2014/12/27 - 2014/12/27
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jilllucaさん
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午前中(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10965072 )はまったりしていたライラちゃんの息子君ですが、午後は3つのイベントに出演して大活躍でした。
12時からは、息子君が主役のレッサーパンダのレクチャータイム。
ここでは息子君に触ることはできないものの並んで写真を撮ることが出来るようになっていました。
13時からは、ふれあいの里を起終点で行われるアニマルカーニバルに出演。
このイベントには冬休みに入ってから参加するようになったそうで、キーパーさんに抱かれてパレードに参加し、ここでも息子君に触ることはできないもののお客さんとの写真撮影が行われました。
そして、14時15分からは冬の特別イベントのアワーズキャンパスの一番手として登場です。
このアワーズキャンパスは有料の人数限定のツアーで、今回は”動物の足”がテーマで、レッサーパンダの足の仕組みなどの解説があった後に、写真撮影と特別体験として息子君とのふれあいが実施されました。
ふれあい前には手のアルコール消毒が求められ、息子君の尻尾を触ることができました・・・息子君の尻尾はびっくりするくらいふかふかでした。
各イベントに参加中の息子君の様子はと言うと、明るく前向きな息子君らしくのほほんとした様子で、キーパーさんも「本当にこの子はいい性格をしています」とおっしゃっていました。
息子君がこれからも各種イベントに参加して行くことになるのかは分かりませんが、彼の生い立ちや性格を考えるにつけ、茶臼山動物園のロン君のような「お客さんと直接ふれあって笑顔にしてくれるハッピーパンダ」と言う生き方も似合うような気もしています。
ただし、彼にはロン君を越えて、繁殖もふれあいも出来るハッピーパンダになって欲しいと思うのです。
要はバランスの問題なのかな?と思います、
・息子君の健康を第一に考え、無理は絶対にさせない。
・息子君と他のレッサーパンダとの交流の機会を増やす・・・まずは娘ちゃんとの同居、いずれは后ちゃんとの同居もいいかもしれないですね。
・イベントへの参加は繁殖期以外とする。
・ふれあいは土日などの限定日の有料イベントにして人数の制限をする。
・ふれあいの際にはお客さんの手の消毒を徹底する。
etc
これらがしっかり守られるのならば、アドベンチャーワールドと言う日本でも稀有な動物レジャー施設で、息子君がレッサーパンダの新たな境地を拓くのを見守るのもいいかもしれない・・・まだいろいろ迷いや不安はあるのですが、最近はそう思ったりもするのです。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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午前中(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10965072 )はまったりしていたライラちゃんの息子君ですが、午後はアドベンを引っ張るエース級の働きでした。
まずは12時から、ふれあいの里ハロールーム裏の芝生エリアでレクチャータイムです。
お留守の間はシンシンお父さんのパネルがハロールームを守ります。 -
12時ぎりぎりに行ったので「もう外かな?」とも思いましたが、ハロールームを覗いてみるとキーパーさんが息子君に胴輪を装着していました。
愛玩動物ではない飼育動物への胴輪は見た目に違和感がありますが、お客さんの安全、息子君の安全を考えると仕方ないこと。 -
時間になりレクチャータイムが始まります。
芝生エリアにセットされた台にちょこんと座る息子君です。 -
いつもなら積極的にキーパーさんにおやつをねだる息子くんなのですが・・・、
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今日は何やらお隣のふれあい広場方面が気になる様子・・・何かいつもと違う(工事の?)音を聞いて少し警戒しているようです。
普段と違うことに警戒する・・・いい事です。 -
この日の息子君は少し調子がわるかったようで、時々、くしゃみ連発で鼻水だらりんになってましたが(レサパンがくしゃみを連発して鼻水だらりになる光景は特に若パンダでたまに見ますので、特に深刻な体調不良ではないようです)、お仕事はしっかりこなします。
木に見立てたハシゴの上で器用におやつをもらいます。 -
ここまでは今までのレクチャータイム通りでしたが、ここからが新しい展開でした。
おさわりは厳禁ですが、息子君の隣にならんで写真を撮ることができるのです。 -
今、日本でこの並んで記念撮影が出来るパンダは、長野市茶臼山動物園のハッピーパンダ・ロン君とこの息子君だけ。
ロン君と、息子君のおじいちゃんのセイタ君(札幌市円山動物園)は三つ子兄妹でもありますし、なんか感慨深いですね。 -
ロン君はお客さんが隣に並んでも気にせずにカメラ目線を作ってくれる本当に稀有なワーキングパンダですが、生後7ヶ月弱の息子くんはどうでしょうか?
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ばっちりカメラ目線の息子君・・・この子すごいです。
ロン君も人工哺育で育ち、人に慣れているために日本の動物園、そして、絶滅危惧種では稀なワーキングパンダ、ハッピーパンダの道を歩んだわけで、その事が、日本のレッサーパンダの聖地・茶臼山動物園という環境の中でレッサーパンダの素晴らしさ、可愛らしさをお客さんに伝導する非常に大きな役目を果たしてくれています。 -
今後、息子君がどのように成長するかは分かりませんが、南紀白浜アドベンチャーワールドと言うある意味日本の動物園をリードする稀有な施設で、息子君がレッサーパンダの素晴らしさ、可愛らしさを多くのお客さんに伝えることが出来るのならば・・・それは彼しか出来ない素晴らしい役割となるかもしれません。
もちろん、例えば茶臼山動物園と比べてどうしても商業方向に向かってしまうアドベンで息子君がワーキングパンダの道に進むのに危惧の念がない訳ではありません、が、この半年間の息子君の人工哺育や展示の方法、イベントへの参加などの方法を振り返るにつけ、ジャイアントパンダをはじめとする大型哺乳類の飼育、繁殖に度々成功しているアドベンの技術の高さ、そして、展示やイベントへの参加を判断する見切りの確かさは他園と比べて”劣っているとはとても思えない”です、いや、明らかにほとんどの動物園より勝っていると思うのです・・・商業面が華やかななのでその裏に隠れがちですが・・・。
もちろん、結果が全てですので、もし過度なイベントへの参加で息子君が体調を崩したりしたら当然それは批判の対象となるでしょう。
しかし、彼らはそれを承知したうえでプロの飼育者としての判断で事を行っていると僕は信じることにしました・・・この半年間の息子君の人工哺育を鑑みて。 -
13時から息子君はアニマルカーニバルのパレードに参加・・・これも今までにない新しい展開の一つです。
レクチャータイムの際のガイドでキーパーさんが「この後アニマルカーニバルにも出ます」と話された時にはちょっとびっくりしました。
このカーニバルはアドベンのテーマソングの「Shine on you♪(→https://www.youtube.com/watch?v=8FiEuoPDVVg )」に合わせてダンサーや着ぐるみが踊り、多くの動物がパレードすると言う他の動物園ではありえないとても楽しいパレードで土日祝に行われます。 -
息子君はもちろんキーパーさんに抱かれて参加、両隣はコツメカワウソとリスザルでした。
アドベンのスタッフの方は皆さんこのshine on you♪の踊りをマスターしていると聞いたことがありますが(ちなみに僕も踊れます)、基本的には右手だけでダンスを表現できるので抱かれている動物にはあまり負担が掛からないかもしれません。
息子君は冬休みに入ってからこのカーニバルに参加するようになったそうで、最初の頃はスピーカの大音量を気にしていたようですが、危険がないと分かると持ち前の”のほほん”を発揮し始めたそうです。 -
コッツーやリスザルは何kgくらいあるのでしょうか?
今は4kgくらいの息子君が成獣になったら6kg・・・女性のキーパーさんには少々きついかもしれませんね。
尻尾を振ってお客さんにご挨拶・・・尻尾が短いロン君には出来ない息子君の武器ですね。 -
ふれあいの里をスタートしたパレードはケニア号乗り場前で一旦散会、動物たちとのふれあい、記念撮影タイムになります・・・が、もちろん、息子君へのふれあいはここでも厳禁となります。
こう言っては他の動物に失礼ですが、やはりこう言った場でのレッサーパンダの存在感の大きさは絶大・・・皆さん一瞬自分の目を疑い、確信を持った後は無駄な動きなしで一直線に息子君の前に集まります。 -
他の動物は基本おさわり自由なので息子君にも手が伸びますが、それはキーパーさんが「レッサーパンダは触らないでくださいね」と注意しながら上手くかわして行きます。
このパレードでの問題点はそこに尽きると思います。
感染症に弱いレッサーパンダをいかに他の動物や触ろうとする人から隔離するか・・・。
こういう事を言うと「じゃあ、パレードに参加させなければいい」と言う意見が必ず出ますが、そう言うもんでもないと思いますし。 -
パレードがリスタートしました。
踊るお姉さんの後を輪尾の2種が続きます。 -
起終点のふれあいの里に戻ってきました。
ちなみにこのパレードの本来の起点はエントランスドームなのですが、現在はエントランスドームが工事中なので起終点ともにふれあいの里となっています。 -
このパレードは見知ったキーパーさんが楽しげに踊る姿を拝見できるのも楽しみの一つですよね。
アドベンは日本動物園水族館協会加盟の動物園の1つですが、実際には東京ディズニーリゾートに匹敵する夢を演出する施設だと思います。
ここではパレードに参加されるスタッフさん、キーパーさんは老いも若きも、女性も男性もほんとうに楽しそうに踊ってくれます。
なんらかの磁場を持った夢の国でしか成立しない事柄が動物園で成立している・・・これはすごい事です。 -
パレードに参加していたワンちゃんたち。
トレーナーさんの散会の合図を待つ姿の可愛らしいこと!!
このパレードにはご紹介したコツメカワウソ、リスザル、ワオキツネザル、このワンコ、他にも馬、ロバ、ヤギ、ヒツジ、アルパカ、インコ、ペンギン、時には仔ライオンまで多種多様な動物が参加します。
それだけに感染症予防はしっかりとお願いしたいと思います・・・くどいようですが。 -
パレードの後も少しだけフォトセッションが設けられました。
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約25分のパレードを終えハロールームに戻ってきた息子君。
ちょっと疲れちゃったかな?
僕もやっとお昼ご飯食べる時間ができましたので暫し休息・・・今日はマリンライブ見る時間なさそうですね。 -
14時15分からはアワーズキャンパスに参加です。
今回のアワーズキャンパスは動物見聞録「抜きあし・差しあし・忍びあし」と題して動物の足に注目したイベントとなっており、1月12日まで特定日に開催で要事前予約、参加費は2、500円でした。
徒歩やバスで各動物をまわるのですが、その初っ端にオープニングアクトを務めるのが息子君です。 -
アワーズキャンパスはいつものレクチャータイムが実施される芝生エリアからは園路を挟んだ反対側の芝生エリアで実施されました。
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足がテーマですので、まずはレッサーパンダの足の特徴のレクチャーがありました。
・木登りのために爪がとても鋭いこと
・寒冷地に暮らすために足の裏まで毛に被われていること
そして、
・主に竹を掴むためにジャイアントパンダ同様に第6の指(種子骨)がある
などなど。 -
息子君ももう慣れたものでとても楽しそうにしていますね。
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次は、木登りの実演と蹠行性の説明です。
蹠行性(しょこうせい)とは哺乳類の歩行の形態の1つで、人間や猿のように踵をぺったり地面につけてあるく歩き方のことを言い、これあるからレッサーパンダは2足立ちが得意と言うことになります。
他にはウサギやクマなども蹠行性です。 -
そして、最後にこのアワーズキャンパスの目玉と言ってもいい息子君とふれあいです。
感染症予防のために手をアルコール消毒したうえで息子君の尻尾を触らせて頂きました。
茶臼山のロン君の毛質は成獣だからかゴワゴワと言った感じですが、息子君はまだ幼獣?ですので毛質はフカフカ・・・尻尾を握らせてもらいましたが、なんとも言えない柔らかな感触でした。
レクチャータイムやアニマルパレードなど不特定多数が参加できる場では撮影はOKでも、ふれあいはNGですが、アワーズキャンパスの様な有料イベントの際は手を消毒のうえでふれあいOKとする・・・アドベンのこの方針はこれからも是非堅持して頂きたいですね。
ふれあいイベントへの参加人数の適性なコントロール(有料化)と感染症予防(手の消毒)が肝だと思います。 -
アワーズキャンパスはふれあいの里ハロールームを離れ、ふれあい広場経由で次のスポットはカバ舎バックヤードです。
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ここでもカバの足の仕組みのレクチャーがあり、最後には餌やり体験がありました。
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そして、モンキーセンター横からバスに乗車しサファリに向かいます。
実は僕はアドベンのサファリを見るのはこれが初めて・・・なんか嬉しいです。
バスに乗るとワオキツネザルがキーパーさんに連れられてやって来ました、ここでもふれあいが行われました。
とても大人しい輪尾君でしたので、先ほどのアニマルカーニバルに出ていた子かもしれませんね。 -
アドベンのサファリは初めてですので見るもの全てが新鮮です。
キリンテラスでキリンの足についてレクチャーを受けます。
普通はテラスの2階に上がりキリンとアイレベルで触れあうのですが、足がテーマのイベントなので敢えて1階で餌やり体験です。 -
エサはスダジイの葉っぱだったと記憶しているのですが・・・違う木の葉だったかもしれません。
一際大きく色黒の雄のアミメキリンがやってきてくれました。
この視点から見ると本当に大きいですね!!
今更ながらにこの背のとても高い不思議な動物に感動しました。 -
そして、バスは草食動物ゾーンから肉食動物ゾーンへ。
キーパーさん曰く「いつもは隠れていることが多い」と言うユキヒョウが道路に面した石の上にいてくれました!!
バスで移動しながらの撮影なのでピントが金網に合ったままですが、アドベンでは初めて見るユキヒョウなので旅行記に載せることにしました。
この子の名前知りたいなぁ。 -
何度も書きますが、アドベンのサファリは初めてなので顔見知り、名前見知りの子はほとんどいないのですが、アムールトラには多少心当たりがあります。
2011年4月4日に広島市安佐動物公園で4頭のアムールトラが誕生したのですが、その内の2頭がここアドベンに移動しているはずなのです。
もちろん、僕にはアムールトラの個体判別などできないのでこの場では取りあえず写真を撮っただけですが、家に帰ってトラファンの方のブログを見てみると、なんとアドベンのアムトラ2頭の見分け方が載っていました!!
それに寄りますと、この子はノゾミちゃん、2012年3月15日に安佐からアドベンにやってきました。 -
そして、こちらがアサコちゃん。
アサコちゃんは4つ子兄妹のヒロシ君と一緒に2011年10月17日に一旦、秋田市大森山動物園に移動した後に、2012年6月10日アドベンに移動してきました。
一度別れた姉妹が同じスペースで暮らす不思議・・・お互い姉妹であることは覚えているのかな?
ちなみに安佐生まれの4つ子兄妹ですが、ヒロシ君はそのまま大森山動物園に残り、ミライちゃんは現在、北九州市の到津の森公園で暮らしています。
お隣のホワイトタイガー(ベンガルトラ)の男の子にご挨拶するアサコちゃん。 -
とても仲良し。
アムールトラとベンガルトラではもちろん北に棲むアムールトラの方が大柄ですが、女の子でまだ3歳だからかアサコちゃんの方が小柄ですね。
肉食動物ゾーンを出てケニア号の降り場近くでアワーズキャンパスも終了です。
普段なかなか見れない場所を解説付きで拝見させて頂きとても勉強になれましたし、息子君の尻尾に触らせて頂けたのは一生の思い出になります。
ありがとうございました。 -
アワーズキャンパスが終ったのが15時35分頃、帰りは白浜駅16時25分の特急「くろしお」に乗りたいのあまり時間がありませんが、皆さんに一通り挨拶を。
ハロールームの息子君はなにやらテンション高く走り回っていたので「また来るね!!」と声を掛け、お次はパンダラブ。
優浜ちゃんが木の上で可愛くお昼寝していました。 -
ウエルカムルームでは后ちゃんがお食事中でした。
年が明けて1月に入ってからアドベンに行かれたファンの方のお話によると、アドベンでは今年もシンシン君とライラちゃんでのペアリングをメインに考えられているそうなのですが、実績のあるこのペアが早目に結果を出した場合には、引き続いてシンシン君と后ちゃんのペアリングも考慮しているとのことだそうです。 -
いよいよ、2015年は后ちゃんのお母さん姿が見れるかも・・・后ちゃんの大ファンの僕だけに期待しちゃいます。
后ちゃん、また来るね!!
2015年、お母さんになれたら素晴らしいね!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- らぼさん 2014/12/30 10:18:08
- シッポ
- こんにちは
レサパン触れるんですね、いいなぁ・・
あのしっぽに触って来たい
以外に剛毛だとは聞きましたがそうなんでしょうか・・
白浜なら車で日帰りもできそうだし
年明けの暖かい日に行ってみようかなって思います。
・・・らぼ・・・
- jilllucaさん からの返信 2014/12/30 11:14:44
- RE: シッポ
- らぼさん
こんにちは。
> レサパン触れるんですね、いいなぁ・・
> あのしっぽに触って来たい
> 以外に剛毛だとは聞きましたがそうなんでしょうか・・
はい、レッサーパンダは感染症に弱いので通常は触れないのですが特別イベントがありましてそこで触らせて頂きました・・・もちろん触る前には手のアルコール消毒をしてとなります。
大人のレッサーパンダの毛はけっこうごわごわですが、この子はまだ子供なので想像以上にフサフサでしたね。
> 白浜なら車で日帰りもできそうだし
> 年明けの暖かい日に行ってみようかなって思います。
是非行ってらしてください。
ちなみにそのイベントは限定日だけの開催となりますので、こちらでご確認くださいね→http://aws-s.com/search/detail.php?id=eve074&t=8
他にも双子の赤ちゃんジャイアントパンダの公開も始まりましたよ。
それでは、本年はどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
jillluca
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