2014/12/31 - 2015/01/04
1431位(同エリア14848件中)
りんごさん
2014年5月に訪れて大変気に入ったシンガポール。
(参考旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10889406)
年始4日間のみの冬休みを最大限に活用して、さっそくのリピート。
今回のテーマはずばり「食べたら歩け、歩いたら食べろ」。
MRTは便利だけど、街を「点」でしか楽しめない気がする。
歩くと土地と土地のつながりが「面」で理解できてとっても楽しかったです。
【旅行記その1ざっくりまとめ】
福岡発→上海乗継→チャンギ着
ザムザムで朝ごはん→リトルインディア→マリーナエリア散歩→
→TWGでお茶→ガーデンズバイザベイ→宿戻り
旅行手配は6月頃スタート。
航空券:ena お宿:booking.com
さすがに直行便は取れなかったので、往復異なる航空会社の変則的な乗継便で。
なんせ安かった。
12月31日 中国東方航空にて、福岡→上海浦東→チャンギ
1月1日 早朝シンガポール着
1月2日 シンガポール滞在
1月3日 ベトナム航空にて、チャンギ→タンソンニャット
1月4日 タンソンニャット→福岡、のはずが、緊急着陸にて一旦香港
終始のんびり旅、のつもりが、最後の最後で帰国便の緊急着陸という稀有な体験をしました。
そのあたりも後の旅行記にて。
※文中の価格はシンガポールドル
※写真はすべてiPhone4Sで撮影
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大晦日、仕事を早めに切り上げて福岡空港国際線。それなりに混んでた、それなりに。
旅のお供はサルサエアーの34L、前回はレンタルだったけど、今回は自分ので(結局買った・笑) -
初めての利用、中国東方航空。ツバメのロゴは好き。
日本発の便だけど、日本語できる乗務員さんがいなかったことにまずびっくりー。こういうものなんだろうな。機内サービスは私の中では全く問題ないレベルですが(飛行機=移動手段としか捉えないので)、日系キャリアレベルを求める方には…です。 -
噂の機内食。あんかけのおうどんと、おかず数種と、スイカとゼリー。先に言うと、想像していたほどまずくはなかったです。完食したわけじゃないけど。うーん、見た目で損してるなー、っていうのが一番の感想。ビジュアル大事。
中国東方航空でポイント高かったのはブランケット。スルスルした織り柄入りの生地で、服に毛が付かなくて、適度な重さがあって、もちろん大判であったかい。これまでの私の中の一位ANAブランケットを抜き去りました。
ちなみに過去一番参った某エアラインのものは、使った人が衣類の種類問わず全員毛だらけになった…。 -
上海の夜景でも楽しもうと窓際を取ったのに、うっかりすっかり熟睡、着陸の衝撃で目覚めた(笑)さて上海。離陸が遅れたので、着陸も予定よりだいぶ遅かった。
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時間があるので乗継カウンター無視して一旦入国。しかしゲートから入国審査までが遠かった。動く歩道完備だけどね。
トイレにあった注意書き、小心なのに地滑って字面がなんかおもしろい。 -
入国カードに正直に「滞在先:なし(乗継)」って書いて出したら、審査官に「乗継?」と質問される。「時間があるので」と答えたら、チケット提示を求められたので、次の便の搭乗券見せたらあっさりOK。
せっかくなのでリニアを見に行く。「磁浮 Maglev」がリニアモーターカーの意。でもピクチャーサインはモノレールみたい。 -
改札付近。人はまばら。チケットはクレジットカードでも買えるらしい。
乗る気マンマンで行ったんだけど、この時間帯(夜間)だと20分に一本の運行=40分かかるよって言われて。次の搭乗時間を伝えて相談した結果、「やめといた方がいい」との結論に。。
後ろ髪引かれましたが、目的地到着前に旅を頓挫するわけにもいかないので諦めました…。次回上海乗継時には必ず乗る。 -
で、空港内をぶらぶらー。サブウェイの漢字表記って「地下鉄」とかじゃないのね。
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ファミマ=全家は分からないでもない。
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再度の出国はどこからなのかなー、と様子見で歩いてたら、なんかあっさりセキュリティチェック&出国審査の列に混じってしまって、そのまま制限区域内に戻ってしまった。とりあえずスタンプゲットでご機嫌。しかし時間があまりまくりで相当暇することに。
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とりあえず並んでる店を適当に見て回って、コンビニで現地モノいろいろ観察して(でも結局輸入物が多い)、ドリンクだけ購入。機内食ほとんど食べてないのでお腹は空いてたけど、この後のフライトで寝ること考えると食事する気にもならず。最後はゲート前のベンチで手帳に日記書いたりしてた。
シークヮーサーみたいな味のジュース 5.5元
(クレジットカードで購入できました) -
やっと搭乗。上海→シンガポールは機材が一気にランクアップ。スクリーン結構大きくてイイネ(寝るだけですが)
レミゼやってたので最初の方だけ見てたんだけど、旅行前に見るには重すぎる&絶対寝れないのでオフ。 -
途中で配られたスナック。ってえらい量。パウンドケーキっぽいものとか、クッキーとか、ナッツ類とか。テキトーにちょこっとつまんでおやすみなさい。いつの間にか年明けてたわ。
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定刻通りの到着、だったと思う。例によって熟睡。どこでも寝られるのは特技にカウントできるんじゃないかと思う今日この頃。
さっさと南国仕様に着替えて出発。 -
噂どおりバリバリにクリスマスです。
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両替は空港内で1万5千円分。結局これで最後までいけた。
前回旅行時に使ったEZリンクカードにチャージしてMRT乗車。ほぼ始発。
JPY15,000=S$165.15
チャージ 10ドルシンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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お宿最寄のブギスで下車。空港から緑ライン一本だから楽。
日の出は7時過ぎだったかな。6時台は真っ暗で、一気に明るくなる感じ。ブギス駅 駅
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まずは朝食。どのガイドブックにも載ってるけど、まだ行ってなかったザムザムへ。
7時のオープン直後だったけど、先客が結構いて相席になりました。シンガポール ザム ザム その他の料理
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ほとんどの人がロティプラタ頼んでる中で、一人がっつりマトンムルタバ。想像してたよりもだいぶでっかい。美味しいのでがつがつ食べる。満腹。
マトンムルタバ Sサイズ 6ドルシンガポール ザム ザム その他の料理
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従業員さんが着てるポロシャツがなにげにロゴ入りだった。
シンガポール ザム ザム その他の料理
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満腹でお店を出てサルタンモスク。祝日のこの時間帯(8時前)だと誰もいなくて写真撮り放題。
サルタン モスク 寺院・教会
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昼間は人だらけのブッソーラストリートも祝日のこの時間帯(8時前)だと(以下略)
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甘いものが欲しくなったのでテタリショップ。ここもガイドブックに載ってるのに来てなかったとこ。ホットのミルクティーで休憩。
ミルクティー 1ドルテ タリ ショップ カフェ
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ずっと曇りだったんだけど、ついに雨が降り出したのでそのまま雨宿り。どこからか現れた猫さんが可愛い。
テ タリ ショップ カフェ
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お宿オープン時間の8時を過ぎたので移動開始。
今回のお宿はアラブストリートにある「ショップハウス・ザ・ソーシャルホステル」。よくガイドブックに載ってる「カフェ・ル・ケール」の真向かいです。
旅行手配開始時にはクラークキーの別のホステルを押さえてたんだけど、直前12月になってここに変えちゃった。やっぱりアラブエリアに滞在したかったそれだけの理由(笑) -
一階はカフェで、ホステルのフロントもカフェ内。
チェックインは14時なので、とりあえず荷物を預ける。鍵のかかるとこに入れておいてくれるので、気持ち的に安心。
女性ドミ(12人部屋)二泊 45ドル -
目指す先はリトルインディア。これまた前回かすりもしなかったエリアなので。とにかく今回は「前回とは違うとこに行く」「歩く」が二大テーマだったので、もちろん徒歩。
こういう雑多なお土産屋さんとか見かけるけど、どこもまだ開店前。 -
オフィアロードをてくてく北上してると、右手に教会発見。宗教施設好きなのでちょっと寄り道。
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中から歌声が聞こてきた。他の人について入ってみると、ミサが始まったところっぽく。後ろでそっと見てるつもりが、席に案内されたのでそのまま参加。
天井からモニターが設置してあって、歌の歌詞やお祈りの言葉や聖書の文言がそのままパワーポイント表示、非常にありがたい。歌ったり祈ったり一時間のミサ体験、今までにない初詣となりました。
私自身はクリスチャンでも何でもないけれど、見ず知らずの人と一緒に祈りを捧げるこの感じは嫌いじゃないし、純粋に感動的な体験だったな。なんかすっごくすっきりした。 -
外に出てた表示によると、9時からの英語のミサに加えて、10時からはタミル語のミサが開催されるとのこと。道理で外にはインド系の人たちがたくさん待ってたわけだわ。
英語版の参加者も多くがインド系。インド=ヒンズー教っていうのはあくまで一般的な見方で、実際はキリスト教信者も多いんだな。んで、タミル語でのミサっていうあたりに、シンガポールの多民族多文化の共存を見た気がした。公用語が多言語だとこういうことも日常茶飯事なんだろな。 -
さて、ミサでたっぷり一時間使いましたが、お散歩再開。まずはヴァージの地下のハイパーマートへ。安いと聞いていたので。
確かに安いわ、コールドストレージなんかと比べると。写真は美味しいと評判のインスタント麺。買おうと思ってたけど、よく考えたらインスタント麺ほとんど食べないので今回はお見送り。そういえば日本のカルディで売ってたな、1つ300円くらいで。 -
地下1階は日用品やお菓子やドリンク、地下2階は生鮮食品。品揃え◎です。
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屋台ごはん中心にしちゃうと青物野菜がどうしても不足するよなー、と思ってたらブロッコリーが2株2ドルですと。いいじゃない。
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こっちはフルーツの山。日本に比較してめちゃくちゃ安い、というわけではない。物によるけど、まぁ同じくらいかなぁ。
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魚売り場の充実度はなかなか。シンガポールの人はあまり料理しない、というのが疑わしくなるくらいに。
結局ハイパーマートでは歯磨き粉(日本で売ってないやつ)とお菓子ちょこっと買って終了。
ローカルっぽいチョコレート 0.7ドル〜2ドル
カヤジャム 2.2ドル
歯磨き粉2本入り 7.3ドル
歯磨き粉が一番高い(笑)
オマケで小さいカレンダーくれました。日付の進行が縦で面白い。 -
いよいよリトルインディア。アーケード覗いてみる。
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さっそく客引きに捕まり、マグネットなど勧められる。観光に来てるって感じだー(笑)
アーケード内はいろんなお店が並んでて、店頭には商品がびっしり。 -
こういうのついつい欲しくなるんだけど、置き場所考えると購買意欲が一気に下がる(苦笑)持ち物増やしたくないので、雑貨の類はまったくと言っていいほど買わないなー。
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何に使うんだろー。生花でも同じようなのが売ってて、濃い香りさせてた。
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アーケード内はお土産ものとか衣類とか雑貨類売ってる一方で、
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道路脇では青果店。ざくろ美味しそうだったな。皮剥いた中身のみも販売してるのがなかなか親切。
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道路を渡ってテッカセンターへ。正面の入口を見落として奥から入ると、いきなりウェットマーケットの洗礼を受ける。魚がすごい。
テッカ センター ショッピングセンター
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ねぇ、これどうやって食べるの?
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魚と肉コーナーは相当生々しいので、苦手な人は苦手だろうなー。大きな包丁でお肉刻んでるスタッフがそこかしこにいたり。
写真はスパイス売ってた店。いいにおい。 -
スパイスに限らず調味料?加工食品?いろいろ。
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八百屋さんもたくさん。見慣れた野菜からお初な香草類まで多彩。さっきの教会に引き続き、多国籍多民族多文化の共存を感じるわけです。
この後ホーカーズを覗くも、そんなに空腹ではなかったのでぐるっと一周して終わり。カレーやビリヤニ美味しそうだったなー。 -
テッカセンターを出た後はセラングーンロードを北上。途中の脇道を見たり写真撮ったりぶらぶらっと。
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前回に引き続きショップハウスにときめきまくり。
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そろそろムスタファセンターか?と思って入ったお店はどうやらセラングーンプラザ。でも買い物袋にはムスタファセンターって書いてあった。どっちやねん。
写真はサンダルコーナー。この無造作っぷり。 -
デザインが日本離れしてて面白いから、あれこれ試着だけしてみた。お値段も安かったけどね。
写真はサンダルコーナーですが、ここで買ったのはコーヒーとお水。コーヒーは以前にベトナム土産でもらって美味しかったやつに再会したので。ベトナムコーヒーをシンガポールで買って日本で飲んでる自分が好き!笑
砂糖・ミルク入りのインスタントコーヒー 4.7ドル
お水500ml 0.8ドル -
その後「本物の」ムスタファセンターに到着するんだけど、入口でバッグ預けたりするのがめんどくさくてパス。付近をうろうろぶらぶらして、いい加減疲れたので帰ろうかなー、と思ったところで空腹に気付く。
「food republic」の文字が見えたシティスクエアモールに吸い込まれるように入りました(笑) -
中は吹き抜け。いろんなお店が入ってたけど、完全に食い気優先でスルー。
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来たぜ大食代。これと言って食べたいものがあったわけじゃないのでウロウロ。強いて言うならカレーかビリヤニが食べたかったんだけど、インド系は皆無!リトルインディアと競合しないようになのかしら…。
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で、悩んで悩んでビーフヌードルにしました。
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ドライを頼んだけど、結構ウェッティですwあんかけみたい。リトルインディアどっぷり堪能した後で容赦なく牛さんをいただくわたくし。
ビーフヌードル 確か5ドル -
窓際の席で気持ちよかったー。歩き疲れてたのもあって、結構ダラダラしてしまった。
その後はファーラーパークからMRT乗車。紫ラインでドービーゴート、赤ラインに乗り換えてシティホール、最後は緑ラインでブギスまで。目と鼻の先なのにMRTだとぐるっと遠回り。
今工事中のダウンタウン線(青ライン)が完成したらブギスからリトルインディアまで直通になるらしいので、その日を気長に待ちます。 -
ホステル戻ってチェックイン。荷物整理して30分ほどお昼寝。復活後はルーフバルコニーに行ってみる。気持ちいい!
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休憩はそこそこに、再び外出。ビーチロードを西へ、まずはラッフルズホテル。見たのは外観のみだけど、写真はしっかり撮る(笑)
ラッフルズ ホテル シンガポール ホテル
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ラッフルズシティに立ち寄ってマークス&スペンサーをちらっとチェック、ここはいつでも来られるから下見に留める。
さらに歩いてエスプラネードシアター、あのドリアンは近くで見るとこんな感じです。エスプラネード シアターズ オン ザ ベイ 劇場・ホール・ショー
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ニコルハイウェイをエスプラネード橋に向かってテクテクと。道路の中央分離帯、よく見たら鉢植えなんだね。
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見えてきたシェントンウェイ、私の中のザ・シンガポール。
左隅の人だかりはアイスクリーム屋さん。行列だったー。美味しそうだったけど、食パンに挟むやつじゃなかったのが残念(ウエハースに挟んでた) ていうか食パンアイスまだ見たことない。 -
エスプラネード橋あたり、もう一本工事中の橋あり。
MBS見たらテンション急上昇する。ほんとナイスなアイコンだわ。 -
マーライオン付近はご覧のとおり人でごった返してたのでこれ以上近付かず。写真もこれだけ。ごめん、マーライオン。こっちもアイコンに違いないのに、MBSの方が興奮する(苦笑)
マーライオン公園 広場・公園
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どこに行こうと決めていたわけではないんだけど、どうせならMBSまで行っちゃえ、の勢いで歩き続ける。
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ビルに切り取られた空ってなんか撮っちゃう。
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マリーナベイとかMBSを見るが好きな一方で、このビル群も好きなんだなー。こんなの東京にもいっぱいあるのにねぇ(笑)
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で、歩き続けて到着、MBSのショッピングモール。前回訪問時に何回か来てうろうろしてたので、なんとなく館内地理を掴んでいた気でいたんだけど、すっかり忘れてた(笑)うろうろして見つけたTWG、こっちじゃない店舗(フードコート近くの方)を目指してたはずなんだけど、まぁいいか。
TWG オン ザ ベイ (マリーナベイサンズ) カフェ
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席に案内されてメニュー見て悩む迷う悩む。結局ケーキと紅茶に。ケーキはチョコレートファッジのアイスクリームのせ。紅茶は店員さんにチョコレートケーキとの相性で選んでもらったところ、レッドチョコレートティーというチョイスに。クドイかなぁと思ったんだけど、実際はこれが大正解!濃厚なチョコケーキとケンカしない素敵なコラボだった。
ケーキは最初にフォーク入れたときにちょっとびっくりしたくらいみっちり。アイスは紅茶の風味たっぷり。で、このケーキとアイスの間に柑橘系のジャム?ペースト?が挟まってて、それが超いい仕事するわけです。ケーキの周りに装飾的に置いてあるベリーのコンポートも絶妙な甘酸っぱさで、これまたチョコを引き立てるの。いやー美味しい一皿だった。そして前述のお茶、大満足。満足し過ぎてこれが夕食になってしまった(笑)
ケーキ 12ドル
お茶 11ドル
税サ込み合計 27.05ドルTWG オン ザ ベイ (マリーナベイサンズ) カフェ
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お茶してる間に外は真っ暗に。せっかくここまで来たので、ガーデンズバイザベイへ移動。って、ここでルミナリエ見ることになるとは思わなかった。
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ショー「ガーデンラプソディ」の終わりかけに到着だったので、一時間ぶらぶらして20時45分のショーに備える。この日はクリスマスバージョン、くるみ割り人形やらジングルベルやらマライヤキャリーやら、クリスマスナンバーのオンパレード。前回5月のときとは全然違ったライティングが楽しい。スーパーツリーはやっぱ夜が好きだなぁ。
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ショー終了後は大人しくホステルに戻ります。ベイフロントから乗車、青ラインのダウンタウン線でブギスまで。
シャワー浴びてルーフバルコニーで旅日記書いて部屋戻って就寝、の前にざっくり翌日のプランニング。結果、オーチャードとティオンバル(チョンバル)に行くことを決定。おやすみなさい。
その2へ続く http://4travel.jp/travelogue/10969507
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