2014/12/05 - 2014/12/05
1875位(同エリア2034件中)
滝山氏照さん
陣馬街道沿いに建てられた神戸山・法泉寺(ほうせんじ、東京都八王子市大楽寺町)は文亀3年(1503)に営まれた草庵がその前身で、当時この辺りを治めていた小田原北条氏の家臣関山土佐昌清なる人物が開基とされ、江戸時代に入ってから法泉寺と寺号が改まり、本尊は阿弥陀如来の臨済宗南禅寺はの寺院です。
江戸時代末期に編纂された「新編武蔵風土記稿」では下記のように紹介されています。
『 (大楽寺村) 法泉寺
除地、四段十六畝、臨済宗、山田村広園寺末、神戸山と号す、本堂八間に五間、本尊釈迦は高野山願行上人の作なり、開山の事詳ならず、開基は開山土佐と云ものにて、天文15年起立せり、此土佐が子孫は今隣村に二分方村の里正し?山を氏とする九兵衛なり、天文の比よりここに住して、?家なれども古記を失ふて事実詳ならず、村の水帳には法泉庵と記せり、近き比寺号に改しなるべし 』
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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法泉寺・山門
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法泉寺・鐘楼堂
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法泉寺・扁額
山号である「神戸山」が揮毫されています。 -
法泉寺・本堂
境内に建っている記念石柱が示すように本堂再建されたばかりの状況です。 -
法泉寺本堂・扁額
寺号である「法泉寺」が揮毫されています。 -
法泉寺・境内
本堂から山門に向けて振り返ります。 -
法泉寺・子育水子地蔵
本堂落慶記念石碑が建てられ、その左側には子育・水子地蔵が控えています。 -
法泉寺・境内
記念碑には何やら記述がされています。 -
法泉寺・六地蔵
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法泉寺・墓地
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金比羅社・鳥居
山門を出てすぐ左手には鳥居と社殿が配されており、法泉寺と何らかの関係があると思われます。コンクリート製鳥居の中央部の額には「金比羅山」と刻されています。 -
金比羅社社殿
社殿上部掲載の扁額には左から、日光山・金比羅山・秋葉山と書されています。 -
金比羅社・石碑
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