白金旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京都庭園美術館は、昭和8年(1933)に建てられたアールデコ様式の邸宅に、朝香宮鳩彦王が1947年の皇籍離脱までここで暮らしていました。設計は、宮内省内匠寮で、担当技師は権藤要吉。この辺りの土地は白金御料地と呼ばれていました。その後、1950年まで総理大臣・吉田茂が外務大臣を兼務していたので、外務大臣公邸として使用しましたが、実際は総理大臣仮公邸でした。1950年に西武鉄道に払い下げられ、1955年4月、白金プリンス迎賓館として開業。国賓、公賓の来日の折には、迎賓館として1947年まで使用され、その後、プリンスホテル本社になりました。1981年12月に東京都に売却され、1983年に都美術館の一つとして公開されることになりました。<br />こういう邸宅美術館というのが、大切に維持管理されているというのは、嬉しいことです。

アーキテクツ1933/shirokane - 東京都庭園美術館 1階

23いいね!

2014/12/17 - 2014/12/17

138位(同エリア351件中)

0

94

belledune

belleduneさん

東京都庭園美術館は、昭和8年(1933)に建てられたアールデコ様式の邸宅に、朝香宮鳩彦王が1947年の皇籍離脱までここで暮らしていました。設計は、宮内省内匠寮で、担当技師は権藤要吉。この辺りの土地は白金御料地と呼ばれていました。その後、1950年まで総理大臣・吉田茂が外務大臣を兼務していたので、外務大臣公邸として使用しましたが、実際は総理大臣仮公邸でした。1950年に西武鉄道に払い下げられ、1955年4月、白金プリンス迎賓館として開業。国賓、公賓の来日の折には、迎賓館として1947年まで使用され、その後、プリンスホテル本社になりました。1981年12月に東京都に売却され、1983年に都美術館の一つとして公開されることになりました。
こういう邸宅美術館というのが、大切に維持管理されているというのは、嬉しいことです。

旅行の満足度
4.5
交通手段
高速・路線バス
  • 久しぶりに来ました。リニューアルされて、竣工当時の姿に復元されたという。ワクワクしながら入ります。

    久しぶりに来ました。リニューアルされて、竣工当時の姿に復元されたという。ワクワクしながら入ります。

  • お天気が良かったので、気持ちが良いです。このところ、雨が多かったので、嬉しい!<br />鉄筋コンクリート地下1階、地上2階建て。屋上にはテラスがあります。外観は、とてもシンプルですが、内装はとても凝っているので、そのギャップを楽しみたいものです。

    お天気が良かったので、気持ちが良いです。このところ、雨が多かったので、嬉しい!
    鉄筋コンクリート地下1階、地上2階建て。屋上にはテラスがあります。外観は、とてもシンプルですが、内装はとても凝っているので、そのギャップを楽しみたいものです。

  • まず、建物外観をじっくり見ていきます。庭園は春過ぎから公開されるそうなので、また来ましょう。

    まず、建物外観をじっくり見ていきます。庭園は春過ぎから公開されるそうなので、また来ましょう。

  • 玄関手前の建物下部にある空気孔

    玄関手前の建物下部にある空気孔

  • こんなところも手を抜かずにデザインされたアイアンワーク

    こんなところも手を抜かずにデザインされたアイアンワーク

  • 屋上のテラスにも

    屋上のテラスにも

  • こんなデザインがあります。

    こんなデザインがあります。

  • その下の部分にある空気孔にもこんなデザインを見つけました。これと同じデザインが庭園側の建物2階上部にあります。庭園が公開された後にゆっくり見るつもりです。

    その下の部分にある空気孔にもこんなデザインを見つけました。これと同じデザインが庭園側の建物2階上部にあります。庭園が公開された後にゆっくり見るつもりです。

  • 正面玄関の車寄せ

    正面玄関の車寄せ

  • 正面玄関の右手にある出入り口辺り

    正面玄関の右手にある出入り口辺り

  • ドアの横にある丸窓の装飾

    ドアの横にある丸窓の装飾

  • 建物奥の窓上部にある空気孔のカバーは、建物外壁で統一されたデザインです。

    建物奥の窓上部にある空気孔のカバーは、建物外壁で統一されたデザインです。

  • 2階の半円形の部分は、若宮寝室<br />

    2階の半円形の部分は、若宮寝室

  • 正面玄関の車寄せ

    正面玄関の車寄せ

  • いよいよ玄関へ入ります。

    いよいよ玄関へ入ります。

  • 玄関扉上部のガラス戸も開くようになっていますね。

    玄関扉上部のガラス戸も開くようになっていますね。

  • エントランスホールのモザイクタイル

    エントランスホールのモザイクタイル

  • 玄関の天井にある照明器具

    玄関の天井にある照明器具

  • 皆様が綺麗に撮ってらっしゃる例のガラスレリーフが正面にあります。

    皆様が綺麗に撮ってらっしゃる例のガラスレリーフが正面にあります。

  • 最初、ルネ・ラリックは裸の女神をデザインしたのですが、宮内省からヌードは駄目ということになり、衣を纏ったこういう姿になったそうです。その勢でしょうか、鳩胸になっていますね。

    最初、ルネ・ラリックは裸の女神をデザインしたのですが、宮内省からヌードは駄目ということになり、衣を纏ったこういう姿になったそうです。その勢でしょうか、鳩胸になっていますね。

  • 玄関を入って、3段程階段を下りたところに、オープンな洗面所があります。外出から戻った時や来客時にご婦人がお化粧直しなどに使うのにも便利ですね。

    玄関を入って、3段程階段を下りたところに、オープンな洗面所があります。外出から戻った時や来客時にご婦人がお化粧直しなどに使うのにも便利ですね。

  • 洗面台上の照明

    洗面台上の照明

  • 横が2階への第一階段ですが、光が当たって、細かい装飾がよく見えます。

    横が2階への第一階段ですが、光が当たって、細かい装飾がよく見えます。

  • 洗面所にあるもう一つの扉

    洗面所にあるもう一つの扉

  • 大広間を横切って、先ず次の間へ行きますが、その左側には、玄関正面にあったガラスレリーフの後ろ側になります。

    大広間を横切って、先ず次の間へ行きますが、その左側には、玄関正面にあったガラスレリーフの後ろ側になります。

  • 次の間で先ず目に入るのが、アンリ・ラパン設計の大きな香水塔(Porcelain fountain) です。高さ2180cmあり、製作は国立セーブル製陶所。噴水の頂部の渦巻きと紡錘形の中央部はセラミッックです。渦巻き部分に香水を滴し、照明の熱で香料を気化させて、香りで室内に飛ばすという趣向になっています。黒大理石の水盤は、渦巻きの下から溢れ出た水がこの水盤に落ちるということを表しています。<br />大広間、大客室、大食堂など主要室の内装デザインは、彼が担当しました。この台座は、コンクリートへの漆塗りという特許を取得した遊部商店・十八代目遊部重二によるものです。

    次の間で先ず目に入るのが、アンリ・ラパン設計の大きな香水塔(Porcelain fountain) です。高さ2180cmあり、製作は国立セーブル製陶所。噴水の頂部の渦巻きと紡錘形の中央部はセラミッックです。渦巻き部分に香水を滴し、照明の熱で香料を気化させて、香りで室内に飛ばすという趣向になっています。黒大理石の水盤は、渦巻きの下から溢れ出た水がこの水盤に落ちるということを表しています。
    大広間、大客室、大食堂など主要室の内装デザインは、彼が担当しました。この台座は、コンクリートへの漆塗りという特許を取得した遊部商店・十八代目遊部重二によるものです。

  • 次の間の天井部分。夜、辺りが暗くなって、この天井の照明が点くとこの香水塔も一段と浮かび上がって見えるのでしょうね。来年、そういう機会があれば、良いですね。

    次の間の天井部分。夜、辺りが暗くなって、この天井の照明が点くとこの香水塔も一段と浮かび上がって見えるのでしょうね。来年、そういう機会があれば、良いですね。

  • モザイクタイルの床にカーテン越しの太陽光が当たり、そのカーテンの影が波打っていて、綺麗です。モザイクタイルのジグザク模様は、当時発明されたラジオの電波を表しているそうです。

    モザイクタイルの床にカーテン越しの太陽光が当たり、そのカーテンの影が波打っていて、綺麗です。モザイクタイルのジグザク模様は、当時発明されたラジオの電波を表しているそうです。

  • 次の間のラジエーター・カバーも、噴水に合わせて、青海波の模様。

    次の間のラジエーター・カバーも、噴水に合わせて、青海波の模様。

  • 隣の小客間から見た次の間。

    隣の小客間から見た次の間。

  • 次の間との敷居

    次の間との敷居

  • 隣の第一応接間に通じる扉の取っ手<br />この邸内のドア・ハンドルなどの金具は、アンリ・ラパンが来日しないで、図面だけを送って来たため、内匠寮の匠生として参加していた多田正信がラパンの指示を現場に伝える役目を担当していました。

    隣の第一応接間に通じる扉の取っ手
    この邸内のドア・ハンドルなどの金具は、アンリ・ラパンが来日しないで、図面だけを送って来たため、内匠寮の匠生として参加していた多田正信がラパンの指示を現場に伝える役目を担当していました。

  • 暖炉の左の扉は第一応接間へ通じるドアですが、右側の扉は、物入れへのものらしい。マントルピースは、ギリシャ産の蛇紋岩「ティノスグリーン」で造られています。

    暖炉の左の扉は第一応接間へ通じるドアですが、右側の扉は、物入れへのものらしい。マントルピースは、ギリシャ産の蛇紋岩「ティノスグリーン」で造られています。

  • 内藤礼さんの「信の感情」が開催されているので、各部屋の暖炉や窓辺りにそっと置かれています。小客間は暖炉の上でありました。

    内藤礼さんの「信の感情」が開催されているので、各部屋の暖炉や窓辺りにそっと置かれています。小客間は暖炉の上でありました。

  • こちらの扉を開けるとテラスに出られます。<br />この小客間の壁面は、Henri Rapin が描いたもので、彼のサイン、 H Rapin の文字が書き込んであります。

    こちらの扉を開けるとテラスに出られます。
    この小客間の壁面は、Henri Rapin が描いたもので、彼のサイン、 H Rapin の文字が書き込んであります。

  • 天井がほんの少し、蒲鉾型に膨らんでいて、四隅は綺麗に仕上げられています。

    天井がほんの少し、蒲鉾型に膨らんでいて、四隅は綺麗に仕上げられています。

  • こちらが玄関横の第一応接間です。玄関から直接ここへ入れます。邸内の家具デザインは内匠寮の水谷正雄が担当しています。見えている椅子、三角飾棚、右手にある長椅子、卓子など。<br />この第一応接室の床は、ケヤキで模様を付けて、黒檀とカリンで縁を飾ってあります。

    こちらが玄関横の第一応接間です。玄関から直接ここへ入れます。邸内の家具デザインは内匠寮の水谷正雄が担当しています。見えている椅子、三角飾棚、右手にある長椅子、卓子など。
    この第一応接室の床は、ケヤキで模様を付けて、黒檀とカリンで縁を飾ってあります。

  • 天井の照明も水谷正雄デザインです。

    天井の照明も水谷正雄デザインです。

  • 第一応接室のドアノブはアンリ・ラパンがデザインしたもの

    第一応接室のドアノブはアンリ・ラパンがデザインしたもの

  • 大広間の天井

    大広間の天井

  • この大広間の正面に大理石の暖炉と大きな鏡があり、部屋が倍広く見えます。この暖炉上にも内藤礼さんのインスタレーションがありました。

    この大広間の正面に大理石の暖炉と大きな鏡があり、部屋が倍広く見えます。この暖炉上にも内藤礼さんのインスタレーションがありました。

  • 暖炉脇から廊下が続いています。

    暖炉脇から廊下が続いています。

  • 大広間から中庭が見えます。ラジエーター・カバーのデザインは部屋毎に異なっています。

    大広間から中庭が見えます。ラジエーター・カバーのデザインは部屋毎に異なっています。

  • テラスのタイル部分

    テラスのタイル部分

  • 直ぐ隣に大客間があります。入ったところに制作者未詳の長椅子、安楽椅子、ガラステーブルが置いてあります。長椅子の後ろは、エッチング・ガラスの引き戸になっています。この大客間のエッチングガラス扉は、マックス・アングランのデザインです。

    直ぐ隣に大客間があります。入ったところに制作者未詳の長椅子、安楽椅子、ガラステーブルが置いてあります。長椅子の後ろは、エッチング・ガラスの引き戸になっています。この大客間のエッチングガラス扉は、マックス・アングランのデザインです。

  • この時代にしては、相当未来的なデザインのエッチングガラス扉です。引き戸の上の壁面は、やはりアンリ・ラパンが描いたものです。

    この時代にしては、相当未来的なデザインのエッチングガラス扉です。引き戸の上の壁面は、やはりアンリ・ラパンが描いたものです。

  • このラジエーター・カバーは、大賀隆デザインです。その隣の花台は、制作者未詳です。

    このラジエーター・カバーは、大賀隆デザインです。その隣の花台は、制作者未詳です。

  • 大客間の天井を飾るシャンデリアは、植物をモチーフにしていて、照明の部分は、花のデザインになっています。

    大客間の天井を飾るシャンデリアは、植物をモチーフにしていて、照明の部分は、花のデザインになっています。

  • 下から見上げると、4つの直線から成る光が天井に円形の輪を描いています。天井のレリーフも素敵です。

    下から見上げると、4つの直線から成る光が天井に円形の輪を描いています。天井のレリーフも素敵です。

  • 大客間の扉上部の半円形の装飾部分は、鉄工芸家のレイモン・シュブがデザインしました。これも、良いデザインですね。

    大客間の扉上部の半円形の装飾部分は、鉄工芸家のレイモン・シュブがデザインしました。これも、良いデザインですね。

  • 暖炉を挟んで、2つの扉があります。大食堂にに近い方のエッチングガラス扉です。

    暖炉を挟んで、2つの扉があります。大食堂にに近い方のエッチングガラス扉です。

  • 大客間の暖炉

    大客間の暖炉

  • この大客間のイオニア式柱頭のある柱はシコモール材を使っています。壁はシコモールベニアです。

    この大客間のイオニア式柱頭のある柱はシコモール材を使っています。壁はシコモールベニアです。

  • 5つのガラス扉がありますが、大食堂に近い扉前には、ラジエーターがあり、そのカバーの影模様が美しい。この邸宅にあるレジエーター・カバーのデザインは、2階の妃殿下の部屋を除いて、全て宮内省内匠寮の大賀隆によるものです。

    5つのガラス扉がありますが、大食堂に近い扉前には、ラジエーターがあり、そのカバーの影模様が美しい。この邸宅にあるレジエーター・カバーのデザインは、2階の妃殿下の部屋を除いて、全て宮内省内匠寮の大賀隆によるものです。

  • 隣の大食堂に入ります。入って直ぐのところにある大きな暖炉とその上部の壁画が目に入ります。赤いパーゴラと泉の壁画は勿論アンリ・ラパンが描いたものです。

    隣の大食堂に入ります。入って直ぐのところにある大きな暖炉とその上部の壁画が目に入ります。赤いパーゴラと泉の壁画は勿論アンリ・ラパンが描いたものです。

  • 暖炉に置かれた1対の電灯式多枝型燭台( Roitelets ) は、ルネ・ラリックのデザインで3本の枝を表しています。Roitelet は、仏語でムシクイ科キクイタダキ属 Regulus の鳥の総称です。夜になって灯りが点るともっとデザインが浮きだって素敵なんでしょうね。

    暖炉に置かれた1対の電灯式多枝型燭台( Roitelets ) は、ルネ・ラリックのデザインで3本の枝を表しています。Roitelet は、仏語でムシクイ科キクイタダキ属 Regulus の鳥の総称です。夜になって灯りが点るともっとデザインが浮きだって素敵なんでしょうね。

  • 右から入って来るのですが、直ぐの壁には、竣工当時、コンクリート製のレリーフがフランスから運ばれて来ましたが、皹が入ったため、日本で型を取って石膏で作り直し、銀灰色に塗装されたものだそうです。

    右から入って来るのですが、直ぐの壁には、竣工当時、コンクリート製のレリーフがフランスから運ばれて来ましたが、皹が入ったため、日本で型を取って石膏で作り直し、銀灰色に塗装されたものだそうです。

  • この大食堂のエッチングガラス扉も、マックス・アングランがデザインしたものです。ノルマンディー号など豪華客船の内装を手掛けた画家・ガラス工芸家です。

    この大食堂のエッチングガラス扉も、マックス・アングランがデザインしたものです。ノルマンディー号など豪華客船の内装を手掛けた画家・ガラス工芸家です。

  • 入って正面にこの修復された給仕台があります。

    入って正面にこの修復された給仕台があります。

  • この部屋は窓側が半円形をしています。窓から見える庭園の景色は素晴らしい。

    この部屋は窓側が半円形をしています。窓から見える庭園の景色は素晴らしい。

  • この邸内の天井照明器具のデザインは、内匠寮の水谷正雄が担当しました。

    この邸内の天井照明器具のデザインは、内匠寮の水谷正雄が担当しました。

  • 半円形の天井部分

    半円形の天井部分

  • 半円形部分の窓下部にラジエーターがあり、がバーは貝や泳いでいる魚のデザインでした。

    半円形部分の窓下部にラジエーターがあり、がバーは貝や泳いでいる魚のデザインでした。

  • 窓の傍にある Wrought iron marble top table は、水谷正雄のデザインです。<br />テーブルに置いてあるルネ・ラリックの燭台1対とデカンタ、グラス。

    窓の傍にある Wrought iron marble top table は、水谷正雄のデザインです。
    テーブルに置いてあるルネ・ラリックの燭台1対とデカンタ、グラス。

  • 夜、この燭台に蝋燭の火が灯るこの場所で、ワインを飲んでみたい...

    夜、この燭台に蝋燭の火が灯るこの場所で、ワインを飲んでみたい...

  • 大食堂の窓から大客間のベランダを見たところです。ここからでは分かりませんが、庭園が公開された際に、正面から大客間のベランダ外観を見ると、今見えている列柱周りの装飾パターンをずらしてリズムを作っていることが分かるそうです。

    大食堂の窓から大客間のベランダを見たところです。ここからでは分かりませんが、庭園が公開された際に、正面から大客間のベランダ外観を見ると、今見えている列柱周りの装飾パターンをずらしてリズムを作っていることが分かるそうです。

  • この大食堂の半円形の外観も窓の上部にパラペットのレリーフがありますが、それは、この庭園美術館のパンフレットに庭園から撮った本館の建物に写っています。

    この大食堂の半円形の外観も窓の上部にパラペットのレリーフがありますが、それは、この庭園美術館のパンフレットに庭園から撮った本館の建物に写っています。

  • 小食堂へ行く途中のテラスへの扉辺り

    小食堂へ行く途中のテラスへの扉辺り

  • 廊下の天井照明

    廊下の天井照明

  • 小食堂にやって来ました。ここは家族の食堂なので、こじんまりしています。床の間が右手にありますが、当初はここに節織金霞がありました。この邸宅で唯一、和の要素が見られます。

    小食堂にやって来ました。ここは家族の食堂なので、こじんまりしています。床の間が右手にありますが、当初はここに節織金霞がありました。この邸宅で唯一、和の要素が見られます。

  • 正面に見えるラジエーター・カバーは、源氏香の模様

    正面に見えるラジエーター・カバーは、源氏香の模様

  • 入って、直ぐ右手の木製扉は、給仕のための出入り口でしょうか。この部屋の扉は、杉杢板唐戸で、框はヒノキ板となっています。

    入って、直ぐ右手の木製扉は、給仕のための出入り口でしょうか。この部屋の扉は、杉杢板唐戸で、框はヒノキ板となっています。

  • 天井部分と凝った照明器具

    天井部分と凝った照明器具

  • 床の寄木は、ローズウッドとケヤキ材で、周りを黒檀で装飾してあります。

    床の寄木は、ローズウッドとケヤキ材で、周りを黒檀で装飾してあります。

この旅行記のタグ

23いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP