2014/10/31 - 2014/11/02
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miharashiさん
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2014年の四度目の世界一周旅行のハイライト編。旅行の最初の目的地は、初めてのネパール・ポカラでした。ネパール編は二部からなり、前半の本編は、ダウラギリ山(8167m)を間近に望むために、ジョムソン街道を訪れた時の旅行記です。(表紙写真は、コバン村から見上げるダウラギリ)
<ネパールの日程>
10月30日 羽田ー(全日空)ー>バンコクー(タイ航空)ー>カトマンズ
カトマンズー(Yeti Air)ー>ポカラ(泊)
10月31日 ポカラー(Tara Air)ー>ジョムソン
ジョムソンー(徒歩)ー>マルファー(ジープ)ー>ラルジュン(泊)
11月1日 早朝 ラルジュンから徒歩でナウリコット往復
ラルジュンー(徒歩)ー>ツゥクチェー(バス)ー>ジョムソン(泊)
11月2日 ジョムソンー(Tara Air)ー>ポカラ(泊)
11月3日 ポカラー(タクシー)ー>カーレ
カーレー(徒歩)ー>オーストラリアンキャンプ(泊)
11月4日 オーストラリアンキャンプー(徒歩)ー>ダンプスー(徒歩)
ー>フェディー(タクシー)ー>日本寺(World Peace Pagoda)(泊)
11月5日 日本寺ー(徒歩、ボート)ー>ポカラ(泊)
11月6日 ポカラー(Yeti Air)ー>カトマンズ(泊)
11月7日 カトマンズー(トルコ航空)ー>イスタンブール(泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
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本世界一周旅行の最初の目的地は、初めてのネパール・ヒマラヤ。長い世界一周旅行の最初の行程ということもあり、あまり無理をせずにヒマラヤの高峰が見れる日程を考えた結果、最初にジョムソン街道に飛行機で入り、そのあとポカラの近くで軽いトレッキングをすることに決定。二日間のジョムソン街道滞在中に、唯一8000mを超えるダウラギリをどうしても見たいので、初日にダウラギリの麓のラルジュンまで移動することになった。ジョムソンへのフライトもあまりあてにはならず、かなりリスキーな日程だったが、運を天に任せて決行。さて結果は?(写真は、ナウリコット村からのダウラギリ)
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10月30日の未明に、全日空でタイのバンコクに向けて羽田を出発。ビジネスクラスなので、出発前に羽田のANAラウンジで出発を待つ。サービスの食べ物がどれもおいしく、搭乗前にいろいろ食べてしまった。バンコクで、タイ航空に乗り継ぎ、カトマンズへ向かう。カトマンズではそのまま国内便に乗り継ぐので、出発が遅れると困るが、幸い定刻通りに出発。バンコクの空港は新しくて、ゲート前にはきれいなパゴダが置かれていた。
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カトマンズへの飛行途中、思いがけずヒマラヤの山々が見え、感激して何枚も撮影。写真はその中の一枚。方向はエベレストがある方向のようだが、写真に写っているかどうかは不明。
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カトマンズ空港には予定通り到着。着陸前にカトマンズの市街が見えた。事前に入国ビザを取っていたため、非常にスムーズに入管を通過。しかし、国際線と国内線のターミナルが離れているため、暑い中国内線ターミナルまで荷物を引いて10分以上歩いた。国内線のターミナルは貧弱で、しかも改修中。時間待ちをするスペースもないくらいだ。出発まで2時間以上待たなければならなかったが、結局一つ早い便に乗せてくれて、ようやくポカラに向けて飛び立つことができた。
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ポカラへの途中も、窓からきれいにヒマラヤの山々が見え、写真を撮りまくる。
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写真はポカラに近づいた時に見えた山で、アンナプルナのようだが、具体的にどの山かは不明。
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カトマンズーポカラ間のフライトはキャンセルされることも多いと聞いていたが、幸い良い天気で、予定通りポカラに着陸できた。写真は乗ってきた飛行機で、航空会社はYeti Airline。チケットはメールでやり取りして購入することができた。
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カトマンズの国内線ターミナルでは両替ができなかった(国際線にはあったが通過してしまった)。しかも、ポカラ空港のターミナルにも両替するところがなく、どうしようかと迷っていると、米ドルでOKというタクシーが待機していたので、すぐに乗り込み、今日の宿(空ゲストハウス)に直行。タクシーの運転手は、ラビさんという好青年で、このあとずっとこのタクシーを使うことになった。
空ゲストハウスは、日本人とネパール人の夫婦(奥さんが日本人)が経営する宿で、事前に日本語でメールのやり取りができ、トレッキング許可証も事前に取ってくれたので、非常に助かった。全部で三泊して、ここを拠点にして、ジョムソン街道やトレッキングに出かけることとなった。宿にチェックイン後、町に買い物に出かけ、何軒もある両替店の一つでネパールルピーに両替。レートはどの店も同じだった。 -
10月31日、まだ暗い中用意してくれたご飯とみそ汁と卵焼きの朝食をいただき、ラビさんのタクシーで空港へ。飛行機の出発が6時15分なので、5時過ぎに着いたが、空港は真っ暗で、30分待機してようやくターミナルへ。ジョムソンへのフライトの航空会社はTara Air。Yeti Airの系列会社で、チケットはYeti Airの紹介で購入した。チェックインして出発を待つが、一向に案内がない。どうやら天候が思わしくないので、離陸ができないようだ(空港の上はもやっていた)。
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結局2時間以上遅れてようやくジョムソンに向けて離陸。飛行機に乗り込むときには真っ先に並び、外の写真を撮れる座席を確保。離陸後、窓の外にはヒマラヤの高峰がすぐそばに見えてきた。写真は、ポカラを象徴する山・マチャプチャレ。
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マチャプチャレの左の方に別の山が見えてきた。アンナプルナの山群だ。どうやらアンナプルナIIIのようだ。
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反対側の窓からは、なんとダウラギリが見えていた。
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30分もかからない短い飛行時間だが、山の稜線すれすれに飛んでいく、スリルに富んだ飛行だ。もし風が強い日だったらと思うと、ちょっとぞっとさせられる飛行だった。写真は、着陸したジョムソン空港と乗ってきた飛行機。空港は晴れていて良い天気だった。離陸の遅れの原因はやはりポカラの天候だった(帰りも同じ目に合うとはこの時は予想しなかった)。空港の目の前には、ニルギリ山(ノースピーク)が、でんと聳えている。高さは7061mで、8000mには届かないが、それでも高い。
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ジョムソンからは、ジョムソン街道を南に走るバスが一日3便あり、当初、8時台の最初の便でダウラギリの麓の村ラルジュンまで行く予定だった。しかし、飛行機が遅れたため、最初の便は出てしまい、お昼の便まで待たなければならないことに。そのため、歩いて1時間半ほどのマルファまでまず歩いていくことにした。街道を南に歩き始めると、左手にニルギリ山が青空の下高くそびえていた。
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ポカラから次々と後続の飛行機がジョムソン空港に向かって飛んできた。その中の一機をタイミング良く撮影。
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広々とした河原の向こうには、真っ白な山が見えた。方向からして、ひょっとしてダウラギリかもしれないと思ったが、二日目に本物を見て、まったく違う山だったことが判明。
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河原を横切るときに見えた西側の川の奥の風景。荒涼とした河原には、ストゥーバが建っているのが見えた。
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拡大してみると多くのストウーバが見えた。
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ジョムソン街道の東側には、ニルギリ山が良く見えるが、午前中なのでだんだん逆光気味になってきた。
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行くてには広大な河原が広がっていた。傍は農地にもなっている。ここはリンゴの産地として有名なので、たぶんリンゴの木もあるのだろう。目指すマルファは、この河原の先にあるはずだ。
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東側奥の方に高峰が見えてきた。なるべく逆光を避けて望遠で撮影。
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さらに拡大。何という山だろうか?
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マルファの手前では、荒涼としたガレ場の中を緩やかな登りが長く続いていて、息切れがしてしまった。
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西側奥に、さっきとは別の山が見えてきた。
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マルファに近づいてきた。たくさんのマニ車が並んでいた。村の女性2人が川で洗濯をしていた。
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マルファの入り口に到着。この先にも小さな門があった。
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マルファは、ジョムソン街道でもっとも美しい町と言われている。たしかに、中へ入ると、街並みはきれいだった。細い通りの横にまたマニ車が並んでいた。
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やがて、寺院への階段があるところに出た。入り口には、この階段を上がるとパノラマが見えると書いてあったので、それを信じて階段を上がってみた。
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階段を上りきると、寺院が現れた。偶然にもここで日本人の女性と出会った。車をチャーターして来ているとのこと。
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寺院の内部。
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寺院の横を抜けて、反対側に出ると、確かに眺めの素晴らしいところに出た。山の急斜面に、岩に白く描かれたスツゥーバがあるのが見えた。
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家々の屋根の上に、トウモロコシなどを干しているのが見える。
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ストゥーバを拡大。どうやって描いたのだろうか?
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寺院から見下ろすマルファの町とその向こうのニルギリ山。
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寺院から下りてまた町の中を歩く。路地の向こうには先ほどの白いストゥーバ。
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マルファはリンゴの産地として有名だ。村の中のカフェに入り、アップルジュースとアップルケーキを注文。とてもおいしかった。
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さらに先まで歩いて行く。出口が近くなってきた。出口からすぐ出たところに、バスチケット売り場があった。
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マルファの町の出口。左に行けばマルファの町中に入るが、写真の道はジョムソンへのバイパス。バスはこの道を通る。バスチケット売り場で、ジョムソンを12時ごろに出るはずのバスの切符を買おうとしたが、もう少し待てと言われたので、近くで昼食を食べて時間をつぶし、チケット売り場に戻る。が、売り場は閉まったままで、バスも一向にくる気配がない。このままではらちがあかないと思い、たまたま近くにいたジープの運転手にラルジュンまで行ってくれないかと尋ねると、5000ルピー(5000円)でOKという返事が返ってきた。少々高いが時間がもったいないので、そのジープに乗り込み、ジープはジョムソン街道の石ころだらけの悪路を南に向かって疾走。まさに、疾走という言葉がふさわしい、冷や汗ものの運転だった。
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ものの20分たらずで、ラルジュンに到着。あとでわかったことだが、運転手がラルジュンだと言っていたところは、実際はその手前のコバンという村の入り口だった。そこから、コバンの村を抜けて、ラルジュンの村に入り、宿泊するホテルを探すと、村の一番端にラルジュンロッジという看板のある宿を発見。ホットシャワー付と書いてあったので、中にはいるとなかなかきれいなホテルで、ここに泊まることに決定。宿代はなんと400ルピー(400円)だ。食事は別だが、それにしても安い。
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泊まった部屋。少々ベッドが狭いが、きれいな部屋で、窓からダウラギリの一部が見える位置にあった。ただ、たしかにシャワーもついてはいたが、実際にはぬるいお湯がちょろちょろと出るだけで、まったく使い物にはならなかった。もっとも、ネパールのホテルは、シャワーはあっても水受けがないところが多く、まともにシャワーが使えたのは、結局空ゲストハウスだけだった。また、部屋には当然暖房もないので、夜は目いっぱい着込んでベッドに入る。
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ラルジュンに着いた時は、空が雲で覆われていて、ダウラギリは全く見えなかったが、夕方になると雲が切れて、ダウラギリが姿を現わし始めた。外に出てしばらく撮影を続行。陽が落ちる直前には、完全に雲がなくなった。
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始めて食べる夕食のダルバート。値段は300円ほど。豆(ダル)のスープをご飯(バート)にかけて食べる。カレーのようだが、それとも違う素朴な味で、なかなかおいしかった。ただ、付け合せの野菜は少々くせがあった。
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11月1日、朝から晴れていた。ホテルの外に出でると、ダウラギリからその右のトゥクチェまでクリアに見えていた。
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ダウラギリ(8167m)。残念ながら、ここからでは前山が邪魔になって、ダウラギリの頭しか見えない。さらに高いところに行けば、もっとよく見えるはずだ。
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トゥクチェ(6920m)。
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天気がいいので、ラルジュンより上にあるナウリコットの村まで行ってみることに。村の中の道標にしたがって細い道を登っていくと、途中で未舗装の車道に出た。案内板は全くなかったが、そのまま車道を登っていくと、目の前にダウラギリのパノラマが広がっていた。なぜかワンちゃんが一匹ついてきた。以前この道で食べ物を与えた人がいたのだろうか。
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まだ陽が上がったばかりなので、頂上付近だけに陽があたり、明るくなっていた。
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イチオシ
拡大写真。斜面を氷河が覆っている。アイスフォールと呼ばれる迫力の氷河だ。
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30分ほどの登りで、ナウリコット村に到着。入り口のストゥーバとともにダウラギリを撮影。村に着いた時は、山のふもとがが陰っていたので、この写真は村を出るときに撮影したもの。
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ナウリコット村の中から撮影。まだ花が陰の中にあった。
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村から見上げるダウラギリ。だんだん山に陽が当たるようになった。
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こちらはトゥクチェ。
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ダウラギリと反対方向には、ニルギリ山。東側なので、陽が昇ると逆光になってしまう。そうならないうちに撮影。
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村の入り口には、タサンビレッジという立派なロッジがある。このロッジは、一人一泊一万円もするこの地域一番の高級ロッジだ。コーヒーを飲むためにロッジの中に入ると、日本人のツアーグループに遭遇。ジョムソンからここへはジープで来たとのこと。道が悪いので、ジープの揺れが激しく、頭をぶつけはしないかとハラハラしたと話していた。私たちと同じ経験をしたようだ。
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ロッジの中でコーヒーを飲んだあと、ロッジの外に出ると、陽が高くなって、山全体に陽が当たっていた。写真は、ロッジの前庭からのダウラギリとトゥクチェ。
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村を後にして、来た道を戻る。途中の道からは、山肌全体が明るくなったダウラギリがクリアに見えていた。村まで登らなくてもここからの眺めが一番よいように思った。
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再び拡大して。中央のアイスフォールがすごい迫力。
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トゥクチェをバックに下ってくるところを撮影。
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大きな荷物を背負った女性たちとすれ違った。このあと宿に戻って、オムレツを朝食代わりに食べ、チェックアウト。
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ラルジュンの村を出ると、後方にダウラギリがきれいに見えた。昨日全く見えなかったのがうそのようだ。写真の左端の小高い山の上には、タサンビレッジが小さく写っている。
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こちらはトゥクチェの遠望。
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橋を渡って、隣村のコバンヘ。渡った後に後ろを振り返って撮影。遠くの一番左端に見える白い山が、昨日ジョムソン街道を歩き始めた時に見えた山だった。
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コバンの村の中を通っていくと、リンゴが実っていた。
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イチオシ
コバンの村から眺めるダウラギリ。ナウリコットよりもこちらの方が、かえってダウラギリが良く見えるところかもしれない。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。
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コバンの入り口まできた。昨日ジープを下りたところだ。ここにもホテルがあり、ダウラギリが良く見えるところだった。昨日もし山が見えていれば、このホテルに泊まったかも。
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もう一度コバンの村の方を振り返って、目に焼き付ける。
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これから向かう方向。
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広い河原だ。車道を歩かないで、河原を歩く人もいるようだが、地元の人がかえって遠回りだと教えてくれた。
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そのままジョムソン街道を北にトゥクチェまで歩いて行く。結構アップダウンがあり、車が通ると埃がすごいので、マスクをつけて歩く。前方にはニルギリ山。
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マウンテンバイクでジョムソン街道を走ってくるグループとすれ違った。
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イチオシ
全く荷物を持っていなかったが、どこまで行くつもりなのだろうか?
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歩いてきた方向を振り返る。広大な河原の向こうには白い峰々。後ろから一人の若い白人女性が追いついてきた。ラルジュンよりもっと南の町から歩いてきたとのこと。このままジョムソンまで歩くそうだ。小さなリュックを背負っただけの軽装で、さっさと前に歩いて行ってしまった。なんともたくましい女性だ。
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1時間ちょっとでトゥクチェの近くまで来た。目の前にニルギリ山が見える河原で一休み。
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トゥクチェの町に入る。カフェでジュースでも飲もうとしたとき、バスが来て停まったのに気づき、あわててバスまで走る。行き先を聞くとジョムソンだというので、そのままバスに乗り込んだ。これでジョムソンまで歩かずに行けるので、一安心だ。トゥクチェの町を出てからまもなくして、さっき会った女性をバスは追い越して行った。
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バスの中。思ったよりはましなバスで、座席もちゃんとしていた。昨日のジープよりはかなりゆっくり走るので、乗りごごちはそれほど悪くはなかった。一時間たらずで、ジョムソンに到着。もしあのまま歩いていたら、4〜5時間はかかったはずだ。バス代は、ひとり450ルピー(450円)ほどだった。
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ジョムソンで泊まった宿(Oms Home)。立派な外観のホテルで、宿泊料金も二人でUS$50(一番いい部屋を予約した)。写真の左端にある二階の部屋だ。部屋の窓からは、ニルギリ山が目の前に聳えていた。
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部屋の中。昨日とは違い、大きな立派なベッドだ。ただ、部屋には暖房はなかったので、寝るときに昨日と同じように着込んだが、今度は暑くて途中で脱いでしまった。布団が昨日よりずっと暖かだったためだ。また、シャワー室にはバスタブもあったが、お湯はやはりぬるすぎて、残念ながらまともなシャワーにはならなかった。
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ホテルの外にも出てみたが、青空は全く見えず、冷たい風が吹き荒れていた。こんな中を歩いてこなくて、本当に良かった。
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ホテルのレストランで夕食に頼んだモモ。皮の厚い餃子のようだ。ボリュームがあっておいしい。
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さらに定番のダルバートとチキンカレーを注文。ちょっと多すぎた。チキンは骨ばっかりであまり食べるところはなかった。
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11月2日、朝から良く晴れていた。飛行機の出発は7時10分。1時間前にはいくように言われたので、部屋で朝食を食べてから、6時ごろホテルを出て空港へ。来たときと同じように、空港からはニルギリ山がきれいに見えていた。
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チェックインはできたが、いくら待てども飛行機が全く飛んでこない。やはりポカラの天候が悪くて、飛行機が飛び立てないとのことだった。インド人のグループが一緒にいて、待っている間何回もお祈りをみんなで大合唱するのには、少々閉口した。聞くと、ジョムソンの北にあるムクティナートに巡礼に行ってきたとのこと。ムクティナートはチベット仏教の聖地だと思っていたが、ヒンズー教の聖地でもあることをこのとき教えてもらった。
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結局3時間近く待って、ようやく飛行機が飛んできた。来るときと同じように、前の方に並んで、窓際の座席に座る。
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飛行機の下に見えたマルファの町を撮影。
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昨日歩いたジョムソン街道もきれいに見えた。残念ながらダウラギリは雲に隠れてしまっていた。
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左側の窓から見えた山。たぶんアンナプルナだろう(どのアンナプルナかはわからない)。
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そのあとにはマチャプチャレ。
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3時間遅れでポカラ空港に到着。空港からもマチャプチャレがかろうじて見えていた。当初の日程では、このままダンプス方面のトレッキングに行くことになっていたが、時間が遅くなり、雲も多くなってきたので、トレッキングはあす以降にして、空ゲストハウスに直行。部屋は空いていて、今日は半日ポカラでの休息日となった。(ポカラへ続く)
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