に嬉しくなりましたよん。
(ええ、ちゃんと題名読んでなかったもので・・・)
いいな、いいな、いいなー
わかってくれますよね、羨ましさ1000%
来週、モザイクのレッスンがあるんだけど
2作目のテーブルトップがだんだん出来上がってきているのだー
そうそう、清澄白河を経由してお教室にいくので
こんど帰りに「ブルーボトルコーヒ」などのカフェめぐりしてこようかな。
あの街からさんは行きましたか?
また、続きも楽しみに読ませていただきます〜
(その前にもう一回モザイクの画像に戻っちゃおう^^)
sat
- あの街からさん からの返信 2015/03/08 17:41:01
- RE: 銀河の彼方から♪ようこそ
- satさん 本当に久しぶりだね。
もう、好奇心いっぱ〜いのsatさんのことだからリニアモーターどころか
稼いだお金ぜ〜んぶ注ぎ込んで銀河の彼方へ宇宙旅行とかへ行って
いるンではないか。と思っていましたよ。そう思っていた矢先の3日程前
日本橋の三越前でほんの5m先を歩いているのはsatさん?
左腕に抱えたトートバックには珈琲豆が。
それはないかぁ もちろん冗談!冗談! (笑)
『奥様に頼まれて買ったお土産が食卓に並ぶ光景をほほえましく思っていたら
いいな、いいな、いいなー わかってくれますよね、羨ましさ1000%』
あぁ、あれね。「お皿は、いっぱいあるから1枚で良いと言ったのにぃ」
と叱られました。トホトホ・・・。
でも、このところ食卓にも時々出てくるようだから、まんざらでもなさそうで一安心。
《陰の声〜あんなもんぐらいで
(お皿さん、ごめんよ。私は君たちが好きだよ。)
一人旅を許してもらえるなら又買ってきてやるさぁ。》
『来週、モザイクのレッスンがあるんだけど
2作目のテーブルトップがだんだん出来上がってきているのだー』
と言うことは1作目は完成したの。見たいなぁ。
『そうそう、清澄白河を経由してお教室にいくので
こんど帰りに「ブルーボトルコーヒ」などのカフェめぐりしてこようかな。』
このところ、雑誌とかメディアで盛んに取り上げられているよね。
あそこって「東京都の現代美術館」近く?
どちらかと言えば「現代美術」はそれほど好きでは無いので
行ってなくって。周りはゆったりとした下町風景というイメージでしたが、
おっ〜と、いつの間にやら、アートの街とか
ロースター・カフェの街とかになったのだねぇ。
かっての使い古された倉庫街にアーチストが住み家にして
集まってきて、今ではおしやれなレストランが並ぶ街になった、
NYのSOHOとかトライベッカなどを思い浮かべました。
清澄白河も一時のブームで終わらずに根付いて欲しいなぁ。
今もお店が増えつつあるとかで
行ってみたいと思いつつまだ行っていないのです。
何でも凄く混んでいて
土日は1時間〜2時間待ちとか聞いたのだけれど。
少し落ち着いたら行こうかな。と思っていました。
それに、このところ休日になると例の自家焙煎機「煎り上手」で
焙煎した珈琲&音楽を味わっています。
なにしろ「煎り上手」で数限りなく失敗(まずい味)して
や〜っと好みの味を出せる様になったのです。(汗)
モザイクがんばって! どんな図案がモチーフなのか興味あるなぁ。
あの街から
-
- たらよろさん 2015/02/24 12:22:59
- 「セブンヒルズホテル」屋上レストラン
- こんにちは、あの街からさま
トルコの街並み、
さすがにヨーロッパとアジアの中継点といわれるだけあって、
アジアっぽい部分とヨーロッパの部分がどちらも楽しめ
一度行ってみたいなぁ〜って思う町並みですね。
最近は某ややこしい一部の人たちで
コワいイメージもついちゃいましたが、
やっぱり美しい風景と美味しい料理、
明るい笑顔のひとたち。
そんな街に訪れたいです。
屋上レストランは絶景ですね〜〜
夕暮れからサンセットを感じつつ、モスクを見つつ美味しい夕食♪
お天気が良ければ絶対に行くべきポイントだと思いました。
たらよろ
- あの街からさん からの返信 2015/02/25 23:14:55
- RE: ブルーモスク・アヤソフィアそしてマルマラ海の夕暮れ時のグラデーションは最高でした。
- 今晩は たらよろさん
ほんとイスタンブールは悠久の都にふさわしい
佇まいを今に残し そこにアジアとヨーロッパの
文化や音楽や食事や服装等々
まさにカオスの街で
旅情をいっぱい・いっぱい感じさせてくれます。
スルタンアフメット地域に在るホテルは
屋上レストランが多数在ります。
そこで夕暮れ時に食事をいただきながら、
ブルーモスク・アヤソフィアそして
マルマラ海がグラデーションに染まってゆく
のを眺める瞬(ひととき)間は至福の時でした。
ありがとうございます。
あの街から
-
- 讃岐おばさんさん 2015/02/07 16:03:33
- 夜景レストラン!
- こんにちは〜
楽しかったイスタンブールを思い出しながら拝見しました。
それにしても、ブルーモスクとアヤソフィアを見ながらの夕食、素晴らしいですね!
お料理も美味しそうでしたが、なにより、この夕景の素晴らしいこと!
ここだけでも、もう一度行って食事をしたくなりました(#^.^#)
ちゃんと調べるって大切ですね。
讃岐おばさん
- あの街からさん からの返信 2015/02/08 17:45:57
- RE: 夜景レストラン!
- 讃岐おばさん 今晩は!
フランスにいらしていたのですね。
モンサンミッシェルなど楽しませていただいております。
イスタンブール訪問等をありがとうございます。
讃岐おばさんのイスタンブール訪問時等を
思い出していただけたようで嬉しいです。
セブンスヒルズ・レストランからの夕景はまさに絶景でした。
目をやれば、アヤソフィア・ブルーモスク・マルマラ海が
刻々グラデーションで飾られて綺麗でした。
あの街から
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