初冬のレッサーパンダ紀行【１】 南紀白浜アドベンチャーワールド　久しぶり！！后ちゃん、やっぱり君にはお外が似合うね！！ ポリンちゃん、相変わらずお美しいです！！

2014/12/06 - 2014/12/06

今日は南紀白浜アドベンチャーワールド、改めて数えてみれば今年１０回目の訪問となります。

アドベンチャーワールドのレッサーパンダのここ数年と今年を改めて振り返ると、今年は、２年前にスタートさせた若返り策がいよいよ実を結びはじめた年ではなかったかと思います。

２年前に当時１歳の后ちゃんが来園してスタートを切った若返り策、昨年春には当時２歳のシンシン君とライラちゃんが続けざまに来園して、いよいよ本格的に繁殖に取り組む体制が整いました。。
そして、今年は、４月に最年長１９歳だったリンおばあちゃんが天国に旅立つと言う残念な出来事がありましたが、６月にライラちゃんがアドベンでは久々となる双子の赤ちゃんを出産！！若返りの波を急加速させました。

個性溢れる若パンダの来園、そして、人気者ライラちゃんの出産、子育てで一気にその輝きを増したアドベンレッサーズ・・・、可能なら年末にもう１度来たいとは思っているのですが、それは仕事の状況次第では叶わないこともあり得るので、今日は２０１４年のアドベン・レッサーズを総ざらいするつもりでやってきました。

嬉しいことに、エントランスドームの床貼り替え工事に伴うウエルカムルームの一時閉鎖により、一昨日から后ちゃんが約１年２ヶ月ぶりに屋外放飼場で展示され、また、キーパーさんの粋な計らい（？）で久々にポリンちゃんにも会えるなど、今日は２０１４年のアドベン・レッサーズを総ざらいするには最良の一日となりました。

大躍進の２０１４年のアドベン・レッサーズを是非お楽しみくださいね。


＜備忘録＞
ライラちゃん４８００ｇ、娘ちゃん３８００ｇ、息子君３６００ｇ、シンシン君５８００ｇ、后ちゃん５１００ｇ。


これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280

エリア 南紀白浜(和歌山)

今日は新大阪駅７時３３分発の特急「くろしお１号」で白浜にやって来ました。
白浜駅１０時０９分着、すぐさまタクシーに乗り換えてアドベンチャーワールには１０時２０分頃に到着しました。

秋季まではアドベンの開園が９時３０分で、ライラちゃんと娘ちゃんの展示が１０時３０分までだったので、無理して出来る限り前泊にしていましたが、冬期になり開園が１０時に、娘ちゃんの成長に伴い展示が１１時３０分まで延びたので、今回は前泊ではなく朝一の特急での訪問に切り替えました。
参考までに、白浜駅からアドベンまではタクシー、バスで１０分程度、タクシーなら１、３００円程度、バスなら３００円です。

アドベンの入園料は大人４、１００円と動物園にしては超破格ですが、それだけの価値のある施設だと思っています。
ちなみに、僕は１４、４００円の年間パスを持っているのでそれを提示して入園です。

一昨日から来られているファンの方から事前に聞いていたのですが、エントランスドームが床の貼り替え工事中でウエルカムルームが閉鎖されていました。
当然、后ちゃんはウエルカムルームでのお仕事はなしで久々に放飼場での展示となっているとのこと・・・僕は后ちゃんの大ファンなので、実は今日一番の楽しみはライラちゃん母娘でも息子君でもなく約１年２ヶ月ぶりに屋外で会う后ちゃんなのです。

そうそう、まだ公開はしていませんが良浜ちゃんは１２月２日に双子を出産しました！！
良浜ちゃんはさすがの安定感と言いますか・・・今回も当たり前のように子育てを頑張っているようです。
公開が待ち遠しいですね。

こちらが生まれた直後の双子の様子。
今回は女の子が２頭だそうです。

子育て中の良浜ママの様子。
何度も書きますがさすがです！！

日本のクマ科の動物でいうと、円山動物園のホッキョクグマのララちゃんとこの良浜ちゃんは繁殖という面では双璧だと思います。

素晴らしいです。

エントランスドームを右に折れ、大スロープを下りて直進するとレッサーパンダ舎です。

アドベンのレッサーパンダ舎は屋外放飼場が１面だけ、放飼場単体としてはわるくないと思うのですが、出来れば屋外にもう１面と屋内展示室が欲しいところ。

放飼場改修の話はちらほらあがりつつある様なので期待したいですね。

今日も朝一番はライラちゃんと娘ちゃんです！！

６月６日生まれの娘ちゃんは生後６ヶ月を迎えました。
体重は３、８００ｇとなり、育児のために体重が落ちているライラお母さんと１ｋｇ差まで大きくなりました。

ちなみに、１１月始めには４、３００ｇまで体重を落としていたライラちゃんですが、娘ちゃんの離乳に伴いこの１ヶ月で５００ｇ回復して、現在は４、８００ｇだそうです。

生後６ヶ月と言うのは動物園動物、あるいはファンにとっては一つの意味のある数字です。
実際のところレッサーパンダでどう言う運用がなされているかは分かりませんが、例えばホッキョクグマなどでしたら生後６ヶ月で正式に「成育」と認められ、個体登録がなされるそうです。
聞くところによるとレッサーパンダも６ヶ月の様な気がしますが確証がありません、こんどどこかの園でキーパーさんに聞いてみたいと思います。

一緒に誕生して生後２１日目に人工哺育に切り替えられた息子君は既に完全離乳したそうですが、娘ちゃんはどうでしょうね？
明らかに固形物を食べるシーンは増えていますがお母さんが近くにいるだけに完全離乳にはもう少し掛かるのかもしれませんね。

体重差が１ｋｇにまでなったこともあり、娘ちゃんがますますお母さんに似てきたように思います。
それも、お母さんの子供の頃ではなく、今のお母さんに・・・。

以前は、ライラちゃんの子育ては結構放任主義だなと思っていたのですが、どうやらそれはその時がたまたまそうだっただけで、このところ、母娘が一緒に行動するところをよく目にします。

放飼場を囲む溝を歩く母娘。

母娘揃って放飼場を巡回中。

娘ちゃんの尻尾も立派になってきましたね。

目の辺りなんかまるっきりライラちゃんな娘ちゃんですが、目の上の眉から額に掛けて白い毛の面積が多いのはお父さんのシンシン君譲りかもしれませんね。

ライラちゃんは札幌時代に「世界一可愛いレッサーパンダ」の異名を持ったほど可愛らしいパンダ、そして、シンシン君はそのライラちゃんと交代で出て来た時にお客さんから「わ〜、さっきのパンダより可愛い」と言われることもあるこれまた可愛らしいお父さんパンダ・・・その子供はもちろん超絶に可愛らしいのです。

昨年の４月にライラちゃんが雪の円山動物園からここアドベンチャーワールドにお嫁入りした時は正直心配でなりませんでした。
それが、まさかこうも上手く事が運ぶとは・・・。

確かに息子君が人工哺育になると言うネガティブな事態も発生しましたが、今となると、息子君の成長度合い、ライラちゃんの体重などを総合的に鑑みた適切な判断であったことがよく分かります。

さすが、ジャイアントパンダの繁殖を何度も成し遂げ、その気になればジャイアントパンダの人工哺育すらやってのけるだろうアドベンの底力を感じた１年でした。

ママは暫しお眠む・・・。

そうそう、このライラちゃんの所属園はお父さんのセイタ君の所属園の長野市茶臼山動物園だったのですが、この度、アドベンの所属になったとのこと。

娘ちゃん、息子君の所属はどこなんだろう？気になりますね。

その娘ちゃんは何やらご機嫌な様子で樹上でお客さんを眺めていました。

１１時４０分頃にキーパーさんが登場してライラちゃんと娘ちゃんを収容します。
母娘並んでリンゴを催促！！

ほんと大きくなりましたね！！

ママも負けずに催促催促っ！！

あと１ヶ月もして年が明けると、いよいよレッサーパンダは次の恋のシーズンに入って行きます。
アドベンの来年の繁殖計画がどうなっているかは分かりませんが、ライラちゃんと娘ちゃんの２ショットが見れるのもあと僅かかもしれません。

キーパーさんがバックヤードへの扉を開けると、いつも通りライラちゃんはバックヤードへまっしぐら、娘ちゃんはまだ遊び足りないのか放飼場を見まわしていました。

そして、ついに！！
１１時４５分、后ちゃん出動です！！

僕が屋外放飼場で后ちゃんに会うのは昨年の９月２２日（旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10815662 ）以来約１年２ヶ月ぶりです。

后ちゃんは昨年の秋に放飼場での展示からふれあいの里のハロールームでの展示に変わり、そして、昨冬からは体調を崩し入院したリンおばあちゃん（すでにお星さま）の代わりにウエルカムルームを担当していました。
今回は、先に書きましたエントランスドームの床貼り替えに伴うウエルカムルームの一時閉鎖により、閉鎖期間中だけ放飼場での展示に復帰しているそうです。

なお、后ちゃんは他のパンダと一緒にバックヤードで暮らしており（ライラちゃんの息子君だけは夜もハロールーム常駐だそうです）、ウエルカムルームには毎朝ケージに入れられて出勤しているそうです。
ちなみに、アドベンのレッサーパンダは全員ケージに入るトレーニング済との事。

ライラちゃんより１歳若い２０１１年生まれの后ちゃん、屋外放飼場を走り回るのが大好きだった后ちゃんだけに、昨年秋からのハロールーム＆ウエルカムルーム暮らしは見ていて少しつらかったです。
もちろん、こういった施設ですから、営業面の観点から誰かウエルカムルームに入らないといけない、そうなると生い立ちや性格を考えると后ちゃんしかいないのも理解しているのですが・・・。

以前と変わらずキーパーさんにリンゴをおねだりする后ちゃん。
休園日には優先的に放飼場に出してもらっていたそうですが、ここは敢えて「おかえりなさい」と言いたいです。

僕自身の心境も反映されているのでしょうが、ウエルカムルームで会うよりも何倍も活き活きしていて、何倍も可愛い后ちゃん・・・やっぱり后ちゃんには屋外が似合います。

久々の后ちゃんの屋外放飼をずっと見ていたい気もしますが、１２時からライラちゃんの息子君のレクチュアータイムがハロールームでありますのでそちらに移動です。

昨秋には成獣の后ちゃんもここで暮らしたことがありますが、広さ的にはレッサーパンダに向いていると思います。

ここ最近では、后ちゃん、息子君、ホッキョクグマの仔グマ、アルパカ、サーバルなどがここの住人となっています。
息子君はいつまでここにいるのか？次はどこに移動するのか・・・次の展開が待ち遠しいです。

キーパーさんと遊ぶ息子君です。

１２時からのレクチュアータイムはハロールーム裏の芝生エリアで行われるので、脱走防止のために息子君には胴輪とリードが付けられます。

レッサーパンダに胴輪やリードは違和感があるのですが、息子君には赤いワンポイントがとても似合うのは間違いのない事実です。

お仕事の前に大好きなキーパーさんと遊びます。

キーパーさんの手の動きと息子君の尻尾がシンクロしました。

さっ、お仕事の時間です。

何となく息子君の表情が仕事モードに切り替わった気がします。

留守番はシンシンお父さんのプレートに任せて。

さあ、芝生エリアに息子君登場です。

特製の台の上に座ってレッサーパンダの手足の特徴の説明です。

いい子にしているとご褒美がもらえます。

リンゴ、おいも、ニンジンなどのスティックにペレット・・・息子君はペレットが好きなようですね。
ちなみに息子君は１８０日齢をもって完全離乳したそうです。

次は木に模したハシゴを登ります・・・もちろん楽勝で登れます。

先ほども書きましたが息子君は現在夜も含めてここハロールームで暮らしているそうなのですが、時々、朝の営業開始前に放飼場に行き、放飼場に慣れる訓練をしているそうです。

ここハロールームの次はいよいよレッサーパンダ舎暮らしが始まるのでしょうか？

細いハシゴの上でも器用にたっち出来ますよ。

キーパーさんが息子君の歯を見せてくれました、が、慌てて撮ったのでピンボケしてしまいました（涙）

息子君の歯もさることながら、キズだらけになったキーパーさんの手、今日も爪でケガされて少し血も流れています・・・レッサーパンダの親代わりになるのがいかに大変か・・・ここまで息子君を立派に育ててくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

息子君のレクチャータイムに集まったのは大人ばかり（笑）

動物園は大人になりある程度知識を持ってから来た方が断然面白いと思います・・・大人の趣味なのですね（笑）

レクチャータイムが終り、后ちゃんの様子を見に放飼場に戻ります。

后ちゃんのダッシュは見ていてとても可愛いのです。
後ろ足をピョンと蹴りだして写真の様な姿勢で跳ねて行きます。

今日は北海道からもライラちゃんファンの方が来られていましたが、この后ちゃん独特の走りを見て頂けて后ちゃんファンとしてほんとよかったです。

こんな姿はウエルカムルームでは絶対に見れませんから。

このレッサーパンダとは思えない可憐な後ろ姿（笑）

この３歳の女の子とは思えないがに股姿（苦笑）

姿形、やることなすこと全て可愛い后ちゃん・・・何度も言いますがこの子には圧倒的に屋外放飼場が似合います。

今回はエントランスドームの工事が終了するまでの短い間の暫定措置での屋外放飼場復帰ですが、いずれ近い将来には繁殖も視野に正式に放飼場に戻って来て欲しいです。
后ちゃんは、今のところ両親の彩ちゃんと太陽君（共に群馬サファリパーク）の遺伝子を受け継ぐ唯一の存在、この血統を残すためにも是非繁殖に取り組んで欲しいのです。
以前はシンシン君とのペアリングと思っていましたが、いっそ息子君とのペアリングもありかなと最近は思ったりもしています。
いずれ息子君は誰かと同居してレッサーパンダの社会性を学ばなくてはなりませんので、そのお相手を后ちゃんにして、いずれそのままペアリング・・・后ちゃんと息子くんなら超絶に可愛くて、超絶に面白い子供が生まれそうな気がします。

１４時１５分、后ちゃんに代わって放飼場に出てきたのは・・・なんとポリンちゃん！！

実はちょっと前にキーパーさんに「次は誰ですか？」とお聞きした時に「シンシンかポリンです」との答えを頂き、大いに期待していたのです。

ポリンちゃんは２００２年６月１５日よこはま動物園ズーラシア生まれ、朝一番に放飼場に出ていたライラちゃんのおばあちゃん、つまりは息子君＆娘ちゃんのひいおばあちゃんです。

１２歳でそろそろ高齢という事もあり最近は毎日展示に出てきている訳ではないようです。

現在、アドベンには７匹のレッサーパンダがいて、１８歳で高齢のコトさん以外の６匹が展示に出てきますが、
その展示組は、ポリンちゃん、シンシン君、ライラちゃん、后ちゃん、息子君、娘ちゃん・・・これはものすごい陣容ですよね！！
全員が全員個性的で可愛らしくて・・・まさにタレント揃いのアドベンなのです。

ちなみに非展示のコトさんも元気とのことで、時々バックヤードの屋外施設で日なたぼっこをしているそうです・・・会いたいなぁ、バックヤード見学ツアーとか企画して欲しいなぁ・・・。

レッサーパンダ放飼場に招かれざるお客さんが出没です。
かなり大き目なネズミですね。

動物飼育施設にネズミやネコ、リスにイタチにヘビ、北海道ではキタキツネなんてのが入ってくるなんてある種日常茶飯事ではありますが、病原菌の保持などを考えるとやはり好ましい事ではありませんよね。
特に今は生後６ヶ月の仔パンダもいますので普段よりも衛生には神経質になってしまいますね。

救いは現在放飼場にいるのが大人なポリンちゃんであるという事。
これがライラちゃん＆娘ちゃん、あるいは后ちゃんだったらどんな大騒ぎになっていたか・・・きっとネズミが狩られちゃったと思います。

最初は溝の中にいたネズミですが、水栓バルブとパイプを上手いこと利用して放飼場の芝生に入ってきちゃいました。

こうなるともういけません・・・近くを歩いていてらしたスタッフの方に「レッサーパンダの放飼場に大きなネズミがいます」と通報しました。

「あなた誰？」

ついにポリンちゃんがネズミに気づきましたが・・・、

さすがはポリンちゃん、大人の対応です。

面白かったのが、このシーンを見たけっこう多くのお客さんが「レッサーパンダの赤ちゃんって小さいんだね」と言っていたこと・・・確かに生まれたてはこんな大きさでこんな色かも（苦笑）

スタッフさんからの無線通報を受けてキーパーさんが捕獲網を持って登場です。

捕獲中にポリンちゃんが近づかないように臨時にリンゴ給餌も・・・ポリンちゃん、よかったね。

とてもおとなしく人を怖がらないネズミであっさりと捕獲・・・この後、このネズミがどうなるのかは知らないでおきましょう・・・。

キーパーさんにお聞きすると、やはりたまにネズミは出るとのことで、特に今日は急に寒くなったのでよく出てますとのお話でした。

キーパーさんがネズミを連れてバックヤードに戻るのを立ち上がって見送るポリンちゃん。

落ち着いたところで放飼場巡回再開です。

１１月１日から３日の計量記念日イベントから置きっぱなしの台も利用するトリッキーな巡回経路・・・さすがポリンちゃんです。

ところでこの台を残しているところを見ると、いずれ息子君がレッサーパンダ舎に移動してきた暁にはここでレクチャータイムが行われるのでしょうか？
期待してしまいます。

ライラちゃん＆娘ちゃんの展示が１１時３０分まで延長され、息子君のハロールームに移動しレクチャータイムが１２時になったことによりマリンライブを見るのが難しくなってしまいました、が、アドベンに来てマリンライブを見ない手はないので途中からですがマリンライブを楽しみました。

この時期は水温の関係からか、次の夏に向けて新技の練習中なのかショーのレベルが多少ですが落ち気味になります。
まあ、それでも他園館に比べると圧倒的なショーではあります。

マリンライブの後は少しだけブリーディングセンターへ。

１２月２日生まれの双子ちゃんを含めて１３匹のお父さんとなった永明君、繁殖についてはピカイチの成績を残すスーパーお父さんですが、それ以外のところはまるで休日のぐうたらお父さんです（苦笑）・・・ま、そこが彼の魅力でもあります。

生後４日で早くも双子のプレートを貼り出すあたりに、良浜ちゃんとアドベンの双子の成育に対する自信がうかがえますね。
もし、上野で双子が生まれたら、ここまでバシッとした対応はできないと思います・・・こればっかりは経験値の差ですから仕方ないですけど。

今日は白浜駅１６時２５分発の特急「くろしお２８号」で帰ります。
帰る前にまずは息子君にご挨拶。

年末にもう１度来るつもりだから、またね！！

もちろんポリンちゃんにもご挨拶。

今日はポリンちゃんの相変わらず美しく元気な姿が見れて良かったです。
またねっ！！