2014/11/12 - 2014/11/24
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ミルクティ男子さん
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満ウン歳のリフレッシュ休暇を利用して、常々行きたいと思っていたチュニジアへ行きました。
今回初めて利用するのは旅のデザインルーム、チュニジア周遊とジェルバ島13日間、お値段はなんと279000円です!
こちらでは、13日間撮り貯めた写真を一挙公開! 気になったページがありましたら、詳細ページもご覧くださいね。
【1日目】神保町ー三越前ー成田ーTK53便ー機中泊
【2日目】イスタンブールアタチュルク国際空港ーチュニスカルタゴ国際空港ータバルカー針岩ータバルカ泊
【3日目】ブラ・レジアードゥッガーケロアン泊
【4日目】アグラブ朝の貯水池ーシディサバブ霊廟ーグランモスクーガベスートズールのメディナ散策ートズール泊
【5日目】タメルザ渓谷4WDドライブーショットエルジョリドードゥッガーマトマタ穴居ホテル泊ー
【6日目】穴居住居の民家訪問ークサールギレンー砂漠の夕陽ラクダ乗りー星空観察ークサールギレン泊
【7日目】クサールめぐりージェルバ島泊
【8日目】ゲララーシナゴーグーフームスークーフェリー乗船ースファックス泊
【9日目】エルジェムースースのメディナ散策ーポートエルカンタウィ泊
【10日目】
ナブールーケルクアン遺跡ーザグーアンの水道橋ーガマルタ泊
【11日目】バルドー博物館ースークーカルタゴ遺跡(博物館・ピュルサの丘・トフェ・軍港跡・大浴場)ーシディブサイドーガマルタ泊
【12日目】イシュケウル国定公園ーチュニスカルタゴ国際空港ーイスタンブールアタチュルク国際空港
【13日目】イスタンブールアタチュルク国際空港ー成田ー東京ー自宅
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【1日目】
仕事終わりで、仕事場近くの神保町の銭湯「梅の湯」で一風呂浴びて、そのまま海外に出発です。狭い上にマラソンランナーで混雑していて、ゆっくりとはできず。リピはないかな。
半蔵門線で三越前駅まで行き、呉服橋から成田空港までは、リムジンバスの子会社、リムジンパッセンジャーサービス(LPS)が担当する東京シャトルで向かいます。なお、お客さんも文句を言っていましたが、東京シャトルはwifiがあるという触れ込みになっていますが一部の便には搭載されていないので注意が必要です。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行-その1-成田空港移動編で
http://4travel.jp/travelogue/10951086 -
実は当初の予定のカタール航空(又はエミレーツ)から最終日程で変更になったターキッシュエアラインズ。
JAL派のミルクティ男子にとってはマイルに関してはカタールでも30%程度の加算でありイマイチの感がありました。もちろんエミレーツは正規航空券以外0。スタアラ用にUAも持っているので、100%貯まるターキッシュエアラインズへの変更は逆に朗報でした(添乗員からはブッキングクラス上、ANAには少し、UAも多分貯められると聞いていた)。
さらにイスタンブール乗り継ぎ後のチュニスまでの飛行時間もカタールやエミレーツの5-6時間と比較して2-3時間と半分程度に短くなり、時間をずらして毎日2便あることから、午前便でIN、午後便でOUTということになり自ずと現地滞在も長くなりラッキー。(その分、自腹が2食増えるのだが)
本音はチケットがトルコ航空の方が安く手に入ったからだろうけど、さてターキッシュエアラインズ、どんな旅になるのやら。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その1-成田空港移動編で
http://4travel.jp/travelogue/10951086 -
ターキッシュエアラインズでは、スリッパが用意されていたり、歯ブラシやリップクリーム、アイマスクなどがお土産ポーチに入って配られたり、はたまた、機内食の凝ったメニューが配られるなど至れりつくせりです。
一回目の食事は、深夜ですがガッツリ系。
前菜は「海老入りグリーンサラダ」と「羊飼いのサラダ」どっちも似たようなメニューだなぁ。
メインは、チキンとフィッシュの選択。さすがムスリム。豚肉は出ないようだ。鶏の串焼きというのも危険(串が凶器に?)だが、それよりも「蒸しなまず」が危険だ。さらに「柚子シトラスソース」も何なんだ?
兎にも角にも怖いもの見たさで、機内食はフィッシュに決定!
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その2-蒸しなまず編で
http://4travel.jp/travelogue/10951262 -
結構美味しかったですよ。蒸しなまず。
エフェスビールも美味しかったし、ブログでオススメの多い、レモネードも美味しかった。
ご飯の炊け具合もさすが日本発!ぐちゃぐちゃでした。パンもちゃんと温めてあるし、カラトリーもステンレスだし、食後のコーヒーは熱くないようコップが2枚重ねだったり、粉ミルクではなく牛乳だったりと、私的にはかなり評価高いです!
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その2-蒸しなまず編で
http://4travel.jp/travelogue/10951262 -
モスクワをかすめて話題のウクライナ上空へ。
機内後方の二人掛けを一人で使えたので、だいぶゆっくり寝られました。
正確には、トイレと水分補給とおやつ補給の繰り返しでしたが。
成田を立って10時間、朝食の時間です。朝食は暖かいオムレツや野菜がメインでした。
ワインは、機内で飲まない(吐くから)事にしているのですが、ボトルが美味しそうなので頼んでみました。
これも美味い。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その3-イスタンブールアタチュルク国際空港編で
http://4travel.jp/travelogue/10951710 -
【2日目】
予定より30分も早くイスタンブールアタチュルク国際空港に到着。
もともと4時間の乗継時間があったのにさらに時間が長くなる。
沖止めからバスで移動、航空券は成田でチュニスまで発券されていたので、そのまま手荷物検査。手荷物検査はレーンが一つしか空いておらず少し時間がかかった。エスカレーターを上がると搭乗ロビーの一角へ。次のゲートは2時間前にならないと決まらない上、便数が多すぎて欄外にあたり、チュニス行きは表示すらされておらず、各自確認するようにとのことで解散。
それぞれで確認してゲートに来て乗って下さいとの事。ここまで到着から1時間弱。
トルコの土産を品定めし、ラウンジでiPhoneとお腹の充電をする。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その3-イスタンブールアタチュルク国際空港編で
http://4travel.jp/travelogue/10951710 -
イスタンブールからチュニスまでは、同じくターキッシュエアラインズで。今回も沖止め。
1時間前にボーディングタイムが設定されているのに出発は定刻通り。
2時間半のフライトにも関わらず、アルコールもさることながら、トレイでホットミールが出たのは驚き。
お隣の熟年夫婦は、トルコのお酒「ラク」がどういうものかを知らずに注文してしまい、一口飲んで強いと後悔されていた。
(「ラク」って何でしょうかという問いに、隣でで「たしかイチジクのお酒で甘いですが美味しいですよ。でも水と交互がいいですよ」と勧めた私も悪うございましたが)
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その3-イスタンブールアタチュルク国際空港編で
http://4travel.jp/travelogue/10951710 -
チュニスカルタゴ国際空港に到着。
入国審査官はノンビリ、かつ前のお客さんもトラブルがあったのか、列が進まない。チュニジア国籍のある人や、クルー用の列も遅い。おまけにコロコロ担当が変わる。イライラも絶頂に。30分ほどかかって入国。さらに、入国時に手荷物検査もあった、これは自分でエックス線の機械に荷物を通すもの。
画像では出版階と到着階が別れた立派な空港ビルだが、信用してはいけません。
入国カードの下半分は、出国時に必要になるので、絶対になくさないようにとのこと。パスポートにテープで貼り付けておいた。もっともこのあと、パスポートごと亡くす事になるのだが。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その4-チュニジア入国編で
http://4travel.jp/travelogue/10952088 -
チュニス郊外の高速道路3号線。
首都チュニスは、道も広く、立体交差が多く、道路そのものは快適であった。しかし周囲に目をやると、収集されないままのゴミが散乱し、落書きや無秩序なポスターなど。添乗員さん曰く、前回ジャスミン革命前に来た時はこんな汚い街ではなく、美化運動なども行われていたとのこと。その後、ガイドさんの話やガイドブックなどから、革命以降、物価や税金が上昇、国民のやる気低下し、モラールも低下したとのこと。一方、ゴミの収集など放棄する職員も増え、結果そのままだとのこと。
うーん。日本の行く末占うようだ。
と考えている間に街を抜けた。
すると、オリーブ畑、ぶどう畑、羊や馬などのいる丘陵が続いて行く
もうこれは、スペインやイタリアのようだ。
【詳しくは?】
梅の湯から始まるチュニジア旅行記-その4-チュニジア入国編で
http://4travel.jp/travelogue/10952088 -
タバルカに向かう途中のページャという町のガソリンスタンドでトイレ休憩。機内食以来飲み食いしてないだろうということで、昼食も含めて30分の休憩。
ここのトイレは無料だった。
添乗員さんと現地ガイドさんは、サンドイッチで昼食を食べている。ハリッサが辛いそうだ。私もたべようかと思ったが、初日からお腹を壊したり、辛くてお尻が痛くなっても大変なので、お茶を注文した。
ミントティーと呼ばれる紅茶で、煮出した紅茶にたくさんの砂糖とミルクの葉が入っている。はずだが、葉は見当たらなかった。それでも、疲れが吹っ飛ぶ美味しさ(甘さ)であった。
それにしても、大の男が昼間から大挙してお茶とは。ノンビリした国である。 -
タバルカのホテル、ダルイスマルに到着。一応五つ星である。
到着すると、ミントレモネードでお出迎え。こちらも美味しかった。
出発前の電話で、一日目は早く到着しますので室内プールで泳げますよ、と聞いており、数名は楽しみにしていたようだ。聞くとあと1時間で閉まってしまうとのことで、自分は泳がない事にした。 -
夕食までの3時間ほどを利用して、タバルカの散歩に出掛ける。ホテルの周辺には検問があり、徒歩で抜けるのは難しいと読み、海岸を歩いてゆく。
海岸は海釣りのメッカのようでわざわざタクシーで来る人もいるほどだった。
タバルカはあまり知られていないが、夏にはジャズフェスティバルが多数行われるそうで、街中にはモニュメントも置かれていた。 -
タバルカの街の西の外れにある名所、針岩。
地元の連中がバイク(ヘルメット無し)を乗り回していたり、やな雰囲気。
少し暗くなって来たので、足早に街へ戻る。
途中、モノプリというスーパーマーケットを発見。水やマンゴードリンク、お土産を少し買い物。外へ出たらもう真っ暗。
行きに歩いた海岸を砂に足を取られながらホテルへ戻ります。
夕食はホテルでバイキング。飲み物は、ミネラルウォーターが料金に含まれているほか、だいたいの相場として、ビールが小瓶で5ディナール、ワインがボトルで30ディナール前後でした。
ワインは「MAGON」という銘柄が有名で、日本の「海外お土産通販」などでも一本1500円程度で紹介されているのだが、どうやらボトル売りのみで、グラスでの販売はないらしい。 -
【3日目】
朝は、TUNIS TVからの国歌斉唱とコーランで目覚める。
13日間の間にすっかり国歌の病みつきになる。
ほかは天気とかニュースがみたいのだが、毎正時とか決まっていなさそうで、なかなか見る機会がない。 -
今日は、ブラレジアとドゥッガという二つのローマ遺跡の見学である。
タバルカからはアルジェリア国境に近い地域の山を超えて行く。
正直、チュニジアで峠道をドライブするとは思っていなかった。
タバルカから南下するこの道は、チュニジアいち美しい道とも言われているそうだ。
添乗員の稲葉さんは、ジャスミン革命の話し、宗教の話し、物価や庶民の暮らしの話しと休まる暇がない。 -
タバルカから一時間半ほどで、ブラ・レジアの遺跡に到着。
写真撮影料が1ディナールかかりますとのこと。1ディナールは昨日のお釣りでゲットしたと財布を確認するが、財布が見当たらない。
そういえばパスポートも携帯もない。
そうだ。朝食バイキングに行く時に部屋のセキュリティボックスに入れたのだ。 -
とりあえず、添乗員さんから借金をして撮影料を払います。
写真は撮っていますが頭の中は真っ白です。 -
間近に見る羊と山羊。羊だけ放つと、頭が悪く(添乗員談)、少し良く言えば自由気ままで、帰ってこなくなるんだとか。
子供の羊の可愛いこと。 -
ブラ・レジア遺跡の特徴である地下遺跡。
地上のモザイクタイルは、劣化が進んだり、バルドー博物館に収められていますが、地下部分は土がかぶったりして保存状態が良くなっています。
ちなみに、こんなに綺麗に撮れるのは、遺跡のおじさんが水(たぶん)を撒いているからです。(もちろんサービスではなく、チップが目当て、チップの額を巡って揉めておりました。) -
古代ローマ時代のお手洗い。もちろん水洗です。
何故だか、座りたくなるのは、どうしてでしょうか。
お互い座っては写真を撮ります。 -
昼食はテブルスークという街にあるホテルthuggaにて、イノシシ料理。
イノシシは獲れるのだが、ムスリムが食べる訳ではなく、観光客用である。それも猟は秋なので、これが食べられるのも秋だけである。
(もっとも、これを目標に、チュニジア旅行をこの時期にしたのである)
ビールが5ディナール、フルーツはブドウ半房であった。 -
午後は世界遺産ドゥッガの遺跡見学。
ユネスコの看板をバックに遺跡全体を入れてみましたが、この先、ユネスコの看板の見当たらない世界遺産が続出。
看板の撮影が目当てではありませんが、ちょっと気になります。 -
ドゥッガの遺跡でみなさんお撮りになられるショットでの神殿の遠景。
この場所は、市場(といっても奴隷売買の)であり、その間のごちゃごちゃした部分は、町人の住まいでした。 -
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夕食中に、パスポート・財布・携帯電話が届きました。
みなさんありがとうございました。
アトランティス社の遣いの人が、チュニスから3.5時間かけてタバルカへ取りに行き、我々と同じように、ブラレジアやテブルスークを通ってケロアンまでやってきました。
我々と一緒にバイキングの夕食を摂るあたり、今日は一泊していくようです。
ちなみに経費は
・レンタカー2日分
・宿泊費1泊分
・人件費2日分
・諸雑費
でした。
そのほかに、チップを少々。 -
ケロアンのホテルハフシです。
ケロアンの旧市街からは少し離れていますが、車で乗り付けることができたりヤシの生い茂るプールがあったするのは良いかと。
しかし、外観はホテルというよりも、病院か役所みたいです。 -
【4日目】
ケロアンの観光はホテル向かい側の、アグラブ朝の貯水池からスタートです。
これは当初の旅程には入っておらず、一方他社のツアー等ではほぼ100%訪問する場所だったので、何故行かないのかと不思議に思っていた所でしたのでラッキーでした。
しかし、説明でも、ホテルの目の前にあるので、という点が強調されており、あくまでおまけの扱いのようです。
アグラブ朝の貯水池の入り口近くに、ユネスコ世界遺産の標識がありました。 -
アグラブ朝の貯水池には展望台があって、上から貯水池を見る事ができます。
10以上の貯水池があったそうですが、見えている貯水池は今も現役で使われているそうです。 -
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4日目は朝のケロアン見学の後は、夕刻のトズール到着まで、休憩2回を含む6時間のバス移動です。
今日は前の方の席を確保できてよかった。
昨日までのオリーブやブドウの樹とは違い、荒れた台地、よく言えばアフリカらしい景色を進んで行きます。
前の席に座って知ったのが、添乗員さんが説明する事項。どうも旅の歩き方レベルではない。確かに、旅の歩き方以外に少し厚めの日本語の本が置いてあった。もうひとつ、手書きの分厚いスケッチブックがあり、事前に用意した要点の他に余白に例えばガイドさんが説明したことなどをメモし和訳しているようだ。
そして気になったのだが、開いているページが「タメルザ渓谷」であることだ。
嫌な予感が頭をよぎる。 -
ガフサ市内で遭遇した、マナーの悪い車両?
と思ったら選挙の街宣活動でした。ここは2車線ですが、1車線だと追い越しもできず迷惑この上ありませんが、他国の革命を目の当たりにできた貴重な経験でした。 -
ガフサの街外れにあるホテルで昼食。
日干しレンガ風の外観やブーゲンビリアが砂漠のオアシス感を演出しています。
館内には、鎧や絵などの芸術品も多く、みなさん感激しておられました。 -
ガフサのホテルでのランチの前菜はチュニジアンサラダでした。
今日の旅行記であえて登場しているのは、このサラダが旅行中で一番豪華でボリューミーだったからです。
ツナと茹で卵とクルトンが乗っておりました。
ビールは、もう定番のセルティア・ビールです。
この時点で、何らかの理由で明日はレザールージュには乗らず、4WDでタメルザ渓谷をドライブする行程に変わるという事は確信が持てていました。
参加者の中には、添乗員さんの様子の異変に気づいている方もいらっしゃいました。
同じくガイドさんの後ろの席に座っていたM夫妻です。
私は「レザールージュに関して後で添乗員さんから正式に説明があると思います。」と箝口令を敷きました。 -
午後は、延々とがれ地を走っていきます。
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トズールの旧市街。
日干しレンガで造った家が並びます。
梁は椰子の木でできています。
特にこの辺りは、日干しレンガの積み方が芸術的なんだとか。
実は食べ物に、葉は屋根やカゴに、幹は建築資材にと余すところがないとのガイド談。 -
旧市街の散策のあと、広場で解散。
自由時間は嬉しいが、予定外の場所で、説明もなくぽーんと放り出されると少し困る。
トイレにいきたい人、休みたい人は、綺麗そうなカフェやピザ屋で済ませてくださいね〜との事。
当てもなくフラフラとメイン通りを歩き、水を買って戻ります。
南部や収穫期ということで、なつめやし(デーツ)がたくさん売られている。メチャ安いのだが、紙箱(それも駄菓子屋の箱くらいのヘナヘナのボール紙)で、蓋がなく、しかもハエがたかっており、とてもお土産にする気にはなれない。
過去にエジプト土産のデーツから、謎の虫が包装の中身が全部虫というほど大量に湧いてしまったという、苦い経験があり、今回は職場より「デーツ持ち帰り禁止令」が敷かれているのである。 -
ツアーの参加者から「チュニジアワインのMAGONが買いたい」との声が昨日あたりから上がってきた。
添乗員さんから「今日のトズールの散策の後にMAGONが買える所に立ち寄ります」と言われていたので、みなさん期待してバスに乗っている。
てっきりスーパーマーケットに寄るのかと思ったら、バスはどんどん住宅街に入って行く。こんな所にスーパーがあるのかなと思う場所である。
運転手さんも場所をうろ覚えのようで、ついにバックも始まった。
とある砂利道にバスは止まった。
カメラを構えながらバスを降りようとすると運転手さんに呼び止められた。英語でもフランス語でももちろん日本語でもなかったが、これはヤバイ写真だということは直ぐに察しがついた。
カメラをバックに閉まってバスを降りる。
建物に小さいドアがあり、中は金網で店員や商品には触れられない。イメージは景品両替所である。ガイドさんが値段を調べると、MAGONの赤は11ディナールとの事。
半数くらいの人が列に並ぶ。まわりはチュニジアンでいっぱい。そのうちに、まとめて買えば効率が良い事に気づき、注文を取った。
まわりでは写真を取る人もいたが、売店の中を写そうとするチャレンジャーはいなかった。
この段ボールの写真は、緊迫した雰囲気を伝える貴重な資料である。
結局ダンボール数箱のワインをバスに積み込み、配布する事になった。
私はちょうどディナールの底が付いたこともあり、しばらく借金をお願いすることにした。 -
【5日目】
ホテルハフシ駐車場にて
レザー・ルージュの運行がキャンセルになり、今日は4WDでのタメルザ渓谷ドライブに変更になった。
4名づつ4台のランドクルーザーに分乗。
ここでも赤青黄緑のグループである。
今日は、緑グループが一番にバスに乗る日だったが、ランドクルーザーの1号車ということになった。4WDの1号車なんて意味ないやん。 -
車は昨日来た道をメトラウイまで戻ります。タメルザ渓谷へ向かうには向きが逆です。
するととあるトンネルの前で停車しました。
わざわざ、レザールージュの線路を見せるためにここに寄ったそうです。
お客さんの中には、「レザールージュの車両が見たかった」との声も聞かれました。
添乗員さんからは、「運休なので車庫に入っています」とのことでした。昨日の運行があったかどうかは分かりませんが、昨日メトラウイに寄ってみるというのも一つの選択肢だったのかもしれません。
いずれにせよ、いきなり行って車庫に入れてくれる可能性は低いでしょうが。 -
メトラウイからタメルザ渓谷向かう途中、遊牧民と羊・駱駝の群れに遭遇、写真タイムとなりました。
私は反対側で目立たぬように天然トイレを済ませます。
みなさんは間近に見る駱駝や羊大興奮。
羊飼いからは当然チップ攻めにあい、ガイドさんは必要ないと追っ払っていました。 -
シェビカの廃村に到着。鉄砲水で流されてしまい、今は別の場所に移ったのだそうだ。
災害を教訓により安全な所に住まう事が重要だ。どうせ人間には災害を完全に克服することなんてできないのだから。
目の前の岩場を登ったり降りたり約1時間のミニハイキングを楽しんだ。しかし、事前に長時間歩く事は伝えられておらず(引き返しても良いとは言われたが)、結局全員がハイキングを楽しんだ。
初めて、客引きのような者に出会い、ニセモノとはいえ話のネタにと、石英のような石を値切って数個購入した。
そのあと飲んだザクロのジュースのエグミと甘さが忘れられない。(ガイドさんによると秋のこの時期だけですと) -
ミデス渓谷に到着。丘の向こうはナイジェリア。
グランドキャニオンにもにた絶景で足が竦みます。
我々が到着した時には貸切状態であったが
すぐに修学旅行生がやってきて、車の中から大声で歌を歌いまくり大変なテンションでした。 -
4WDでの見学を終え、朝出発したトズールへ戻り、昼食のあと、マトマタへ向かう。
途中、ショット・エル・ジョリドといわれる塩湖を横断する。長さも数百キロあり一面が塩である。
日が翳ってきたこともあり、ピンク色の幻想的な雰囲気が漂う。
通常は、砂漠のバラの発掘場に立ち寄るらしいのだが、運転手さんは、「ここが一番綺麗な場所だから」と特別に路駐を。
チュニジアは当然に右側通行であり、道路の反対側へ行こうとした時、危うく跳ねられそうになった。 -
マトマタにある、ディアルエルベルベルに到着。
今回の旅のハイライトである「穴居住居」ふうホテルである。
「旅の歩き方」などには、「穴居住居でない部屋もある」とあり、又、案内された部屋が他の部屋から離れていたこともあり審判したが、ちゃんと穴居住居風であった。
日本から期待してくるほどの事はない。単なる「かまくら」である。窓はなく、エアコンもなく、玄関にオイルヒーターが一台あるのみで、夏は厳しいかもしれない。 -
ブーゲンビリアの咲き誇る、ホテル、ディアルエルベルベルの中庭
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【6日目】
今日はマトマタのホテルを出発し、4WDに分乗して、マトマタの穴居住居を見学し、チュニジア最南部にある、クサールギレンを目指します。
まずは、マトマタの穴居住居のうち、保存状態がよく、大規模な家を見学します。 -
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珍しくホテルの写真です。
チュニジア第二の都市で経済や産業の集積地、スファックスは日本で言えば大阪のようなところ。
その目抜き通りに建つ、ゴールデンチューリップというホテルに泊まります。今回のツアーで最初で最後にビジネスホテルでした。
大きなデスクや、ネット回線、ミニバー(部屋によって異なる)もあり、ビデも完備。
お客さんもスーツを着たビジネスマンが多くツアー客はかなり浮いていました。 -
夕食は久しぶりにバイキング以外。
疲れてくると、立ったり座ったりのバイキングより、黙ってても運ばれてくるコースメニューもありがたいという声が聞こえてきます。(ただ、ここのバイキングも美味しいそうなんだな)
キーボード、バイオリンの生演奏と歌唱付きディナー。 -
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スースのスークを散策。
香辛料屋さんのショーウィンドウに猫一匹売り出し中。
注意事項として、「サフランが安いというは信じないこと。数ディナールで袋いっぱいというのは絶対あり得ません。国の争いになるようなものですから安い事はありません。粉末だったらターメリック、袋で売っていたらベニバナの蕊と思って下さい」
と案内がありました。 -
スースのスークを散策。
お肉屋さん。
今まで、バスの中から、吊るされた羊や、そのバーベキューの光景を見て来ましたが、目の前にすると何とも言い難い光景。
女性の方はパシャパシャ写真を撮っておられ、こういうのにはお強いようです。 -
スースのスークを散策。
今度は、路地じゃなくて大きな市場の魚屋さん。
目の前が港とあって、魚が美味しそう。
特に並べ方や白い建物とのマッチングが最高に色鮮やかである。 -
スースのスークを散策。
最後は市場の中の八百屋。
日本では葉っぱを切り落としますが、葉っぱが付いているだけでも色鮮やかで美味しいそうに見えますね。 -
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シディブサイドのモノプリで買い物。
てっきり、空港近くのカルフールでも連れて行ってくれるのかと期待しただけにがっかり。
デーツや今日明日分のミネラルウォーターなど、買い物をする。
ツアーのみなさんは、ディナールを使い果たしたり、今日の夕食のパンやチーズ、サラダなどを購入している。
添乗員さんからは、「日本のお弁当のようなもの」「お惣菜のパックみたいの」はないですよ。と聞いている。
それでもサラダを見つけて来たり、オイルサーディンをオカズにしたりと、いろいろ工夫されている模様。 -
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【12日目】
いよいよ滞在最終日。
ヨーグルトに、デーツやイチジクのジャムをたっぷり入れて食べる朝食もこれが最後です。
いやぁ、このおかげで旅行中はお通じがよく、便秘知らずでした。 -
イシュケウル国定公園には、ヨーロッパ各地から渡り鳥が飛来するというイメージ図です。
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結局、世界遺産イシュケウル国定公園で出会った動物は、展望台の猫と、遠目に見えた「何かの足跡」だけでした。
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展望台より湖の全景。
何かの足跡だけが見えます。
何の動物かは、それぞれの参加者さんがそれぞれ想像したことでしょう。 -
イシュケウル国定公園のゲート。
帰りに振り返りぎわで撮影しました。
なぜこだわっているかというと、ゲートに「ユネスコ世界遺産」の登録証がついていたからです。
何度も繰り返しますが、決して世界遺産の標識を撮りに旅行している訳ではありません。しかし、世界遺産の看板を収めて置かないと「世界遺産かどうか疑問に思う」程の国定公園であったのです。
そして、ことチュニジアに関しては、世界遺産の標識がない。あっても見つからない。見つけても標識自体イマイチなのです。
なので添乗員さんや現地ガイドさんに、「標識は何処か」「なぜここが世界遺産なのか」質問せざるを得ないのです。 -
チュニス空港の出発ロビーはイスラムチックでした。
みなさんは再両替のため到着ロビーへ。持ち金が4.5ディナールしかない私は、お土産屋さんも高いので諦めて喫茶店でカプチーノを飲みます。
(このあと、ラウンジで飲み食いするのにね)
他にも小銭しかないというツアーの方たちも合流してしばし休憩。 -
チュニスカルタゴ空港のラウンジ。旅行記でも滅多に出てきません(笑)
ターキッシュエアラインズのラウンジも兼ねているようで、ビジネスクラスで参加のお客さんとしばらく一緒に過ごしました。
イスラムなのでアルコールはありませんでしたが、ちょっとした軽食やケーキの類は充実していました。特にチュニジアのお菓子とチーズとツナのサンドイッチが美味しかった。
そして、今回のチュニジア旅行中で最も綺麗なトイレでした。 -
いよいよ、飛行機へ搭乗。
さようならチュニジア。
でも、しばらくは来ないかな(他のいろんな所へ行くでしょうという意) -
チュニスからイスタンブールへ向かうターキッシュエアラインズの機内。添乗員さんが何やら問答中。
何かトラブルかと思いきや、非常口座席に座った我々ツアーの人たちに、CAが英語で話しかけたところ、皆キョトンとしてしまっていた。
CAは座席指定する時に嘘をついたといい、添乗員はTK側が勝手にツアー客にこの席を当てっがったのでしょと争った結果、結局、前方の人たちから募集を募って12人分席をチェンジする事になった。 -
チュニスからイスタンブールへ向かう途中の機内。
お隣は一席空けて、スースに済んでいるチュニジア人の男性。
Can you speak english? と尋ねられ
Yes! but a little.
と答えていたので「トイレに行きたい時はよろしく!」と頼まれました。
日本はどこにあるの?と聞かれ、地図もなく、eastend of the earth (地球の東の終点)とか、変な返答になってしまいました。
チュニジア人は、そっち系の人もいると聞いていたのでちょっと警戒したりもしました。
機内食で豚が出ないか心配していたり、注文の仕方がわからなかったりなので、あまり海外渡航の経験がないのでしょうか?
でも、彼もiPhone(それもなぜか6)を持っていたりと、チュニジアでは、相当裕福な部類に入るのでしょうか。
せっかくなので、自分撮りでツーショットを撮らせてもらいました。 -
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帰りの乗り継ぎは、行きと別のラウンジを利用してみます。
時間帯のせいか、荷物を置いてくつろげる席を探すのに苦労しました
さらに取り合いなったのは充電のコンセント。
コンセントの近くの席は大混雑でした。 -
帰りの乗り継ぎは、行きと別のラウンジを利用してみます。
時間帯のせいか、荷物を置いてくつろげる席を探すのに苦労しました
さらに取り合いなったのは充電のコンセント。
コンセントの近くの席は大混雑でした。 -
イスタンブールアタチュルク国際空港のラウンジでシャワーを浴びます。
結構混み合っているうえに予約制でもなく、かなり待ちました。
床がびちょびちょで難儀しましたが、ガラスのパーティショの締まりが悪いためで、私の後はもっとびちょびちょになってしまいました。 -
ラウンジには珍しく、サラダなどの乾き物以外が目立つ。
お寿司もありました。
飲みものは、ビールの他、バーカウンターでいろいろ作って貰えます。
個人的には、栓の空いていないミネラルウォーターボトルや、缶ジュースのミニッツメイドがありがたかったなぁ。
(機内用にさせていただきました) -
【13日目】
イスタンブールを出発して、東へ向かいます。往きのシベリア、モスクワ経由とはだいぶ異なり、黒海、カスピ海を通過していきます。
帰りは、5F席でバシネット席の内側席でしたが後方へ移動。しかし、2人がけは空いておらず、4人掛けを2人で使う事になったことから先客には不評でした。
帰りは離陸後に、往きと同様に、ロクム、おしぼり、メニューとアメニティグッズの順番で配られました。アメニティグッズは往きにペンケースタイプとは異なり、缶ペンタイプでした。 -
こちらは韓国上空で出てきた到着前の食事。
夜に出発して夜に到着するので、どちらも夕食ということらしく、両方ともガッツリ系でした。
こちらはコフタと呼ばれるイスラム風ハンバーグです。
赤ワインをいただきました。(見た目白ですが、こちらはチェイサー代わりのレモネードです。) -
隠岐をかすめ、能登半島を横断して着陸体制に入ります。
このあとは、関東方面に直行と思いきや、中部地方を横断、福島沖から成田へ向かいます。 -
19:16
成田空港第一ターミナル。往きと同じ37番スポットに到着。
このツアーでは当たり前のように、入国審査の書類まで書いて下さった。(署名は自署) -
スムーズに入国審査を終え、日本に帰国。
いつもながら、ツアー参加者のみなさんや、添乗員さんとのお別れの挨拶がおざなりになってしまいました。
(耳抜きにしっぱして鼓膜が痛く、聴いたりはなしたりがかなり疲れるのである)
20時少し前に、制限エリアを出る。 -
40分後のバスを予約したので、ラウンジで一休み。
20:00過ぎにはほとんど利用者はいないようだ。 -
第一ターミナルの5階には、貸切待合室を改造した礼拝所が設けられていた。
もちろん、メッカの方角を示す矢印も描かれている。
後は、通常の人が訪れないエリアなので、どう知らせて行くかだ。 -
荷物は宅配で自宅に送る事としたので、身軽であったので往きと同じく東京シャトルで帰ります。
さすがにこの時間は満員でした。
21:50に定刻通りに東京駅に到着。
13日間お疲れさまでした。
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