2014/11/29 - 2014/12/08
428位(同エリア874件中)
朝顔組さん
今回は町に近いということで、ビーチよりも、タイ料理に期待を寄せていた。ホテルが朝食なしのプランだったから、朝からおかゆ、お昼も夜も、タイ料理三昧・・・のはずだった。
ところが、出発前に「アオナンでのお薦めレストランを教えて!」と地元在住のエリザベスにメールしたら、返ってきた答えは「アオナンのレストランは皆、観光客向け(=本来のタイ料理ではない!)で、オススメできるところはありません。」というもの。「どうしてもアオナンで探すのであれば、できるだけビーチから離れること、そして外見のみすぼらしいところを試しなさい」とのアドバイスも。
なんということでしょう!!!そしてその言葉は残念ながら真実だったのです・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
正式名称は知りませんが、私たちが勝手にメイン・ストリートと呼んでいた通りにはたくさんのレストランやおみやげものやさん、ツアー斡旋所、マッサージ屋、テイラーが並んでいます。コンビニはもちろんのこと、スタバやマクドナルドもこの通りにあります。空港行きのバス乗り場や、ロング・テイル・ボートのチケット売り場も。
-
こちらはビーチロード。メイン・ストリート同様、いろいろなお店が軒を連ねています。ただ、問題はそのほとんどが「インドとタイ料理」、「イタリアとタイ料理」という風な抱き合わせレストランなのです!
サムイなどのレストランでも必ずと言っていいほどタイ料理と一緒に西洋料理をメニューに載せていますが、あくまでも「オマケ」的な感じ。それがここは堂々と「外国料理」をメインにしているところばかり。
長期滞在でタイ料理に飽きたり、そもそもタイ料理は苦手、という外国人旅行者のためにいつのまにかこういうことになってしまったようなのです。嘆かわしい! -
とりあえず、朝ご飯場所の確保から。
ホテルのビュッフェは一人450バーツ。ちょっと高いよねぇ。場所によっては朝顔組二人分の晩ご飯も賄える金額だもの。外の食堂を探すことにしよう!
で、見つけたのがここ。ホテルから徒歩3分。Sitti Cafe and Restaurant。 -
とっても小さなお店です。コーヒーはネスカフェで70バーツ。
朝7時半からやってます。
ツアーに出かける人たちを乗せたトラックが次々に走り去るのを見ながら朝ご飯。
お店の若い人たちのGood morning!の笑顔に会うのが楽しくなって、結局滞在中、毎朝通うことに。 -
これがスモール・セット。コーヒーとジュースがついて180バーツだったかな?
私たちの感覚からすれば、特に円が弱い今はこれでも結構なお値段だけど。
ビッグ・セットだと卵とハムの量が二倍になります。 -
スモール・セットに少額の追加料金で「ミックス・フルーツ」を付けることもできます。
カット・フルーツがついてくるとばかり思っていたら、ドーン、と存在感のある、苦手なバナナが来ちゃいました。マンゴーが最高においしい! -
ライス・スープや麺も注文できます。そして、フレンチ・トーストやワッフルも。どれも70〜80バーツくらいだったと思います。
ワッフルはやわやわでイマイチ。「ワッフルとフルーツ一種」というメニューでマンゴーを選んだら、これが来ました。マンゴーLove! -
さて、肝心のお食事。到着した日のランチに選んだのは、インド系のお店でした。
暑くて暑くて、ウロウロするのももうやめよう、というタイミングでお店のお兄さん(いわゆる客引き)に声を掛けられ・・・。
期待はできないと覚悟はしていたものの、タイ料理を作るのはタイ人だろうから、いくらなんでも大きく外れることはないだろう、とたかをくくっていたのですが・・・大ハズレ。
これ、なんだと思います?海老のガーリック炒め。 -
そして楽しみにしていたヤム・ウンセン。
確かに春雨は入っています。
せめてパクチーで満足感を得ようと「エキストラ・パクチー」を頼んだんだけど、出てきたパクチーはなんかちょっと違う。セロリ? -
これはたぶん(写真を見ても思い出せないって信じられます?)鶏のホーリーバジル炒めだったはず。
まずくて食べられないというわけではないです。ただただ、意気消沈。
インド料理を頼んだ方がよかったのかも。 -
求めているのはむしろ、こんな感じなんですけどね。
ランチ場所を探している時(まだそれほど、現実に気づいていない段階)、こういうところでもいいよね、って話しながらみつけたお店。とりあえずスルーしていたのでした。 -
で、夜になり、またもお食事処を求めてさまようも、思うようなところがなく、深夜便の移動で疲れたこともあり、お昼に見つけた前出のおばちゃん食堂へ。
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そこはお料理はなんでも50バーツ均一(ビールは違ったような気がします)、可もなく不可もなし、の庶民派食堂。
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値段の安さだけが、タイに来てる〜って実感させてくれたのでした。
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やけに甘さが勝っていた汁麺。おそらくもっと別なのが欲しいと思ったらそれなりの注文の仕方があるのでしょう。上の写真にはもっとおいしそうなのが写ってる!
単にヌードル・スープって注文すると、ガイジン向けのはこれなんだな、きっと。 -
フライド・ライス。これも50バーツ。フツーにおいしかったです。
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翌日のランチ。ホテルのベル・デスクにいた男性に「どこか観光客向けじゃない、本当のタイ料理が食べられるところをご存知?」と尋ねてみたけど、結局教えられたのはホテルのすぐ近くにある「ガイジン御用達」系のTanta。
Trip Advisorでの評判は悪くなかったけど、たいしておいしくもなかった。
みかけはいい感じ。やっぱり、エリザベスの言うとおり、「みすぼらしい」店を探さなくちゃ、ダメなのかしら・・・。 -
こういうのにガイジンは弱いのかも。
大事なのは味なんだけど・・・。 -
かなり気持ちは萎えてきて、この日の夜は朝ご飯を食べに行くSitti Cafeで。
これ、なんだっけ?そうそう、桜エビみたいなのが山盛りのヤムウンセン。
おいしかったけど、量、多すぎ。それにもっとフツーのおいしいヤムウンセンが食べたいの。 -
ここもパクチーがない!
信じられない、タイでパクチーが食べられないなんて!
パクチーが入っていないトムヤムクンなんて! -
この日は、超大奮発してエリザベスの会社に申し込んだプライベート・ボートでの島巡りの日だった。
用意されたランチを静かな入り江につけたボートの中でいただくことに。
冷たいタイ料理ってどうなの?って思ったけど、結局、今回の滞在中、一番おいしかったのはこのランチだったかも。
事前に苦手なものとか辛さの希望とかを聞いて、このお料理を用意してくれたエリザベスの旦那さんはタイ人で、残念ながら私たちの滞在中には間に合わなかったけど、近々タイ&フュージョンの小さなレストランを開く予定とのこと。もしも、もしもクラビにまた行くことになったら、そのお店の近くに泊まることにしようっと。 -
ボート・トリップのガイドを務めてくれたソーニャにもレストランのことを聞いてみた。彼女はフィンランド人でご主人はタイ人。「食材を買ってきて作るより、外食の方が安いからよく食べに行くわ。でもおいしいお店はタイ語の看板しかないから名前がわからない。」という。それに、ヨーロッパ人の友達と食べに行くと、ご主人が一緒に行って注文する時のようなおいしいものが出てこない、とのこと。あ〜あ。
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それでもまだ、あきらめきれず、ビーチを背中にどんどん歩いて、だいぶ遠くまできたところでようやくそれっぽいお店を発見。イサーン料理って書いてある。
お店の奥には子供たち(お客さんじゃなくお店の人の)が放し飼いにされていたり、大きな音量でテレビを見ていたり、よくあるバターン。いけるかも! -
詳しくは忘れましたが、まやもやハズレ。
とりあえずビールとヤムウンセンを注文しただけだったのは正解。
そそくさとお店を後にしたのは言うまでもありません。 -
これはまた別の日ですが、いろんなところのレビューに出ていたWanna's Place。
地図上では距離がわからなかったので、わざわざトゥクトゥクに乗って訪問。
スイス料理とタイ料理というレストランはテーブルクロスがかかった重厚なテーブルが整然と並び、ヨーロッパ人の大家族がディナーを楽しんでいました。 -
お決まりのヤムウンセン。う〜ん、なんか違う。
まずくはないけど、???x100って感じ。コックさんはナニジン? -
口数も少なくなる、落ち込みがちな流れを変えたくて、650バーツもするテンダーロイン・ステーキを頼んでみたものの、こっちも感激とはほど遠く・・・。
痛い出費はなんのなぐさめにもならず、ただ後悔のみ残る夜でした。 -
ソーニャが、第一候補じゃないにしても、と教えてくれたThe Massamanは立派なビルの中に入っていて、見た感じはいかにも「観光客向け」だったので、当初敬遠していたのですが、つくづく困り果てた日に行ってみたらこれが大当たり!
ホテルのプール・サイドで顔なじみになったドイツ人のご夫婦(3週間滞在)も毎日通っているというレストランでした。
きれいなお店の割にとてもリーズナブルなお値段です。
トイレもきれい!それって重要事項ですよね? -
スタンプ・カードが欲しいくらいよく通ったザ・マッサマン。
看板メニューのマッサマン・カレーは甘いということなのでパス。
写真、撮り忘れたものもありますが、撮れてた分だけまとめてみました。
(どこかの日にきっとカレーも食べたはず・・・。)
1. 揚げ物の盛り合わせ
2. 豚肉のニンニク胡椒炒め
3. タイ風オムレツ -
この海老はソースが甘いけど、おいしかった!
1. 海老のタマリンドソース炒め
2. 豚のホーリーバジル炒め -
大変残念なことに、ここにもパクチーはありませんでした。
お店のお姉さんによると、市場にはパクチーはあるけど、このお店には置いていない、とのこと。ガイジンに不評だから自然消滅したのでしょうか。
もし、3週間くらいここに滞在するんだったら、市場でパクチー買って、持ち込みたいくらいです。
1. 揚げ春巻き
2. 空心菜炒め
3. ヌードル・スープ
4. ライス・スープ -
たまにはお魚食べてみよう、と注文したバラクーダはホワイトソースのグラタンみたいで、私的にはハズレ。タイ料理かどうか、疑わしいです。
1. バラクーダのなんとか焼き
2. 豚のラープ -
スパイシーなのがいいんだったらこれだよ、とお店のおにいさんイチオシだったのがドライカレー。メニューの写真だと日本にあるようなドライカレーに見えたのですが、出てきたのは炒めものでした。これがおいしかった!
1. トムカーガイ
2. 海老のヤムウンセン
3. 豚のドライカレー -
このお店はメニューの品数があまり多くないのが難点。特に前菜的なものがほとんどありません。定食屋さんって思えばいいのかな。
最後の日のランチ。目玉焼きが載ってるガッパオが食べたかったので、追加で注文。やっぱり、合うよね〜。
1. パナン・カレー
2. 豚のホーリーバジル炒め(アンコール)
3. ガパオ用の目玉焼き -
上の段はThe Massaman、下の段はSitti Cafeでお世話になった若者たち。
毎日、オジサン・オバサンを優しい笑顔で迎えてくれました。
お食事にはちょっとがっかりだったけど、笑顔は期待以上でした。
「来年、また来てね」って言ってくれた君たちの未来に幸あれ!
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クラビ(タイ) の旅行記
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