2014/11/28 - 2014/12/13
1193位(同エリア3042件中)
じんさん
ミュンヘンのクリスマスマルクト(2014)の様子。
会場によって多少前後はあるものの、期間はだいたい11月最終週〜クリスマスまで。
期間中、市内の特定の場所が会場となって、クリスマス用の飾りを売ってるお店や、ソーセージやポテトなどの屋台、そしてグリューワインと呼ばれるシナモンなどの香辛料や砂糖・蜂蜜などを加えて少し甘くしたホットワイン(一般的には赤ワインが多いが白ワインのグリューワインを置いてある場合もある)を売るお店が軒先を連ねる。
地元の人のみならず、大勢の観光客が訪れて賑わいを見せる。特に夜はお店の明かりやクリスマスマスツリー、電飾、ライトアップがあって、それらを見て歩くだけでも楽しめる。(かなり寒いけど…)
ミュンヘンの場合、個々の会場の規模は他よりも少し小さめな感じがした。しかし、市内に多数会場が点在しており、今シーズン行ってみたところだけでも8か所以上。ミュンヘン全体で考えると、クリスマスマルクトで有名なニュールンベルグのそれよりも規模的にはでかいと言えそう。
写真:マリエンプラッツ前の広場にて
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
Marienplataz(in Muenchen):
まずマリエン広場にある新市庁舎へ。
クリスマスマルクトの時期以外もここらが観光の中心になるので、まずはここマリエン広場へと行ってみることに。新市庁舎前には大きなクリスマスツリーが設置されていた。
市庁舎の中庭にも幾つかお店が建ってはいるものの、ここだけだと「たいした規模じゃないな。」という感想。 -
Rindermarkt(in Muenchen):
「ミュンヘンバーガー」(販売していたお店曰く)
茹でた豚肉と玉ねぎとザワークラウト(キャベツの酢漬け)をパンに挟んだもの。
新市庁舎前にはあまり食べ物系のお店がなかったので他をあたってみたところ、マリエンプラッツから歩いて数分のRindermarktの辺りに少しこじんまりとしたマルクトができていた。
ここには食べ物系のお店がたくさん出店していて、その中にこの怪しげな「ミュンヘンバーガー」というのを売ってるお店があったので買ってみた。名前的に名物を装っているが、もちろん普段あちこちで見かけるようなしろものではない。パン、豚肉、野菜と温度差があり過ぎな感じ。パンをもう少し温めといてくれてると良かったかな。 -
Rindermarkt(in Muenchen):
Stachelbierの説明書き。
1杯3.5ユーロ。グリューワインばかりある中、グリュービア(ホットビール)なるものを売ってるお店発見。それはそれで興味があるものの、それと一緒にこちらのStachelbierというのを売っていたのでこのStachelbierをオーダーしてみる。 -
Rindermarkt(in Muenchen):
Stachelbierをオーダーすると、店員さんが熱せられた長い鉄(?)の棒をしばしビールに差し込む。飲んでみると香ばしく少し甘い感じ。だが、演出の見た目ほど暖かくなく、むしろ生温かった。この気温の寒さからすると、もう少し温めてくれると良かったかな。 -
Rindermarkt(in Muenchen):
ふたたびグリューワイン。
こちらのカップは陶器。 -
Theresienwiese(in Muenchen):
オクトーバーフェストの会場で開催されていたイベント「Tollwood」にて。
この豚が時折サプライズな演出を見せる。
「Tollwood「は夏と冬の年2回開催されているようで、夏はオリンピック公園、冬はこちらとなっている。全体の規模やテントの様相などオクトーバーフェストほど立派なものではなかったが、それでも大きなテントが幾つか建っており、その中には様々な雑貨を取り扱ったお店が所せましと並んでいる。温かいテントの中で開かれるフリーマーケット、といったところ。
他にもエスニックやアジアンなレストランを集めたテントや、演奏スペースを備えたバー専門のテント、見世物専用テント(ここだけチケット必要で他は無料で出入りできる)などがあり、テントの外にもたくさんの出店が並んでいる。
「Tollwood」のイベント自体は、特に目的が無くて行ってもなんとなく楽しめる、そんなところだった。 -
Theresienwiese(in Muenchen):
左が白のグリューワイン、右が赤のグリューワイン。 -
Theresienwiese(in Muenchen):
焼く前の大型プレッツェル。 -
Theresienwiese(in Muenchen):
Tollwood会場内にあったバーのテント。
この時は4人組みのアカペラグループが歌っていた。 -
Theresienwiese(in Muenchen):
カルトッフェルプファンクーヘン。
ジャガイモのお好み焼き。食感がたまらない。 -
Englischer Garten, Chinischer Turm(Muenchen):
こちらはエングレッシュガルテン(英国庭園)のChinesischer Turm(中国の塔)の広場にて。
こちらも独立したクリスマスマルクト会場になっていた。場所柄か、他の会場に比べると人出は少なかったものの、静かで落ち着いたクリスマスマルクトが楽しめた。 -
Wittelswacherplatz(in Muenchen):
こちらはOdeonzplatzのすぐ近くにあるWittelswacher広場で開かれていた"中世"のクリスマスマルクト。
出店の建物やその売り子の衣装、取り扱ってるものもなんとなく中世の時代をイメージしたようなものもあり、全体的に統一感がある。
ミュンヘンで開かれていたクリスマスマルクトの中では一番観光的に楽しめる会場だったかと思う。
写真は中世をイメージした子供たちの舞踊のショー。 -
Wittelswacherplatz(in Muenchen):
鷹を持ち歩く人。 -
Wittelswacherplatz(in Muenchen):
こちらはフクロウ。 -
Wittelswacherplatz(in Muenchen):
フォイヤーツァンゲンボウレ(Feuerzangenbowle)。
グリューワインにラム酒を加えた飲み物。
本来はグリューワインを入れた鍋の上の方で、ラム酒を吸わせた砂糖の塊に火をつけて滴り落として作るらしい。
ここに限らず、オクトーバーフェスト会場ではこのフォイヤーツァンゲンボウレを頼むと、この写真のようにカップ毎に火をつけたまま手渡されるところが多い。(もちろんしばらくして火は消えるけど)
ラム酒の風味も加わり、普通のグリューワインよりも口当たりがまろやかになった感じ。個人的には普通のグリューワインよりもこちらの方が好き。
ちなみにここの独特の形をした陶器の器のプファンド(預かり料)はなんと10ユーロもする。当然、後で器を返却した際にこの10ユーロは戻ってくるが、ちょっと持って帰る気にはなれない金額…。 -
Weissenburgerplatz - Rosenhimerplatz(Muenchen):
カラクリで動く小さなサンタ。
壊れてしまったのか、数日後に行った際にはいなくなっていた。。。
ここのクリスマスマルクトは中ぐらいのラウンダバウトとその内側に二重三重の列をなして市がたっている。場所が狭いわりにお店舗数も多く、大勢の来場客で賑わいをみせている。場所がらもあってか来場者の大半が地元の人といった感じ。 -
Weissenburgerplatz - Rosenhimerplatz(Muenchen):
珍しく焼きそばっぽいものが出てたので買ってみた。
(見た目悪くて申し訳ない)
日本のそれと比べるとソースが足らない感じがしたが、まあまあおいしかった。 -
Weissenburgerplatz - Rosenhimerplatz(Muenchen):
欧州版なまはげ「クランプス」。
ドイツのバイエルン州やオーストリア、ハンガリー、ルーマニアなどに伝わる怪物。子供を見つけては凄み、女性を見つけては手に持ってるムチみたいな棒でお尻を叩く。聖ニコラウンスと共に5体、6体のクランプスが会場内を練り歩く。
いつもいるわけではなく、決まった日の決まった時間のみに出現しているっぽい。なお、彼らには途中休憩があり、ワゴン車に入って休憩をとっていたが、人目もはばからず頭の部分を取り外して休んでいたのはどうかと思った。 -
Residenz - Odeonzplatz(Muenchen)
レジデンツの中庭を利用したクリスマスマルクト。周囲をレジデンツの建物に囲まれ、外界と隔てられた感じのある、これまた特徴のある会場。新市庁舎前からも歩けない距離ではなく、中世のマルクトを開催しているWittelswacherplatzもすぐ近くなので、これらのいずれかとセットで行っておくと良いかも。
会場への入り口は、OdeonzplatzのUバーン出口付近、ライオンの像の向かい辺りにある。少々判りにくいが、絶えず人の出入りがありそこだけ混雑しているのでなんとなくわかるかと思う。 -
Residenz - Odeonzplatz(Muenchen)
入り口付近にあるXXLポメスというフライドポテト屋。 -
Residenz - Odeonzplatz(Muenchen)
XXLポメス。これでMサイズ。
フライドポテトの一つ一つが大きくて美味しい。 -
ミュンヘン空港:
ターミナル2正面の広場にて開催されていたクリスマスマルクト。厳密に言えば行政区的にはミュンヘン市ではないものの、ミュンヘンに来た旅行客が立ち寄り可能な会場として挙げておく。 -
ミュンヘン空港:
特設のスケートリンク。 -
ミュンヘン空港:
アジアンフード系のお店発見。空港だから許されているのか、こういったお店があるのは珍しい。 -
ミュンヘン空港:
飾りのいっぱい付いた大きなクリスマスツリー。
空港で開催されていたクリスマスマルクトはミュンヘン市街からわざわざ見に来るまでもないほどの規模ではあるけれど、出張者の方や別の目的でミュンヘンに来られてクリスマスマルクトを楽しむ時間が無かった人や、ボーディンタイムまでの時間潰しにちょうどいいかもしれない。
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