2014/11/26 - 2014/11/27
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にこちゃんさん
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今年9月に聞いたショックなニュース。
ヴァージン・アトランティック航空が日本から撤退するって。何年かうちに成田から羽田に移る、とは聞いていたけど、日本にもう飛んで来ないなんて!
20代の頃、ヴァージンでイギリスに行くのは、いちばんおしゃれで憧れだった。今度乗ろう、次に乗ろう、と思いながら、イギリスには何回も行ってたのに、南周りや他でばかり。乗らずままでは心残り!
と、思い立った今回の旅。1月いっぱいまで飛ぶけど、1月は寒いし年末年始はバタバタするし・・そうだ、クリスマス前のヨーロッパは綺麗だろうな、とちょっと早めに、また月またぎで11月末の出発と決めて計画。
さぁて、二年ぶりのロンドン、どこにいこう・・。そうだ、前回の旅でやり残した、パリの夜景も見たい、ユーロスターでトンネルも通りたいし、パリにも行こう!と、一泊でパリ行きも入れたロンドンの旅、またひとりで街をぶらぶらし、すっかりクリスマスの気分に浸ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァージンのチェックインカウンターは、北ウイングF、一番奥で全く目立たない、けどそこへ行くと他のどこのカウンターより、クリスマスのデコレーションで華やかに盛り上がってる。ついこないだまでは、ハロウィーンの飾りが可愛かった。
そして、この赤い半そでTシャツの若いお兄さんたち。「おはようございます」「行ってらっしゃいませ」って、なんて元気な掛け声なの。
成田で、日本で、もう、こういう光景が見られないなんて、やっぱりさみしい。 -
カウンターで、「足もとが少し広い席が、+5000円であります、多分お隣誰も来ないと思いますが、いかがですか?」と聞かれたけど、何だか混んでないようだから今の席でも隣いないかもしれないし・・、と予約した席のままチェックイン。
でも、お隣いたので、5000円ならやはり替えとけばよかった、と後悔したのです。(帰りの便では、40ポンド払って変更したので、5000円ならお得、お勧めです。) -
出発ゲートは27。
雨が降ってきた。
席に座るとまもなく赤いブランケットを配られる。みんな、さっそくひざにかけるのだけど、「離陸時は前のポケットに入れてください」とクルーがまわってきてじきにはがされる。こんなの初めて。
でも、このブランケット、一辺が首のところ用にカットされてるので(?)前掛け状態で掛けられていい。 -
最近のヴァージンは、機体も老朽化してるし、機内食も松花堂弁当もないし期待外れ・・と聞いてたから、あまり期待してなかったけど、機体は新しくてきれい!モニターも大きい。
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まずは、ビールとプレッツェル。
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最初の機内食。
あらっこれだけ?って思ったのは、小さめトレイにメインとサラダとパンだけやってきて来たから・・分けてくるんですね。
松花堂弁当はないけれど、メインは、魚(たら)、チキン、ペンネの三種類から選ぶことができる。ペンネのは、ベジタリアンメニューだそうだけど、予約してなくても選べるみたい。 -
メインを片づけてから、デザートと飲み物。このマンゴムースのようなのは、甘すぎずとてもおいしかった。
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ヴァージンは、他のロンドン行きの飛行機と比べると、航路がちょっと違う。新潟から日本海に出て、他社より南の方から大陸に入るから、確かに、眼の下にいつもと違う光景が広がってる。この辺、ウラジオストックあたり?
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モニターのリモコンのボタンのところが、赤緑青黄で光っているのは、今のクリスマスの時期のサービスかな、と思ったのだけど違う?いつもそう?
機内でも、座席上のライトが、赤と黄色でうっすらと点いてる時、綺麗だな、クリスマスっぽいと思ったのは私だけかな。 -
最初の食事の後、アイスクリーム(棒付き)が配られ、それから、サンドイッチかおにぎりかどちらかどうぞ、と配られ、着陸前に二回目の機内食。
ランチの時間で、出たのは、太麺焼きそば。デザートのフィナンシェも焼きそばも美味しかった。 -
いよいよ近づいてきた♪
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乗ってしばらくしてから配られるアメニティキット。わーい、よい記念だ。左のスイーツは、着陸寸前に、おひとつどうぞ、と配られる。
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前回来た時、市内へ行くのに初めて地下鉄を使って、こんなに簡単に行けんるんだ、と知ったので、今回もまた、ピカデリーラインで市内へ。
空港で、前回使ったオイスターカードをチャージして、アールズ・コートまで乗る。
すいている車内。座席にはひとりづつの腕おきがあって快適だけど、前にも人が座ると、ひざとひざがつきそう、コンパクトな車内。 -
アールズ・コートの、“ロンドン・プレミア・ケンジントン”にチェックイン。シンプルな一人部屋。ロンドンのホテルは、必ずティーセットがあるのは嬉しい、けど冷蔵庫はない。今回泊まったところどこもそうだった。
ここのホテルは、明日一度チェックアウトし、パリに行って、あさってまた泊まる予定にしていたので、予約の時に、スーツケースを預かってほしい、とメールしておいた(返事は来てなかったけど)ので、それを確認すると、預かれない、チェックアウト後は翌日の6時までしかダメ、と言われ、え〜!次の日また来るのに。荷物置いていきたいから、同じホテルにしたのに!大きい駅、パリへ行くなら、キングスクロス駅で預けられるよ、と言われ、そこまで持っていくか・・・と納得いかない感で部屋へ。 -
シャワーのみのシンプルなバスルーム。
部屋のテレビをつけようとリモコンを探すにどこにもなくて、部屋を出てフロントに言いに行ったら、あとで誰かよこすから、と言うので待ってたら、お客か従業員かわからないような男性が、「これ、PHILIPSの、この部屋のだろ」と持ってきて、はぁ〜?何なの、このホテル、も〜いや、と不信感だらけになってきた。 -
それでも、お腹がすいてきたから、近くのアールズ・コートの通りで夕食。
感じのいいお兄さんが切り盛りしてた店に入ってみる。
野菜たっぷりのスープは、大きなパンも一緒でこれだけでお腹いっぱい。 -
なのに、メインにキッシュも頼んで、こっちもわんさか盛られていて食べ切れない。
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食べ物続きだけど、こちらは、翌日の朝食。
また、はぁ?と思ったことに、朝食ルームは、ホテルを出て道を渡り向こうの通りの5軒目、だと言う。言われたように行ったけど見つけられず、帰ってベルボーイのお兄さんに聞いたら一緒についてきてくれた。こちらはランクの高い系列ホテルらしい。
朝食はブッフェ式だけど、暖かいメニューもたくさんあり、スタッフもまぁ感じはいい。それにしても、雨の日とかすごく寒い日とか、ここまでどうやってくるの?! -
典型的イギリス朝食。豆は美味しい、ソーセージは微妙。
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そして、最もはぁ?だったのは、この、ホテルのあるホガース通りは、ピカデリーラインの電車が通る線路に沿ってあり、泊まった部屋から、朝明るくなって外を見たら、真下を電車が通ってて、乗ってるお客さんの顔も分かる!・・とおり、電車の音のうるさかったこと!
終電から始発の間に寝ればよい、のかもしれないけどそうもいかない。
夜中に朝方、ゴットンゴットン・・この部屋でよく眠れる人はいないだろう!
もうここには泊まりたくない! -
と、思いついたのは、二年前に泊まった、近くのホテル。あそこは、このアールズ・コート駅の向こう側で、電車の音はいっさいしなかった。そうだ、あそこに行って、明日空いているか聞いて来よう!と、朝食に行く際に、翌日の分のキャンセルにお金がかからないのをまず確認して、別棟での朝食後、てくてくラッシュモアホテルへ。すると、明日はいっぱいと言われ残念!でもここの並びにはホテルが何軒もあるから隣に聞いてみよう、と隣のアムステルダムホテルに行き、聞いたら、明日ファミリールームとダブルルームがあいてるよ、ダブルは120ポンドだけど、110でいいよ、と言われた。そして、事のいきさつを話し、荷物のことも聞いてみたら、何と預かってくれるって!わぁ〜ありがたい!即決!こことラシュモア・ホテルも親戚同士で経営してるけど、こっちの方がちょっといいホテルだよ、って。この辺はそういうホテルが多いみたい。
そうして、泊まったホテルに戻って荷物をまとめてチェックアウトし、アムステルダムホテルへまたやってきてスーツケースを預かってもらい、また明日〜と身軽になって出発。 -
ユーロスターは、12:25発なので、午前中ゆっくりできる。
いつもロンドンにきたら行く、セント・ジェームズ公園に行ってみよう、リスたちいるかな。
アールズ・コートからディストリクトラインでセント・ジェームズ・パークへ。 -
公園近くの店。
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鳥たちもいっぱい。
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いるいるリスたち。
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まるまるしてる。
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人懐っこく、ブーツの足元にも登って来た!
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ここにも。
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落ち葉も、あまり日本で見かけない色形でキレイ。
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ピュッーとフェンスに飛びついたリス。
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変わった足の鳥。
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葉っぱで綺麗な模様になった道。
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紅葉鮮やか。
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向こうは、バッキンガム宮殿。
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バッキンガム宮殿を背にして、向こうはロンドン・アイ。
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さあ、そろそろ公園を後にしましょう。
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セント・ジェームズ公園を通り抜け、グリーン・パーク駅から地下鉄に乗る。
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グリーン・パーク駅からヴィクトリアラインでセント・パンクラスへ。
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東京駅も綺麗だけれど、セント・パンクラス駅もなんて荘厳なんだろう。
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ホテルにもなっているみたい。
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中は、現代的なターミナル駅。
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こちらも、クリスマスムードたっぷり。
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たくさんの人が通り抜ける構内の両側にはおしゃれな店が並んでて、やはりどこもクリスマス♪
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お花を買って到着の人を待つのもいいな。
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これは、チャーチル?違う?
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11:15。出発までまだ一時間あるけど、そろそろチェックインしようかな。
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私は一泊仕度の小さなバックだけど、大きな荷物を持った人たちがたくさんやってくる。
空港と同じ光景で、出国する客は、まずチェックインをして、セキュリティー検査を通り抜ける。 -
出国手続き後、ホーム番号が表示されるまで、この待合室で待機。出発の20分前くらいだったかな、ホームがわかると、ホームへ上がるエスカレーターやエレベーター入口がオープンするので、みんな大移動。
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この写真を見た夫は、ほら見ろ、これはボロなフランス製の車両だ。日本の日立製のユーロスターは、こんなステップないんだ、ちゃんとホームの高さになってるんだよ、と言うのですが、そうなのかな・・。
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ちょうどお昼時のため、駅構内で買ったサラダとお寿司でランチ。
初のユーロスター、この便のこの席(窓側)を、日本で、ユーロスターのホームページで予約しておいた。片道34.5ポンドだったので安い。行きか帰りどちらか、食事の出る一等車にしてみればよかったかな、食堂車に行ってみてもよかったかな。 -
定刻にしずしずと列車はロンドンの駅を後にし、30分くらいしたら、気が付くと外は暗く、あぁトンネルに入ったんだ、と思い、一応隣のイギリス人女性に聞くと、そうよ、静かよね、と言われ、そうかと納得。あっけなくいつの間にか・・でも、地図を思い浮かべて、あの海の底なんだよな、とひとりでちょっとドキドキ。
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席はだいたいうまっている。一番大きな荷物は車両の入口に荷物置き場がある。
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トンネル内を走ること約20分、それからフランス国内に入り1時間半くらい走る。約2時間20分の旅。
さあ、パリ北駅に着きました。 -
あんまり新しそうでもないか、でもかっこいい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Mauricioさん 2014/12/26 22:28:21
- ヴァージンアトランティック、懐かしいな〜
- にこちゃんさん
はじめまして
日本から撤退すると聞いた時は思い出がぶっ飛んで行く様な感覚に、
物凄く沢山の思い出を作ってくれた航空会社なので。
2006年から2007年に掛けて良く利用しました。
日本人女性チーフパーサーとも友達になれたし機上で遊びまくってました。
アッパークラスしか乗ったことないけど、ヒースロー・ターミナル3の一番端っこに止まって歩くんですよねー。忌み嫌われる中東系でも近いところに止まるのに。
ファストトラックレーンで入国できるので一番先に空港を後に出来て楽チンでしたし、無料の送迎が付いててロンドン市内、といってもアクトン・イーリング地域だったので渋滞も無くアッサリ到着でしたけど、なんやかやと1年間住んでました、居候で。住んでた家の前が大きな公園で色んな動物が走り回り、街中の公園や住宅街で動物が普通に見られるのはワシントンDC以来で嬉しい気持ちになりました。
懐かしいのを思い出させて頂いて有難う御座います。
日本は撤退するけど、ブラジルに飛ぶなら嬉しいんですけど。
Mauricio
- にこちゃんさん からの返信 2014/12/27 17:07:08
- こんにちわ。
- Mauricioさん、はじめまして。
お便りありがとうございます。
ヴァージン、よく利用されていたんですね!それも、
アッパークラスで・・なんてうらやましいです。
私は、帰りにちょっとだけゆったり座って来ましたが、日本からさようなら、は、さみしいですね。
クルーは、男性も女性も、みんなフレンドリーで、日本女性クルーは、普通のお姉さんっぽい人も何人かいて親しみを持てました。
帰りの便で、高校生の女の子のグループの中に、お誕生日の人がいたようで、到着前にクルーが集まって、ケーキで、ハッピーバスデーしてました。彼女にはとてもいい記念になったでしょうね。
そうです〜!ヴァージン、帰りの飛行機、22番だったかな、ゲートが一番遠いところで、免税品店ウロウロしてて、ようやくゲートが出たのに気付くと、ここから20分となってて焦りましたよ〜。
ヴァージンはデルタと提携してやっていくから、アトランタが拠点のデルタだから、南米の方へも、共同運航便は飛びそうですよね。
それでは、来年も、元気で旅をしたいですね。
よい年をお迎えください!
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