2014/12/29 - 2015/01/07
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omiwaさん
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ヴェネツィア2日目の12月31日。
主にドゥカーレ宮殿とその周辺、夜にはサンマルコ広場に繰り出し新年を祝いました。
スケジュールは以下の通り。
12/29 夜 日本発
12/30 朝 ヴェネツィア着、バスでローマ広場着、駅で荷物預け、SIM購入、ヴァポレットでサンマルコ広場へ、荷物引き取り、ホテルスタッフと待ち合わせアパートへ
12/31 朝市で魚購入、ドゥカーレ宮殿シークレットツアー、ドゥカーレ宮殿、コッレール美術館、サンティ・アポストリ教会、サンマルコ広場で年越し
1/1 ムラーノ島(散歩、S.M.エ・ドナート教会)、ジェズイーティ教会、リド島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、レデントーレ教会
1/2 海洋史博物館、サン・ザッカリア教会、ジェズアーティ教会、S.ステーファノ教会、アカデミア美術館、サン・サルヴァトール教会、サン・ジョバンニ・クリソストーモ教会
1/3 (体調不良のため休養)
1/4 サン・ジャコモ・クリソストーモ教会、S.M.デイ・フラーリ教会、サン・ロッコ教会、サン・ロッコ同信組合、サン・モイゼ教会、サン・マルコ寺院、S.M.デ・ミラーコリ教会、
1/5 マドンナ・デッロルト教会、サンティ・ジョバンニ・エ・パオロ教会、スキアヴォーニ同信組合、S.M.デッラ・サルーテ教会、ヴァポレットで夕日を眺め観光終了。
1/6 朝 ヴェネツィア発
1/7 日本着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
朝、まずはヴァポレットに乗って、カ・ドーロの対岸の魚市場へ。
食材の買い出しです。魚市場 市場
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いろいろな魚があります。釣りもする我が家、盛り上がりました。
魚市場 市場
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購入したのは大きな真鯛と生きたエビ。
真鯛は購入したら、魚屋のほうで鱗取りと内臓取りをしてくれました。
大晦日の晩餐として、三枚おろしにして真鯛のムニエル、あらはあら汁に、エビはから揚げにしていただきました。美味しかった! -
朝9時55分からのドゥカーレ宮殿シークレットツアーに、インターネットで申し込んでいたので、歩いてドゥカーレ宮殿へ急ぎます。
写真は、途中のサン・バルトロメオ広場。 -
こんな細い水路がそこかしこに。
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ドゥカーレのエントランスで、印刷してきた予約番号を見せると、チケットとシークレットツアー客を示すワッペンをくれました。
写真はドゥカーレの中庭です。右手にミーティングポイントがあり、ガイドを待ちます。奥に巨人の階段があり、その向うにはサンマルコ寺院。 -
巨人の階段。
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昔のものらしいゴンドラが置いてありました。
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ガイドさんがやってきてツアー開始。一般立ち入り禁止のところから鍵を開けて入っていきます。
最下層の牢獄。浸水するそうです。 -
こんなところを登っていきます。
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階段の向うにあるドアにアクセスするための、階段のフタになる板。
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上のほうに上がってくると、執務室や控室が。
全体的に質素です。 -
中庭をながめたところ。ブロンズ製の井戸が見えます。
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書類が収められていた部屋だとか。
ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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壁には年号と紋章?が。歴代の元首(ドゥージェ)のものでしょうか。
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一番不気味な部屋。絞首刑の部屋。
執務を行う場所の隣にこのような部屋があり、実際に処刑された元首もいます。 -
カサノヴァが捕えられていたという牢獄。カサノヴァは最後には堂々と黄金階段を下りて脱獄していったのだとか。
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屋根裏に武器の博物館がありました。
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ドゥカーレで最も広い大評議の間の屋根裏です。屋根と天井画を吊り下げ、柱無しの空間を実現しているのだとか。
ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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クローゼットのような物、我々はここから出てきたところです。隠し扉なのです。
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人目に晒されるところは、美しい天井画が描かれています。
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十人委員会の何かの部屋。。説明が良く聞き取れませんでした。。
これでツアーは終了し、黄金階段の踊場に出てきました。 -
ここからは一般客が自由見学できるエリアです。
黄金階段。 -
地図の間。結構正確な地図です。
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ティツィアーノの「増水した河を渡る聖クリストフォーロ」は地図の間から離れていく通路を進み、突き当り手前の左手にある階段に出て、振り返ったところにあります。
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昔と変わらぬ。。と思ったけれど、左側新政庁の建物が少し今と違うようです。
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扉の装飾、ライオンがあくびしているみたい。
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4つの扉の間。ティツィアーノ「祈りを捧げるグリマーニ総督」
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謁見の間。突き当りがヴェロネーゼ「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル総督」
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元老院の間
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十人委員会の間。一番右奥の楕円の天井画が、ヴェロネーゼ「老いと若さ」
中まで入れないので遠目にしか見えません。 -
これです。
しかし壁も天井も、すべてが絢爛豪華な絵画と装飾の洪水。
壁の裏や天井裏には、さっきまで居たシークレットツアーの権謀術数渦巻く実用的な場所があったなんて想像もつきません。 -
市民からの当初を受け付けるライオンの口。
反対側から顔をのぞかせてみました。 -
大評議の間に入る手前にある軍隊の間には、既に判別が難しいフレスコ画「聖母戴冠」がありました。
これは、ドゥカーレ宮殿が1577年の火災で焼け落ちる前に描かれていた絵のようです。大評議の間にある大作「天国」の後ろに残っているのが発見され、剥がして展示しているそうです。 -
大評議の間。
壁面上には、ずらっと歴代元首の肖像画が並んでいますが、写真の左上の角から2番目だけが塗りつぶされています。独裁を企てたとして処刑された、第55代元首マリーノ・ファリエールです。ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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拡大したところ。
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反対側から見たところ。
正面は、ティントレット「天国」。最初はヴェロネーゼが引き受けて制作を開始していたのですが途中で亡くなり、ティントレットが引き継いだとのこと。世界最大の1枚カンバスで描かれた絵画だそうです。ヴェネツィアは造船技術が発達していて、大きな帆布を作る技術があったのですね。
楕円の天井画は、ヴェロネーゼ「ヴェネツィアの勝利」ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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この後投票の間を見て、これで終わりかと思いきや、溜息橋を渡れるようだったのでそちらへ。
溜息橋から見たところ。向うの橋から、観光客が溜息橋を撮っているのが良く見えます。 -
牢獄を見て、ドゥカーレ見学完了。今度は外から溜息橋を撮影。
ため息橋 建造物
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サンマルコ寺院とサンザッカリア教会の間あたりにある「ACIUGHETA」で昼食。ニョッキとフィットチーネ、シーバスのグリルをそれぞれ注文。ニョッキはいまいちでしたが、他はおいしかったです。
人気店で激混み、スタッフが忙しく後ろを行き来していて、少し落ち着かない感じでした。 -
サンマルコ小広場。天気が良くて気持ちが良いです。
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次はコッレール博物館へ。
ヴェネツィアの絵画、彫刻などいろいろなものがありました。
女性用のハイヒール(下駄みたいの)が興味深かったです。女性は足を出さないので、木むき出しでいいんですよね。 -
コッレール博物館。一時期シシィの愛称で知られるオーストリア皇妃エリザベートが滞在していたとのことで、その部屋が公開されていました。
写真の部屋はどこだかわかりません。。
その後続いて考古学博物館に入ったらしく、エジプトやギリシャの展示が少しあったりしました。 -
コッレール博物館を終了して出てきました。日が暮れかけています。
聖テオドロスの像を拡大してみると、何かワニみたいなものの上に乗ってポーズをつけています。
捕ったどー!みたいな。。 -
一旦ヴァポレットで宿に戻ります。
12時ごろ、またサンマルコ広場に戻ります。
帰りがけに、宿のすぐ近くのサンティ・アポストリ教会が開いていたので入ってみました。ティエポロなどの絵、天井画もありました。
ガイドブックに載っていない教会に入っても、必ず素晴らしい絵画などがあります。 -
夜になり、サンマルコ広場へ向かいました。サンマルコ広場に入れないのでは?と思うくらい、広場へ至る道に人の流れができていました。満員電車のようです。
カウントダウンはなく、12時になると突然花火が始まりました。 -
何とか、花火を見ることができました。
広場でなく、海のほうにいないといけなかったようです。
でも身動きできないくらい激混みすぎて、正直いまいちでした。。。
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