2014/11/28 - 2014/11/29
834位(同エリア2350件中)
ろきさん
国内お参りシリーズ最終章は出雲大社。
出雲大社は神戸からバスで4〜5時間程度。
新幹線や飛行機は高いからバスなんだけど、日帰りツアーじゃ御祈祷の時間もない…。
ってことで深夜に神戸から出るバスで明け方出雲着、16時前には出雲を発つ便での強行突破。
友達とは日程が合わなかったので、まさかの1人w
まー、金沢、大分となかなかお金も使ったので、ココでやめるわけにはいかないのでw、とりあえずは行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
金曜日の会社が終わって家に帰り、お風呂に入って、23時半発の神戸→出雲駅行きのバスに乗りました。
この路線は時期によっては混み合ってるケースも多く、アタシも2〜3週間前にチケットを予めとっておきました。
午前6時…。
まだ薄暗い出雲駅に到着。
駅のトイレで化粧をしようにも、6時半まで閉まってる…。
てことで警察の隣にあった公衆トイレでお化粧を…。
駅前にあったからくり時計。
からくり時計が動く時間にココを通らなかったのでどーなるかは謎。 -
出雲駅から出雲大社まで、それなりに離れています。
一畑電車で出雲大社前まで行くのがいいのかな?
バスもあるみたいだけど、とりあえずはこの列車で。
ちなみに1時間に1〜2本しかないので注意が必要!
7時の電車に乗り遅れたらムダに1時間待たなきゃいけないので早めに駅へ。
でも、列車発車の5分前くらいしかホームに入れないので待合室でぼーっと待つ。 -
このレトロなワンマン列車で20〜30分で出雲大社前まで。
途中、学生さんとか乗ってたけど、コレ乗り遅れたら絶対遅刻なんだなーって思った。 -
出雲大社前に着いたのは7時40分ごろ。
まだ街はしーんとしてる。
街の中に鳥居が溶け込んでいるのが素敵。 -
5分程度で出雲大社に到着。
御祈祷は8時半からの受付って聞いてたから、ゆっくり歩いて向かいましょうかねー。
日中は全然気にならなかったけど、朝はめちゃくちゃ猫が多くてびっくり。
あちこちに鳴き声も姿も。
でも人が増えたお昼間は鳴き声も姿も消えていた。
朝は神様のお使い? -
出雲大社に来たのは2回目。
10年くらい前に友達と車で来た記憶が。
その時の記憶はあまりないんだけど、朝の出雲退社はとっても清々しい雰囲気。
朝に神社を訪れると神聖な雰囲気が漂ってると思う。
人も少ないからかな? -
手水舎で身を清めてから神社の中へ。
この作法はもともと知ってたけど、今年で何回目だってくらいだからめっちゃ慣れたかな。
ちなみに旅行記はないけど、出雲に行く前にも地元の西宮神社に御祈祷に行ってますので2ヶ月で4回清めまくってますからねw -
御祈祷の受付の場所を覗いたらまだ時間外だったので、先にお参り。
拝殿の注連縄がめっちゃ重厚感ある。
まだ8時くらいっだったから参拝客も少なく、ゆっくりお参りできました。 -
途中にあった馬と牛。
これらは神様の乗り物とされていたそう。
馬のほうは神馬と呼ばれ、子宝を授かる安産の神馬らしく、鼻のあたりを撫でるとご利益があるらしー。
牛は神牛と呼ばれ、頭を撫でると学力がアップするらしー。
アタシももちろん触りましたが、みなさんかなり触っているのかテカテカでしたw -
脇道にはこんな出雲大社の紋章?入り提灯でとっても風情があります。
神職の千家国麿さんと故・高円宮さまの次女・典子さんのご結婚を祝うお言葉が神社の内外にいろいろありました。 -
8時半前に御祈祷の受付が開いてたので、さっくり受付。
9時までに戻ってきてくださいとのこと。
まだ時間があるのであたりをぶらぶらしたり、外にあるお土産をみたり。
御祈祷の時間になったので中に入ると、意外に関西から訪れてる人が多いのにびっくり!
おそらく御祈祷の人しか入れないところで参拝をすませて解散。 -
帰り道に見つけた縁むすびの碑。
古事記に記載のある大国主大神と須勢理毘売神が出雲神社にお鎮まりなられた場面だとか。
ふーん。 -
そして、出雲大社と言えば、因幡の白兎。
因幡の白兎は聞いたことがあっても、実際どんな話なのか…って人は多いはず。
はい、アタシもその一人でした。
簡単に言うと、白兎達がワニをだまして毛をはぎ取られた時に、大国主大神と出会い、元通りの方法を聞いて治ったとか。(端折りすぎ?)
で、ウサギが大国主大神が想いをよせてる姫と結婚できると予言し、その通りになったことから因幡の白兎が縁結びの神になったとか。 -
バスにコンセントがなかったので、充電が結構ヤバイ…ってことでスタバへ。
出雲大社の前には雰囲気のよいスタバあり。
10時前後くらいだったので、人もいなくてまったりできた〜。
ちなみに、スタバで飲むコーヒーは前までカプチーノが多かったけど、最近カプチーノもミルクの強さが気になってきたので、最近もっぱらブラックのみ。
外人並みにビエンティで飲みますw -
せっかく出雲まで来たので出雲そばが食べたい…と思い、ネットで評判のよかったかねやへ。
意外と空いててびっくり。 -
シンプルな割子そばを注文。
薬味がピリリといいアクセントで美味しかった〜。
お蕎麦はあまり得意じゃないんだけど、ココのはまた食べたい!
お蕎麦を食べて出雲大社のほうまで戻っていく道で、何かの撮影で有吉とかアンガールズの田中とかお笑いの方が撮影中だった。 -
帰りのバスは15時45分とかなので、微妙に時間がある…。
どーしようか悩んだ結果、出雲大社の近くに古代出雲歴史博物館ってのがあるらしーので、そこで時間をつぶすことに。 -
入ってすぐのところに出雲大社境内遺跡出土の宇豆柱の展示が。
どーんと大きなこの柱は、スギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなるんだとか。
鎌倉時代前半に造営された本殿を支えていた柱である可能性が高いこの柱、なんと既に800年ほど経ってるのがスゴイ! -
まずは『出雲大社と神々の国の祭り』とゆーコーナー。
様々な展示品には、古代の生活用品や、神々への品(っぽいの)、重要な書物等の展示あり。 -
コチラは平安時代の出雲大社の模型。
てか、階段長すぎなんだけど、こんなにあったの? -
確か出雲大社を含む各地の本殿の模型。
手前が出雲大社なんだけど他に比べて立派! -
出雲大社の大国さんは両手で丸い赤い玉を抱えているのがポイント。
一節では大国主神の和魂を象徴するとか。
ちなみに大国さんはもともと笑ってなかったけど、福徳神としての信仰を集めるうちにニコニコ顔になったんだとか。 -
なんとなく個人的に気になった『金の成る木』と『金のおちこぼれる木』。
ココでの金とはmoneyではなくhappyらしーんだが。
どちらにしても、おちこぼれる木はやだなー。 -
縁結びシリーズがなかなか面白かったw
大社縁結之図。
これでもかってくらいの神々大集合の図。
真ん中の右側の女の人の手には『縁結人名帳』なるものが。 -
神様たちの縁結びと題されたコチラはまさしく会社ばりの分担作業でカップル制作中w
ひたすら札に名前を書く係と、それによってどの組み合わせがよいかの会議、最終決まれば男女の札が固く結ばれて縁結び終了なんだって。
ちなみにこの絵の中に焦ってる人がいるらしー。
ま、手作業だから間違えることもあるよね的な。 -
縁結びを間違えるの図。
えーと。
縁結びに間違いが発覚しましたー。
誰が間違えたか追及する神様に、逆切れ神様、ひたすら結び直す神様。
ごくろーさまでございます。 -
上の縁結び間違いの現代語訳付きw
なかなか面白いw -
次のコーナーは出雲国風土記の世界。
コチラは江戸時代後半の出雲国風土記の最初の版本。
これにより出雲国風土記がかなり知れ渡るようになったんだとか。 -
出雲国風土記をもとに再現した市場の様子。
意外といろんなものが売られてる。
基本、食は今とそんなに変わりはないのかも。
ジャンルが増えたってカンジかな。 -
当時漁に出てたであろうかと思われる船。
その他、さまざまな漁業グッズの展示がありました。 -
進んで行くと大量の剣の展示の部屋に迷い込む。
どうやら青銅器と金色の大刀とゆーコーナーらしーのですが。
剣ありすぎ、飾りすぎなんだけど、これだけあったらやっぱりスゴイ!って思う。 -
大量の加茂岩倉遺跡から出土された銅鐸。
昔は日本史は結構スキだったんだけど、もう日本史から離れて長いので忘れちゃったけど、島根って弥生時代とかの辺りって結構勢力があったんだなーと。
だってこれだけの剣とか銅鐸とかってある程度じゃないと出てこないかなーって思うし。 -
卑弥呼の鏡なるもの発見!
正確には『卑弥呼の鏡か?』的な書かれ方でしたが。
景初三年(239年)とゆー文字が刻まれてるらしー。
何故卑弥呼の鏡か?ってことですが。
どーやら景初三年には邪馬台国の女王である卑弥呼が魏に鏡を100枚送った年だからみたい。 -
コチラの剣は6〜7世紀なものなのに、全く腐らず残ってるかなーり状態のよい品。
だって1500年くらい前なんだよ、コレ。
すごい!の一言。
なので、奇跡の輝きを現代に伝える剣と呼ばれているとか。 -
その他、土器とか埴輪とか器とかの展示があります。
この器は今使っても特にデザイン的にも問題ナシと思う。
多分江戸時代くらいのものかな? -
江戸時代の後期に作られた地球儀。
おおまかな感じはあってと思う。
漢字の地球儀が新鮮!
この他に正座の配置が描かれた天球儀ってのもあるらしー。 -
そしていきなり現れた一畑電車の昔の改札。
かなり好き、こーゆーの。
実際使われてた部材を使って再現され、時刻表は昭和28年のものだとか。
ココでタイムリミット!
バスに乗る前に充電もしたいので駅に向かうことに。
ちなみに2時間弱ほどココにいましたw
かなりアタシ的にはヒットなスポットで、多分時間があればあと2時間くらいは余裕だと思うw -
博物館の外にも因幡の白兎。
7匹くらいいたみたいなんだけど、時間がなくて探せなかったのが心残り…。
急いで駅に戻り、電車に飛び乗り、バス出発の1時間程前に出雲市駅へ。
出雲市駅のモスで充電をしてからバスに乗り、21時半には三宮へ。
これで神社巡りの目的は一応達成です。
今のところ、いろんな面でよくなってるとゆーよりも、悪化気味なんですがw、お参りに回らなければもっと運気が悪かったんだと思うようにしてます。
どうか神降臨にならないかと思う毎日。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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